お兄さんとおっちゃんのはざまれラジオ この番組はアラフォー世代の歩むとつとむがこれまで通ってこなかったあれこれについて
グーグル検索3ページ分ぐらい勉強して雑談するラジオです お兄さんともおっちゃんとも言えない年齢の僕たちが恥をしのんで学んでいき年層の大人に近づいていく
さもお楽しみくださいはいしますお願いします パレットの
いいスタジオで前回もゲストを来ていただきましてはい 今回もまさか
レンちゃんですはいゲストレンちゃんですおいしい よろしくお願いします
この味をね聞いている人ならちょくちょく名前が出てくる 一番出てんじゃないですかまあ主に迷惑
ブーブー言ってことはないんですけど 前も1回あの来てもらった
そうですねあるんですか本当にとにかくお二人はい単体で来ています ヘビーリスのブルさんですはい
はいどうもブルさんですよろしくお願いしまー いやー
ヘビーリスナーのブルさん嬉しいです いやーほんとですねなんか前回は参加させてもらったんですけどちょっといろいろ
機材トラブルでうまく取れなかったとかありましたね あったんで今回こんな設備でね取れるって
いいなっていう 喜んでおりますありがとうございます
奥さんのご夫婦ともども聞いてもらってるそうですね どうなんですかそのくっ一緒に聞くこともあるんですよ一緒にです
あだいたい一緒に聞くのは一緒にほんとすか なんで仲良いですね
いや車の中であの今日水曜日だよねっていう 朝の数学通勤のね車の中で a
そうなんですよだから水曜日に放送がないと ちょっと家庭不安
頑張ってくださいすいません そうならないよね一回木曜日からしてみたらしたら曜日感覚ズレるかね
ある今日水をおかしいなんですね俺 なるかもしれないですねありがたい
a そんなブルさんなんですけども実は実はというかまぁ前回もお話はしてもらったんです
けどあの 建築にそうなんですよねのプロプロフェッショナル
はいでございますと実はそうなんですよね 凄いですよねからね
m 君はそのブルさんのノートの いや本当にこれ前もいったしか言ったんですけど
あのブルさんが書かれているノートがあるんですよね これがあのほぼ人生
すべてと言っても過言じゃないですよね そうあーそうです高校時代ぐらいから
プロフィールノートはそうですねですよね あれ僕もた面白すぎて
読み物としてそうなんですよだから仕事もせず半日ぐらい ブルさんの反省を読みまくるっていう1日がありました
それくらい面白かったんで 膨大なそう歴史を
あの読ませていただいてあれ最高ですよ なんか建築をまあ学んだり志したしてから
8どのぐらい年数的にはそうですねもう 学生まで入れたら40年くらいなぁね
月がすごいよなぁ でもだんだんその
自分は何をやりたかったんだろうっていうのをが50歳過ぎた頃から 考えてます本当ですか
設計やりたかったわけじゃないんだみたいなああ だから設計っていうのは建築
しっていうかそういうのにこう必須条件と言うソーススキルみたいなことになってくる しかね
だからそのために勉強もしたし仕事をもしたしやってきてたわけですけど ちょいちょいずれ何か違うのかなぁみたいな
それは50っていう年齢を境なのか徐々にこう 違和感というか
まあ徐々にでしょうね 徐々に
そういうなんか徐々に徐々にがだんだん50過ぎたあたりから こういうことかなぁみたいな少しクリアになってきたっていう感じ
じゃあ違う方向もなんかこう見えてきてるっていうか それはもうちょっと手掛けたり
もう手広げていってますね どんどん この番組に出てるのもそのうちの一つで
なるほど だから建築っていう一分野だけじゃなくて いろんなところに自分の興味の赴くままにっていう感じですかね
なんだろう バンドとか
バンドとか 落語とか 落語いいですね
面白いなぁ じゃあまあその
建築っていうのに携わってきてこうなんでしょうね どんなこうプロジェクトというか
やりがいがあったなぁみたいなのって どんなんですか そうですね あの学生の頃まずその建築の道に進もう設計をやろうって思ったのは
あの多分前もこれ言ったと思うんですけど 深夜番組で11pmって書いてあるんですよね
その中ですごくあのイタリアの建築家が出てきて めっちゃかっこよかったんでこういう大人になりたいと思って
その設計の仕事を目指したと 実際就職してみるとまあ公共工事学校とか
病院とかなんかそういうことを主にやる会社に入ったので まあそういうことをちゃんとやって
まあそれもそれで面白かった 独立してから住宅専門になって
住宅の設計だけをやってた そういうことをやってて でそこからやっぱり自分のその人の暮らしを考えていくわけですけど
自分の暮らしも振り返ってみたりとか そういう中から少しずつ他のところが見えだしたっていう感じですよね