クリエイター活動の現状
おはようございます、こんにちは、こんばんは、ともともりんです。この放送は推し散らかしチャンネルです。
フリーランス10年の私が日々の気づきやビジネスをお話ししておる件ということで、今日は何の話をしようかと思ってるんやけれども
今ねクリエイター活動としてどのように動いとるかっていうのをちょっと残しておこうかなと思ってお話しします。
実際に動いとる話としては、みんなのギャラリーっていうのをノートでヘッダーに無料で提供自分の絵ができるので、それの活動をしております。
30回くらいかな、いろんな方に使っていただいて、自分の絵ってこんなに需要があるんだっていうことと、需要がある絵ってこういうものなんだなっていうのをだいぶね市場調査としてわかるようになってきたので、すごく
自己承認欲求が満たされるっていうのと
市場調査にもなるっていうので
実際に何かクリエイトをしたい、でも動き出せないっていう人にはいいんではないかなぁと思っちゃいます。
でも稼ぎたいじゃん。わかるわかる。お金大好き。私もお金愛してます。
じゃあどうやって稼ぐかっていうと、今私がやっとるのはキンドルをやろうとしております。
キンドルとかAmazonのフリップトゥーンとかで
私は目指すのが漫画家じゃなくて、言語とイラストで食っていくっていうのが私のクリエイターとしての
目標っていうか決めたことだからそこなんですよね。文字の音とか文字っていう言葉の
ノーツ、彩りというものを 私は使っていたいし奏でていきたいっていうのがあってそれをイラストで
ビジュアル進化の人たちはイラストがあった方がわかりやすいからそういったものを イラストでも表現していきたいというこの2つの二刀流でやっていきたいっていうのが
もうバシッと自分の目標が決まったん じゃんね。じゃあどうやって動くかっていうと私の場合は
4コマでは構成とか見せ方っていうまあお話の 流れとイラストの書き方っていうのの勉強のために練習がてらやっていく
でそれを書きたまったらキンドルにまとめる。で冊子にしてあった人にその分野にあったものを配る
というものでそれが自分の名詞としてなるし 冊子配るという風にすることで
自分の PRにもなる自己紹介にもなる話の種にもなるじゃんね
だからそこを今やろうとしっちょる状態です
かな?
収益化の戦略
さっきもみちちさんと話しとってわかったんやけど やっぱりクリエイターさんっていうのはマネタイズが苦手な人が多いじゃんね
実際に私もビジネスアドバイザーやっててクリエイターさんにもアドバイスをしたこともある けれども
特に苦手意識がすごい強いなーって思うのはやっぱクリエイターさんなんかなーっていうのは思っちゃう
県が土原したらいいかって言うとあのバカ図を踏むこと ないよね
イラストを描けるんやったらアイコン描きとかここならとかでやればいいし 実際にリアルイベントで似顔イベントとかやって
そこでそういったマルシェとかで 色紙に絵を描くとかそういうことをやればいいと思っちゃうね
本当に今って動こうと思えば動ける リアルでも動ける世界だから
可能性は無限大ないよね この世界でじゃあどうやって自分を売り込んでいくかっていうことなんよね
でじゃあ今ほら ai のさ 作成されたイラストとかもあるやんねミッドジャーニーとかめっちゃ可愛いやん
でもだってってそういうふうに思うやんでも思っとってもさ 何も変わらんじゃんね
なんか 本当自分がクリエイター2年ぐらいやってて結局動けなかったのは
でもだってって考えている隙に ai が出てきちゃったんよね だから本当悩んでる時間が無駄だからやるしかない
以上丸終わりなんよね まあさあでも私もクリエイターやからわかるその気持ちは
だからこそまずは無料でいいんであれば みんなのギャラリーはすごく自分の自信になるよっていうのがあって私は進める
でもお金にしたいんだったらキンドルとかフリップトゥーンとかで漫画を出したり イラストを出したりするそれがお金になる
でもう一つ言えるのが amazon アソシエイトに私は合格しとる件 amazon アソシエイト 自分でアフリエイトとかもすればいいと思うよね
そういうもので自分の買った商品を
使用レビューっていうのもかけるよねそれの紹介でお金入ってきたらそれも バネタイズになるよか
そうだからちっちゃいことでいけるんよ 今は本当に恵まれている時代やからだから何ができるかなって
自分が どれだったらできるかなっていうものを探して
やっていけばいいと思ったね結局はバカズ何言ってもバカズ本当に 私なんか
いろんな分野に手を出しまくって 器用裕福をやっとって分かるんやけど
ニーズの把握
あのだって英語でも本当に現場に行って話すっていうバカズしかないし ウクレレもやっぱりやるしかないよ
ギターもやるしかないよギター全然できてないから本当には めっちゃため息出るけど
結局は 音楽も
漫画もやるしかないよね ビジネスだってでやるしかないしやりまくったらなんとなくわかってくるよね
これぐらいの価格が適正価格なんやなぁとかもうこれぐらいだったら 値段上げていいなぁとか
そういうことをやっていくとどんどんどんどん自分の価格っていうものも決まってくるし 求められているっていうものっていうのもわかる
例えば 簡単に言うと私は
ママ 40代で子供が小学生ぐらいの人たちに
あの自分で稼ぐっていいよって言いたいっていう人ってね でも私蓋開けたらどうなってたかっていうと
男性半分女性半分で大体が30代ぐらいの男性女性の 子供さんいる方っていうのがニーズとしてなっとったよね
だから本当動いてみらんと自分の顧客ってどんな人かってわからんちゃん だから
漫画とかも本当そうだし自分のイラストの顧客ってどこに居るかもわからんし イラストやったらスケブの方に居るかもしれんしさ
いろんなところに絵が欲しい人なんてザラに居るんよね で
ただ世界的に見るとイラストっていうものって 絵画っていうものって海外は買うものっていう認識なんよね
でも日本って すごい手軽にそこらへんを考えとる傾向が高いし今に
絵画を送っていう文化もないっちゃうね だからそれを買うっていう文化がもともと根付いてないからも仕方ないのかもしれん
んじゃけど 海外の文化ではないから諦めるわけではなくて
例えば自分が イラスト大きい絵画を描いてるんやったら
ニーズを海外の人に絞ってやるとかね お客さんがいる方向に方向転換をするっていうのも一つの手なんよね
芸術って本当にさ 思うよマネーターイズって
その自分がウクレレ弾いた時に繋がったたくさんの音楽関係の方々っていうのもやっぱり 思っても
クリエイターさん アーティストさん
やっぱり そこ苦手なんやなってマネーターイズは苦手なんやなっていうのは思うしその業界が抱えてきたものなんやろうなっても思う
だからまずは私がやってみようっていうので私は今クリエイターやってるよね 自分がやりたかったことやけんやってるんやけど
なんか思うんよね その
お金のポイントはここにある でも結局はある程度の認知がないと人はその人から買わなかったりもするっていうのも
よくわかっとるんよね だからキャラクタービジネスで
ちーかわとか
うまくいっとるけどやっぱりそれが有名ではないと人は買う機会すらないよね だからね本当も私は子供のグッズを見てどこにマネーターイズのポイントがあって
いくらぐらいの価格でどういった戦略で立ってんだろうっていうのをずっと昨日もガチャガチャを やってる子供たちのキャラクターを見て
分析をしてたんやけど 本当
だいたいクリエイターさんが食うっていうのって じゃあ難しいかっていうとその
この商品に対する仕様レポみたいな漫画っていうのは私も あの先日書かせていただいたからそういったものもあるから
わざわざこうじゃないと売れないわけではなくて売れるポイントに自分がリサーチして いっていくっていうのがすごく大事なんやないかなってクリエイターの椅子に座って思う
私はもうちっちゃい動きをコツコツやって顔を売るっていうのと絵を描く人っていうので
こしたんたんとしたたかに 下心がっつりで
ちゃんとそこは動いとるんよね どこで結果が出るかわからんけど
あのやるって決めたらやるんよ だって2年間グズグズしてたから
365日の2つよ ジャック800日ぐらい無駄にしてるから
さ、もう今度こそ動こうって
今度こそ動こうって思うんよ
ねえ 自分が今ネタにしてるものとかも思ってることとか疑問に思ったこと感情が揺れた
ことっていうのをリストアップして オブシリアンにも入れて
ずっとAIと壁打ちしてるんやけど
クリエイターとしての考察
あのー 一発で当てようとしなければいいと思う
でもさ人間って一発で当てたがるやん 私も人間やし私も下心あるし
あるよあるある全然ある 泡よくばって思うよ
それは人間やもん 仕方ない
でも なんやか
その
全部相手に合わせたら自分のコンセプトがなくなってしまうけん 自分の好きを一つの中心として
世の中が求めるものと自分の好きをうまくコラボレーションしていくことで 需要と供給が満たされると思うよね
例えば水木しげる先生も 妖怪は変えない扱うキャラクターは妖怪は絶対変えない
でそこに現代の現代のゲゲゲノキ太郎だったら スマホとかを出すとか
そういう時代に 合わせるっていうのを水木先生は
入れて成功されとるんだね そういうさ
あの売れてる人ってやっぱりめちゃめちゃ考えられてるよねダンダダンの人とかもそう スパイファミリーの人とかもそう一作目で売れなかったから
じゃあどうしたら連載が打ち切りにならないで人気になるかっていうのは 考え込まれての作品
いいなんとるっちゃんね これねーほんとさ
思ったよ クリエイター協定すっげー
めちゃめちゃいろいろ考えるなって めちゃくちゃ考える
その私今書いてるものがあるから ここのここに持っていくんだったらこの言葉だったら人は指を止めるかなとか
どれだったら心に言葉がさせるかなっていうのを考えるよね やっぱり自分の心の奥から出た音が一番人間の心にヒットするから
自分のメモ帳とかを見てどれだったら人の心にヒットするかなーっていうのを 考えて
今書いてるんやけど 昨日気づいたんよね
イラストとも原文章も漫画も マジで今まで私が10年間やってきたの総集編なんやなってことが
ライティングでしょキャッチコピーでしょ マーケティングでしょ
全部合わせたのが自分が今やりたい文章とのイラストの内容なんだよね
結局はどんなものであれ最初の言葉で足を止まらせて次の言葉でもっと読みたいと思わせて そして最後まで読ませて
これすごいかもしれないって思ってもらえるっていうのって それはもう一つの lp
その lp を漫画にするか文字とイラストで表現するかなだけで 何ら変わりはないなぁと思って
だからね 実は
ビジネスを学ぶ上で漫画を学ぶってめちゃめちゃ必須なんかなーって思ったんよ 次のコマを読ませなければいけないし
めくらせなければいけないし次気になるって思わないと連載が 打ち切りになるみたいなさ
まさに人間心理を 常に考えて漫画家さんは連載を考えろ
ね商品を売るにしても売られてるって思うと人は嫌がる
だから売られてるとは思わせずに
面白いよねー 面白い本当に人間って
面白いよねー なんかそれを文章だけでやるのがライティング
そこに漫画だけつつのが漫画家 私は両方ともミックスしたいからイラストと文章
文字が好きでイラストが好き その両方を活かしたいって言うこと
のだけちゃうね だからねその
昨日ね本屋さんでさ言葉が降りてきたよね 君が10年間やってきたものの宿図っていうものがこれからやるものだから何一つ無駄な
ものはないんだよって ちょっとねスピ的な感じなんだけど
その時にあそっか確かにそうやって でそう思ったらなんかすごく漫画書きたくなってずーっと漫画を書いてたんやけど
いかに打ってなってたらなんで打ってなってるかを分析してどうしたらじゃあ 筆が運ぶようになるかどうしたら自分自身が楽しめるようになるかっていうことを考えて
あげられるようになると どんな物事も楽しめるのかもしれんね
そうだから なんかさ
クリエイターとして食っていきたいでもうまくできないっていう人は 私も同じだから
なんか一歩一歩 進んでいけたらいいなと思って今日は話しておりました
ラインスタンプ制作
今やってるのは キンドルをちょっと何でもいいからイラストと文字を書いて
まずは出版することで amazon アソシエイトで リンクをノートに貼れるから
えっとよもぐぎ虫セットの体験レポをあげることかな
なんか 一歩一歩一歩一歩
アイコン書きでも何でもいいんよね 動いてあげると次のご縁がなんか
動いた先に 出てきたりするから
クリエイターさんは決められないでほしいなぁと思っております わかるけど
いろいろ最近自分の視野が広がってつながる人が広がって余計に思うけど どこでそれを
商品化するかなんやろうなぁって だから
じゃあどこでどれぐらいするのってなると私もうってなるんだけど ちょっとさっき
アンズ先生と話してて思ったのが ラインスタンプ作ろうかなと思ってて
それもマネタイズになるよ だからちょっとラインスタンプ作ろうかなと思っております
できないじゃなくて現場に立つし爆発を踏む それを精神正義
そこに全力を込めてやります だから他に力は注がない
全集中をします その私は多動なので全集中基本ずっとしてないから
自分の10ぐらいチラホラになっている自分を1個に集めるとどうなるかっていう 実験も込めて今やっているので
多動な人も 私かなと私と同じかなって思われる方いらっしゃったら参考になれば嬉しいです
それじゃあねーばいばーいまたねー
