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こんにちは、ともりんです。この放送は、好きを全力配信するチャンネルです。
オンラインの先生をしたり、マーケティングコンサルをしたり、コミックエッセイを書いたりと、マルチに活躍する私がゆるゆるとお届けしております。
さて、今日の配信内容ですが、DTM楽しいというお話をさせていただきます。
ウクレレ10日目で、DTMはこれで2回目なんですけれども、今日ヒロくんから教えていただきました。
本当に彼は教えるのがとても上手なので、私もサクサク学ぶことができて、
ちょうど今、私が練習しているウクレレのイトという曲に使える伴奏を教えてもらいました。
もともとウクレレにちょうど、ウクレレを、本当なんだろうなぁ、
ヒロくんから声かけてもらったのが、ウクレレをちょうど始めるか始めないかぐらいの時に声かけをいただいて、
で、ウクレレをして、で、ちょうどウクレレこの曲があるんだ、伴奏つけたいなぁ、リズムつけたいなぁ、
コード自分がウクレレで弾く、歌は歌う、リズムあったらさらに音のレイヤーがあって楽しそう、面白そうと思ったんですよね。
そこでヒロくんに、あの、イトに合わせたドラムを教えてほしいということを今日提案して、
で、ヒロくんに教えてもらったんですけど、面白いですね。自分の歌にコードで、
こう、ドラムの音が入るっていうの。結果できるかっていうと、私まだコードを、
えっとCを押して、Fを押して、えっとそれから、あれ?手の形これだったっけ?の状態だから、
すぐにできるわけではなくて、まあ、ちょっとずつ亀の一歩で、
今日やっとで、持ち方の、あ、トンネルクイットがなんとなくわかったぞっていうレベルだから、
手を寝かせないことが一生懸命で、まあまだまだだとは思うんですけど、それでも、
リズムがあって、自分がコードを弾いて歌ってってやったら、もう全然見える世界が違って、
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あ、レベルが高いことなんだなって分かりました。まずは自分がコードを弾く、で歌う、これが完了してそこにリズムを次は乗せるってした方がいいなっていうのも、
今日、DTMの音と歌とコードでやってみて分かりました。
結構コードなんだな、自分が望んでいることは。あの、本当に良い学びです。
やってみたからこそ分かるんですよね、こういうのって。 やらないとわからない、本当にやらないとわからないことばかり。
本当に良かった、やって。なんかね、すごく私は、
いろいろな方に恵まれて、皆様に支えられて生きているので、
なんかありがたいなーって思います。全ての縁が繋いでくれて、全ての縁で、縁と反射と反応のこの世界なんですが、
その反射と反応が、なんかスタンドFMのおかげでいろんな人と出会って、
アイジーくんが発声の基礎を教えてくれて、
64拍の呼吸の出し方とかも教えてくれて、DTMはヒロくんが教えてくれて、ウクレレはムイさん、バビーさん、
バッターさん、ちーねーさん、もういろんな方がですね、たくさん教えてくれて、
なんて優しい世界なんだと、音楽を初めて思っております。
なんか、人生全く関係ない世界なんですよ、音楽って私にとって。むしろ無駄、むしろ苦手
だったんですね。 でもそこの
苦手と無駄の扉を開くことにはとても勇気がいったんですけど、開いてみると
優しい世界が待っていました。 人の温かさを知れたって、かなり生きている上で、
宝物じゃないのかなーって感じています。 本当に私を支えてくれている皆様ありがとうございます。
今日は、やっぱりDTM楽しいな、ウクレレ楽しいなっていう、ただただ世界は優しいなっていう配信でした。
本当にウクレレをやりたい、どうしようかなって思っている方がいたら、
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私は勧めます。 たくさんの優しい先輩たちが
スタンのFMにはいます。 大丈夫です。
でもしないっていう選択も勧めます。 それはあなたの意思だからです。
それでは私はこれから 子供の
クリニックに行ってまいりまーす。ではでは
