キーボードの演奏開始
こんにちは、みなさんこんにちは。
今回は、自分としては初の試みということで、
キーボードの演奏、まあ、演奏というかは、練習ですね。
練習、キーボードの練習、坂本九三の上を向いて歩こうの入門用の楽譜というのを入手したので、
それを全然初見で、難しい楽譜ではないようなんですが、
それを本当にゼロの状態から練習して、
割と長さがあるものに感じたので、
一周するのにどのくらいかかるんだろうというふうに思いますが、
とにかく何もしないよりかは、ちょっとずつ、
思考不足、ダメ元で暗中模索みたいな感じで練習をしていけたらいいなと思っています。
今何をしているかというと、キーボードの電池を今入れていました。
それで無事音が鳴ることが確認できました。
ピアノソロだと思うので、歌ってというのは今はないので、
それで今、左手と右手のそれぞれ、
平音記号、等音記号、平音が低い音のパートで、
左手の分量はすごい抑えられているものなんですが、
抑えられている楽譜なんですが、今手元にあるものは、
上を向いて歩こうのドレミ付き入門というものが書いてあります。
それでこういうもので、基本的に楽譜を元に演奏することは構わないけど、
楽譜の画像とかを出したりとか、そういうことは著作権上してはいけないようであるという話を前に聞いたことがあります。
自分のちょっと気になっている疑問は、
例えば、ラとかソとかそういうふうなことをどこまで声に出していっていいのかというのが、
ちょっとよくわからないなというふうに思っています。
例えば、ここはミソシとかそういうふうなことをやるのがいいのかどうか、
その辺がちょっとよくわからないなと思っています。
とりあえずは、右手と左手のパートがあって、右手の音のほうがこの楽譜を見ていると格段に音符の量が多いんですが、
それでちょっと後迷うのは、一番低い音が例えばどのオクターブでやるかということですね。
これで、ヘ音記号とト音記号のヘ音記号が低いほうで、
それで例えば左手のパートのシが多分一番低い音なのかなと思いますね、この楽譜の中で。
それで、このシというのを、このキーボード61鍵盤あるんで5オクターブなんですが、
この第一オクターブのシを一番低い音に設定して、
それでヘ音記号の音符とかを言葉でここだって指し示すのがなかなか大変だなと思う時があるんですが、
ヘ音記号の第2環というんですかね、五線の2本目の線に乗っかっている音符じゃなくて、それより1音上のド。
これを第二オクターブだとして、
それでヘ音記号とト音記号の中間にあたるドというのをこの第三オクターブのドにだと設定します。
これで一番高い音は、この楽譜で見ると一番高い音でミ、
ト音記号の一番上のミという感じなんで、多分第四オクターブのミ、ここら辺で多分OKですね。
なので第一オクターブのシから第四オクターブのミ、この間に音がどれも収まるだろうという見通しが立ちました。
それで調号がついています。
シがドレミレファのところについているということで、
全てのオクターブにおけるファの音が多分半音上がる。
これ、こうじゃなくて、こうなる。
こうじゃなくて、こうなる。そんな感じなのかなと思います。
ここら辺も試行錯誤というか、よくわからない暗中模索という感じなんで、ちょっと心もとない感じなんですが、
とにかくやっていこうという感じです。
平音記号にもシがついているけれども、これもファですね。見ていくと。
それでまずは小節の数をチェックしていきましょう。
こういうことを音楽に詳しい人だと全然しない可能性もありますが、
本当に右も左もわからないので、こういうことを自分が気になる順番に一個一個やっていってという感じでいこうと思います。
この楽譜の親切なところは、ドレミ付きのファって書いてある、カタカナでファって書いてあるところにファにシがついているので、
さっきの調号を見落としていてもファのシを素直に弾けば調号通りになっているという、
そういうふうなことだということが今わかりました。
小節が第1弾には5個あって、6、7、8、9、10、第2弾目で10小節まで、
11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、26小節全部であるということがわかりました。
これから第1弾の、例えば第1小節とか第2弾の最初の小節とかそういうものを、
1弾の1小節とか、1弾の第1小節とか、2弾の第1小節とか、そういうふうな呼び方で読んでいこうかなと思います。
もっとちょっととっさに簡略で呼びたいときは1の1とか、1の1小節とか、2の1小節とか、
こういう言い方をしている人が世の中にいるかわからないんですが、
とりあえずちょっと今、僕の中でだけ便宜的にこういうふうに読んでみようかなというふうに思っています。
まずは最初から、これは高くなってくるな。
ちょっと最初から。
あ、そうか。
これで、うえをむむ。
これからどうなっているんだろうかというのがちょっと。
ここがソのはずなんだけれども、
ソがなんだか半音下がったソフラットのほうがなんだか音がしっくりきて、
これで聞き慣れたメロディーに入ってきました。
さっきまでのところは自分はどういうパートなんだろうというのが全然わからなかったので、
これで3の1小節まで終わりました。
間違えました。
3段終わりで4の1入ります。
これで右手のパート1周が終わりました。
一番最初の1の1から1の3小節がどういうものなのか、
イメージがあまりよくわからなかったんですが、
とりあえずいけるものだなとたどっていくと、
たどたどしくて恐縮なんですが、
とりあえずは一番最初に戻って、
9フが最初にあって、
ここらへんがちょっとよくわからないんですが、
ちょっとよくわからないところは一旦あまり考えないようにして、
とりあえずは右手パートがもっと手慣れていくということが大事だなと思いますね。
それで左手を合わせていくというので、
左手をどんな感じで合わせていくかっていうのを、
左手だけちょっと合わせていくというので、
これで左手はさっきのよくわからないなっていう、
1の1から1の3小節はちょっと省いて、
1の4と1の5小節の動きっていうのはこんな感じですね。
高いところに入って、
これはこっち行ってこう低くなって、
なかなかドレミに気をとらえていると、
ちょっと1オクターブ高いCと思っていると1オクターブ低いCでしたとか、
そういうことがあって、
こういうのは楽譜にあまり慣れていない人間だと、
いろいろちょっと惑わされてしまうようなところがあります。
それでこれはこっちか。
こう来て、
こうやって左手のパートだけやっているとどういう風について、
どういう効果を出すのか、
ちょっとパッとよくわからないですね。
左手をうまく合わせられた経験が、
今まで簡単な曲でも全然ないので、
これで右手と左手をぎこちなくても、
うまく短いパートでも合わせて、
なるほどっていう風に自分で慣れたら、
結構自分としては画期的なことなように感じますね。
もう、たどたどしくてもね。
これで左手のパートが一応最後まで来たことになります。
両手の連携と成長
ちょっと冷えてきたので上着を着ます。
いろいろ、
左手、こういう練習とかをしていても、
自分のやっていることは合っているんだが合っていないんだが、
どうなんだろうみたいな風に、
自分で確証が持てないみたいなことが、
すごく画期練習をしていると自分の場合多いので、
右手は一周弾けたので、
入門みたいなものはとりあえず、
とりあえず1の4小節というのをやっていこうと思います。
これでまず左手から入って、
その間右手は休符一瞬そうなって、
ここにこうなって、
これで1の5が終わって2の1に入ります。
こうか、これで低い4を合わせるんですね。
もう一度ちょっと、
こうか。
こういうのが考える、
ワンテンポでいろいろ遅れますね。
これで、
こうやって合わせていくと気持ちがいいなと思います。
こうして、
あ、違うな。
これで、
次は、
こうなって、
こっちはこうで、
これの、
こういうのがもっとスムーズに弾けるようになったらいいなと思います。
こっちがこうで、こうで、
これで3段まで、3段終わりまで来ましたね。
これで、
左手は低くなって、
ここで、
これで、
左手下がって、
それで、
こっち来て、
下がって、
こうなって、
一応話としては合ってます。
一応、この第1の4小節から
両手を合わせるというのが
できたのではないかと思っています。
途中で、なんとなくそんなに
この音の、
キーボードの練習
左手の音と右手の音のコラボはどうなんだろう、
合ってるのかな、正しいのかなっていう風なものがあったにはあったんですが、
自分としては初めてこういう
右手、左手を合わせて演奏するっていうのが
一応一周できて
ちょっと良かったというような万歳という感じです。
それで、
これが今、頭をすごくフル回転させて
ここがこっちじゃなくてこうかみたいな、
そういうことをずっと
すごく頭を回転させてやったので、
そういうのがだんだん体で
なんとなくできるっていう、
考えずにどんどんやれるぞっていう
そういう境地、状態に自分を持っていけたらいいなということを
今まず思います。
それでちょっとおさらいというので、
この1の4小節からちょっとやっていこうと思います。
これで、これでちょっと戻ります。
これで、こういうのをちょっと
今、
シのところには、
シじゃない、ドのところには目印で、
初心者で目印でテープを貼ってるんですが、
ソのところにもちょっと分かりやすくテープを貼ろうということを
ちょっとやろうと思います。
これで、
ちょっとスムーズになるのではないかと。
これで2の1小節に戻って、
今の重ね方は楽しいなと思います。
オクターブが違う音同士じゃなくて、
1音下がる、
ミとミじゃなくてミとレの関係の和音は弾いてて、
こういう風になるんだと思って楽しいですね、こういうのは。
それで、ここですね。
ここ楽しいなって思います。
弾いていて。
ここがこうなるのかなという気がします。
これでこうなって、
どこまで来たかな。
こういうのが油断すると結構自分の場所を見失ってしまう。
ちょっと戻って、
ここでこう来て、
ここの音ですね。
これがこれでいいのかなという。
これとかもこれで合っているのかなという。
音符の長さとかもちょっと違うんですね。
こういうのがあんまりよくわかっていないので、
もっとわかったらいいなという。
これでちょっともう1回戻って、
なかなかちょっと手間取りますね。
これはこうで、
左手はこうで、
こっちはなかなか一つ一つ苦戦しながらやっています。
これ運指とかも本当にどうにか上手くなっていったらいいなと思いますね。
読み間違えた。
こうか。
これで2周目が終わったという状況です。
今後の挑戦
この1の4小節から。
今この録音は34分まで、
今手元のタイマーだと34分まで来ています。
録音データのほうだとどういう感じかわからないですが。
これで1周目よりはたどたどしさが減ったという感じを覚えています。
1周すると何分くらいかかっているんですかね、これは。
それでやっていて感じるのは、
キーボードを、
頭をフル回転させながらやっていると、
ボタン、鍵盤を押すとかも、
なんだかすごい手が力んじゃって、
ギューって押すような感じで、
こういうのがもっと余裕が持てて、
柔らかな感じで、
力まずにやっていると。
脳みそとか頭とかがたぶんすごい力んでいるので、
それがどんどん抜けていったら、
たぶんもっといい感じになっていくんじゃないかなという気がしています。
ちょっともう1回やっていくとして、
間違えた。
早くやる必要もそんなにないと思うね。
こういうのをやりながら、
次の小節とか、
あと3音先ぐらいの左手とかを、
左手の準備とかをしていけるめくばせ、
下準備みたいなのを心の中でしていけると、
スムーズに、
淀みなくやっていけるという感じがしますね。
そういうのができるようになってきた部分と、
まだそれが足りてないなという部分が、
楽譜の中に、
今自分の中で混在している状態ですね。
ちょっと見失いましたね。
これが、
5の位置に戻って、
これで3周ができたということになりました。
41分後の音声データは、
経過しているという状態です。
これで、
なんとなく、
結構やっていていいなという感じがしています。
こういう左手を、
右手と左手でコンビネーションで合わせていくというのを、
こういうのを自分の中で、
どんどん当たり前にしていきたいなと思っています。
今これは単音ばっかりで、
和音が、
右手で和音とか左手で和音とか、
そういうのが全然ない状態なんで、
難易度は入門ということですが、
まずこれでどんどん自分をキーボードに慣れさせていくという、
もう一回、
1の4に行くとして、
こういうのがもっとスムーズになっていったらいいですね。
これで、
左手をあまり見ないでも、
左手の仕事をやっていけるようにしていけたらいいなと思っています。
この4段になると、
左手の仕事が結構減って、
これで4周ぐらいができたという状態で、
なんとなくだんだん思ったのは、
4段目、5段目より、
1、2、3段の方が、
なんとなく左手の仕事が多いという感じがしますね。
なので、
1、2、3段に慣れていくことができれば、
4段目、5段目は、なんとなく負荷が水分を減った場所みたいな感じで、
感じられそうだなという気がしています。
もう1周ぐらいしようかなと思います。
これで、
ここからが結構忙しいの。
戻って、
ちょっと戻りましょう。
こういう感じで、
5周引くことができて、
一番最初の練習の時より、
ちょっとはスムーズになったかなという気がしています。
とりあえず、こういうチャレンジの第1回ということで、
こういう感じだという覚定はちょっと分かってきたので、
今後またこういうことを継続して、またやっていって、
練習をして、少しでもキーボード、音楽と仲良くなっていきたいなと思っています。
それではここまでです。
ここまでお聞きくださった方がいましたら、本当にありがとうございます。
これからも自分は音楽を自分なりのペースで楽しんで、
いけたらいいなと思っています。
それではここまでです。
失礼いたします。ありがとうございました。