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おはようございます。ともりんです。
この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
ママ・フリーランス・同居の嫁として、日々の気づきを配信していきます。
今日の配信内容は、シェアハウスに住んでいたことをお話しさせていただきます。
私が博多から家で上京をして、一番最初に住んでいたのがシェアハウスです。
夫と結婚するまで、1年4ヶ月住んでいたのが秋葉原のシェアハウスになります。
そこでは、日本語がとても堪能な皆様がいらっしゃいました。
中国人のウンさんに、台湾人のソウちゃん、そして韓国のお友達もいたし、
オーストラリアの方もいらっしゃいました。
日本人の方もいらっしゃったんですけど、
だいたい日本人の人もバックパッカーでお金を貯めるためにそこにいる人。
アメリカで大学に入る前、1年間お金を貯めるためにシェアハウスにいるとか、
フランスに留学するから、この1年でシェアハウスでお金を浮かしてから、
フランスに留学するという方。
だいたい皆、海外に行くためにそのシェアハウスにいる日本人の方が多かったです。
そう、本当に楽しかった。
男性が12人、女性が12人。
皆で今でよく騒いで、からあげパーティーをしたり、たこ焼きパーティーをしたり、
皆で六本木に踊りに行ったり、上野の公園で皆でマラソンをして遊んだり、
本当に学生のように楽しかったです。
私はそこで語学は全く学んでいません。
皆さんがとても日本語が上手な方ばっかりだったので、
語学を学ぼうという気持ちにはなっていたんですけど、
一回恥をかいて、そこから心が全て閉じてしまったのが原因です。
そうなんです。だからシェアハウスの時は全く英語をしゃべろうと思って、
日本語が全くしゃべれない人だと思って英語で話しかけたら、
日本語で返されて恥ずかしい思いをしたのがきっかけで、
全くシェアハウスでは英語を頑張ろうという気にはなれなくなってしまいました。
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じゃあ何で今しているかというと、
語学にはずっと興味がある人間だったので、
夫と結婚してからミートアップのイベントで、
どこだったっけな?
エビスかな?中野かな?
なんかイベントがあったんですよね。
そこで出会った女の子に言われたんですよ。
失敗していいんだよって。
語学って恥かいて失敗しての繰り返し。
それを繰り返して聞けるようになるし、話せるようになるから、
全然大丈夫だよって。
恥をかいた分だけどんどん話せるようになるし聞けるようになるから、
どんどんチャレンジしなよっていうことをオーストラリアに留学していた
とある日本人の方に言われました。
その言葉をきっかけとして再度また語学を勉強するようになっています。
あなたの何かを頑張るきっかけというのは誰がきっかけでした?
私は名前も知らないとある日本人。
オーストラリアに留学をしていた。
その髪の長い彼女の一言でまた頑張ろうって失敗していいんだって
恥をかいていいんだっていう気持ちになれたのがきっかけです。
きっかけって本当に小さなことかもしれません。
でもそのきっかけがあったからこそ動けるんじゃないかなって私は思います。
今日はシェアハウスのことを少し急に思い出したのでお話をさせていただきました。
ちなみにシェアハウスで仲良かった女の子、台湾の子とは今でもLINEでやりとりをしています。
文字を書くことが好きなので、
それとLanguageAidっていうサイトで知り合ったアニメオタクの男の子、
ロシアの近くかな?に住んでる子と文通も今はしています。
私は私なりの語学交換、language exchangeを今はやっています。
それでは語学を久しぶりに学んで、
このモチベーションを続けていきたいなと思ったので、
今日は語学についてお話をさせていただきました。
それでは今日もお疲れ様でした。
