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こんにちは、ともりんです。
この放送は、自己肯定爆上げコラボチャンネルでございます。
今日はちぐさちゃんにお礼を言いたくて、収録を撮っております。
昨日、ちぐさちゃんがライブをされていて、そのライブに私は救われました。
なぜかというと、どんな漫画を私が書いたら読みたいってコメントを送ったら、私のことをよく彼女は知っていて、そうだなーって言葉を頭の中で紡いで、丁寧に口から出た彼女の言葉は、とても私の心に響きました。
私という人は、いろんなことに挑戦するたびに、へこんだり、失敗したり、拗ねたり、ネタんだり、クレーム受けてへこんだり、こんなの悔しいって思うようなことも、いろんなことが正直あります。
でもそれを引きずらずにやっているよねって、そのエネルギーを変換して、じゃあ次はもっといい仕事するぞとか、悔しい、次はもっとこうするぞ、よし頑張ろうって言ってしてたり、ずっとそれをネチネチネチネチすると思うんじゃなくて、
それを一つの経験として糧にして、次に進んでいくから、その物語を書いてほしいと千草ちゃんに言われて、ああ、それこそ私が書きたいストーリーだなーって思ったんですよ。
いろんな漫画の人気のネタってあるあるネタとか、〇〇をやってみたとか、〇〇をすべき理由とかあるんですけど、そこら辺でネタ探しをしてて、一応自分の人生のリストは作ってるんですけど、
確かにね、それこそ千草ちゃんが言ってくれたストーリーこそ、まさにフリーランス6年やって、なんやらかんやらあっての今の私があるから、全部引きずってたらとても生きていけません。重たくて。
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だから本当にいつもエネルギーにへこんでも、引きこもっても、ぐーっと落ち込んで、徹底的にへこんで、徹底的に寝たんで、徹底的に泣いて、シュンとなって、寝込んで。
で、それから寝込むだけ寝込んだら、あとはもう上がるだけだから、なんかふーっといつも気持ちが軽くなる時期があるんですよね。
なんかその心の動きとか、その時にする私、ルーティンが実はずっとあってて、それを書くことで、なんかへこんだ時に、私もそれやってみようかなって思える人が一人でもいたらいいなって。
私がコミックエッセイを書きたい理由って、コミックエッセイで命を救ってもらってるんですよ。あと勉強とかも。
コミックエッセイだったら、語学も勉強できるし、コミックエッセイだったら、勉強することも勉強ではなく遊びになって、自分の中にすーっと入ってくるんですよね。ビジョン化されて。
だからこそ、私が本当に書きたいのは、いろんな内容をこれからもずっと書き続けるけど、メンタルですっごく落ち込んでる時って、発信さえも私はできないから、発信を選んだちぐさちゃんは本当にすごいなと思ってて。
だからこそ、そんな彼女、だからこそ、その時の紡いでくれた言葉はすごく深くて、丁寧で。そんな内容を書きたいなと思いました。
それと今、ハイシャーが私は好きで、ハイシャーあるあるも書きたいなと。ツイッターとか、SNSに残していきたいなと思っています。
どこでどうなるかわかんないので、ネタを書いてノートにどんどん貯めて、いろんな作品のところとかにもちょうど息子が持ってきた応募するやつがあって、漫画が。
こういうのにも出してみようと思いました。
今日は私はちょっと嬉しいんです。漫画の打ち合わせがあるから。
なんかね、悲しいことがあったんですよ私今日朝。結構悲しいことがあったんです。
その時に、あーお別れしたくないなーって思ったんだけど、でもこれも縁なのかと思って、今まで一緒にお仕事ができて本当に嬉しかったって。
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ご縁をいただいて、お仕事をさせていただいてありがとうって、朝思ったんですよ。
で思って、今までのご縁に感謝ですって、ありがとうって、ぐーっと気持ちの中で味わって、それから子供たちと一緒に楽しく科学館で遊んでたんですけど。
そうすると、ちょうど漫画の打ち合わせがピロッとパッと入って、そのタイミングで。
だから何かを手放したら、こうやって手放したスペースにはちゃんと入ってくるんだなーって思いました。
私も基本は気持ちがルンルン、ハッピー、ウキウキな人ではありません。
8割が私いつも落ち込んでます。
だから言えるのは人間だし、落ち込む時がメインだし、基本この世はへこむようにメディアとか情報操作なんてされてるし、ニュースもへこむようになってるし、情報なんて操作されまくってるし、
不安を仰いで保険を買わせたり、不安を仰いで消費させようとするこの世の中の世界だから、不安になって当たり前だよなーって私は思っています。
その不安の中でも必ず光はあるし、必ず希望はあるから、闇があるからこそ光が輝けるので、
そんな本を書けたりノートとかにアップしたりできたらなと、
昨日のちぐさちゃんが紡いでくれた言葉で思いました。
本当にちぐさちゃんありがとう。
なんかその内容はね、本当に書きたい内容だなと思ったから、書いたらノートにあげたいなと思いました。
それを書けたら、ちぐさちゃんに誰よりも早く連絡をさせていただくね。
本当に昨日は発信してくれてありがとう。
