頭皮の悩みと経緯
結構前に自分は 頭皮のことで悩みを抱えていたことがあって
そのことを文章にして形にしてというふうにしたいなということを結構最近思っています。
今は悩まされてはいないんですが
頭皮が結構乾燥しやすかったのか、フケみたいな症状、フケの症状が自分はすごい出ている時期があって
そのことでずいぶん 悩んだ時期がありました。たぶん1年とか1年半ぐらいだったのかなと思いますか。
20代の後半ぐらいで
それでもともと自分は
自分の昔のことを振り返ると フケっぽくなっていた時が
2回ぐらいあったのかなということを思っています。その時はそんなに悩むという感じはなくて
たぶん10代の前半に
結構頭皮が乾燥しがちでフケっぽくなっていて、そういう状態になっていて
そういうのも気がついたら、そういうことで悩むこともなくなって、その時たぶん1年ぐらいになっていたのかなと思うんですが
20代前半ぐらいの時にも1年間ぐらいそういう風になっていたのかなというふうに思うんですが
その時も あんまり悩むという感じはなかったんですが
20代後半に頭皮がまたフケっぽくなったという時があって、その時に自分はすごく悩んで
それで例えば
なんだか
歯医者さんとか美容師さんとか美容室とかに行く時も結構やっぱりすごく気を使うし
なんだか
こういう症状が全然治らないということにすごく
なんだか苦しいなぁという気持ちを、ずっと心がなんだか曇り空みたいな状態を1年
か1年半ぐらい経験しました
メンタル面の影響
それでインターネットで例えばそういう風景対策とかそういうことを検索して いろいろな web ページを見たりして
シャンプーを変えてみたりとかそういうこともやったんですが そういう中で自分はあるサイトを見ている時にそのサイトがどのサイトだったかとか
ちょっと思い出せないようなその時は思ったけども今はどこにそのサイトがあるんだろう というような状態なんですが
あるサイトを見た時によく例えば睡眠のサイクルが乱れているのが問題じゃないかとか
原因じゃないかとか食生活の乱れが原因じゃないかとか シャンプーがあっていないんじゃないかとか
シャンプーをした後すぐドライヤーで乾かした方がいい でその
すぐに乾かしをしないと雑菌が繁殖しやすくてそれが付けの原因になるんじゃないかとか いろんなそういう
こういう意見こういう見解考えっていうのはあるなーっていうものがいくつか並んでいたんですが その web ページの一番最後のところにあのポロッと
うつ病うつ症状心がうつ病的な状態にあるとそれによって不景 逃避の状態がすごく悪くなるっていうこともあるっていうことがちょっとおまけみたいな
感じで あの
ちょこんと書いてあって自分はそれを見た時に これが原因かもしれないなということをすごく感じました
自分はその20代の半ばですごく あのいろんな精神的に行き詰まる
あの出来事があって なんだかいろんなことがうまくいかなくなっていってっていうふうに感じていましたそれで
あの自分の活動を色々縮小していって 会う人を減らしたりとかなんとなくだんだん外に向かっていた気持ちが内側に閉じこもって
いくみたいなふうにだんだんシフトしていく時期が20代の半ばにあったんですがそれから 少ししてからあの
逃避の状態がすごく悪くなって不景で悩むようになったっていうそういうふうになっていました それで自分はその
あの今までそれまでは
なんだか食べ物とか シャンプーとか
なんか雑菌 逃避の雑菌なんか菌の状態とかそういうことによって あの問題が原因ができていて
それで悩んでいるのかなって思っていたんですが まあ多分そういうものも要因としてあったと思うんですが
その記事を見てその 鬱病的なあのメンタル状態が逃避にすごい悪影響を及ぼすっていう
一言を見て 自分はこの一行に書いてあるそのメンタル的な落ち込み
状態っていうのが そのこの自分の不景症状のすごく
あの中心部分にあるんじゃないかっていうことをあのなんだか そうきっとそうだろうなっていうふうにすごく思うようになりました
まあそういうのはその考えが正しかったのか ちょっと素人の思い込みなのかっていうのはまあ
自分にはわからないんですがそれで自分はその いろいろと自分の心の持ちようとか考え方っていうのを変えてみようっていうことをだんだん思う
ようになりました すぐ思うようになったというよりかはその記事を見て
メンタル的なものが逃避にすごい悪影響を与えているのかなって思ってから なんか
そう思うようになってからぼんやりとだんだんその日数が日が経ってから時間が経っていくうちに
不思議と自然発生的にこういうふうにしてみようかなっていう考えが浮かんできたっていう 感じでした
それで 自分はそれで
あのまず一つは その付けの問題を今までは解決したい解決したいと思って結構いろいろ情報を探したり
あの なんか
まあちょっと頭を洗う頻度とかを増やしたり 結構神経質になってカリカリしてそういう問題をどうにか
どうにかしたいっていう気持ちそういうなんか切迫感とか焦りとか それがうまくいかないんでイライラするみたいなそういうサイクルにすごくそれまで
他者との共有の重要性
1年間とか入っていた感じがあったんですがもう一旦その付けの症状のこと そういう問題トラブルを見ないふりをしようということを決めました
そういう問題にあの心をできるだけあんまり咲かないようにしてそれよりも自分にはその あの
これをやっている間すごく熱中できるとか没頭できるっていうそういう活動が自分にはあったので そういう例えば自分は本を声を出して読むっていうそういうことが好きで
それで気に入っている本を音読するっていうその間自分は付けのこと 頭皮のことを考えないでいる状態に結構自動的になっていたのでその
付けのことで思い悩む時間を 音読する時間にあててそれで
自分はあのできるだけ付けのこと 頭皮のトラブルの悩みはあんまりも見ないふりをして
自分が熱中できることに自分の心を注ぐようにしよう注意力集中力を注ぐようにしよう というそういうことをやるようにしていきました
それで だんだんなんかそのちょっと寝てる時とか
あの何か時間が空いた時とかに何かモワーンってなんか自分の頭の中にいろいろ 頭皮のこととかが思い浮かんでくることがあったんですがそういう時も
なんか意識的にそこから注意を反らすようにしようということを持って いろいろボイスレコーダーアプリでまあ独り言とかなんか声での日記みたいなことを
いろいろ喋って記録するようにして そういう
あのなんとなく無意識的に モワワーンっていろいろ悩みの種のことを考えるっていう時間で自分は結構消耗していく
メンタル的に消耗していくということを感じることがあったので そういうふうなものがやってきたときは自分はあの
アナログのノートにあのいろいろ感じていることを書いたり あの声で
日記をつける あのボイスレコーダーアプリにいろいろ思っていることをどんどん洗いざらいしゃべるみたいなそういう
ことをやることにして そういうことをやると
結構注意力がそれまでなんか漠然とモワワーンとなんか頭皮の悩みのことを考える ようになってた
矢印を別のものに向けることができるようになっていて それでそういうふうな
注意力とか集中力を 今まで悩みに向けていた
矢印を矢印が悩みに向いていたのを 自分があのやりがいを感じることとか没頭できることとか集中できることというのに向ける
ようになっていてそうするとあの悩みが自分の中で悩ましい感じっていうのがだんだん 減ってきたような気がしていきました
これまでがここまで話したことが一つ目の方向性でそういう二つ目一つ目の方向性が 結構大きかったなと思うんですが2つ目の自分の方針転換は
あの自分がどういうそういう悩みを持っているということを 今まで結構あんまり人に話さずに一人で思い悩んで抱えていた状態だったんですが
そういう悩みをあの 身近な人家族とかちょっと話しやすい
あの特に親しい友達とかに あの
ちょこちょこそういう感じていることとかこういうことで実は悩んでるんだということを あの説明して話して聞いてもらって共有するようになっていきました
そういう自分がこういうことで悩んでてそういうことは なんだか
あの例えばこういう時に困るとか 外出して
あの歯医者さんに行く時にこういう点ですごくなんだが気まずく感じたり恥ずかしいって 感じたりなんかやだなーって感じたり
それで億劫になってこういうアクションが 遅れちゃってるとか
やんなきゃいけないことが先延ばしになってる 落ち着かないとかそういうちょっと良くないスパイラルに入っているかもしれないとかそういうことを
あのちょっとずつ周りの人に小出しにあの 聞いてもらう
ことをできるだけ増やしていくあの感じになっていきましたそれが 喋る口頭で会話の形で聞いてもらうこともあったしメールで聞いてもらうこともあったし
っていう感じでした 今だったらさらになんかその手書きで何というか手書きで文面にしたり
スマホで作文したものをプリントアウトして読んでもらったりとかそういうこともあり かなっていうような気もしています
とりあえずはとにかくそういう あの
まあ自分が悩んでいることを一人であの抱えてたことっていうのを できるだけその何人か
何人か何というかそのちょっと多い人数に 少しでも少しでも多く一人でも多くっていう
感じで人に共有していく自分がこういうので悩んでるんだなっていうのをちょっと聞いて もらうという知っていてもらうっていう
そういうことをしていく感じの流れになっていきましたそれでそのことがすごく 自分にとってはプラスに働いたなという感触がありました
それで あのなんとなく
そういうことを共有できていくと心が軽くなっていって それで
あの自分は今まであの 例えば使っていたシャンプーのメーカーが例えば a
頭皮トラブルの共有
a っていうメーカーだとするとこれはあのアルファベットのあの仮の名前です あの
a っていうシャンプーを使っているとかそういうことを友達に話したらある時に友達が 不敬とか頭皮でトラブルがある人はこの b っていうシャンプーがいいんじゃないか
っていうのであのシャンプーをプレゼントしてくれたことがあって それで自分は
さっきまで話していた一つ目の悩みにずっとベクトルを自分のないなが心の矢印を 向けていたけどその矢印をもっと自分が何か
自分の心が沸き立つなんか喜ぶようなものに矢印を向けるようにしよう 悩みにあんまり矢印を向けない
ように気をつけよう もっと
自分が生き生きするものに矢印を向けようっていうそういう一つ目の工夫 それがもう一つは他の周りの人に自分が悩んでいることについてなんか話して聞いて
もらって ちょっとメールで共有したりとかそういう他の人と問題を共有する
シェアするっていうそういうことをやるっていう その2つ
を a 意識してやるようになっていきました
で それで友達がくれた b っていうシャンプー
を使うようになって それでまあその b a も b もどっちもなんか普通の街の薬局とかであの
心の持ちよう
変える いろんな amazon とか通販とかでも簡単になんていうか cm でやってるような有名な
どっちも結構有名なシャンプーに何かまあシャンプーに詳しい人ならみんな知ってる ようなものなんですが8
まあ普通に手に入る結構安いまあ安いというのも何 その別に高い価格のものではないけれどもその b に変えてだんだんさ
あの34ヶ月して 口に自分は頭皮のことで不敬が
で悩むことがほとんどなくなっていて それで
それがまあだいたいまあ何年数年前って感じなんですが自分はそう その
受けで悩んだ時期 っていうにずいぶん思い悩んだことっていうのが今の自分は
そういえばすることもあったなぁぐらいになっていて それが自分は結構不思議だなと思います
その不敬で悩んだ1年半とかぐらいの間はすごく ものすごくなんだがずっと暗い気持ちで何か曇り空みたいな感じだったのが今はそういう
こともあったなっていうふうに結構キャロットしているというか それで
結構その まあいろいろ不敬とか頭皮とかの悩みっていろんな人にあるんだなということを感じ
あの人友達とかと話していても感じるんですがそういう時に あのなんかいろんななんていうか
まあ例えば いろんなアドバイスっていうのは世の中に情報とか
もう山ほどあるように感じているんですが 例えば食べ物を変えたほうがいいとかコーヒーはやめたほうがいいとか何果物を取った
ほうがいいとか なんかそういうことってすごくあのまあタバコを吸うのをやめたほうがいいとかなんかまあいろんな
僕はタバコ吸わないんですがなんかそういうタバコがどうとかなんかまあそういうような いろんなアドバイスとか情報っていうのが
あのたくさん世の中にあると思うんですが 8まあそういう栄養学とか医学医学とか生理学とかそういういろんな学問の
あの示す こうしたほうがいいっていうそういういろんなアドバイス情報意見ヒント
そういうものも多分すごい重要なんだけどもあの多分なんか その気持ちの持ちようと気持ちの向ける対象の工夫とか
あのそういうことに心の認識によるなんかその 身体認識が心や体に及ぼす影響とかそういうものって結構強い影響があるな
ということを自分はその体験今まで話した体験からか まあ素人の考えなんですが感じていて
a そういう自分としてはあの悩みに心をずっと向けている間はすごく
なんで良くならないんだろうってすごく苦しい 状態でやればやるほどなんだがどつぼにはまるという苦しみの時期があったけれども
a まあなんだか関心を
心の矢印を自分が楽しいと思える没頭できるなっていうそのはそれをやっている間 悩みを考えない
で過ごせるっていうそういうものに向ける とかそれから他にも
まあ繰り返しになっちゃってちょっと話が冗長になっているかもしれないんですが ちょっと話が間延びしちゃっているかもしれないですがその
それがもう一つはいろんな話しやすい気楽な相手に あの自分がこういうことで悩んでるんだっていうことをちょっとずつ打ち明ける
そういう自分の悩みをあの共有してくれる人を ちょっとずつ増やしていく
この2つが自分は自分の付け対策にものすごく効いたんじゃないかなっていうことを思っています これは何か自然発生的に
自分の中に自然発生的になんか出てきた考えとか行動の方針で自分が頭で考えて こうだなって思って決めたことじゃなくて
あの気づいたらそうしていたなって後から振り返ってみて自分の あの自分はその時にこういう方針をとってたんだな
っていう 後から振り返ってこうだったなって思うあの
自分のその時の振る舞い方のポイントという感じです 大体話す材料は話せたと思うので
ここら辺で終わりにしようと思います自分は
あのまあいろんな頭皮で悩む人を間近で自分のなんていうか 親しい人の中でもそういう話を聞いたことが
悩みを聞いたことがありますし 結構その苦しみが自分の実体験でもやっぱり
そういう苦しみに捕まっている時というのは本当に苦しいしなんだが何をしても気が 晴れないなぁとかそういうことを自分は感じることがあったので
あのもし仮に僕が喋ったこういう内容が誰かの参考にほんのちょっとでもなって あの
少しでもあの何か他の人の a 僕のこうやって考えたことを喋っていることというのが
他の人にちょっとでも役になった役に立ったらすごく嬉しいなということを思っています ここまでお聞きくださってありがとうございますなんとなくあの
間延びしてなんだが結構いろいろところどころわかりにくいところとか あの
繰り返しになっちゃって間延びしているなぁとかそういうところもあったかもしれないんですが あの
とにかく聞いてくださって本当にありがとうございます ここまでです
はいここまでです