どうもこんにちは、心理カウンセラーでブロガーの大山です。
いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
こちらはポッドキャストバージョンになっておりますので、ぜひspotifyでお楽しみください。
今日はですね、放送予定が10月18日でございます。
水曜日ですね。毎週水曜日、ポッドキャストを更新しております。
今ですね、10月は管理ということで、曜日を決めたり、配信スケジュールを決めたりして調整しているんですけれども、
今月10月でいくと、4日、次が11日ですね。この放送が18日。
その次が25日。4本の配信になっていきますので、
これがですね、終わると。撮り終わったらですね、あとは埋めていくっていう感じになると思います。
なぜならですね、もう少し撮れるんですよ。
で、次の月またいちゃうと、11月に入っちゃうと、どんどんどんどんね、状況変わっている、時代は変わっていくんですけれども、
毎月毎月ね、変わっていくので、言いたいことも変わっていくと思います。
なので、話が逆戻りしちゃったりすると思いますので、
今、収録している日が、今は10月8日なんです。
8日土曜日、8日日曜日ですね。
なので、日曜日の情報は10月8日の情報なんですけれども、
ただ配信はね、18日、これを聞いてくれている方は18日に本当に音声があると思います。
そして25日、あと1本撮った時に、いつかわかんないですけどね、
今日から日が空いたとか、放送できる日には配信していきたいなと思っております。
それがまた不定期になっちゃうとね、変わんないじゃないかって思われてしまうかもしれないんですけれども、
ただ水曜日には更新されているということだけですね、一旦管理して、
ポッドキャスト少なくて良ければですね、週1回の放送にしておいて、
あとはスタンドFMで放送するとかもできるんですけど、
なかなかこの不規則なね、撮れる時、撮れない時っていうのがまだ確定できてないんですよ。
3年か4年くらいあるんですけど、やってるんですけどね。
なので、ここは一つ放送したいんだけど水曜日にまとめちゃうか、
もしかしたら水曜日に追加して長くしちゃうか。
あとは何かなって、文章で伝えたりね、色々しているので、
他の日は他の日で違うところで発信するとかも考えております。
もう人間関係に強い私はカウンセラーをしてますので、
人間関係でどんなことを注意したらいいのかということを
本当はお話ししたいんですけれども、心理学を含めてね。
この心理学っていうのはメンタルの心理学と
行動心理学とか経済の心理学とか含まれるんですけど、
なんせね、頭でっかちになってしまってはいないかと
いうところが今日の本題でございます。
もう本題入っちゃうんですけど、
情報型なんですよね、今の時代っていうのは。
情報なんでも手に入ります。
調べ方がうまければたどり着けます。
できるかどうかは別です。
仲良くなる方法って何か教科書を見て勉強をしたかというと、
そうでもないんです。
相手の教科書がないんです。
仲良くしたい人のね。
僕がすごく遡ると幼稚園とか、
1年生、2年生ぐらいの時の親友がいたんですけど、
その方ね、今じゃないですけど、5、6年前かな。
5、6年前を今と呼んでしまうところがね、
僕の時代が止まっているような感じがするんですけど、
最近会った方であると、
幼稚園小学校の同級生、親友と呼んでいた方がいらっしゃるんですけど、
たまたまね、
違うところ、串野から札幌に出てきて、
同じ年の友達になったと。
そこで、
友達のお話をしている時に、
僕の親友を知っているということで電話をしてもらって、
それも本当に、
6歳、7歳の時の話なんで、
30年ぐらいぶりにお話をしたんですよ。
その親友の方とね。
で、何が言いたいかというと、
何でしたっけ、
人間関係か。
人間関係を作る時に、
相手をどれだけ知っているかっていうよりも、
一緒にいてどれだけ楽しいかっていう方が勝ってたと思うんですよ。
相手を知ろうって思って、
友達を作ってなかったと思うんですね、小学校の頃はね。
で、それからね、
いろんなお友達がいたんですけど、
相手を知ろうと思ったのはどのぐらいからかというと、
おそらくですね、異性を意識するぐらいかなと思うので、
中学校入ってきてから、まあ小学校の方もいますよね。
小学校からかな、考えていたの。
でもその考えっていうのはね、そんなに、
道徳、本当に基本の道徳の部分で成り立っていた。
悪口を言わないとかね、明るく挨拶をするとかぐらいかな。
そんなような感じで、大人になるとね、
明るく挨拶をするから人間関係が良好っていうわけにはいかないじゃないですか。
第一歩ですよ。
それはもう一つの大事な要因なんですけども、
ここでね、何が言いたいかというと、
学んだことでは人とは仲良くなれないということなんですよ。
なぜなら嫌われている可能性が高いから。
人間関係がうまくいかないのはね。
人間関係が良好なのは好かれている可能性が高いということです。
人間関係がうまくいかない、それは嫌われているということです。
これ厳しい言葉のように聞こえますけれども、そうじゃないですか。
嫌いな人と仲良くなれないんですよ。
好き嫌いってね、なかなかわかんないんですけれども、
そこで、例えばね、人間関係を良好にしてチームをうまく
円滑にこう進めたいとか、プロジェクトを進めたいとかっていうことで
何かを勉強するんですよ。
もう岡戸違いもはなはだしいです。
私からね、言わせていただくと。
嫌われてるんです。
嫌われてるとしたら、何をするかなんですよ。
嫌われているのに相手に何をするかということを考え始めると、
なんて言うんですかね、この、良い悪いじゃないですよ。
良い悪いじゃなくて、合わないんですよね。
基本的には、合わない人と合わせる方法なんですよ。
それよりは合わせてもらう方法を考えなければいけなくて、
それはどこにも書いてないんですよ。
だって相手のせいにしているわけですからね。
で、基本的には相手のせいなんですね。
僕の考えでしょ。
基本的には仲が悪いのは相手のせいなんです。
なんですけれども、それを踏まえた上で自分の行動を変えていく必要があるんですよ。
だから難しいんですよ。分かります?
相手のせいにして相手を変えようとすると、仲はさらに悪くなります。
で、やっぱりね、チームとかパートナーとかもそうなんですけど、
仲良くありたいじゃないですか。
仲良くありたいと思っているのはどちらなのかということと、
あとは自分の意見を言い過ぎていないかっていうところ。
その前の段階。相手のせいなんですよ。
基本的には。
自分はこんなにやっているのに相手が仲良くしてくれないとかはあるんですよ。
でも多くは自分のせいに従われるんですよね。
その方がかっこいいから。
すごく言葉ざっくりしてますけど、そうなんです。
かっこよくいたいんですよ。
なんですけれども、これは自分のせいだ。自分がやらなきゃいけない。
どんどんどんどん沈んでいくんです。
なんですけど、合わない人と合わせるのに自分が悪いんですよ。
状況をどんどん考えていってくださいね。想像してください。
合わない人がいます。自分が悪いです。
どこか活路を見出せるかっていったら、今のところないですよね。
で、どこに落とし込むかなんですよ。
それは相手を変えることももちろんできないです。
する必要ないので。相手は変わらないでいてくれていいんです。
で、どうですか。合わないですよね。今のところどっちも変わってない。
というところで、落とし込んだときに自分の行動をどこで変えられるかなんですよ。
人間関係についての仲良くする方法の話がどこに転がっているかわからないんですけど、
何かを勉強する。人間関係を円滑にするためのタイトルからついた本を読んでみるとか。
で、行動をしたところでおそらく仲良くはなれないんですよ。
これ結論先に言うと、仲良くなる必要がないというところなんですよね。
ただ尊重するというところ、仲良くしないというところをちゃんと決断して、
そこで喧嘩するとかじゃないでしょ。
喧嘩するとか仲互いのままプロジェクトを進めるとか、
いいチームにするっていうのはちょっと難しいので、
嫌いは嫌いでいいんですよ。嫌いな人には絶対合わないっていうか近寄らないようにしてるんで。
近寄ってしまったときには好きな人よりもやっぱり表面的な態度をとりますし、
近寄らないでくれオーラを出しますし、その調整は大事なんですけれども、
何をしているかというとはっきりさせているんですよ。好きか嫌いか。
そこをうやむやにして自分の努力でなんとかこの関係を保てないかとか。
大事ですよ。みんなと仲良くってね。絶対無理なんで。