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こんにちは、ともりんです。この放送は、自己肯定爆上げチャンネルです。
コラボ相手の方とインタビューをしながら、その方と気持ちのいい時間を過ごす、そんなチャンネルでございます。
たまに雑談もあり。
でございますが、さて今日の配信ですが、読書の感想です。
【丁寧道】武田双雲さんの書籍なんですけど、丁寧道を読んでいて、感想として言えるのが、今インナーチャイルドとちょうど私向き合っていて、
まさにインナーチャイルドと向き合うことこそ、この丁寧道だなぁと思っています。
子供に怒っちゃうよねーとか、イラってくるよねーとか、お前消えろよって思っちゃうよねーっていう、
どんな気持ちも、ただただ寄り添うっていうのをしていると、それって自分の感情に丁寧に寄り添ってるんですよね。
これなかなか良くて、丁寧道と同じだなぁと思っております。
それでですね、この丁寧道の中で、あ、ちょっとって思ったことがあるので、これをお知らせします。
義務感に気づいたら一旦辞めるというものがあって、義務になってると楽しくないんですよ。
そうするとですね、イライラとか楽しさがなくなって、ため息が出てきちゃうんですよ。
本当にやりたい時にやる方が上手くいくよっていうのが書いてあるんですけど、
これね、本当に勉強とかもそうで、私趣味が勉強なんですよ。
楽しく中国語を勉強していると入ってくるんですけど、やらなきゃと思うと頭の中に語学が入ってこないんですよ。
っていう経験が自分の中であるので、ウクレレもそうなんですよ。
やらなきゃと思った瞬間、ウクレレが楽しくなくなって、
とにかくただ私はウクレレをしたいと、目標だった16ビートをただしたいと、
できなくてもいいと、むしろできなくて当たり前だからこの工程を楽しんでやろうじゃないかいと思ったら、
4日でできたんですけど、本当にこのね丁寧度そのものなんですよね。
ウクレレやってもビジネスやっても子育てでも同居でもPTAでも何でもそうだから、
私は竹田壮雲さん推しの人なので、今よく家でちょっとありがとうの教科書を読んで、
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丁寧度を読んで、1日もどっちかの中の1個を実践して過ごせれたらもう1個でもできたらまるっていう風にしてます。
できなくてもまるという風にしてます。
本当にね、この人が言ってることってすごくて、スピリチュアルが大好きな私としても納得がすごくいくんですよ。
ビジネスも勉強してスピリチュアルもやって、結局両方の半々の力で全ては足りきであり全ては感謝なんだなって思うと、
本当そこでもう心の底からありがとう、だから私はもうこうやって生きていける。
いやマジでありがとうって思った時に、ありがとうを味わい尽くした時に、この丁寧度をするとこれも出てくるし、ありがとうの教科書でも出てくるんですけど、
そう思った時にね、本当に私の場合こう大きなチャレンジがうまくいったりとか、わけのわからないところからいいご縁をいただいたりということがあるので、
皆様にこの丁寧度の本はとても勧めます。なぜなら読みやすいから、でわかりやすい。
本って個性で、人格と私は思っていて、いかにわかりやすい本を出せるかってすごい重要だなと思ってて、竹田聡文さんは読みやすいんですよね。
他の本も結構読んでます。図書館でいろいろ借りて。最初の方はちょっと読みにくいかなっていう本もあったんですけど、
この人やっぱりこう読み手のことをすごく考えてるから、書籍が出れば出るほどどんどん読みやすくなってきてるから、竹田聡文さんの本は本当におすすめです。
最後に言いますけど、丁寧度。言ってることはとてもシンプルですけど、ページをめくるたびに竹田聡文さんの愛がすごく伝わってくる本です。
今の日本に足りないものはこれなんじゃないかなって、みんながこれしたら本当に世界はハッピーになるんじゃないかなって思っています。
まずは私からやってみようと思います。あなたのおすすめの本は何ですか?
以上、めっちゃあなたに推したい本というコーナーでした。ちなみにコーナー名は今決めました。
では素敵な夕方お過ごしください。バイバイ。