1. 月曜日のオノマトペ
  2. 企画会議🤔
2023-06-02 25:20

企画会議🤔

今回は企画会議🤔


オノマトにマンネリしてきたひらた。

もっとリスナーさんに楽しんでいただくためのコーナー案を持ち込みました!


・私のこだわり

・依存(仮)

・タイムリープで復習(仮)

・委員長(仮)

・ストレス爆発!(仮)

・私の生きがい(仮)


あなたはどのコーナーがお好き?🫶


※ひらたのマイク接続不良で終始ノイズが混じっております。お聞き苦しくて申し訳ありません。

 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/  Podcasts「月曜日のオノマトペ」はSpotify、Apple Podcastsで好評配信中📻  Twitterでは #オノマト をつけて話してほしいテーマや感想などお待ちしております💁  https://onl.sc/v1fKVgW  感想お便りはコチラ📫  https://forms.gle/ogdd2BVLeuHooMBi7  【各種お問い合わせはコチラ】 juntatsu83@gmail.com

00:04
さあ、始まりました。月曜日のオノマトペ。お相手は私、ひらたじゅんと イマイタツヤです。この番組は毎週一つのテーマに沿って同級生二人が自分たちなりの答えを出していく番組です。
今週もよろしくお願いいたします。
この前、友達と一緒に居酒屋さんに行きまして、同級生と酒を飲んできたんだけど。
この時期になると、高校生になった子たちとか、大学生になった子たちが新しいバイトを始める時期でもあるじゃない。
そうだね。
もう新生活も落ち着いてきて。
そこのお店も新人さんがやってたらしいんだけど、だし巻き卵を頼んだのね。
いいね。
そんなお店も混んでなかったんだけど、5組ぐらいしかいなくて、他のテーブルはある程度食事が終わってて、みたいな感じだったのね。
で、俺らがだし巻き卵を頼んだんだけど、そのだし巻き卵が20分経っても30分経っても出てこなかったの。
で、あれ、もしかしたらこれ注文通ってないのかなと思って、店員さん呼んで、すいません、さっきだし巻き卵って僕注文してましたっけって言って、確認をしたの。
もし入ってなかったら注文してもらって作っていただいてもいいですかっていうふうにお願いをして、まず確認をしてもらったら、だし巻き卵は注文入ってますと。
分かりました、じゃあ作ってもらってもいいですか、そんなに急がないんで、みたいな。
で、そっからさらに20分くらい来なかったの。
で、だし巻き卵、全然出てこなくね?って店員さんにもう一回言って、あれ、だし巻き卵って今作っていただいてます?って。
で、もし作っていただいてなかったら作っていただいて。
優しいね。
で、作っていただいてるんだったら、それ持ってきてくれればって。
作っていただいてるんだわ。
俺も居酒屋やってたからさ、なんか店員さんにアクスとかかけたくないの、あんまり。
まあまあ、そうだね。
そうそうそうそう。
頑張ってほしい。
から、それで確認をしてもらったら、もう出来てましたと。20分前に。
え?すごいね。
で、じゃあなんで出てこなかったのかって話じゃ。
そうだね。
その店員さんが、新人でかつ人見知りで持ってこれなかったんだって、俺らのテーブルに。
ほんと?
ほんとほんと。
まてまて、それはその市の人に頼んだの?違う人の話?
最初、新人の人に頼んだの、ずっと。
で、ちょっと先輩みたいな人が休憩から戻ってきたのかな、きっと。
03:05
ちょっと長い時間いなかったけど、後半になって入ってきたから。
多分休憩かなんか行って戻ってきて。
で、その人が、だし巻き卵をもう20分前に作ってありました、すいません、すぐに持ってきます、みたいな対応をしてくれそう。
で、その人がだし巻き卵を持ってきてくれた時に、え、なんであの子持ってきてくれなかったんですかって聞いたの。
なんか失礼しちゃったのかなと思ったから、店員さんに対して。
で、なんか店員さんも嫌な気持ちがして、なんか嫌がらせをしてやろうじゃないけど、みたいになっちゃってたら、かわいそうじゃん、向こうにも。
まあね。
だから、なんでこれって持ってきてもらえなかったんですかねって聞いたら、人見知りで持ってこれなかった。
その子はまだ働いて、そこにいるの?どっか遠目に。
いるいる。
えー、すげえな。
っていうお話。
それはでも。
ちょっと衝撃的じゃない?
衝撃的だね。
居酒屋さんで、人見知りだから料理が出てこない。
それはでもない。先輩の説明はさ、ほんと申し訳ないけどって感じなのか。
ああ、そう、申し訳ない申し訳ないって感じよ。
ああ、そりゃそうだよね。
そうそうそうそう。さすがにな。
さすがにな。
いや、うちの子人見知りなんでちょっと無理でしたみたいな感じだったな。
それは、それやっちゃダメだよね。
それやっちゃヤバいよね。
ちょっとお店としても危ないよ。
お店として一応理解してあげてるとこなのかな、その人見知りじゃしょうがないなってわかんないけど。
まあね、まあね、いろんな人がいるからね。
いろんな人がいるからね。
新人だしみたいなところもあったんじゃない?
怒る人は怒るだろうな。平田の方が怒るんだろうけどさ。
ああ、お客さんでってこと?
そうそうそうそう。
ああ、怒る人は怒るだろうね。
怒るだろうな。
ましてや家族と一緒に来てて子供の分のご飯が出てきてないとかだったよね。
ああ、そうだね。みんなで食べらんないからね。
そうそうそう。ちょっとちょっとせっかく外食に来たのにってなっちゃいかねないからね。
まあまあでもいいね。優しく対応するってことは良いことじゃないですかって。
そこであんまピリピリしても楽しくないじゃないですか。
そうだね。楽しむために飲みに行ってるから。楽しむためにご飯に行ってるからね。
ああ、そうだね。
うかつに怒んない方がいいよね。
そりゃそうですよ。わかりますよ。
さあ、というところで今週はなんですけど、ちょっと企画会議に皆さんにお付き合いいただこうかなと思って。
何かというと、もうオノマト飽きてきたのよ、俺。
まあ確かにな。
否定だよ、否定。
どっかいっちゃダメ?
ダメだよ、ダメ。
なので、ちょっと新しい風を吹かすためにも、なんかコーナー的なものをね、
やってリスナーさんと相互疎通を取りながらやっていくなんていうのもいいのかなって思ってる。
06:03
コーナーをね、考えたいなと思って。
いいんじゃないですか?
なので、そのコーナー、ちょっと一緒に考えましょうよ、今週。
オノマト内でやるコーナーね。
そう、オノマト内でやるコーナー。
はいはいはい。
なんか、オールナイトニッポンとかキーズみんなやってるもんね。
ああ、そうね。いいじゃん。ああいうのやりたいじゃん。
はがき職人さんと一緒にみたいでしょ?
うんうんうん、そうそうそうそう。
いやあ、でもあれは厚生作家がガチで考えてるからなあ。
そうねえ。なんかニュースになってたよね。
ラジオのさ、コーナーに作家が書いたお便りがリスナーのお便りかのように呼ばれててみたいな。
まあまあ、そりゃしゃあないよね。
そんなんさ、昔からある文化なんだからさ、今さらついてくんなよって思うよな。
まあまあ、それはもう前提でやってるからな。
そうそうそうそう。
毎回来るわけでもないだろ、そもそもさ。
ねえ。
まあ、コメディ番組に笑い声が入ってるみたいなさ。
ああ、おんなじ、おんなじですよ。
ねえ、おんなじ気はするんだけどね。
まあいいや、その愚痴みたいな話はいいんだよ。
オノマトリっぽい、なんかあるんですか、アイディアの平田さんの方は。
えっとねえ、僕いくつか持ってきました。
はい。
一つ目。
はい。
私のこだわり。
はい。
これこだわってます。
はい。
こんな小さなことでも大きいことでもいいけど。
はいはいはい。
自分なりのこだわりを送ってきてもらうコーナー。
はい。
僕の場合で言うと、ご飯食べるじゃないですか。
で、食べ終わった食器を流しに持ってくるじゃないですか。
うん。
この時にほとんどの人がやりがちなのが、
大きいお椀の中にちっちゃいお椀を入れて、
その上にグラスとかをやって持ってくでしょ。
片手で持ってくるようにというか、一回で持ってくるように。
そうだね。
これね、ほんと0点。
何が?
このやり方。
何が0点?
あのね、もっと考えてほしい。先々のことまで。
何?
大きいお椀を一番下にして持ってきますよね。
そうすると、ちっちゃいお皿が一番上にきますよね。
はい。
そのままスポンジで洗いますよね。
で、ちっちゃいものから順に洗っていくと。
で、ちっちゃいお皿をまず洗って、それをシンクに置く。
はい。
で、もう一個ちっちゃいお皿を洗って、それを洗ったお皿の上に置く。
ちっちゃいお皿の上に置く。
今度は大きいお椀を洗って、そのお皿の上に置く。
で、今度は水を流して泡を取る作業に入っていきますが、
まず大きいお皿の泡を取る。
で、ちっちゃい、中くらいのお皿の泡を取る。
で、一番ちっちゃいお皿の泡を取る。
09:00
で、やっていくでしょ。
で、大きいお皿の泡を取った時に水切り台のところに置くじゃない。
置くね。
で、中くらいのお皿の泡を取ったら水切り台に置くじゃない。
ってやると、大、中、小の順番で水切りに置かなきゃいけなくなる。
そうだよ。
そうすると、すごいスペースを取っちゃう。
ただ、これをちっちゃいお皿を一番下にして最初から持っていけば、
大きいお皿から順番に洗って、ちっちゃいお皿が一番上に来て、
ちっちゃいお皿から泡を取って水切り台に置いていけるから、
ショースペースになるじゃん。
水切り台が。
だから水切り台が荒れなくていいっていう、俺のこだわりなの。
でもさ、ちっちゃいお皿のコップとか小鉢の上に、
でかいお皿を乗せるんですか?
なんか想像つかないですけど。
不安定ですよ、それ。一番下がちっこいんですよね。
そうですよ。
だんだん大きいものを乗せていくんでしょ?
そうですよ。
その運ぶ過程は大丈夫ですか、それ。どうやって運んでるんですか、それ。
想像がつかないです、僕。
一枚一枚いこう、じゃあ。一枚一枚。
そういうことになるよね。
一枚一枚でいい。
一枚一枚めんどくさい。
まあ、わかりました。そういうことですね。
こだわりですから。
こだわりですから。
これは正解も不正解もない。
ないよ、ないよ。
それを募集して、そんなこだわりがあったことですね。
そういうことですね。
はい。
どう?
え?
このこだわりのコーナー。
これ、マジで話していいの?
え?
マジで話していいの?
マジで話していいよ。
それは僕らの腕次第になっちゃうんじゃない?
ああ、そっか。僕ら腕ないんだよな。
こだわりがさ、もともと面白ければいいけどさ、
例えばなんかその、どうしようかな。
どんどん面白ければいいけどってなんだよ。
お前失礼だな。
違うけどね。
おそらく面白いの送ってきてくれるよ。
あと面白くないのはこっちで勝手に跳ねるよ。
そんなこと言ってると誰も送ってくれないんだって。
こいつら面白いのしか読まないみたいになっちゃうとさ。
だからなんか、あんま妙なプレッシャーかけてる。
なんか普通のこだわりはなんかね、
こう、メガネを拭くときは右側のメガネから拭くんですよみたいに言われてさ、
ああ、そうっすね。
こう、みたいになっちゃってさ。
それはまあね、オノマトーとして面白いのかっていう、
ちょっとマジなリアクションをすると。
まあ、分かりましても、ありがとうございます。
じゃあ他どんどん行きましょうよ。
他は、前回もちょっとやりましたが、依存。
ああ、依存ね。
私はこれに依存してます。
まあ、ちょっとこだわりにも似てるけどね。
いや、でもちょっと違うでしょ。
依存、自分が依存してもらうものを教えてもらうっていう。
ああ、いいね。
それはなんか、面白い。
あ、そんなとこ依存しちゃってるんだってね。
そうそうそうそうそうそう。
だからなんか俺らもさ、依存の回で20分ぐらい喋ったけど、
多分もっともっと依存してるものってあるんだよ。
あるある。
例えばリプで来たやつとかで言うと、
12:02
家族との関係とかもある種依存になっている。
みたいなリプもいただいてたりとかしてて。
だからもっと依存って色々あるから。
それこそTikTokとかね。
そうだね、つい見ちゃう。
Twitterとかね。
見れないと不安になっちゃう依存とか。
そういうものをちょっと聞いていきたいなっていう企画。
でもコーナー面は少しポップにした方がいいんじゃないですか?
そうだね。
みんなの依存とかあんまりちょっとポップじゃないんで。
なんだろうね。
依存ってどういう言い換えができる?
え、依存?
こだわりとまず違うから。
不安になります。
あ、不安。やらないと不安になります。
ないと不安。
あ、ないと不安。
ないと不安。
まあでもそういうこと。不安になるのかな?
ないとダメ。
これがないと。
そうだね。
ないとのないと、夜ね。
え、ダッセー。急にダッセーやつ来た。
ダッセーのいいんだって。
急に昭和の歓声のやつ来た。
これがないと。
びっくりになるからね。
それいいよ、それにしよう。
まあ、ほのまとめ朝っていうことになってるけど。
そうだね。
なんでないとなのかも。
これがないと。でもいいじゃん。
夜の話になってきそうだけど。
これがないと。
ちょっと読めないものが増えそうですね。
そうだね。
でもそれは、俺依存界結構好きなんで。
みんなの依存聞いて安心したよ。
そうだね。
やっぱそうだよね。人間って弱いよねっていうさ。
またなんかさ、新たに自分を依存させるかもしれないじゃん。
え、どういうこと?
そんなところにも依存できるんだっていうさ。
やだ、怖いよそれ。
依存に対する新たな発見。
依存があれば、ちょっとさ、人間さ、日々に忙しいと依存に逃げたくなるみたいなところがあるから、
逃げ場が増えるみたいなイメージもあるし、
それを、あ、俺気づいてなかったけどこれ依存だったんだっていう発見があれば、
その自覚ができるじゃん。
そうだね。
からね、意外とね、これはいいんじゃないかなと思ってる。
うん、依存はいいよ。なんかあんま暗くないね、感じの内容であれば。
そうだね。
あ、確かにそれやっちゃうな、それいいねみたいな。
これは盛り上がるね。みんななんかあるよね。
いいじゃないですか。
いいじゃないですか。
いいね。
続いて、タイムリープで復習。
自分が今まで過去にやってきた失敗だったりとか、
あの時これやっちゃったなみたいなところにタイムリープして教えてあげるっていうコーナー。
お、いいね。
お前この後これやるとこうなるからやめとけよってタイムリープして教えてあげるコーナーですね。
自分のことに関してでしょ。
そうそうそうそう。
いいじゃん、それいいよね。
ね。
なんかありますか、日渡さんは。
15:01
俺はいっぱいあるな。
あのね、中学校時代陸上部だったの俺。
あ、知らなかったわ、それ。
で、足が速かったのよ。
あ、そうなんだ。
で、短距離で都大会に出たんだけど。
え、すごいじゃん。
都大会のアップ中に足を思いっきりグネって過去最低の記録を出したの、本番で。
かわいそう。
だから俺はその時にタイムリープして、お前アップすんなよって教えてあげたい。
ほどほどにしとけよって。
それは戻りたいね。
戻りたいでしょ。
絶対防げるじゃないですか。
アップしなきゃいいんだからさ。
あそこでね、俺都大会で記録とか出してたりとか、周りからすごいって言われてたら、俺の人生変わってたと思う。
変わってたかもしんないね。進路がね。
そうなんだよ。
なるほどね。いいよ、それ。
タイムリープで復讐でしょ。
タイムリープで復讐いいね。
そして、委員長。
身の回りでいるすごい人とか、こいつはこれに長けてるんだよねとか、そういう人を紹介してもらうコーナー。
いいじゃん、いい話ね。
私の周りで三国志のむちゃくちゃ詳しい人がいますとか、そういうのを紹介してもらうコーナー。
いいじゃん。それでもあれですか、結構くだらない方がいいの?
マジでもいいの?
まあまあまあ、くだらなくてもマジでも。
あれでもいいよ、雷門のでっかい蝶神作ったのが私のおじいちゃんですとか。
そういうのでもいいじゃない。
いいね。ちょっと自慢しちゃうやつね。
そうそうそうそう。自慢ってなかなかさ、外でできないから。飲みに行った時とか。
だからここでオノマトで自慢をしてもらおうっていうことですね。
それは自分のことじゃなくて周りの人なの?
周りの人。自分の周りにいる人ですごい人がいますよって。
こんなすげえ人いるよってね。
そうそうそうそう。
いいじゃん、いいじゃん。
どうですか?
まあでも、真面目って。
見える?
見えるけどさ。
なんでなんで?やめてよやめてよ。急にそういうの入れてこないで。不安になっちゃう。
一生懸命考えてきてさ、それもう結構真面目だ。結構真面目な企画だと思って聞いてたんで。
なんで目が真面目だって。
やめろってお前。ふざけんなよ。
目が真面目すぎるじゃん。
ふざけんなよ。
ダメだよそういうの。
もうちょっとふざけた企画でもいいんじゃないって思ってたけど。
まあでも王道行くからさ。
あーそっかそっかそっか。
あー平田さんらしいなっていうね。どうぞ。まだありますか?
あとはストレス爆発。
はい。
今週起こったストレスが溜まるところを、もうメールに書き連ねで送っておきてもらうっていう。
で、俺らの番組で話して、俺らはそうだね、わかるよ、それは相手が悪いよねって癒してあげるコーナー。
18:08
はいはいはい。
あーまあまあそれはね。
さあまあまあまあというところで今4つぐらい出したのかな?
はい。
で、私のこだわり。
はい。
えーと、2つ目が何だっけ?タイムリープで復習。
そうだね。
うん。で、3つ目が委員長身の回りですごい人を紹介してもらう。
はい。
あとはストレス爆発。
いいね。
生き甲斐っていうのもいいかなと思ったんだよね。これが私の生き甲斐です。
なんか真面目なんだよ、平田さん。
やめろって。
ずっとずっと。
やめろっての。
真面目なのよ、ずっと。
やめろって、真面目じゃないっす。
あの、だからさ。
お風呂でおしっこしちゃうから。
お風呂でおしっこしちゃうからね。
お風呂でおしっこしながらさ、日曜日の日程がさ。
それはダメだよ、それはバカだよ。
あの、年配の方が聞くラジオみたいなさ、あの企画をさ、出してきてくれてるんだけど。
あらかわ協計さん。
私の生き甲斐って。
いいじゃん、生き甲斐って。
いやいや、いいんだけどさ。
面白く味付けする自信があんまないのよ。
そうか、そうか、そうか。
聞いてあげることはできるんだけど。
ああ、それは大変でしたね、ストレス爆発ですよねって聞いてあげられるんだけどさ。
面白く、なんか茶化すのも違うじゃん。
せっかくのお便りもらったもんじゃん。
そうだね。
でもずっとなんか聞いてあげるのもそれを面白いの。
茶化しがちだけどね、俺らはね。
え、なに?
茶化しがちじゃない、俺ら。
なんか茶化していいんだったら茶化したいんだけどさ。
お互いのことは茶化したけどさ、俺らはさ。
はいはいはい。
それはバランスが。
もうちょっとふざけたのないですか?
ふざけたやつ。
あー、ふざけたのか。
ふざけたいじゃん、せっかく。
あー、なるほどね。
でも人は傷つけたくない。
そうだね。
なんかおふざけ、今のプラスでね、なんかおふざけに近いし。
なんか今井さんに習う、使えない英会話とか?
いや、真面目だよ、まだ。
いや、まだ真面目か?
まだ真面目でしょ。
だめだな、これオノマトの悪いとこだね。
オノマトのっていうか、俺の悪いとこだね。
いや、結構平田さん真面目になっちゃいがちなんで。
真面目なんだよなー、バレちゃうなー。
今のやつを使ってなんかちょっと締めるかなー、意外、なんか依存。
あー、そっか、依存もあるね。
依存もあるでしょ。
私のこだわり、依存、タイムリープで復習、委員長、生き甲斐。
生き甲斐。
生き甲斐。
生き甲斐ね。
でもタイムリープで復習はちょっと面白そうな気がするんだけどね。
そうだね、タイムリープで復習は面白いと思う。
21:02
なんかもっと送る場もハードル低めで、
ふざけちゃえる、大喜利みたい、大喜利みたいじゃないかな。
大喜利か、大喜利。
大喜利で、でも難しいね、お題を考えなきゃいけないもんね。
お題を考え、面白いお題を考える能力は俺らにはないぞ。
難しいよね。
そうか、そうするとそういう身の回り系なのかな。
そうなんだよ、一番実はハードルが低い気はするんだよね。
そうだね。
うちから出るものの方が。
ひねり出さなきゃいけないわけじゃないからさ。
これは募集しちゃダメなの?こんな企画。
それもいいね。
それ、お縄とよく知ってるのって聞いてる人でもあるから。
そうだね。
俺らがやって面白そうな企画って何かありますかって。
はいはいはい、いいねいいね。
じゃあ今日出た、私のこだわり、依存、
ごめん、ないと不安ね、タイムリープで復習、委員長、生き甲斐。
この5個だったら、まずどれがいいですかっていうのを聞きつつ、
他にもオノマトでこんなことやったら面白いんじゃないですかっていうのを募集しましょうか。
ちょっと聞いてみたいな。
ちょっと聞いてみましょう。
いいですか、告知いただいて。
オノマトですね、ツイッターをやっております。
月曜日のオノマトペ、カタカナでオノマトペで検索していただいて、アカウント探してください。
ハッシュタグカタカナオノマトをつけてですね、
オノマトでやったら面白そうな、今回出した企画の中でどれがいいかとかですね、
こんなことやったら面白いんじゃないみたいなものをコメントしていただけますとありがたいです。
またですね、スポーティファイなどの再生画面からですね、番組への評価、フォローなどもぜひぜひお願いいたします。
そしてツイッタースペースを各週水曜日既数週の21時から定期開催しております。
そこでは番組内でご紹介できなかったお便りも読んでいきますので、どうしどうし送ってくださいませということでございます。
コーナーね、やりたいよね。
そうね、なんかあってもメリハリがつくかもしれないね。
そうなんだよね。
なんか俺らがさ、毎回さ、テーマどうしようかとかってさ、言っててもさ、もちろんつまんない時もあるわけだから、リスナーさんから聞いてたらね。
なんかそれいつも面白いみたいな感じで言っててさ。
聞いてくれてる人はさ、やっぱり何かしらを見出してくれてるんじゃないのかな。
そうなの?
そうでもねえか。
面白いのかも分かんないですから。
そうだね。
考えすぎちゃうんだから俺らいつも。
24:00
そうだね。面白いかどうか分かんないね。
分かんないぞ、面白いかどうかなんて。
じゃあ今井さん最後に、今井さんもタイムリープで注意してあげてください。
そうだね、何をですか?
過去の自分に。
過去の自分にタイムリープして?
だからそうだね、野間とを始めた当初ですかね。
最近だね。
何度も話してますけど、自分が話すことは何でも面白いと思ってた時期があったわけですね。
その時の僕に戻ってですね。
いやお前は面白くはないぞと。
でもそこをまず現実を見てから練っていけば面白くなる可能性があるぞと言ってあげたいですね。
よっぽど傷ついてんだね、それ。
よっぽど傷ついてんだね。
でもいや俺の中では良い発見よ。
そうだね。
やっぱ面白いと思ってるのに発作から見て面白くないって結構絶望的になるから。
そこの認知が制限になったことに関しては感謝してますね。
良かったです。
ということで今週の月曜日のオノマトペはここまでとなります。
お相手は私平田淳と、
今井達也でした。
それではまた来週お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
25:20

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