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どうもこんにちは、心理カウンセラー大山裕介です。
いつもお世話になっております。
このポッドキャストは、自分らしさ、自分を生きる、自分を過ごすということをテーマに配信しております。
いつもありがとうございます。
本日は12月29日、お昼頃なんですけれども、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は北海道に住んでいるんですけれども、
北海道の東東にいるんですけれども、
今日は天気が良くて、
日本海側の方はちょっと天気が悪いようなことを聞いたんですけれども、
こちらの方は雪が少ないので、
縛れる寒さぐらいを我慢すれば、雪かきとかいろいろないという状態になっております。
本日はですね、
2021年の12月29日というのは、
ほぼ最終の放送になるかなと思われます。
ほぼというのは、タイミングがあればまた撮りたいなと思っているんですけれども、
ちょっとバタバタしておりますので、年末と年末なので、
もし最後になりましたら、また2022年もよろしくお願いします。
締めのお話なんですけれども、
2021年、本当にですね、動きづらいというか働きづらいというか、
働きやすい人もいたんですけど、
働きやすい反面、
ちょっと自分の時間が取れなかったり、
自分の時間が取れていると思っていたら、
パートナーの方の時間を奪っていたとかですね、
いろんなことがあったと思うんですよ。
というのは、リモートワークするじゃないですか。
リモートワークすると、
例えば旦那さんと奥様がいたとして、
旦那様が出勤しないようにすると、
会社がそういうふうにして、
家で仕事できる、環境を整える、はいいんですよ。
旦那さんは何も、通勤時間がなくなって、
家でリモートワークできる、
在宅で仕事ができるということで、
いい方もいらっしゃいます。
家で仕事したくない方もいらっしゃるんですよ。
これ半々くらいいるんですよね、おそらく。
と同時に、奥様がですね、
旦那さんが会社に行ったときに、
一人の時間が作れるとか、
その時間、もしかしたらお子さんがいて、
学校に行かれていて、
本当に一人になる時間っていうのが、
あったかもしれないんですけど、
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お子様を幼稚園とか学校に送るとか、
通学するときに、
したときにですよ、
旦那さんまだいるんですよ。
家で仕事してるんです。
それで、考え方なんですけどね、
考え方なんですけど、
幸せだと思うか、
本当に幸せな空間なんだけど、
自分の時間があったから幸せだったんだ、
っていうことに気づけた瞬間があると思うんですよ。
逆もありますよ。
一緒にずっといれるっていう幸せ。
この両極なんですよね。
幸せと不幸じゃないですけどね、
幸せと幸せじゃないかっていうのが両極にあって、
どちらもあるんですよ。
これは普段、
パートナーがいらっしゃらない方もいると思うんですけども、
学校って、
学校に通学しているから休みってすごいことなんですよ。
夏休みも楽しいんですよ。
学生の時代って。
仕事になるとちょっと変わってきていて、
仕事がないと食べていけないんです。
なので、夏休みとか、
夏休みっていうか、
給食とか、
定食もそうなんですけども、
仕事がない状態、
今回ですね、いらっしゃったと思うんですよ。
学校に通学しているから休みってすごく楽しかったんですよね。
仕事がない状態、今回ですね、いらっしゃったと思うんですよ。
僕も結構仕事がなくなったんですけど、
仕事がない状態って楽しくないですよね。
僕はですよ。
ですよねって言いながら僕の話なんですけども、
楽しくないんですよ。
今まで、2020年くらい、19年、18年くらい、
20年まで、2年くらい、
睡眠時間がだいたい3時間くらいだったんですよ。
結構寝る方なんですけど、
8時間とか寝るんですけど、普段。
3時間にしちゃったんですよ。
やることが多くて。
ちょっと細かい話になっちゃうんですけど、
お昼から仕事だったんですね。
お昼頃から仕事で、
12時くらいまで働くんですね。
会社の方で。
で、帰ってきて、ご飯食べて、
一旦寝るんですけど、
1時間くらいで起きるんですよ。
ブログ書いたり、
ラジオ撮ったり、
YouTube撮ったり、
YouTubeの動画編集したり、
朝の8時とか9時くらいまで活動してたんです。
それを約2年くらい、2、3年続けたんですね。
で、その時はやっぱり、
動いてる分、休みっていうのは、
休みも動いてたんですけど、
価値があったんですよ。
週1回くらいの休みは。
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そして、仕事がなくなってきた時に、
休みが価値あるからって、
休みを求めて、
休みを求めていたもんですから、
休みあった方が嬉しいじゃないですか。
単純に考えると。
休みがある、嬉しい。
こういう単純な考え方になるんですね。
で、仕事がなくなったらどうなるかというと、
休みじゃないですか。
休みがあるけど嬉しくないに変わるんですよ。
同じ休みなんですよ。
で、もっと時間が取れるんですよ。
仕事がない時って。
でも嬉しくないに変わるんですよ。
物一緒なんですよ。
休みっていう。
なので、ここも両極なんですよ。
仕事があるから、
休みが楽しくて、
仕事が詰まっているから、
休みに価値があって、
本当に忙しい人なんて、
年に何回かしか休んでないとかって、
言われる方いると思うんですけど、
本当に休みって貴重だと思うんですよ。
休む日に何するかは別として、
このようにですね、
休みが嬉しいっていう
単純な考え方ではなくて、
仕事がある中での休みが楽しいとか、
嬉しいとかなんですよね。
なので、学校に通い続けなきゃいけない。
3年間か4年間か分かんないんですけども、
小学校だったら6年間ですね。
通っているから、
今後も通うから、
休みって楽しくて、
勤務教育で、
休んで、
夏休みとか冬休みとか、
春休みとかね、
ありますけど、
その間っていうのは、
何かの準備をしているし、
次のことがあるから、
楽しい。
仕事があって、
休みがある。
これが逆だったら、
どうでしょうね。
仕事が全然なくて、
週1回しか仕事が入れない。
仕事に入れない。
仕事が来ない。
フリーランスで働いている方は、
仕事来る、来ない。
定期的に来る方もいらっしゃいますけども、
ほとんどのフリーランスの方は、
不安定なんですね。
となると、
フリーランスが良くないって言ってるわけじゃなくて、
休みって、
結構不安なんですよ。
長期だと。
本当にね、稼いでる人だったら、
長期の休みをとって、
次も仕事があるっていう
安心感から楽しむ。
ということがあるんですけど、
次の仕事が見えない。
今の状態であれば、
来年もどうなるか分からないとか、
っていう不安を抱えながらあれば、
もしかしたら、
休みっていうのは、
正月は別として、
休みっていうのは、
もしかしたら不安を生む、
という原因になっているかもしれません。
そんな感じでですね、
2021年、
うまく活動できた人と、
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うまく活動できなかった人が、
いらっしゃると思うんですけども、
僕もね、
どっちかと言えば、
うまく活動できなかったかな、
っていう思いが強いです。
なので、2022年、
2021年まで、
もう良い年ですので、
何年も越えてきていて、
こういう仕事がなくなる、
っていう状況も、
今までにありました。
なので、これからはですね、
ちょっとこの、
良局っていうことを考えて、
例えば、好きなことが、
お休み、
仕事でもいいです。
僕の場合は、好きなことが、
お休みです。
お休みのために働きます。
働くために休みます。
働くためにウエイトがあるか、
重きを置いているかというと、
休みのほうに置いているんですね。
遊ぶこと。
なので、この、
好きっていう気持ちと、
嫌いっていう気持ち、
二つあるじゃないですか。
絶対にあるんですけど、
嫌いだから好きなんですけど、
好きだから嫌いなんですね。
というふうに、
この良局あるほうの、
いつもですね、
好きなものを求めて、
行動してますね。
なんですけれども、
2022年は、
ちょっとですね、
ずっとっていうわけではないんですけど、
お試しにですね、
嫌いなものを見つめてみる。
嫌いなものを受け入れてみる。
例えば、仕事が嫌いでもいいです。
人間関係が嫌いでもいいです。
何でも嫌いでもいいんですけど、
その、嫌いだということにフォーカスしたときに、
何が残るか。
嫌いなもの。
人間関係。
人間関係って、
ちょっと大まかなんですけど、
口うるさい調子とか、
余計なこと言う人とか、
いろんな人がいらっしゃる中でね、
嫌いな人にフォーカスすると、
今までは好きなことにフォーカスして、
嫌いな人が目についてしまったら、
嫌な気分になっていたんですけれども、
これからは、
これからというかお試しに、
2022年は、
嫌いなもの、
何で嫌いなのかって考えたときに、
自分の好きなものが本当に見つかる。
で、直でですね、
好きなものに向かってしまうと、
嫌いなことが邪魔なんですよ。
で、見ないように従う。
すると、
心の中でですね、
嫌なことが膨れ上がります。
見つめないようにっていうか、
逃げている状態って言ったら、
ちょっと大げさなんですけど、
見ないように、
見ないふりをするっていうんですかね。
見て見ぬふりをする状態になってしまうので、
それにしっかりと向き合って、
自分らしさ、自分を生きるっていう方に
持っていく。
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その方が、
その方がっていうよりも、
僕の考えですけれども、
真の、
本当に自分の求めているものっていうのは、
何なのか。
今のこの状態、
不安なのか、
危機感とか、
マイナスのネガティブな面も
絶対あるんですけども、
ない人はいないの。
ない人は考えないようにしているだけで、
見ないようにしているだけで、
絶対ありますから。
なので、そちらの方をですね、
しっかりと見つめ直すっていうことが、
今までやってなかったんだったら、
大事になってくるかなと思います。
今までもやっているんだったら、
もちろんですね、
全力で求めるっていう動きが
必要になってきますけれども、
自分らしく生きるっていうことは、
自分らしくなさっていうのも
大事になってきます。
ということで、
2021年は、
好きなことをやってきました。
今までもやってきたんだけど、
これからもやっていくんですけれども、
嫌いなものにですね、
なんていうんですかね、
求めるっていったら
ちょっと変な表現になりますよね。
ただ、
苦しい状態を抜け出したときの
開放感っていうのが、
もしかしたら、
結構強いと思うんですよ。
息をこう、
1分ぐらい止めて、
ちょっと表現おかしいんですけど、
息を1分ぐらい止めて、
息をしたとき、
ぐらい感じですね。
例えば、いつも通り下手なんですけども、
なんていうんですかね、
苦しい状態に
わざわざいくつ
行かなくていいんですけど、
苦しい状態を味わっておいて、
だから休みが楽しいと思うんですね。
だからこのリラックスする時間が大事。
っていう風にですね、
物事、出来事一緒でも、
大きくさせるっていう風に
思考をチェンジしてみてはいかがでしょうか。
僕はですね、2022年、
そういう風にですね、
活動を開始してみたいと思います。
本当に嫌な仕事とかは受けなかったりしますので、
嫌な仕事っていうか苦手なんですけど、
苦手なことからはちょっと背を向けて
生きてきましたので、
ちょっとですね、その面もですね、
見つめ直しながら進んでいこうと思います。
それではですね、
こんな感じで2021年、
締めくくりたいと思います。
またですね、
来年もお付き合い、
よろしくお願いいたします。
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確実にお知らせできるかなと思いますので、
ぜひですね、登録の方、
よろしくお願いいたします。
無料です。
ではですね、
ニュースレターなんですけど、
結構書く時間がまちまちなので、
夜8時半、
8時半くらいかな、
8時半を超えたら、
ウェブだけで見れるようにしておきます。
その前はメールを送ってるんですけど、
メールがいらない方は
ぜひメールで読んでいただければと思います。
それでは、
2022年も何か新しいことを
どんどん始めていきたいと思いますので、
その際はですね、
応援の方、協力の方、
よろしくお世話になりました。
どうもありがとうございました。
では、また来年もお会いしましょう。
心理カウンサラー大山 祐介がお送りいたしました。
それでは、
さよなら。
さようなら。
