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こんばんは、野間の箱舟です。現在1時23分です。
明日も普通に会社なので、早く寝なきゃいけないんですけども、
ちょっとね、自分が語り始めたので、これを取りながら、薬を塗りながら話したいなと思います。
何の話をしていたかというと、私は会社で、女子に対してタメ口で喋れないようにという話をしていました。
忍者を一緒にやってた人で、タメ口で喋れる人が、5歳とか6歳上の方、2人いるんですけど、
その人には、タメで喋れます。しかも、オールタメですね。
ちょこちょこタメがハマるとかいう問題じゃなくて、オールタメなんですよ、その人たちは。
2人いるんですけど、タメで喋れて、逆に相手は、明治に三部教をしてくれる方、
その方は、それでこだわりがあるみたいなことは、こだわり?そういう感じなの?みたいなのを言ってらっしゃったので、
それがこの人なりのアレなんだなって思ってるんですけど、
私のキャラクター上、そう呼ぶ感じかも?みたいに思ってるのかなって思ったりもするんですけど、
もう一人の方は、私の下の名前がノアだった場合、ノアちゃんって呼んでくれるんですよ。
忍者ネームでもなければ、苗字にさんづけでもなくてちゃんづけでもない。
ノアちゃんって呼んでくれるんで、それが私はすごい好き。
その方だけなんですよね、下の名前で呼んでくださるのって。
だから嬉しいなって思ってます。
あと、その名前で呼んでくださる忍者の黒市の先輩の人には、
あなたはすごい気配りができるし、周りをすごい見れるよみたいなことを言われて、
新年一発目で、一発目じゃないな、あれ。年越す前か。
泣きそうだったんですけど、すごい嬉しかった感じですね。
でも前にもそれ言われたことがあって、私ってそんな風に見られてるのかなって思って。
会社の同期にも年賀状を今年も出したんですけども、
それを人事の方に優しいねって言われたんですけど、
私は優しさでそれをやってるんじゃなくて、礼儀としてやってるんですよ。
別に優しく見られたいからとかそういうのは一切なくて、
優しく見られたいというよりかは、自分の絵を見てほしいっていうのと、
新年だし、礼儀もあるなと思って、新入社員だし、
そういうのもあってそれを描いたんですけど、
そういうので売ったんで、特に優しさとかじゃないなって思ってるんです。
タメ口で話せる人もタメ口で話せない人もいるんですけど、
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私ってある程度仲良くなった名前の方って、
仲良くなってもそのまま敬語を貫くか、
年が近すぎると多分敬語になっちゃうんですよね。
で、あと、なんだろうな。
年が近すぎるのと、あとは年が極端に離れてても仲良くなっても、
敬語の中にタメがちょこちょこはまるぐらいにしか私はできなくて、
それでもいいんじゃないかなっていうのを思ってて。
もう、タメ口なら最初からタメの方がいいのかなって思ったり、
最初あんまお互い慣れてない状況の時は敬語だけど、
ある程度仲良くなったら一気にタメにガンって踏み込めるような感じじゃないと、
私は上々の人にタメっていうのは、そういう糧を得ないと無理なのかなって思ってます。
だからその、忍者やってた時の久野一の先輩、先輩久野一2人は、
最初なんか全然慣れてない時は敬語だったんだけど、
向こうは私が年下だからめっちゃタメで話してくるし、
なんか仲良くなって、いけるなって思ったタイミングで、
これあげる?これあげる?とか、これでっちゃんの?とか、
そういうのを聞いてたら自然に全部タメになっちゃったみたいな。
だからLINE…2人とも…2人ともってかな?
2人で、うち1人は結構なんか共通の趣味もあるから、
よくLINEとかしてるんですけど、
その方に関してはほんとLINEの文面でもタメだし、会ってもタメだし。
ほんと5歳上なのになって思う。
ほんとにそれは自分でも思いますね。
タメやんてね。
いつからタメだったんだろうって遡ろうと思ったけど、
その方LINEのアカウントが1回変わっててね、
途切れる日がないんですよね。
だからね、いつからタメを私が始めたかがわからない。
全然わからない。
どっからグッて仲良くなったかもよくわからなくて、
何がきっかけだったんだろうなっていうのもあるけど、
なんか喋ってて落ち着くんですよね。大人な方なんですよ。
年齢よりも精神年齢が大人な方だから。
私も多分自分で感じるのと、
親がよく言ってるのもあるんですけど、
年齢の割に、
すげー今サイレンみたいな声出た。
年齢の割に、
なんか考えが大人みたいな、
発言も大人みたいなのが自分でも思ってて、
親も言ってて、
忍者の方もあなたはこっちの世界の人間だからって言ったりとか、
先輩、会社の先輩が、
なんか話すこと大人だよねみたいなこと言ってきはったんですけど、
多分なんか子供ではないとは思ってるんですよ。
でも大人って何だろうっていうのも思うし、
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そんな道のりを歩いてきてるわけなんですけども。
まあタメがどうとかね、
そんなんどうでもいいんですけど、
たまにタメは出るかな。
大学の先輩、大学の1校目の研究室で一緒だった先輩も、
すごい仲良かったんですけど、
タメがちょこちょことってはまるくらいで、
たまにこうじゃんこうじゃんって言うくらいだったんですよ。
基本なんか、
そういうキャラクターが自分だって分かって、
研究室でそういうキャラクターでいたら、
そのまま会社に入っちゃったから、
遠くの方でニコニコ笑ってることはできないんだけど、
でもまあ吹き込んではいくけどっていう、
よく分かんない話だった。
今年の目標、
今年の目標いろいろあるんですよ。
資格勉強をどこかでするとか、
仕事を覚えるとか、
慣れるとかなんだけど、
それよりも何よりも臆病にならないっていうことを
ちょっと抱負として掲げたいと思います。
どうしても今どう思われてるんだろうとか、
こんな簡単なこと聞いていいのかなとかで、
結構ビクビク臆病になっている部分があるので、
その部分をどうにかしたいなと思います。
で、こう、
研究室が、
なんか分からないことがあって、
どことん調べて、
ネット見ても自分の答えも、
自分の答えの選択肢も、
ネットでの選択肢も、
全部無くなったタイミングで
教授に聞いてたんですよ。
でないと、
何も調べてない状態で、
パッて見て、
分かんないってなって、
教授に聞いても、
えっ、ちゃんと調べた?みたいな。
こう、調べたら出てくるじゃん、
みたいなことを、
聞いたら、
調べてよ、みたいな回答だったんで、
だから言って、
分からないときに聞いても、
答えが返ってこないで、
ざっくり見たときに、
そういう感じだったので、
とにかくどことん自分で調べて、
できることは自分でやる、
みたいなのが研究室だったんですけど、
それが大きかったんで、
入ったときに、
5分悩んで分からなかったら、
聞いてねって言われたんですけど、
5分悩んで、
でも調べたら出てくることなんですよね、
明らかに。
調べないで聞くのって、
どうなんだろうっていうのを思って、
だから5分悩んでもね、
聞けないんですよ、どうしても。
だって調べたら出てくるじゃん、
と思って。
そう、調べたら、
出てきてしまうから、
そんななんか、
そんな簡単なことで、
聞いていい?って思って。
周りの人みんな仕事をしてるわけで、
私もやることはやってるんだけど、
やることはやってない、
ずっと遊んでるわけじゃないし、
ずっと資格勉強やってるわけでもないんだけど、
なんか、
え、なんかそれ調べたら出てくるやん、
って思われない?っていう。
なんか、
どこかでこう、
臆病になってる自分がいて、
ビクビクしてる自分がいるから、
今年の目標は、
堂々とできるようになるっていうところかもしれない、
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もしかしたら。
資格勉強があるとかさ、
細々したことは、
そりゃあるんだけど、
いっぱい目標としては。
今の資格勉強が終わって、
合格できたら、
またもう1個、
MOSのExcelのエキスパートも取りたいので、
それも、
将来に向けてとかで、
取るんだったらいいし、
カメラの方とか、
星の方とかも、
資格あるし、
それも取るのもいいかなって思ってるんですけど、
まずそれよりも何よりも臆病にならないことかな、
って私は思いますね。
でもなんか、
多分本質的なことは、
明るくなったのか、
人の目を見てるようになったのか、
あるんだけど、
忍者の人格を入れてないと、
本当に臆病なんですよね。
多分忍者の人格入ったら、
すっごい人変わると思う。
ただ今入れるかっていう話なんだよね。
本当に。
忍者の人格が入ったら、
多分めっちゃ人変わる。
あの、
人の目を見れるし、
グッて前に出れるからいいんだけど、
普段のほーんってしてるから、
会社が。
それを入れるタイミングがなくて、
いっつも忍者の人格どっかに
ほっぽり出してるみたいな感じなんですよね。
ぬるぬる、
ぬふぬふー、
ほにゃーってした会社だから。
ホワイト企業ってあるじゃないですか。
ホワイト企業、
ブラック企業みたいなさ。
なんだろうね。
ホワイトじゃないんだよ。
なんかね、
透明でもないんだけど、
なんだろう。
あのー、
あったかい温泉ってさ、
乳白色の温泉とかあるじゃないですか。
乳薬剤とかでもさ、
乳白色のお湯みたいな。
で、乳白色のお湯ってこう、
なんか、
例えば保湿の、
なんていうの?
なんか、保湿、
保湿のなんか入れるのあるやん。
全然名前分からないんだけど。
あの、うるおいベールみたいな。
あっ、
全然出ない。
うるおいベールの、
なんか薬剤、
薬剤、
薬剤って言ったらひどいな。
なんか、
乳薬剤でもないけど、
冬とかによく売ってる、
いい匂いのする、
あれ?
あれを混ぜたお湯って、
ちょっととろみがあって、
こう、
乳白色じゃないですか。
なんかね、
そんな感じ、
イメージとしては。
なんか、
あったかーい、
そういう感じ。
フフフッ。
フッ。
パールホワイトみたいな感じ。
ホワイト企業じゃないんだよ。
パールホワイト企業みたいな。
なんかね、
めっちゃゆったりしてる。
フフッ。
なんかもう、
とろーん、
ゆたーんって感じ。
その会社で何を臆病になるんだって話なんだけど。
まだ正解がわからないよね。
どうしても、
まあ、1年経ったわけじゃないし、
1年経ってやっと慣れたよ、
みたいなのを前野口は言ってたから、
で、今野口もそんなこと言ってたし。
だから、
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うん。
頑張って参るわ。
っていう話でした。
めっちゃ話しされるでしょ。
だからね、
タコ吹くのすげえなって思う。
でもまあ、
なんだろう、
毎朝、
他キャストが、
えー、なんだっけあの、
毎日他キャストの、
忘れた。
学生の頃、
バイク乗りながら撮ってたやつ?
あの時、
あれ垂れ流しだったから、
結構話がザッって続いてたけど、
でもなんか、
ミニマネス他キャストかな。
あれをやり始めてから、
結構こう、
話題が細切れになって聞きやすいなと思う。
でも私はなんか、
編集とか、
あげるとかよくわからないし、
だからあの子なんか、
どこに向かって言ってんの?
って思って。
あの子なんか、
絶対将来企業するんじゃないの?
って思ってる。
みんな。
他キャストの、
タコ吹くの。
聞いてみてね。
宣伝しておくよ。
じゃ。
