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どうも、こんにちは。 風の強い中、気まぐれライブをしております。
ともともりんです。 皆様は今何をしちょる、
しちょりますかね? 私はですね、
ちょっとお散歩はしちょります。
めちゃくちゃ埼玉スタジアムから見える、なんだろう、この埼玉スタジアムの夕日の街がすごく綺麗なんですよね。
私の住んでいるところは、富士山が朝とか夕方っていうのは、赤富士がたまに見えたりするんです。
だからとても大好きな場所なんですよね。 本でもってね、そんな気取った配信はせんでよかった。
今ね、私は、
ペンセンマを描きたいと思って、ずっと自分の絵柄を模索しとったと。
で、ゆるキャンをまず真似しようと思ったっちゃうね。 私、ゆるキャンのアフロ先生が大好きやけん。
でもね、ゆるキャン買って真似しても、
ゆるキャンの人が描いてる4コマのゆるキャンの次の作品を真似しても、なんかうまいこといかんちゃうね。
だから、ちょっと絵本を描いて、
私は、キラー英子先生と、私たち3姉妹の方のイラスト、コミュペーションを真似するって書いてあったんだよ。
そしたらなんか、一人ずつ、これだったらできるかもっていう絵柄っていうのが、ずっと自分の中で見えてきて。
で、
無理して、うまくないなりに、家事と育児と仕事の合間で描けるコミックエッセイを目指してるんだから、
されたんで、自分の無理なく、自分が楽しめる絵柄を描きたいなと思っとったと。
そしたら、この3姉妹っていう作品と、私んちの方のキラー英子先生の模写をずっとちょいちょいしてるじゃんね。
そしたらだいぶね、こんな感じの構成で、ここら辺に吹き出しを持ってきて、最初の吹き出しはこんな感じでっていうのが、なんか掴めてきたじゃんね。
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あっ、博多弁デザイナーの方やね。
こんばんは。今、私がちょっと自分のコミックエッセイを見ようとしてて、その絵柄を検索してたんやけど、
やっと自分に合う絵柄っていうものが見えてきたけん、それを配信しよったと。
なんかこう、去年の末あたりからゆるキャンバ真似しとったんやけど、なんか違う。
こんなに私気取った絵は私には描けんって、こんな綺麗な絵はちょっと私には無理やなと思って。
で、コミックエッセイで一番有名なあたしんちーの方がおるけんね。
その方の本を買って真似したら、この人の絵柄やったらいけるなと思って、やっとで掴んだっていう感じかな。
新しい取り組みをするってね。
そうだい、風がすごい痛い。めちゃくちゃ吹いとるった。ライブ配信には全く向いてないんだよ、今日。
ほんとにね。するなよ、という感じやろ。
でもどうしてもちょっとね、お外に買い物しに行くついでに、今、ライブ配信ばしとるったけど、
まあ、なんか自分の中でほっとして、絵柄が見つかって、ちょっと嬉しくて、報告のね、ライブはしとると。
この時間はね、スタンドFMは少ないという人が。
だいたいみんな仕事が終わってさ、子供たちにご飯食べさせてたりさ、仕事終わって電車乗る通勤の間の時間の人が多いじゃんね。
やけん、スタンドFMを聞いてる人はそんなにおらんし、この時間やったら、人気の人っていうのがだいたい10人ぐらいおらすけん。
私はもう、そこに紛れて、しれーっと今配信ばしとると。
やけん、もう自己満足で今配信しとるじゃん。こんな風の強い中に。
なっきょ笑いやろ。そう、なっきょ笑えないよ。
でもよかった。私はライブ配信がすごく大好きな人やけん。
本当はいつもよくしたいなって思うけど、今ちょっと職業訓練校のいいランニングの動画講座を作っとるけん。
どうしても今コンツメ出てて、ライブ配信したら楽しくて長くやってしまう癖があるけんね。
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私の今ご褒美は、スタンドFMでライブをすることをご褒美。
いつもの時間、朝とか昼とか、自分がしたい時間にライブ配信をすることをご褒美として、今授業を作りよっちゃんね。
だから、こういう時間にちょっとだけあったらライブ配信してもいいかいなって思ってね。
そんで、今配信場所おると。
あ、風が止んだ。よかった。
本当ね。
今はみんな帰るよ。時間やし。
みんないろんなことを頑張り寄り寄らすし、健康なら健康で気をつけらす。
スタンドFMをやってる人っていうのは美容がすごく得意な人とかが多いっちゃんね。
健康もすごく気をつけてらすし。
でもね、私は思うちゃん。
ダイエット本がずっと売れるのは、みんな痩せとらんけんよ。
掃除の本がずっと売れるのは、みんな掃除番苦手なんやね。
やけん、きっとみんな頑張っとるところを放送しとるけど、そうじゃないところもあるくさ、と私は思うちゃん。
だからそれを私は等身大をコミック衣装で描きたいなと思ってさ。
頑張り寄らす人は頑張り寄らす人の配信巻き毛はよかん。
私はほにゃほにゃ生きとっても土原家になりたいって思っとうけん。
それをずっとコミック衣装にしたいなと思っとうちゃんね。
よかやんね。そうたい。ほんとそうたい。それでよかった。
等身大でよかった。
えーと、よかった。それで。
7歳とさ、5歳のお母さんでさ、ついついお母さんやってると埋もれてしまうとよ。
お母さんっていうカテゴリーにうっかり埋もってしまって、なんもできんような気持ちになってしまうちゃんね。
でもさ、私は私やし、お母さんっていう職業みたいなものをたまにしとうような感じで。
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だから本当に、お母さんに埋もれてしまうママが多いけん。
ママも女やし、ママも一人の人間やけん。
大丈夫って。今からでも遅くないよって。いつでもなんでもできるよってね。
ほんと幼児のお母さんに発信していきたいって思っとうちゃん。
その配信の方法が私はこのスタンドFMと、たぶんコミックエッセイ4コマってすごく響くって思うちゃん。
読みやすいし、文字苦手な人今時多いけんね。
ゆっくりちょっと作品場作るけん。
うん、そうげんたい。
とりあえず私の中で今日は、なんかこんな絵柄にできるかもっていうのがちょっと見えてきたけん、配信した後。
はいなら今日は子供に、小学1年生の息子がいやいや言いながら小学校行ってきて、帰ってきたら楽しかったよって言ったけんさ。
ご褒美のオムライスをこれから作ってあげると。
じゃあみんな寒いと思うけん。体あっためて、ゆっくり過ごしてね。
はいならね。
もぐって聞いてる人、聞いててくれてありがとね。
はいならね。
