要約

大山さんは水曜日の配信で、初めての秋について話しています。彼はSNSの動きに注目しており、特にSNSの使用が加速することを予想していましたが、意外にも多くの人があっさりとSNSをやめたようです。その中でも、ディスコードを使うことに注目しました。ディスコードを使うことで、テキストや音声、画像のやり取りができるため、発信に適していると感じたようです。また、大山さんは発信をすることによって、一体性や信頼性を証明できると述べています。ライブ放送や音声配信は、本人が直接やっていることの証明となり、信頼性を高めることができると考えています。しかし、作られたものと比べて、自分で発信することの重要性がどんどん増しているとも話しています。聞き手には、本人が発信していることの証明や、どのような話がされているのかがわかるため、彼の配信を聴くことをおすすめします。

00:01 挨拶と配信のお知らせ

00:20 秋の話

01:18 SNSの動き

02:43 発信の重要性

06:11 歌手や作曲家の情報をわかりやすくするための発信の重要性

06:32 ライブの証明と信頼の重要性

08:53 自己発信と成長の重要性

11:14 音声配信の目的と利点

12:01 2024年の準備

12:20 体調管理の重要性


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サマリー

ツイッターXの動きやSNSの疲れについて話し、発信をすることの意義や自己管理の重要性について考えています。

目次

00:05
はい、どうも皆さまこんにちは。心理カウンセラーで、プロ側の大山です。
いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
本日は水曜日の配信になっております。
秋ですね、いかがお過ごしでしょうか。
何の秋、いろんな秋がありますけれども、どのような、今回はね、秋にしていくか。
夏、今年の夏はすごく暑くて、自粛期間が5月でしたっけ。
5月のゴールデンウィーク明けぐらいに開けて、マスクをしなくてよくなって、出かけられる初めての夏ということで、今回は初めての秋になります。
3年ぶり、4年ぶりぐらいの秋ですね。
では、参ります。
発信にテーマをつけてお伝えしているところなんですけれども、
まずですね、1ヶ月ぐらいにしているんですけど、これはですね、特に理由はありません。
SNSの動きと疲れ
まずは発信をして、発信ということに注目したのはやっぱりSNSの動きですね。
ツイッターXの動きをちょっと注目していたので、SNSの話。
余計にですね、SNS疲れが加速してしまうんではないかと思ったんですけれども、結構あっさりとやめられる方が多かったような気がします。
お話を聞いているとね、ツイッターがXになってどこに行こうかな、マストドにしようかな、
ブルースカイにしようかな、インスタだけでいいかな、スレッツとか。
いろんなことがあったんですけれども、特にですね、新しく使い始めたところがいいっていうのがあって、
やっぱりディスコードでいいんじゃないかなっていうのがですね、私の意見でした。
なので、もともとね、ディスコードっていうのは仲間うちで集まったり、
趣味とかね、方向性が固まったというかですね、分かりやすくなってましたので、
新しく使うよりはディスコードでテキストでやり取りしたり、音声でやり取りしたり、画像貼り付けたりね、
いろんなことができましたので、それでいいかなと思うと、
発信としてですね、今はですね、管理とか自己啓発とかいろんなことを話しているんですけれども、
なぜまず発信だかというと、最初に対性メッセージですね。
あとはですね、ブログを書くとか、YouTubeを撮るとか、音声を撮るとか、
別に何でもいいんですけど、ポートフォリオになってなくてもいいんですけど、
これから何かをやるときにですね、始めるというところをもうやっておくってことですね。
決める前に。
するとですね、変なことを発信していると方向性が難しいんですけど、続けられるんです。
例えば僕はですね、2018年ぐらいから発信をしていて、心理学を勉強して心理カウンセラーになって、
カウンセリングを勉強して、現場で使って、本を書いてとかね、いろいろやってるんですけれども、
何者でもないんですけれども、何かを考えたときにスタートしやすいんですよね。
もともと今の時代ってね、俺言うの忘れてました。
誰がどのように発信しているかっていうのが、もういらなくなってくるんじゃないかなと思うんですよ。
なので、過去に何があったかとか、本当はこの人が喋っているのとかですね、音楽は本当にこの人が奏でているのかとか、難しくないですか。
画面上で見ると、昨日ですね、ジャズのYouTube見ていて、サックスがすごく上手い方がいたんですけど、
例えばね、音が出ているっていうことが確認できないんですよ、画像じゃ。
その楽器から音が出ているのか、録音されたものが流れているのか。
テレビもそうなんですよね。テレビは人が映っていて動いているので、分かりやすい部分もあるし、
ライブだと、ライブっていうかね、生放送だとなんとなく臨場感で伝わるんですけど、収録されたものっていうのは分かりづらくないですか。
例えば歌を歌っている。口パクでもいいじゃないですか。口パクでもいいし、声の質とかね、それを判断して誰が歌っているか。
アイドルの方とか歌手の方で口パクをなさる方がいるんですけど、一旦は歌っているんですよね。一回は歌っているんです、収録に。
でも楽器って音を鳴らさないで持っているだけっていうことを考えられるんですね。
するとどうなるかというと、例えば僕がね、バイオリンとかね、何でもいいんですけど、弾いている振り、音楽をやっている振りもできるんです。
カッコだけはね、指を見れば分かりますよ、コードを押さえているかどうか、あと弦とかの動きで分かるんですけど、遠目とか角度を変えると全然分からないんですよ、多分。
で、プロの演奏者の音楽を流しておけば弾いているように見えますよね。嘘なんですけど、それが動画の世界なんですよ。
誰が歌っているとか、分かりづらい、誰が書いているのか、そういうものを分かりやすくするための発信、続けていることによって信頼性が生まれますよね。
信頼するかどうかは分からないんですけど、本人がとりあえずやっているってことは証明できるんです。
その大事さを伝えられるのがライブだと思うんですよね。音声配信もそうなんですけど。音声とかYouTubeもそうなんですけど、ライブっていうのはやっぱりね、各プラットフォームがなぜ押しているのか。
なぜ人が集まらないライブをやるのかというのはですね、やっぱり本人がやっているっていうことの証明だと思うんですよ。
ラジオの生放送もそうなんですよね。僕はあんまりやらないんですけど、実際にいつ撮ったか分からないんですよ。この音声も。
本人確認とライブの大切さ
今日はちなみに10月13日。配信されるのが10月の3週か4週の水曜日なんですよ。
ということは今日聞かれている当日何をしているか分からない。ただライブ放送だとどうでしょうか。
今日10月13日こう話しているところが分かるんですよ。でも音声を流している可能性はありますよね。
質問すればいいんですよ。質問すると挨拶だったり質問だったり、コメントを書いてくれた方の名前を読み上げたりするだけで、今喋っているなというのが分かるんです。
スタンドFMさんこれはポッドキャストですけれども、スタンドFMさんはライブ機能がついていますよね。ライブできるんですよ。ポチッと収録と変わらない感覚でライブできるんですけど、スタンドFMさんはコメントが打てます。テキストで。
なので質問がライブで届きます。その時喋っているのか録音なのかすぐに分かりますよね。
そうしていくうちにですね、ライブ感というのが出るというのと、今楽しめるとかというのも含めて本人であることが確認できるんです。本人かどうか分かんないですよ。本人が誰とかっていうのもないですよ。
ペンネームでお話をしていて、誰か分かんない人物ではあるんですけれども、一旦その名前で話している人物が今話しているかどうかの証明になりますよね。
それがライブの大事さ。そしてライブをしていって本人確認じゃないんですけれども、本人であることが確認できて、どのようなお話をするのかというのも分かってきます。
作られたものじゃないということも台本があってね。今じゃないんですけれども、画像動画の世界、エンタメの世界というのは作られたものとかですね、多い中ですね、自分で発信していくということの大切さがどんどんどんどん出てきます。
誰が発信しているか分からないことをドックから持ってきてね、話しているのが本を読んでね、その文面をちょっとだけ変えて発信することもできます。
でもライブだとなかなか難しくて、そして続けるということもなかなか難しいんです。
なので続けていることの証明、残すというのは、発信、そして自分を高めるための成長もしていかなきゃいけないし、学ばなきゃいけない。
じゃないと発信できないんです。
そしてその証明じゃないんですけれども、ライブとかを挟みながら自分がしっかりと喋っているということをやっておくとですね、これが後々ポートフォリオになってですね、積み重なっていく。
ということをですね、やっていきたいなと思っております。
っていう話なんですけど、ただそれだけです。
でね、ライブとかもね、スポッティファイの方はライブとかないのかな、今は。
昔、ちょっと前はね、グリーンルームでしたっけ、あったんですけど、今はちょっと覗いてないんですけども、そういうのも含めてですね、やっていきたいなというところです。
そしてこの管理、どっちでしたっけ、発信管理にご啓発です。
こういったところも含めて、実用的なことを話していきたいな、今できること、今の思考法ですね。
今の時代にあった思考法、2023年10月、秋ですね、にあった思考法。
今までのね、思考法も大事なんですけど、今後のための思考法とか考え方とかを、徐々に話していければなと思います。
今日はですね、流れというかですね、なぜ音声配信をしているのか、それを残してどうなるのかということも含めてですね、やっておいた方がいいよという話。
これまたね、最初の話に戻るんですけど、発信はしておいた方がいいと思います。
聴くだけじゃなくて、ステージの上に立つ、ステージの下でね、応援するのもいいんですけど、自分もステージに立ってみるということも大事かなと思います。
音楽をやっている人はね、スポーツはちょっと難しいかもしれないですし、発信はちょっと難しいかもしれません。
なので、音楽は音楽としてやってですね、楽屋話みたいなお話を収録しておくっていうのもちょっと面白いのではないでしょうか、ということです。
では、2023年秋、明王星も巡行に戻り、2024年1月20日ぐらいに移動ということで、大きくこの年末準備することができてくると思います。
徐々に進んでいくと思いますので、体調管理、そういえば数日体調を崩してですね、久しぶりに、ちょっと苦しい時間が続きましたが、回復いたしました。
そんなわけでですね、体調管理、自己管理、本当に大事になってきますので、ぜひお気を付けになって発信していきましょう。SNSは使わなくていいです。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。
12:59

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