00:02
さあ始まりました、月曜日のオノマトペ。お相手は私、ひらたじゅんと、イマイタツヤです。
はい、この番組は毎週一つのテーマに沿って同級生2人が自分たちなりの答えを出していく番組です。
今週もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
はい。
えっとですね、あの…
お前ここの出足、ほんと下手だな。
下手ですか?いやでも平津さん、始めさせてもらいます。
どうぞどうぞ、お願いいたします。失礼いたしました。
改まって、改まってやるんで今日は。
あら、はい、改まって。
長くにわたりですね、愛され続けてきた月曜日のオノマトペですね。
はい。
えっと、まああの、ほんとにね、リスナーの皆さんに愛され続けてですね、やってまいりましたが、
なになになに?
今回はね、今回のまああの、まああの、録音をもってですね、えっとま、終了と。
えぇ!?
なに聞いてないよ。
愛になりました。
なにそれなにそれ?愛ならないでよ。ちょっと待って。
愛になりました。
愛、愛しないで愛しないで。
ほんとにありがとう。
なになになに?
どういうことどういうこと?
えっと、ま、あの、始めた方ももしかしたらね、いらっしゃるかもしれませんが、
月曜日のオノマトペですね、わたくし平津、あ、すみません、いまいとですね、小学校のとおりですけど。
自分の名前間違えちゃったよもうこいつ。
もうこういうことも全てですね、今回の終了にですね、つながっているわけですが。
えぇ!?
あのね、一年以上やってまいりました。
カカカじゃなくて?
本当にこう、えっと、楽しかったんですが、やはりですね、こう、特にわたくしの方がですね、やはりこう、あの、特に体力面ですね、
えー、体力面の低下。
精神面だろ?
えー、ま、自己肯定感の低下。
心身、心身の疲弊。
えー、一方平田さんはですね、ま、体力オーバー化ということでですね。
方向性の違いというか、ま、体力、体力性の違いって言うんでしょうか。
そこでですね、ま、やっていけないということになりましてですね。
はいはいはい。
終了の運びと、愛になりました。
はい。
やだよ!
えっと、それでですね、あの。
全然聞いてくんねえの、俺の話。
えー、ま、ま、時期も、時期ということでですね。
はい。
ま、最後はこう、やはり、こう、なんて言うんですか、あの。
え、俺も?俺も卒業式なの?
しっかりとした形で、正式な形で、ま、卒業式。
なんで聞いてくんねえの?
あの、卒業式のフォーマットをですね、使って、ちょっとこう、最終回をですね、演出していきたいと思っております。
03:08
平田さん大丈夫ですか?そういう形で大丈夫でしょうか?
お、はい。
はい。
え?
はい。ま、ま、ま、ま、背景としてはですね、ま、やはり体力の低下ですね。
それ聞いたよ。
精神面。
それ聞いたよ。
あと、ま、その、あの、ま、平田。
俺が聞いてないのは卒業っていうことなんだよ。
平田Pからのですね、ま、数多い、ま、ハラスメントという、ま、ちょっと言い方あれですけども。
いくら、いくら取ってもこう、ボツにされるとかですね。
あの、ま、私もですね、こう、ま、職場、もしくは家庭にですね。
平田P。
オンラインミーティングとか。
平田Pそこ曲げねえかな。
オンラインミーティングって、嘘をついてまでですね、オノマトウを録音する時間を年出したりとか、もう限界です。
絶対バレてんだって。
他方面にですね。
もうそれは絶対バレてんだよ。
他方面にこう、あの、嘘をついて、こう、オノマトウをま、続けてきたわけですが。
ま、オンラインミーティングはこんなに。
嘘を嘘で塗り固め。
そこは笑いまくるオンラインミーティングがあるわけないんですが。
ま、今回卒業式の形をとってですね。
ま、やって。
はい、じゃあちょっとやっていきましょう。
えー。
はい。
まずですね、卒業式。
やっていきましょうって。
まず開会の挨拶。
はい。
えー、やはり平田さん。
ま、平田さんが代表ですので、このオノマトウ。
えー。
あの、平田さんのほうがですね、開会の挨拶、お願いいたします。
俺は何も状況が読めてないし。
読めてない。
卒業ということも聞いてないのに、開会の挨拶をするの。
やはり平田さんのほうから一言ね。
やっぱこう、総まとめ的なですね。
あの。
はいはいはい。
言っていただければなと思っております。
開会で総まとめすんの?
細かい。
どうでしょう、もし開会宣言するならどうなるんですか?
平田さん。
開会宣言するならですか?
えーと。
卒業式ですね。
本日は。
はい。
足元の悪い中、皆様。
お集まりいただきまして誠にありがとうございます。
はい。
えー、本日で君たちも卒業となるわけですね。
今まで1年半過ごしたこの校舎、隣にいる友達との思い出、
はい。
担任の先生との怒られた記憶や、
うん。
後ろで見ていただいてるゴフケイさんとのお話、
そういったものを一瞬一瞬をかみしめながら、
はい。
この式に参加していただければと思っております。
はい。
それでは卒業式を開始したいと思います。
はい。
いやいやいや、だから俺卒業っていうのが全然知らねえんだよ。
はい、平田先生。
平田先生、どうもありがとうございました。
卒業式って俺出たことねえんだよな。
06:01
あってんのかな、そんなんで。
最後パーティーの開始みたいな。
開始しますみたいな。
飲み放題を開始します。
そんな感じの開始の宣言が今平田先生の方から行われました。
どうもありがとうございました、平田先生。
次ですね。
何やってんのこれ。
本来であれば国家斉唱。
方針ぐらいやってっけ。
国家斉唱という形になりますが、やはりおのまとってことですね。
たぶんこれは卒業式、本来の卒業式はですね、
リスナーさんとの生配信という形を取らせていただきますが、
開会の今回国家斉唱ですね。
そうなんだ、やったことない。
ここで今まで禁止されてきた私の個人ミュージック活動をですね、
少し宣伝させていただきたいと思います。
個人ミュージック活動?
個人ミュージック活動。
ミュージシャン活動ではなく。
非常にファンでいてくれてるですね。
僕のYouTubeアカウントですね。
この聞いたことない。
いまいかぜというですね。
やべ、聞いとけよ、よかった。
藤井風というですね、アカウント名で。
名前関連むちゃくちゃだな、お前。
藤井風さんに、
自分の名前間違えちゃうし。
僕がクリソツっていうですね、話を他方からいただきましてですね。
卒業式でクリソツとか言うつもり?こいつ。
ほぼ藤井風の息移しという形でですね、私と言われておりまして。
そこにかけまして。
今のアートワークとかね。
そうです、そうです。
藤井に、僕が風気味という。
ほぼ風気味ということですね、年中。
本当にね、普通はオノマトの収録の8割が調子悪いからね。
2文字の風ですね。
風にこう、なんかジャンみたいな。
あれで藤井風と書いてあるアカウント名で音楽活動しておりました。
ファンに怒られろ、お前。
今のところですね、登録者数が5人とかですかね、いるわけですが。
5人!?
5人って数字どうやったら出るの?
身内がフォローしても10とかいくだろう?
身内すらフォローしてくれてない。
どうですか、私の曲聴いてもらってどうですか、過去々。
グッとくるものがありますか?
そうですね、やっぱり、なんて言うんでしょうね。
感情を揺さぶらえるっていうものがそこにはあったなっていう印象がありますよね。
そうですかね、やはり。
常に感じてくれたわけですね。
ただメロディーがあるだけじゃなく、ただ楽器が鳴ってるだけじゃなく。
なるほど。
その一個一個は感情を触ってくるっていうイメージがありましたよ。
じゃあなんでツイッターでバカにしたんですか?
聞いたことないです、一回も。
聞いてないんですか?
分かりました、どうもありがとうございました。
09:00
今、壇上用のセリフを。すみません。
分かりました、どうもありがとうございました。
多分ここからですね、来賓の挨拶とかですね、祝辞と言われるもの。
ツイッターで多分ツイッターの。
来賓までくるの?
ツイッターのですね、コアリスナーさんからのコメントを。
俺ら卒業すんの?
設定としてはごちゃごちゃっとしてますから、あんまりツッコミの方は聞かないでください。
すみません、失礼しました。
ここでやはり、僕いろいろな色々な話題を読んだんですが、卒業式。
俺黙ってていいの?
俺黙ってていいの?
やはり私からですね、感謝の言葉。感謝の言葉をやはり述べたいなと思っています。
多分ここで述べるのはですね。
誰に誰に?
誰に感謝の言葉?
主にリスナーさんへ向けての感謝の言葉。
リスナーさんに向けての感謝の言葉。
オノマトやらせていただいてですね、やはりこう、自分がすごく面白いと思っていた私なんですが、やるにつれてですね。
お前何回言ってんだよ、それ。
日向さんがですね。
もう聞き飽きたわ、リスナーさんも。
面白くないと言ってくれたおかげで色々わかりつつ。
そこからだんだん学ぶことが。
そこに関しては平田さんにも感謝していきたいなと思っています。
ただですね、やっていくにつれてですね。
やはり先ほど述べた、自己肯定感の低下ですね。
自尊心の傷つけられる形と。
あと、今井ゼミの募集の激減と。
プライド高いのに努力したくない人間だからな、こいつ。
ツイッターフォロワー激減、個人アカウントツイッターフォロワー激減といったですね。
やはりダメージを受けてですね。
それは減るだろうなってツイートしてるもんね。
非常に困っているということでですね。
しかしオノマトヌのおかげで私も成長することができてですね。
あのツイートのせいで減ってるよ、絶対。
次、平田さんのほうからですね。
謝罪の言葉を僕のほうにいただきたいなと思っています。
謝罪の言葉。
やはりこの。
井上さんに向けた。
あのやはりですね。
なんですかね。
僕はやはりね。
ラバーガールさんとかですね。
もしくはラーメン酢さん。
シンクジュシカさんのような。
ラーメン酢。
センス笑いで来てたんですよ、僕自身はですね。
ああ、そうなんですね。
それで面白い先生みたいな感じで来てたところをですね。
笑われる笑いに平田さんが変えてくださってですね。
そこに関してはやはり一言謝罪をですね。
最後に平田さんのほうから一言いただきたいなと思っています。
よろしくお願いします。
ご紹介に預かります。平田と申します。
今井先生と出会ったのは30年も前になりますでしょうか。
12:03
そこからですね。
しばらくと時間が空き。
3年前かな。
20年ぶりぐらいに再会したわけですよ。
そんな中でね。
今井先生も私もお笑いが好きということで。
じゃあちょっと一緒にお笑いやってみようよなんて言ってね。
当初はZoomというオンラインミーティングのツールを使ってコントを撮ったりとかしたこともありました。
その後ね、ポッドキャストに移行して。
面白いだろうなと。面白いことをやっていきたいよねと。
そういうのもとやってきて。
いつしか僕は今井さんではなくリスナーさんを見ていたんだなと。
これに関しては誠に申し訳ないと。
ちょっと待ってください。
それが。
説明をもう少しどういうことですか。
僕とやろうって話でしたよね。最初。
そうですよ。
僕と一緒にやろうって。
まだ途中なので続けてもいいですか。
申し訳ないです。
ということでね、私が彼に与えた精神的なストレス。
また彼の体調は僕のせいで悪くなったんじゃないかと。
ありもしない誹謗も受けましたが。
そういったことも全て飲み込み。
ここで謝罪をさせていただきたいと思います。
今井先生、誠に申し訳ございませんでした。
どうもそんな、そんな全然。
そんな謝ってもらう、申し訳ないですね。
本当だよ。本当に申し訳ねえよ。
謝る筋がいねえよ、バカ野郎。
そういう形で、今謝罪の言葉をいただきました。
何が申し訳ございません。
そしてこの後は記念品授与ということになりますので。
記念品作るの。
オノマトのステッカーとかですね。
そのあたりも平田さんが。
お前その金どっから年出すんだよ。
記念品なんか作らないで。
そのポケットマネーのほうがですね。
ステッカー、番組ステッカーですね。
そちらのほう、また再度。
謝罪しちゃったから。
そうですね。
謝罪しちゃったからポケットマネー。
またこれ作っていただいてですね。
リスナーさんのほうにですね。
配っていただくということですね。
さて、どうしましょう。
オンラインなんでしょう。
え、郵送?
郵送も俺が出す。
そうですね。
平田さんのほうからですね。
適宜、適宜を郵送されていきますので。
皆さんぜひ楽しみにですね。
適宜の使い方が間違ってますね。
そうですね。
こんな形でですね。
そうですね。
閉会の挨拶の運びとかですね。
仰げば尊しとかをね。
僕が作るとかいろいろ考えていたんですが。
仰げば尊しを作る。
15:02
仰げば尊しを作る。
オリジナルで作ろうと思っていたんですが。
そこら辺はですね。
一応割愛しました。
平田さんこんな感じでどうでしょう。
ノマド最終回はこんな感じを想定しているんですが。
どうですかねこれ。
盛り上がりそうですか。
え、どういうことどういうこと。
全然わかってないわ。
えっとね。
俺も途中から違うかなと思ってたんですけど。
今回ですね僕が全体構成ですね。
させていただいてですね。
平田さんに今回は見えてると。
言いましたね。
朝からですね。
今回僕ちょっと流れ見えてるんで。
ちょっと任せてほしいと相談しました。
今井さんが収録で俺に任せろなんて言ったの初めてじゃない。
初めてだと思います。
自信を失ってた僕がですね。
今回ちょっと平田さん今回見えてるから。
先に見えてるから僕に任せてほしいと言ってですね。
やったわけです途中までやりましたが。
僕自身ピンときていない。
僕自身ピンときていなくてですね。
ちょっと待ってちょっと待って。
まず卒業はしないんでしょ。
卒業はしないですが。
体力の限界は感じてはある。
そこは結構マジな話ですね。
そうだね。
今井は確かに体力の限界は来てるわ。
限界を感じてるんで。
俺は卒業するの。
平田さんはですね。
卒業しなくて大丈夫です。
俺も卒業しないのね。
もちろん継続してもらって構いませんから。
今までこの15分くらいやってたのは。
もし卒業するんだったらこういう感じになるよねっていう。
リハーサルってこと?
リハーサルで大丈夫です。
卒業式の目処も立ってないけど一度リハーサルをしておきましょうと。
一度しておきたいなと。
いつ私がぶっ倒れるかわからないです。
一度しておきたいなということだったんですが。
謝罪のくだりだけは絶対消しといてもらえる?
あそこだけはプライドが許せなかったですね。
あれだけは納得いかない。
何回やっても納得いかないと思う。
やっぱ難しいですね。
これ番組作ってるの。
難しいね。
難しいですね。
難しいね。
何かを身に染みて感じたようだね。
いやー難しいですね。
やっぱり番組作る。
こうやっぱりあれですね。
平田さんに毎回オチは何だオチは何だとですね。
やっぱり言われていたことがですね。
非常に身に染みた回だったかなと。
なんであんなオチを考えなきゃいけないんだと。
18:01
半ば分解したものでしたが。
オチがないとやっぱり話してダメなんだなって思った僕。
今回は僕100%の回だったんですね。
今インプロデュースの。
しっかり反省してですね。
今までボツにしてるネタは全部お前のオチがねえやつだから。
そういうことだったのかな。
なんかボツ多いなと思ったけどやはり俺にも責任があったわけですかねこれは。
お前に責任があったんだよ。
苦しいなー全然地獄を出かけられないなこれ。
変わってこない。
変わっちゃおうもう。
人間性変えちゃおう。
俺なんでオノマトペ人間性変える必要があるのかなと。
自分の過去否定しちゃおう。
否定したいんですがちょっと告知でですね。
ちょっといいですか告知して。
もちろんもちろん。
私たち月曜日のオノマトペですね。
ツイッターやっておりますと。
例えばハッシュタグカサカナでオノマトですね。
コメントなんかしていただけますとありがたいんですが。
例えばって何。
今回はですねちょっとこうやはりですね。
体力の限界を感じることに関しては7割方本当です。
7割方本当で。
ガチでですね平田さんには各週にしてもらえないかと。
いつ相談するかを悩んでいるところではありました。
なぜ毎週毎週ですね。
撮るのかと。
なぜ各週にできないのかというところですね。
気になっているところなんですが。
皆さんにとってですねオノマトがどんな感じになっているかというとですね。
ちょっと聞いてもらって。
過去機械そのオファーあってそれリジェクトしたから。
おととい来てください。
オノマトやめたら困りますかね皆さん。
皆さんのやっぱり応援が僕の限界突破をですね。
する可能性を高めますのでですね。
やはり応援の言葉なんですね。
僕応援の言葉いつも求めてますけどですね。
やはりですね今後続けるためにですね。
ネタティブな言葉だけ持って帰るからな。
ぜひですね。
平田さん真面目で僕は真面目じゃないみたいな話もよくコメントで見かけますが。
それでもいいんですけどね。
元気が出るようなですね。
ぜひぜひお願いします。
あとですねスポーティファイとかですねアップルポッドキャストの再生画面から。
番組への評価フォローなどもしていただけますとですね。
応援になりますのでぜひよろしくお願いいたします。
はいどうぞ。
はいそしてツイッターのスペースを奇数週各週水曜日21時から定期開催しております。
そこでねお便りも読んでおりますのでどんどん送っていただければと思っております。
お便りは概要欄の方からURLが飛べるようになっておりますのでそちらをご確認くださいませ。
ということです。
21:00
はい。
今井さんあれ大丈夫?今井風のyoutubeチャンネルの告知はしておかなくて大丈夫?
さっきので混ぜ込んだようなところがあってですね。
さっき混ぜ込んでた?本当?
youtube今井風、藤井風チャンネルですね。
藤井風か。
オリジナル曲もですね4曲ほど上がってますのでですね。
ちょっと待ってチャンネル名が藤井風なの?
ちょっと今調べます。
そうですね僕自身放置してますのでですね。
お前が愛着ないものはそれは登録されないよ。
お前がまず愛着持てよ。
藤井風はですね出てきませんのでですね。
後々ですねこれまたプロジェクトにしてですね少しずつ全員をですね広めていく形にするということでですね。
まあまあこうご期待としたいですね。
こうご期待?
はい。今後こだしにですね情報を提供していく。
事務所に圧力かけられて潰されたんじゃないの?
ぜひですね。なんか見つからないのでですね。
どこ行ったのかな?ちょっとまた探していますのでですね。
見つからないとお前どうやって自分の音源とか上げてんの?
ぜひぜひですね。
何事?もう終始パニックだわ今日。
僕の美声をですね楽しみにしてくださいね。
はい以上です。
なんかミックスナッツみたいな歌も歌ってたよなお前な。
あーアーモンドフィッシュですね。
アーモンドフィッシュ。
アーモンドフィッシュ。
まあオヌマトニーもですね少しずつこうまあちょっと混ぜ込んでいきたいなと思っております。
サムネ見てやめたわ。
サムネも結構ね力を入れて作ったんだわざわざ。
うずらかぶって。
だからねもうちょっと動かしたいんですけど僕自身も言い失ってます。
すいませんまた探しておきます。
それは知ってる。リスナーさんも知ってる。
知ってるね。
ずっと見失ってる人だろうな。
いやオヌマト難しいよ平田さん。
なんでいいえって言ったの。
俺何が見えてたんだよ俺もやだよこれ。
なんでラッパ気質。
俺何見えてたんだよ。
あれ卒業する?卒業する?
卒業するよ本当に。
こんなに自分を真正面から見続けていたくないんだよ俺は。
さあということで今週の月曜日のオヌマトペはここまでとなります。
お相手は私平田純太。
今井達也でした。
はいそれではまた来週お会いしましょうバイバイ。
バイバイ。