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どうもー、ともりんでーす。この放送は、ただいま小学校からお送りしております。
えー、今日はですね、私は自己紹介漫画をですね、書こうと、昨日は構成、まず内容をね、一覧に箇条書きにしてたんですけど、
それを次は構成を考えるために構成を見てたんですよね。
好きな漫画家さんが自己紹介漫画を書いてたので、そういう感じにしようと思って、読んでたら今になって、書くことが進まないってなって。
おぺんさん、おつおつ。新しいことをするってめちゃめちゃ怖いね。本当に思った。
漫画家ってやっぱりさ、本当、クリエイトすることって私大好きだからさ、おぺんさん。
やっぱり絵を描くとかね、漫画描くって好きでさ、自分の今どういう風に構成を考えようかなとか、漫画を思ったら、
まあ迷うわけよ。読めば読むほど漫画家さんの上手さとかさ、漫画を書く大変さとかさ、めっちゃ時間かかるやんとかさ、
面白く読ませるんだったら、こういう物語の展開が必要だよなとかさ、そう思ったらさ、一コマも今書けなくなってさ。
いや漫画家さんってすごいなって思った。あるよね。おぺんさんもきっとあると思う。
デザイン当てたり、シーグラス当てたり、物を作ったりするの好きだからわかると思うんだけど、
上手い人の本を参考にしようと思って読めば読むほど怖くなって、え、もう私書かなくていいんじゃねみたいな気持ちまであって、
せっかく参考にしようと思ってた漫画の構成を読んで、読んで書けない自分に絶望して、いつの間にか寝てしまい、
そして子供を迎えに行く時間になって、今みたいなさ。
頭で考えるとできなくなるよね。そう、そうなのよ。そうなのよ。で、頭で考えてもわけがわかんなくなって、
でもやっぱり漫画がどうしても下手でもいいから自己紹介漫画を書きたい理由は、
Kindle漫画をまず一つ完成したいっていうのがずっと自分の中で夢があって、そのために自分がやっぱりやりたい。
で、私は01で何もやったことない分野を頑張る人を応援するっていうビジネスカウンセリングのしたい気持ちはそういう気持ちがあるから、
そういう人に対して動きたいから、自分がウクレレをやったりとか、スカイツリーで抽象絵画を出したりとか、
そういった01の挑戦を漫画にこれからしていきたいために、最初に自己紹介漫画って絶対に必要なわけ。
どんな人が知ってもらうにはさ、おぺんさん、立ち上がると時間がどんどん過ぎてさ、
そうそうそう、そうなのよ、ほんとね、立ち止まると時間がめっちゃ過ぎるのよ。
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でさ、あれ?みたいな子供を送って、4コマを書くノートがあるからそれ開いて、で昨日書いた過剰画昨日やって、
よしじゃあまず、私アナログからデジタルにするとやる気になる。自分の絵柄が固定するから、そうしようと思ってアナログからやるんだよね。
そしたらもうさ、面白くするためにちょっと驚きとか入れてとか、ここでこうしたらここでへこんで、
そして上がったりへこんだりすると物語面白くなるよね。
じゃあこの言葉はここに入れて、あれ?どうしたらいいんだろう?みたいな状態に今沼ってさ。
あ、ゆみさん、こんにちは、ゆみさん。そうそうおぺんさん、ほんと無情に過ぎていく。
クリエイターあるあるかもしれない。その分野のすごい人を見ると、私よりもっともっと上手い人がいるみたいな状態になって、
自分が作品を作ろうと、今漫画は自分の自己紹介漫画を作るって決めたにも関わらず、
昨日過剰書きにした自己紹介漫画、せっかくもうノートも用意した。
あとは構成を漫画家さん、好きな漫画家さんの自己紹介漫画みたいに書いていくって、
分かっていればいるけど筆が進まないという。
おぺんさん、ゆみさん、やっほー、ゆみさん、おぺんさん、やっほー、おぺんさん。
悩んだ分またジャンプできると信じて。そうね。そうね、ほんと悩んだ分またジャンプできると信じるよ。
だって今までずっとそれでやってきたんだもん。
マーケティングコンサルも7年前、やったことないけどやりたいからさ、とにかくもう言い出したし、
Kindleプロデュースもやったことないけどやりだしたし、動画編集もそうだったし。
ほんと、ウクレレもそう、画家もそう、全部最初は怖かった。
子供がめちゃめちゃ帰ってきだしたので、今日はこの配信でちょっとこれは終わりまーす。
みなさん素敵な子供のお迎え時間をお過ごしください。
あ、息子帰ってきた。じゃあね、ゆみさん、おぺんさん、ありがとう。
