1. お兄さんとおっちゃんのはざまでラジオ
  2. #50_【ゲスト回】DJ YU-KIと熊..
2025-04-30 26:43

#50_【ゲスト回】DJ YU-KIと熊本県上天草市の離島・湯島を語る_ヒップホップとサルサのはざま

お兄さんとおっちゃんのはざま世代の2人が、これまで通ってこなかったアレコレについて、google検索3ページ分程度勉強して雑談するラジオです。お兄さんともおっちゃんとも言えない年齢の僕たちが、恥を忍んで学んでいき、年相応の大人に近づいていく様をお楽しみください。


【ゲスト】

DJ YU-KI

https://www.instagram.com/dj.yu_ki.kumamoto/


【番組へのおたより】
お兄さんとおっちゃんのはざまでラジオではリスナーの皆様からのおたよりを募集しています!ふたりへの質問、話してほしいテーマ、その他なんでも、みなさんからのコメントをお待ちしています。おたよりをいただいた方にはアユムの一味唐辛子と番組オリジナルステッカーをお送りできます。

番組へのおたよりは、 ⁠oniochahazama@gmail.com⁠ か ⁠⁠Google Form⁠⁠ からお願いいたします。
https://forms.gle/EhXTfrTkjqRLHtr79


【X(旧Twitter)】
https://twitter.com/oniocha_radio
番組へのご感想は、 #おにおちゃ で投稿いただけるとうれしいです。


【番組公式サイト】
https://deserted-flare-259.notion.site/122cc830013f80478427e57eb5892cc6?v=122cc830013f816298be000caa19fd62


【番組オリジナルグッズ】
番組オリジナルのTシャツやグラスなどを作ってます!!⁠
https://suzuri.jp/ONI-OCHA-RADIO⁠

【CAST】
どちらかと言うとマラソンに詳しいツトム ⁠
https://twitter.com/tsutomu_oniocha⁠

どちらかと言うと農業に詳しいアユム ⁠
https://twitter.com/ayumu_oniocha

サマリー

今回のエピソードでは、DJユキが熊本県上天草市の離島・吉島について語ります。彼はヒップホップの文化やサルサの魅力を交えながら、地域づくりの重要性や自身の活動を紹介します。また、DJユキはヒップホップやJポップといった音楽ジャンルのミックスについても話します。さらに、湯島や神山草でのDJ活動に対する思いや、音楽を通じた異文化交流の重要性についても触れています。

ポッドキャストの50回目の記念
どうも、あやむです。
ツトムです。
第50回目のおにおちゃでーす。
50回です。
嬉しいー。
いやー、ここまで、まさかね、50回まで来るとは思わなかったですね。
そうですね。これは、だから50…あ、1回ぐらいなんかちょっとお休みあったけど、
ほぼ週1回、毎週配信して。
ほとんど休みなく配信して、ここまで来れましたね、50回。
これは記念すべき50回。
はい。あのね、最初の公開日がですね、5月の15日なんで、もうすぐ1年ぐらい。
そうなんだ。
ほぼ1年。
すごー。1年やったんだ。
そう。
ねー。
この間みたいですけどね。
ほんとほんと。
なんか覚えてるエピソードありますか?
えっと、一番最初。
SUVですね。
あ、そうそうそう。
それはもう完璧に覚えてます。
強烈に覚えてる。
強烈。
強烈に汗かいたし。
もう汗。
汗。
3分ぐらいでもう汗かいて。
始まる前からもうじっとりしてたし。
そうそうそう。疲れるしね。
そう。
やっぱりなんか喋るのってすごいなーと思って。
うーん、ね。
ラジオの人すごいな。
そうそう。なんか普通に話す、なんだろうね、あの感じね、やっぱ。
ラジオで、マイクを前にして何かこう伝えなきゃとか、ちゃんと喋んなきゃみたいな、
変なのがあった気がする。
肩とかめっちゃ凝った気がする。
めっちゃくちゃ、もう回らなかった。
SUVがどうだったかっていうのはあんまり覚えてない。
覚えてない。
今までの一番印象に残った回。
いやー、どうだったかなー。
楽しかったのは、
えっとね、個人的に楽しかったのは七味が楽しかった。
おー、あったあった。
一味とか。
はいはい。
の、えっと、謎の昔話みたいなのが検索して出てきたのが超楽しかった。
良かったね。
そうそう、あれ第7回とかそんぐらいかな。
えっとね、ちょっと。
結構一桁台だよね、確か。
11回です。
あ、時間。
あ、でも残ってるなー、やっぱ、印象には。
そうねー。
あと、やばっ、なんかこれ、どうしようっていうのも、まあいっぱいあるんだけど。
いっぱいある。
ほぼそうかもしれないね。
なんだろうね、あのー、ジーンズとか。
あったわー。
デニム生地とか言ってたやつだ。
そうそう。
あったあった。
俺の昔の、やばファッション。
あれね、髪なしファッションね。
髪なし寄せてるファッション。
あったあった。
斜め掛け布ね。
あれでも面白かったな。
まあね、いろいろありましたけど。
そうですね。
あと、まあほぼ1年経ったんですけど。
今後、どんな番組したい?あります?
いやー、なんなんすかね、この感じでいいと思いますかね。
ないね。
なんかあんまり、ゆるーく続けられたら、それなりになんか、いいかなっていう。
ですね、かなー。
ポッドキャストっていう、コンテンツをやるにあたって、
今我々、すごい、念願の場所で50回目を迎えております。
そうなんですよ。
どこですか?
ポッドキャストの聖地、飯金パレット。
うれしい。
飯金パレット。
福岡のね。
ポッドキャストをやってる人は大体、どういう文脈というか。
確かに。
分かってるかなと思うんですけど、
やっぱりあの、最初の、ジャパンポッドキャストアワードの、
一番最初、第一回の大賞を取られた、
古典ラジオのパーソナリティーというか。
である、
樋口さんね。
樋口さんが、代表として立ち上げたというか。
廃校なんですね、もともと。
そうですね、小学校ね。
飯金小学校っていうところを、廃校を利活用して作ったところ。
で、今その収録スタジオを借りして、
撮らせてもらってると。
嬉しいね。
こんなに静かなのね。
いやすごい。
やっぱり防音の部屋って、
こりゃいい収録できるわ。
だからあと何回か後の、
鬼野ちゃん聞いていただいたら分かると思うんですけど、
今回あたりが、強烈に音質がいいと思います。
異常な音質の良さに多分皆さんびっくりすると思うんですけど。
元に戻っても気にしないでください。
まあ記念すべき回なんだね。
ポッドキャストをやっているにあたって、
一度は来てみたい。
こうさせてもらったので、
いいテンションも上がりますね。
本当ですね。
素敵ですね。
ということでね、これからも頑張ってはいきますけども、
あんま頑張る気はないので、
これからも一つお耳の恋人?
お耳の愛人。
よろしくお願いします。
お兄さんとおっちゃんのはざまれラジオ。
この番組はアラフォー世代のアイウム突進が、
これまで通ってこなかったあれこれについて、
Google検索3ページ分くらい勉強して雑談するラジオです。
お兄さんともおっちゃんとも言えない年齢の僕たちが、
恥をしのんで学んでいき年層の大人に近づいていく様を楽しみください。
ということでね、
ポッドキャストの聖地、いいかねパレット。
収録しています。
記念すべき50回目です。
なのでゲストも来ております。
DJユキの活動
嬉しい。
ゲストは今日のゲスト。
お願いします。
どうもDJユキです。
イエーイDJユキ。
お願いします。
来ました。DJ。
DJユキです。
DJやってます。
DJやってます。
DJユキ、初めてですねDJが。
そうね。
ゲストで来るのは。
ありがとうございます。
具体的にDJっていうのは何?
日々やってるんですか?
そうですね。
私Bボーイでして。
Bボーイってわかりますか?
それもちょっと調べたいんだよね。
ぜひぜひ。
今日はだから、
ツバがまっすぐした帽子を被ってる人たちですよね。
Bボーイって。
ダボダボの服着て。
金色の何かを着てる。
ジャラジャラしたやつ着てて。
大丈夫?
全然大丈夫です。
一応定義ってこう、
あるんですけど。
Bボーイの。
ヒップホップの四大要素みたいな。
やつがあって。
DJと、
ダンス、
ブレイクダンスと、あとこう、
あの、
なんだったかな。
スプレーで噛むやつ。
アートというかストリートアートみたいなやつ。
ともう一つは、
ちょっと忘れちゃったんですけど。
3つです。
とにかくBボーイっていうのは、
ヒップホップが好きな人のことを。
細かくは、
ブレイクダンスとかのを、
Bボーイって前に呼んでたんですけど。
別に、
そういうことか。
ブレイクダンスのBなの?
確かそっちが定義的にはある。
そっちは強いんだ。
その中でもDJだったり、
スプレーだったりがあって、
DJユウキさんは、それのDJなんですね。
Bボーイの中のDJ。
チクチクの。
ダンスは?
ダンスも前やってたことあるんですけど。
ヒップホップじゃなくて、
違うやつちょっとやってました。
ブレイクダンス?
サルサやってました。
意外すぎる。
Sボーイでした。
サルサめちゃめちゃ面白い。
サルサって、
南米の踊りですよね?
キューバかな?
ラテン中華。
あそこのやつですね。
車高ダンスとはまた違う。
車高ダンスはちょっと違うんですよ。
女性と男性が
ペアになってやるんですけど。
あれじゃないですか?
ウッチャンナンちゃんのウリナリの車高ダンス。
ウリナリだ!
あれは車高ダンスの方ですね。
あれとサルサはまた違うんです。
違うんですね。
すごいな。
いろいろ聞きたいですけど。
今もう車高ダンス部にいまん。
ウッチャンナンちゃんの。
杉本彩さんがね。
はいはい。
じじいゆきさんは
ちなみに
いつもどこで活動してるんですか?
まあですね、
今年の
4月付で
神山草市
地域お越し協力隊に
就任いたしました。
地域お越し協力隊ね。
吉島地区を
担当いたします。
あの離島の吉島ですね。
そうですね。
通称団吾島。
猫ちゃんがいっぱいいる島ですね。
そうですね。
そうね。
神山草市っていうところで
吉島は
船で渡る島ですね。
そうですね。
で、猫がいっぱいいる。
猫いっぱいいます。
都民の方と同じぐらい
めちゃくちゃ
猫ちゃんいますね。
それで
猫を目当てに写真撮りに
行く人がいっぱいいますもんね。
いらっしゃいますね。
そこでどういったことを
今後というか、まだ
4月着任したばっかりってことですね。
そうですね。
地域振興への取り組み
自分のミッション、
市から与えられているミッションは
秋夜と仕事の
プロデューサーという
整備というところを
ミッションとして
いただいてますので、秋夜と
仕事の
ところが
重点的にやっていく
というところですね。
他にも高齢者の支援とか
教育とか
そういったのも
やります。
要は町おこしなので
吉島を盛り上げよう
そうですね。
人を呼び込んだりPRしたり
そういったことをサポートする
というような感じですかね。
今の丁寧な話し方から
DJが全然
リンクしていかない
ところがね。
よく言われるんですよ。
ここもちゃんと考えがございまして
市の方にもしっかり
お話ししているんですけど
要は離島というところで
どうPRしたらいいか
というので
私は着任前にも2年間
離島におりまして
実は私の母が
前任なんです。
親子2世代
というところで
前例がないんじゃないかなと思って
協力隊を接種する
確かに
接種協力隊
非常に注目
していただいているとは
思うんですけど
母の手伝いをしているときに
どうPRしたら
若い人たち
離島に来てもらえるかなと
普通にあげるのもなぁ
と思って
本格的にDJやりだしたのは
ここ3年ぐらいなんですよ実は
BBOYはもう
25年ぐらい
ダンスとかサルサは
前からやってたんだけど
サルサはもう1年ぐらい
なんちゃって
そうなんですね
もともと
ずっと好きだった
ヒップホップカルチャーを好きな歴が
20年
洋服とか音楽とかが
趣味でやってて
実際にDJを回しだしたのが
もうここ3年で本格的に
ターンテープ買ったりして
DJちょっと人前でやりたいな
っていうのと
これちょっとDJ
勇気として
SNS作って
それを
面白おかしく発信したら
もしかしてインパクトがあって
目に止まるんじゃないかと
いうのがきっかけ
自分の今あるミッションと
やってる趣味を
うまく掛け合わせて
発信ができれば
より効果あるんじゃないかってことですよね
最初正直
どう
いくかは
自分もわからなかったんで
周りの方の反応を
だから
試行錯誤して
やって
言ってたんですよ
そしたら
結構
すごくいい反応を
手応えがあったんですね
いただいて
DJ活動の思い
活動も
ユシマ以外でも神山くさんの方でも
いろいろ活動を続けていったら
すごい
いいと言っていた声が
多くて
嬉しいですね
それで
ヒップホップ
メインなんですけど
ヒップホップ以外の
Jポップとかアニソンとか
そういったのも今勉強中で
なるほどね
そっちの方にも
広げて
異文化交流
実際にそのDJって
回すじゃないですか
音楽を繋いでったり
ミックスしたり
するじゃないですか
例えばJポップ行って
ヒップホップ行って
演歌行ってみたいな
決まってないですか?
決まってないですね
なんでもいいんだ
ユシマでも演歌
流してくださる
盛り上がるでしょうね
そうですね
ただいいんですけど
ヒップホップって
2枚使いでやるんで
なんていうか
繋ぎ方とかリズムとか
決まってるんで
なんでもいいというわけじゃないです
順番も
めっちゃ早いやつから
BPMを合わせたり
しないといけない
聴いててやっぱり違和感
あるし
いろいろ繋ぎ方のテクニックとか
あるんで
まあそういったとこも
面白いですね
違和感なく繋いだほうがいいんですか?
それとも急激に全然違うのが
来る楽しみみたいな
それもあります
いきなりバッて変わるときも
あれはありなんです
でも私もDJやってるけど
一番大事なのは
そのやっぱり
自分が楽しいのもなんだけど
DJってそのお客さんを
聴いてる方が一番喜ぶ
っていうのが
喜ばせなんぼっていうか
それが大事かなと思って
なお自分が好きな
スタイルで
やったらなお楽しい
そこが
すごい今ですね
人前でやりだして現場でやって
葛藤中というか
自分がBボーイだから
好きなやつだけ流してても
ダメじゃないですか
そのバランスですね
自分も楽しいし
聴いてる人にも楽しんでもらう
どのジャンルどの場面とかに
でも簡単にいけるか
って言ったらちょっと自分まだそこまで
いけれないし
世の中のDJの人もいろいろ
みんなスタイルが
あるから
そういうお客さんの
層にいってみんなやってると
例えばアニソンの人が
ヒップホップのクラブに
行くかって言ったらちょっとやっぱり
違うし
ヒップホップの人がアニソンのイベントに
行っているのも
交流とか
はあると思うんですけど
例えばそうなんですよね
特に神山草とか
一般的な観光の場で
人を呼び寄せるっていう
一般のお客様の
場じゃないですか大体イベントとか
ってなるとちょっと
自分のヒップホップはだけ流してたらやっぱり
あんまり
なーっていう
ヒップホップがしたかったら
自分でっていうところかなと
なんかそんな風に
めちゃくちゃ考えすぎる
音楽ジャンルの多様性
そうそう
熱いなー
自分の絵でやってたら
自分の好きなだけだっていいんですけど
聴く人もいる
聴く人がいるってなると
そういった面も含めて
めちゃめちゃ面白いっす
なんか伝わりますね
熱さが
B-boy
ヒップホップカルチャー
っていうのも全然
触れてきてないのに
本当にそうだと思います
何その
服のブランドとかもなんか
これがいいよみたいな
すっごい古い
ステューシー
着るのは
同級生とかめっちゃいたの
ステューシーかっこいい
みたいなのがあって
スプレーで変えたみたいな
ステューシー
B-boyカルチャーというか
ヒップホップカルチャー
スケボー
ヒップホップ好きな人も着るけど
スケーター系
どっちかっつったら
違う
ヒップホップの人も着ると思いますね
ストリートみたいなこと
ストリートファッションみたいなのが
流行ったり
ストリートファッションと
B-boyファッションまた違っちゃった
それもですね
似てます似てます
似てるイメージ
服裏というか
僕もよく
ストリートストリートって言葉使うんですけど
俺ストリート育ちだからみたいな
ストリートの服が好きって
ストリートの服が好きとか
そんな感じで
言ったり表現はしますね
似てる部分がある
DJのね
ターンテーブルやったことある?
見たことあるけど
一回ね
それこそ10年ぐらい前に
関西にちょっとだけ行った時に
関西で
一番上手い人に習ってた人に
1時間だけ教えてもらった
これのターンテーブル
ぐるぐるって回してて
反対側も
音は切ってるけど
流してる状態で
このタイミングで
右と左を切り替えて
繋ぐんだよ
っていうのを
めちゃくちゃ難しかったのよ
だからなんかね
ビニールテープみたいなやつで
印つけてあって
それを習ったんだ
左側を
音きてないけど流してる状態で
繋ぐ時に
ぐるぐるって回して調節して
切り替えた時に
テンポが変わらず
反対側のレコードに
行くっていうのを
こんなことを
やってるの
すごいそれを習ったんだ
それは仮面無しファッションしながら
それは普通の違う
じゃあもっとオシャレなファッション
もう布はつけてないです
布もタンクトップもつけてない
そうなんで
楽しかった
もしあれだったら
それを教えるとか
そういうのもやってみたら
楽しかったな
確かにDJってか
あれ触ったことない人が大半だから
それ体感できたら
すごい良い経験になるから
他の圏でも
ヒップカルチャーを
DJやってる人とかを
子供たちとかを
一緒に
例えば
自治体とかと
一緒にやって
子供たちのためとか
ファミリー向けのイベントを
夜のクラブとかじゃなくて
お昼やってるところもあるんです
そういうのも
できたらいいなと思って
神山草でDJ
は初の私が試み
なんで
聞いたことないかも
試行錯誤中ですけど
良い流れが来たら
良いかなと思って
周りの方の反応を見ながら
やっていきたいなと
湯島の未来
楽しみ
市長とかにやらせたらいいな
まず
市長に教えて
それで何かやってほしい
市の方針とか
言ってほしい
市議会とかで
神山草市民
YO!
そこからまず
市長に教えながら
TikTokとか上げてほしい
市長がTikTok上げるの
流行ったじゃん
秋高さ市
あれで市長
やってほしい
めっちゃ盛り上がる
一定の層からめちゃくちゃ批判されそう
何やってんだよ
お休み時間とかにやればいいんだもんね
楽しみ
私たちこれ
ポッドキャストっていうのやってるんですけど
ラジオとかって
聞く?聞きますか?
ラジオ
今その
多曲
多曲OKです
一応OKです
まあまあいいでしょう
仕方ないよ
言っとくんで大丈夫
なんとかして
神山草関連の
雨草関連の
聞いたり
もちろん
鬼御茶さんの聞いたことありますよ
ありがとうございます
嬉しいです
多曲?
気になるけど
わかりました
あとはそうですね
今後
今の活動を
していって
どんな
ユシマンしたい?
一番の
理想はどんな?
あります
もう
どの方でも言ってるんですけど
ユシマの
ユシマらしさ
穏やかな島の暮らしと
温かい人と
豊かな海産物農産物
これをそのまま
いつまでも残していきたいと
後世に続いていきたいと
そのままの今のままのユシマ
やったらめったらに何かを変えるんじゃなくて
そのままのユシマが
一番素晴らしいので
そのお手伝いを
シシとか私たちが
やっていきたいなというのが
一番の思いですね
かっこいいぜ
楽しみですね
冒頭我々特にないだったもんね
確かに
なんとなくで
似たようなそのままで
変わらずにそれを継続していって
いっていっ
dj 行きの
インスタグラムも
ありますしチェックしてもらって
あのユシマっていう
初めて聞く人もいるでしょう
東京にもユシマ
地域がある
言葉伝授
そっちのイメージが強い人も
ここ何万人か聞いてるかな
世界中から
てるっていうことらしいねるんだよね あの神山草の湯島っていうのを覚えてもらってね1回検索してみてください
ぜひ
今日 ゲストですね
dj 雪でしたはいありがとうございますありがとうございました ありがとうございました
お兄さんとおっちゃんの方までラジオは毎週水曜日の朝6時頃から配信しています ポティファイやアップルポッドキャスト amazon ミュージック
youtube リッスンなど各種プラットフォームで聞けるのでぜひフォローをお願いします ご意見や質問は概要欄にあるグーグルフォームのリンクからお気軽にお願いします
x 旧ツイッターはアットマークおにお茶アンダーバーレイディオで検索してみて ください
感想などを呟くときは全部平仮名でハッシュタグおにお茶をつけて呟いてくれると励みになります お便りを下さった方には番組オリジナルステッカーと歩むが育てた唐辛子が届くかもしれ
ません本日もありがとうございましたまた水曜日にお会いしましょう お相手は歩むとそんでした
さよなら
26:43

コメント

スクロール