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おはようございます。 ともりんです。
スタイフラブ。 好きを全力配信するチャンネルです。
フリーランス5年目。 先生、
マーケコンサル、漫画家、 芸術家など、
マルチにゆるゆる活躍する私がお届けしておきます。 さて今日の配信内容は、
ひろくん、ありがとう、という話です。 昨日、ひろくんのおかげで、マルチポテンシャライトについて、夜配信を、
収録をとらせていただきました。 この配信の返信を見て、
あ、 器用貧乏の人って、
それをコンプレックスに思っている方は、 多いのではないかなぁと思いました。
私のマーケティングの師匠、鈴木賢治先生という方がいらっしゃるんですけど、 その方も同じで、器用貧乏という本を出されていました。
今、私はだいたいコミックエッセイの構成とか流れが頭の中に叩き込んでいる状態で、 絵は下手だけど、こういった構成でやればいいんだなぁというのを、
10冊ぐらいざっと読んで入れている感じです。 その中で、ネタ切れにならないことが一番重要だと、
漫画家さんはよく言われております。 では私のネタは何かなぁと思ったら、
器用貧乏こそ私そのものだなぁと、 昨日の配信の皆さんの返信でわかりました。
決して、 器用だからといって、
バーッと自分を活躍できないというふうな思い込みでずっと生きてきたので、
今やっと、ほんとやっと、 受け入れられているかなっていう状態です。
自分の人生を使って、 まさにマルチポテンシャライトのまんま生きてるから、
それをコミックエッセイにして、 キンドルでもいいから本に出して、
ツイッター、インスタに出して、少しでも 器用貧乏という日本語で悩んでいる方に、
それ使えるよということを伝えられたり、 たくさんできるって例え話が、
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いろんな角度からできるから、いろんな人に響く言葉、 言語化をすることができるよ。
そのことで相手は理解することができるよ、 ということをお伝えできるのかなぁと思いました。
自分の中で、海外のニティエツジッタンという書籍を読んでるんですけど、
絵は文字を超えます。 これは世界から見た日本というツール、
を使ったショート物語、漫画を書いている、 いろんな作家さんのお話です。
芸術は国境を超えます。 それを示してくれた本が今手元にあります。
マルチポテンシャライトの人は海外では多いと思います。 なぜならテッド海外の公演する番組で、
マルチポテンシャライトが話されていたからです。 だからこそこれを書いて、
セルビアの友達に予約して、中国の友達に自分の中国語を直してもらって発表したら、
少しでも世界の人が、 世界のどこの誰でもいいから、
たった一人の人が、
ああ、 これでいいんだって、
このままでいいんだって、
ほっとしてくれて、 ちょっと動いてみようかなと思ってくれるような、
書籍を作りたいなぁと、 今日の朝、
配信の返信の結果で思いました。
ひろくん、のっぽさん、ありがとう。 まだまだ子供たちは小さくて、
自分のやりたい仕事というものの営業もやりつつ、 仕事もしつつ、
講座も作りつつっていう状態だから少しずつですが、 今年まずは1本、
作ってみたいな、 書籍1個作ってみたいなと思っています。
また皆さんのご意見が私を成長させてくださって、 私を築きに導いてくれています。
本当にスタンドFMという最高なツール手段、 このSNSがあることで、
私はいい書籍が書けるなと、 体感いたしました。
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本当にスタンドFMのスタッフの皆様、 ありがとうございます。
それでは今日は、とても天気がいいので、 子供たちとちょっと遊びに行きたいと思っております。
皆様も素敵な日々をお過ごしください。 ませませ。