どうも、あやむです。
ツトムです。
第50回目のおにおちゃでーす。
50回です。
嬉しいー。
いやー、ここまで、まさかね、50回まで来るとは思わなかったですね。
そうですね。これは、だから50…あ、1回ぐらいなんかちょっとお休みあったけど、
ほぼ週1回、毎週配信して。
ほとんど休みなく配信して、ここまで来れましたね、50回。
これは記念すべき50回。
はい。あのね、最初の公開日がですね、5月の15日なんで、もうすぐ1年ぐらい。
そうなんだ。
ほぼ1年。
すごー。1年やったんだ。
そう。
ねー。
この間みたいですけどね。
ほんとほんと。
なんか覚えてるエピソードありますか?
えっと、一番最初。
SUVですね。
あ、そうそうそう。
それはもう完璧に覚えてます。
強烈に覚えてる。
強烈。
強烈に汗かいたし。
もう汗。
汗。
3分ぐらいでもう汗かいて。
始まる前からもうじっとりしてたし。
そうそうそう。疲れるしね。
そう。
やっぱりなんか喋るのってすごいなーと思って。
うーん、ね。
ラジオの人すごいな。
そうそう。なんか普通に話す、なんだろうね、あの感じね、やっぱ。
ラジオで、マイクを前にして何かこう伝えなきゃとか、ちゃんと喋んなきゃみたいな、
変なのがあった気がする。
肩とかめっちゃ凝った気がする。
めっちゃくちゃ、もう回らなかった。
SUVがどうだったかっていうのはあんまり覚えてない。
覚えてない。
今までの一番印象に残った回。
いやー、どうだったかなー。
楽しかったのは、
えっとね、個人的に楽しかったのは七味が楽しかった。
おー、あったあった。
一味とか。
はいはい。
の、えっと、謎の昔話みたいなのが検索して出てきたのが超楽しかった。
良かったね。
そうそう、あれ第7回とかそんぐらいかな。
えっとね、ちょっと。
結構一桁台だよね、確か。
11回です。
あ、時間。
あ、でも残ってるなー、やっぱ、印象には。
そうねー。
あと、やばっ、なんかこれ、どうしようっていうのも、まあいっぱいあるんだけど。
いっぱいある。
ほぼそうかもしれないね。
なんだろうね、あのー、ジーンズとか。
あったわー。
デニム生地とか言ってたやつだ。
そうそう。
あったあった。
俺の昔の、やばファッション。
あれね、髪なしファッションね。
髪なし寄せてるファッション。
あったあった。
斜め掛け布ね。
あれでも面白かったな。
まあね、いろいろありましたけど。
そうですね。
あと、まあほぼ1年経ったんですけど。
今後、どんな番組したい?あります?
いやー、なんなんすかね、この感じでいいと思いますかね。
ないね。
なんかあんまり、ゆるーく続けられたら、それなりになんか、いいかなっていう。
ですね、かなー。
ポッドキャストっていう、コンテンツをやるにあたって、
今我々、すごい、念願の場所で50回目を迎えております。
そうなんですよ。
どこですか?
ポッドキャストの聖地、飯金パレット。
うれしい。
飯金パレット。
福岡のね。
ポッドキャストをやってる人は大体、どういう文脈というか。
確かに。
分かってるかなと思うんですけど、
やっぱりあの、最初の、ジャパンポッドキャストアワードの、
一番最初、第一回の大賞を取られた、
古典ラジオのパーソナリティーというか。
である、
樋口さんね。
樋口さんが、代表として立ち上げたというか。
廃校なんですね、もともと。
そうですね、小学校ね。
飯金小学校っていうところを、廃校を利活用して作ったところ。
で、今その収録スタジオを借りして、
撮らせてもらってると。
嬉しいね。
こんなに静かなのね。
いやすごい。
やっぱり防音の部屋って、
こりゃいい収録できるわ。
だからあと何回か後の、
鬼野ちゃん聞いていただいたら分かると思うんですけど、
今回あたりが、強烈に音質がいいと思います。
異常な音質の良さに多分皆さんびっくりすると思うんですけど。
元に戻っても気にしないでください。
まあ記念すべき回なんだね。
ポッドキャストをやっているにあたって、
一度は来てみたい。
こうさせてもらったので、
いいテンションも上がりますね。
本当ですね。
素敵ですね。
ということでね、これからも頑張ってはいきますけども、
あんま頑張る気はないので、
これからも一つお耳の恋人?
お耳の愛人。
よろしくお願いします。
お兄さんとおっちゃんのはざまれラジオ。
この番組はアラフォー世代のアイウム突進が、
これまで通ってこなかったあれこれについて、
Google検索3ページ分くらい勉強して雑談するラジオです。
お兄さんともおっちゃんとも言えない年齢の僕たちが、
恥をしのんで学んでいき年層の大人に近づいていく様を楽しみください。
ということでね、
ポッドキャストの聖地、いいかねパレット。
収録しています。
記念すべき50回目です。
なのでゲストも来ております。