コミティアに向けた準備
おはようございまーす。朝散歩ライブしてまーす。
今日の内容は、この時間をもったいなくしないので、
アイディア出しに使いまーす、ということで。
11月コミティアに、漫画でもイラストでもいいから、
まずは出すということをゴールを決めたっちゃんね。
ゴールを決めたと。
ほんで、じゃあ、マーケティングが必要やん。
その本は、誰のためのどんな悩みで何を解決するかが必要ないよね。
昨日AIと壁打ちしてたんやけど、
私が、コミティアに出るクリエイターさんが重いって何なんやろうかなって
AIに言って、その3つを入れたんよね。
どんな本が。私が持ってる能力で、スタンドよね。
そのスタンドを使って、参加する人に提供できるものって何やろうかっていうのを入れて、
出てきたのは、漫画をマネタイズしたいっていう内容やったんよね。
200個ぐらいあげてもらって、
結局、私ね、いろいろ考えすぎて動けなくなるんよ、いつも。
だから、とりあえず動くんよ。
まずは目標を掲げるコミティア、11月。
誰の?はコミティアに参加する人。
ママさん、誰。
どんな悩み。
マネタイズしたい。どう解決するか。
マネタイズするには、どうしたらいいかを書く。
そこが必要なんよ。
対象読者の設定
秘密の刃をさ、先日見に行ったっちゃんね。
結局売れてるストーリーっていうもんは、
無限なとかっていうと、
カーネギーの話し方の内容が書いてあって、
ストーリーがあるんよね。キャラクターもあるんよね。
で、それの見せ方がもう全部、
カーネギーの話し方と内容のまんま。
低音を書くって言うんやけれども、
その流れのまんまなんよね。
人のストーリー売れとうやつは。
だから、きっと何を書くかっていうと、
まずは、自分が持っている能力の
私が提供できることで、
求められているところを書き合わせるんやけど。
めっちゃ涼しい。
私が得意なのが、
結局、売るためには魅力的なキャラクターが必要だし、
魅力的な物語が必要とかそういうのもあるけど、
ぶっちゃけ低音を書くなんやなっていうのは、
鬼滅の刃を見て確信したんよね。
あの3時間で言ってるのは繰り返し、
それぞれの鬼とかそれぞれの本人のキャラクターの物語を見せる。
そうやけどさ、
ちょっと聞いてほしいのがさ、
そうなんやな、低音を書く。
私が、
マネタイズの方法だったらいけるな。
お金好きだから。
そうだね、言えることが、
カメラマンでもマネタイズしたし、
講師でもマネタイズしたし、
動画編集でもマネタイズしたし、
なんなんやろか。
私的に感じるのが、
実際に私ならできるやろっていう実績ゼロの時から、
根拠のない自信っていうのがあって、
そこ、私ならできるっていう。
そこが結構根本かなって思ってて。
おはよ。
神様おはよ。
自分のウジ神様のところに挨拶はして。
おはよ。
おはよ。
よし。
えっとね、
だから今まず、誰よ。
誰がコミュニティアに来る。
30代から35歳。
子供が2人。
子供は、
教育園に入れている人。
細かく設定しよう。
私の層というものは、ちょっとわかってきた。
ゼロからじゃないよ。
わあままさん。
わあままさんで、さらにそこからなんか副業したいなっていう人を該当とする。
悩みは副業したいけど、
どういう風にしたらいいかわからんっていう人。
それが私は伝えるのが、得意ちゃんね。
それはビジネスアドバイザーを10年間やってきたし、
顧問とかやってきたし、
オンライン講師も10年やってきたけん、
それが私の得意ちゃんね。
だから、私の得意で今までやってきたことで、
世の中が求めているところで、
それをコミティアだから、
漫画家さんとかイラストレーターさんっていうのに該当を絞っていく。
あ、できてきた、できてきた、できてきた、OK、OK、OK。
OK、そこだ。
頭の中で地面が出てきた、出てきた。
コミティアに来ている、30代から35歳で、
わあままさんで、副業に挑戦している人。
これだ。
目標達成に向けて
OK、OK、OK、まず該当者が見つかった。
で、結局私はカメラマンやっとっても、
講師をやっとっても、
動画やっとっても、
何も変わらんって法則があって、
結局はSNSとかプラットフォームを使うんやったら、
それに対しての、それぞれの見せ方っていうものがあるじゃんね。
あ、魚が今動いた。
大きいんやろうな、あれ。でか。
すげーでっかい魚見れた、ラッキー。
だから、そのプラットフォームに合わせたアイコンとプロフィール。
で、文章。
で、それで、その人がすでにみんな強みを持っとるけん、
その強みの見つけ方。
で、ヒアリング。お客さんとのヒアリング。
というのやな。
で、そこに私のクレームと失敗の話を入れていこう。
それでいこう。ちょっとそれでやってみよう。
わー綺麗あの子。
なんかすっごい綺麗な虫がいる。
真っ黒なんだけどね。
ちょうちょみたいだけどとんぼみたい。
おー、そうだね。
で、印刷所は先日、
海にどうしても漫画を書いてほしいって書いてあった、
コミュニティアに出されていた書籍を買ったんよね。
で、ブースに置いてあって、
そこの印刷会社いいなと思ったからそこの印刷会社に印刷会社はすると。
コミュニティアの設定、
クリスタの設定は、
先日アンジュ先生に教えてもらった設定にすると。
で、あとはどういう風に見せるかとね。
最初試し読みしたときに、
これが私のことやんって思われるような、
最初にまずはする。
いったん書いてみよう。
ざっと。
まずはね、もうバカ像風、バカ像。
あ、でもなんかだいぶ頭が整理されてきた。
おっけおっけ、おっけおっけ。
だからそこに向けて自分が提供できること。
よく言われるのが、
フレームが怖いって言われるじゃんね。
わかるよ、すごく。
あと失敗も怖い。
だから両方それをしたくない。
いい方法を教えてほしいっていうのを、
この10年間自分が仕事をしてきて、
多いなって思ったんやけど、
あーほんとやね。
そこらへんやな。
どの仕事も変わらんちゃんね、アプローチが。
カメラマンも変わらんやった。
ほんとやることもね。
ほんと。
でも思ったんよね。
この人はどうしたら喜んでくれるんだろうっていう、
何がうれしいかなって、
何のためにそれをしてるのかなっていうのを、
いつも意識して動くと、
喜んでもらえるんだよね。
わかるよ、お金が欲しい気持ちってさ。
私もお金大好きだし、
これから子供の教育費もたくさんかかるし、
家の住宅ローンもまだまだあるし、
だからね、お金は私はたくさん欲しいって思ってるし、
無理せず、欲望のままに言えば、
月200万とか欲しいよねっていう気持ちはあるじゃん。
で、そのためにじゃあどうするかっていうと、
例えば、私が今冊子を作りたい理由っていうのが、
本当にわからない人に対して、
資料っていうものが世の中ね、
見にくいなって思ったから作りたいって思ったんよね。
で、なんでそんな思いがあるかっていうと、
私は本が好きなんよ。
すっごい本が好きで、
でも、いろんなことが好きだから、
いろんな本棚に行くっちゃうね。
いろんな本棚に行って、いろんな書店に行って、
現場に行って、パラパラめくるのが好きだから見るんやけど、
文章は訓練して読めるようになってる人やから、
読めるけど、
どちらかというと、私はずっとイラストがあると読みやすかったって思ったっちゃうね。
だから、そういったものを少しでも世の中に広げていきたいよねって思ったんよね。
出版社の人とか、コミュニティアで出してみましょう。
結局はそのイラストとずっと、
それで、分かりやすい、読みたい、この人の資料だったら、
なるほどねってなれるものがいいよねって思って。
でも、そんなんばかず不満とさ、できるはずがないよ、なんだって。
それはもうウクレレをやって、
本当に思ったらばかずなんやって、練習の数なんやと思ったから、
まずは雑誌を作るっていうスタート地点に行って、
寝る時間なんて、大丈夫。
眠れる。
でも本当にやりたいことがあると、ちゃんと体も持つ。
で、今そのやりたいことをやるために体力作りを、
思ったからっていうのもあるんやけど、体力作りをしてて。
だって私、ずっと正直無理はするもんね。
よっちゃんもするよ。
だってやりたいんやもん。
だから、睡眠時間とか削るよね。
多分、私これ自分の中の思いなんだけど、
多少無理してでも、自分の目標達成する人が形にしとるし、
腹が決まっとる人が、結果が出る。
腹が決まっとる人って、結果出るまでやるんよね。
って思うけど、
そういう厳しいこと書いても普通は届かん。
で、実際どこかっていうと、最初の一歩が一番大事なんや。
最初の一歩。小さくていい。1ミリでいい。
その一歩を進んでみようかなーって、思えるようなものを作りたいんやね。
なんでかって言うと、私があまりにもたどやけん。
たどやけん、ウクレレやってもそうやったし、
カメラマンで技術を学ぶときもそうやったし、
レイヤープログラミングを学ぶときもそうやったんやけど、
最初ってね、わからんとよ。
カメラマンやったら構図。
イラストがあったら、レイヤーの使い方。ペンの使い方。
マスクのかけ方。
ソフトによって違うしさ。
で、ウクレレやったらさ、今は音が出るけど、
腕の力を抜くとか、手の力を抜くとか、
Cを押さえてF、Dmでこうやって、
手が今自然に動くのは、何度も練習をしてきたからじゃんね。
音を出すまでが、正直弦を押さえるのが私は大変やった。
音楽経験がなかったけん。
だからこそ、最初の一歩ってマジで続けるのつらいんや。
きついんや。めんどくさいんや。ほんとに。
そういうことなので、お、子供を起こす時間だな。
よし、じゃあお家にも着いたし。
そうそう、だからそのめんどくさいとか、全然できんやんっていう気持ちを、
でもこの本があったら、できるかもしれんっていう、
勇気のしつけ役になれるようなものを作れるようになりたいなというのが、
冊子を作ろうと思った意図でございます。
ではアイディアが出たので、これから子供を起こしてきます。
皆様も素敵な一日をお過ごしください。
じゃあねー。バイバーイ。