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どうも、こんばんは、ともりんです。
この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
動画の講座の先生をしたり、キャンバー講座の先生をしたり、
職業訓練校教室など、そしてココナラストア課でも授業をしております。
時には、おまわけコンサルもしたり、コミックエッセイも書いたりと、
最近はウクレレまで始めちゃって、お前は何か?っていう感じで、
やりたいことを全部やっております。
では、今日の配信内容です。
男性のことを全く知らなかったという話をさせていただきます。
最近ね、明るくポップに性の話を知る菜の花を見ながらしたんですけれども、
やっぱり性の話ってすると、話しにくいとか聞きにくい聞きたいけど、
みたいな人多分多いと思うんですよね。
なので今回は、性の話というか、男性自体を本当に知らなかったんだなというのを配信で話したいなと思っています。
理由としましては、この前の性の話をしたときに、
男性っていう人はかなりセンシティブなんだなぁ、人によるとは思うけど、
ということをコラボ相手に聞いて、すごく衝撃的だったんですよね。
標準語だったら気持ちが乗らないので、やっぱり博多弁にしますね。
ちょっとスイッチを変えて。
やっぱさ、男性ってさ、女性やけんわからんちゃんね。
いろんな心理学の本とかも読んだし、自分なりにはかなり勉強はした方やけども、
あー、譜に落ちてなかったなぁと思って。
確かに男性は仕事って、仕事っていう線上に行っとっちゃんねってよく聞く、聞いとったじゃん。
聞いとったけど忘れとったじゃんね。
だから、きっとこれを本当によう分かっとったら絶対私モテだなって思ったと。
この前のね、生の配信した時にさ、
あの終わりにコラボ僕上がっていいですよって言ってくださったね、すごく優しい方がおったと。
やけん上がっていろいろ聞いたじゃんね。
なんかその話聞くとさ、やっぱり気持ちの問題で性に対するもの、行為っていうものも違うのかなーとか思って。
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こっちの勝手な社会的な思い込みで、男性は強いものであるって思っとったんやけど、
心のママっていうポジションに私はおるっちゃんね。
5歳と7歳のママっていうとこにおって、幼稚園と小学生の子供たちを私数年観察した音よ。
実験のような状態で女の子と男の子を話すと、
その子たちが小学生になってどんな話をするかっていうのも経過観察的に見ると、
そうするとさ、女の子は大人っちゃんね。
男の子っていうのは実はすごく繊細で気が弱いっちゃん。
気が弱いゆえにそれを悟られんために手が出したり、
いじわるしたり、いたずらしたりしちゃうっちゃんね。
アギアしとったりさ。
やっけんさ、幼稚園と小学校の男の子と女の子のデータをここ数年ね、
意図的に話してみんなと交流をするっていうことを細かくやっとったら、
女の子と男の子っていうのは同じ人間やけど、話す内容も結構変わってくるんよね。
男の子っていうものは幼稚園小学校1年生くらいまでは、
男の子の方が気弱いし、女の子の方が気強いし、
っていうのを渡し調べでね、あくまで幼稚園と小学校で見ると、
確かにそれは手に取るようにわかるんよ、結果として。
やっけんさ、男の人にいかに優しく接し入れるかによって、
それでその人はモテてたんやな、女の子はって、
今になってわかった、本当にわかった。
やっけん、こうなんやろか、
ほんと旦那さんに対していかにちゃんと尊敬して、
いつもお疲れ様って言えることがかなり重要なんやなかねって思うよね。
それができとるかって言うと、できてなかったけん、
離婚の危機が2回あったしはあったっちゃけど、
なんやろか、私の場合は危機が2回あったけん、
いろいろ考えるようになったんよね。
ちゃんと生のことも向き合ってお互いに話し合おうとか、
すれ違っとるなって思ったら話し合う時間が欲しいとか、
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やっぱりさ、こっちの勘違いだけあったら、
誤解のコミュニケーションは最悪にしかならんけんね。
って思って、そう思うとね、なんか、
こりゃー、今まで私は本当に男性のことを知らんやったなーと思ったとよ。
なんかねー、本当、小学校とか中学校とか高校でさ、
男性とか女性って心理学的に違いますよっていうことを
もっと早く分かっといたら、
もっと上手くコミュニケーション取れたんやなかろうかって、
戻れん覚悟をさ、ちょっと思ったりしたんよね、最近。
やけん、なんやろ。
じゃあ、みんなはみんなそうかって言ったら、そうではないんよね。
人間10人と言うやけんさ。
でも、なんやろうか。
私、ライティングのね、ウェブライティングの講座の先生とかもやっとんやけど、
男性に対する文章も女性に対する文章って全くアプローチが違うんよね。
だから文章を作るのにも文章が変わるし、
本質自体を知るっていうことを、
これって大事なんやなーっていうのも、
私はマーケティングが大好きやからこそ、
その時にハッて気づいたんよね。
マーケティングでライティング、
ペルソナ決める、
じゃあ相手が女の人、男の人で全く違うってなるとさ、
全く違うっちゃんね。
例えば私は数字を出すことが大好きっちゃん。
分析、リサーチがすごく好きだよ。
トレンドを読むとか。
だからそっちで結果を出すと、
男性は数字でね、
この人はできると思って来てくれる人が多いっちゃんね。
実際に私もやっぱりさ、
Googleローカルガイドでレベル6になってて、
ほんとGoogleってすごいよ。
自分が書いた口コミってさ、
23万件とかさ、
書かれたりするしさ、
6万件こう、閲覧があるものとかもいろいろあったりするんよね。
で、これはやっぱりGoogleっていうものがさ、
数字を持つし、調べるときにみんなが使う件見てくれるっちゃんね。
と思うと、
あーやっぱりGoogleでいかにリサーチをかけて、
トレンドに乗っていくのが勝負なんやなーって、
ほんとローカルガイドをやってて余計に思うんやけど、
なんやろ、
言いたいこととしては、
男性は、
女性が思うよりもずっとセンシティブやし、
もっとこう、思いやりを持って、
優しく、
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接することができたら、
いいよねー。
希望みたいな。
私もそうなりたいよねー。
心に余裕があったら、
みたいな感じじゃけど、
なかなかさ、ほら、
ママ業やっとったらさ、
子育て育児やっとってさ、
あんた、片付けなさい!
っていう状態でさ、
さっきも吠えとったんやけど、
もう、何?
マリア様の欠片もないわけよ。
日常で。
で、イライライライラしてる状態にさ、
こう、
え?なんでそこに靴下脱ぎ捨てるん?
って怒ったらもうさ、
喧嘩しか始まらんけんさ。
じゃあ、靴下、
こっちで回収しとくね?
みたいな。
こっち入れとくね?
みたいに言ったらさ、
気づきらすやけどさ、
もう、こっちもさ、
心がいっぱいいっぱいやったらさ、
怒りぶつけちゃうよね。
っていうのも、
女性側の気持ちもわかるしさ、
私も女性やし、ママやし。
と思うとさ、
お互いが、お互いを思いやって、
優しくなれる世界が本当はベストだよね。
って思うと、
なんか、もっと優しい世界になれたらいいのになぁ。
希望。
っていう状態です。
なんかね、
女性にも優しくなりたいし、
できれば人にはさ、
嫌われたくはないやんか。
私は発泡美人やったよ、ずっと。
発泡美人やったけん、それやめて、
この変人をそのまま出して生きるって決めて、
ここ数年やってきとるけど、
そっちのほうが楽ね。
嫌いな人ならね、
避けてくれる。
嫌ってくれる。
楽。
世界線がバラバラになるもん。
だからこそ、
まあ、
締めの言葉として言うんやったら、
男性を優しく接してあげれたら、
きっと夫婦関係って良くなるじゃなかろうか。
私も努力中っていう感じ。
ね、ほんと。
あのね、
心の余裕とお金の余裕は私はイコールやと思う。
だってお金持ちの人ってさ、
めっちゃみんな優しい人が結構多いもん。
私の知り合いはよ。
やけん、
こう、
変ないじめがないわけさ。
あなた可愛いね、
私も可愛いね、
になるからさ。
やからこそ、
私はママを豊かにして、
だから子供は笑顔になるっていう
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起業理念を持ってるわけや。
なんかね、
いろんなこと、
私もあるけどさ、
思いやり、
会える世界でいたいし、
男性を思いやって、
今日もお疲れ様って
言ってあげれる、
子供がいればいいなって思う。
だからね、
子供は笑顔になるっていう
起業理念を持って、
個人事業主をフリーランスで5年間やっとって、
言ってあげれる、
人間でありたいなと思っております。
それでは、
ハズバンドがもうすぐ、
駅から降りてくると思うから、
今日はこれで終了します。
それでは皆さん、
おやすみなさいませ。
