00:05
こーちゃん、ママのヒーローになってくれる?
いいや。
やった!
こーちゃん、洗濯ヒーローだね。今、洗濯物やってるから。
お片づけするときは、お片づけヒーローで。
そのときに、洗濯ヒーローしたら、シール帳のシール貼るのはどう?
いいや。
お片づけしたら、お片づけスーパーマンになってたから、
ヒーローポイントになるのはどう?ヒーローポイント。
あ、そうだ!ヒーローポイントにしよう!
ヒーローポイントにしよう。
今日、今、ママの手伝い来たから。
そうだね。
やった!今日は。
1ヒーローポイントだね。
あとさ、ママ、こうすると顎が小さくて、頭がでっかいみたいに。
なるほど。
お片づけヒーロー。
お片づけヒーロー。
今回は、
いや、今回2ポイントじゃない?
お片づけポイントと、
そうだ!
頑張ってお片づけやったでしょ?
今日、今、お片づけしたし、
したね。
今、手伝ってる。
2ポイントだ!
そうだね。
お片づけヒーローと、洗濯ヒーローしたから、2ヒーローポイントですね。
これで、よし!
よし!
まだまだやるぞ!
すごいじゃん、ヒーロー。
お、ヒーローできたね。
このお水をギュッギュッってして、
こうするとさ、なんか、
えっと、
生地をこうやって、
ゴチャゴチャゴチャゴチャってやってみたい。
そうだね。
ヒーロー、ヒーロー、ヒーロー、
ヒーロー、これでお水を抜いてください。
ギュッってして。
え?もう抜けてる。
抜けてる?大丈夫?
うーん。
水吸いに行かないで。
逆、逆。
それじゃ、ここ。
これでも。
なんでここに。
じゃあ、お願いします、お願いします。
もしかして、下にもついてる?
お、すごい。
気づいたな。
お、エロいじゃん。
下にも水溜まってるよ。
天才。
かっこいい。
これでもなんか、ここにもついてる。
おー、すごい。
お水がどこに溜まってるか理解したな。
だってさ、なんかここに物がなんかできてるな。
すごーい。
一回これは広げたほうがいいし、下が溜まってる。
すごい。
でも、なんて賢いんだ。
私はヒーローだから。
なるほど。
あ、でもヒーローもういい感じじゃない?
いい感じじゃない?ヒーロー。
なんか、一回なんか下に溜まって、でも下でプキってやると、下に溜まってから上に溜まる。
03:04
はい、わかった。
っていうことが多いので、めちゃくちゃヒーローしたほうがいい。
はい。
下ではそんな上です。
なかなかやってないです。
もうヒーロー。もう十分だと思うよ、ヒーロー。
よし、それじゃあ入れようか。
はい。
今度から気をつけるよね。
おー、すごいヒーロー。
じゃあこれで、私流に変えて脱水をしよう。
こーちゃん、オレンジのスタートボタンを押してください、ヒーロー。
スタートボタン押して?
うん、いいよ、待つよ。
待って。
やったねー、こーちゃん。
ありがとう。
今ヒーローポーズしたね。
すごいヒーローポーズかっこいい。
ありがとう、ヒーロー。
こうするとさ、ウルトラマンビームみたいになっちゃう。
そうだね、わかった。
ありがとう、ヒーロー。
男性に頼るというのを、ただいま努力してしている、ポリンでございます。
まずは5歳に、お手伝いポイントのシール帳を作るのはどう?って言ったら、
それは嫌だと1日間拒否されたので、
ヒーローポイントがたまるんだったらいいんじゃない?と提案したら、
だったらいいね、と言って、了承を今得たところです。
ヒーローになりたい男の子の心って、なるほど。
ヒーローポイントたまるんだったらいいんじゃない?と提案したら、
なるほど。
ヒーローポイントって言えば、お手伝いするんだなっていうことを今分かりましたので、
収録をしました。
これは、うちの5歳と私の会話です。
2月のバビ祭、そして3月の大人の文化祭に、うちの5歳と8歳も連れて参ります。
ぜひね、まず私は、男性に耐えることを子供から今、始めていっています。
ぶりぶりっと、ぶりっこして、お願い!と言えるように、
これからも精進していきたいと思っております。
じゃあね。
