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どうも、こんばんは、ともりんです。
この放送は、浜田和歌集のここだけの話を収録しております。
さて、今日の配信ですが、
言いたいことが、言いたいことがあるので配信しました。
内容は、語学のことです。
私は話せない、聞き取れない、語学ボランティアをしております。
でもまだ、書く力も、読む力も、覚えてるのも、まだまだ語彙力がないなーって、
不安に感じて、再度今中国語の勉強をしてるんですけど、
中国語を勉強してると、これって英語のこのニュアンスなのかなーとか、ちょっと思うんですよね。
例えば、シュッツとかマストに近い言葉の中国語って、
日本語訳だとこっちだよなっていうのが頭の中に出てくるんですけど、
今日、日本語と英語と中国語ができる人に教科書を持って家に突撃して、
あの、これはこっちっていうのをちょっと聞いて、
I think の think って、我叫の叫って思うって書くから、
こっちですよねってもう鷹をくくって言ったら、
それは違うよって言われて、我叫、我叫は発音うまくないけど、思うって書くんですよ。
あの日本語の漢字で、気に、目に、心のね、思う。
そしたら、think じゃないよって。
I want to do. I want to do. I want to do. I want to.
I want to. I want to eating.
なんとかなんとか、ブラブラブラみたいな。
欲しいっていうことになるって教えてもらって、
その、want to って赤ちゃんとか、キッズが使う言葉なんですよね。
だから我叫って、確かに友達の中国のハーフの子が、
よくお母さんに、我要と我叫、我笑と我叫と我要、あの、
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日本語で言うと用する、必要の用と、我叫、我思うをよく使うんですよね。
で、でも、think じゃなくて want to do なんですよ。
思うって、我、我思うと書いて、
こうしたいの私は、っていう意味で、
think だったら、えっと、もう、ちょっと発音が私思う、まだ覚えてないんで言えないんですけど、
得、日本語で言う漢字の得っていう字なんですよね。
そっちで、私はこれをお願いしたいとか、これをこうしたいとかいう意味になるから、
どちらかというと、大人が使うんだったらこっちだよっていうふうに教えてもらって、
はぁー、やっぱり勝手に思い込んで覚えなくてよかったーと思って。
あの、なんでこんなこと言うかっていうと、
あの、英語はネイティブの人なんて一部しかいないんですよ。
英語を使っている人って、インドネシアもシンガポールもフィリピンもカナダもアフリカもアメリカもヨーロッパも中国もいろんな国で使われているのが英語だから、
いろんな国の名前が英語ってあるんですよね。
オーストラリアとかインドネシアとかインド、インド、特にインドとかオーストラリアとか、
あの、鉛が強いって言われてるんですよ。
日本語もそうだけど、その鉛が強いのもコミコミで英語だから、
相手が喋ってるのが英語だろうと予測できても、書いてなかったら相手とコミュニケーションができないんですよね。
でも、書けたら、書いたらわかるじゃないですか、英語も。
中国語も、中国ってめちゃくちゃ広くて、
中国の上の方、満州の方だったら、
アーのアーの丸めて発音する音っていうものが、
こっちの天津とか上海とかの方は、
南の方は、下を丸めてね、発音をよくするんですけど、音によってね。
でも、その地域、地方によって発音がまた変わるんですよね。
丸めないとか、下を丸めないとかあって。
だから、もう、なんだろう、
綺麗な発音をマスターするのが、英語も中国語ももちろんベストだけど、
今の私のクオリティで、もしこの埼玉で私が語学ボランティアをしていて、災害ボランティアをしたいなと今考えてて、
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もうちょっと子供が大きくなったら、ちょっと研修受けようと思ってるんですけど、両方ともかけたらコミュニケーションできるんですよ。
例えばその人が、なんかお腹痛いと、でもかけることはあると、
でもその人の言葉は聞き取れないし、話してもわからないってなったら、そこに中国語と英語のシートを作って、
それに丸をつけてもらえば、お腹が痛いんだとか、保険証はないんだとか、
あと英語は喋れて中国語は喋れないとか、そのシートを見れば、その人の命を助けられるんですよ。
だから私はちょっと、話す、聞くっていうのはもちろん最重要だし、一番できたらベストなんだけど、
書く。書ければコミュニケーションは取れる。
あの最低限のね。って私は思ってます。
特にこんなことをなぜ言うかっていうと、中国人のママと私は仲が良くて、
その人と話す時に、英語もヨーロッパに3年ほど留学されてたから、英語の知識はある。
だから私は彼女とのコミュニケーションで、中国語の発音はできない。
書ける。でもその意味が合ってるかが果たしてわからないっていう時に、英語を話すんですよ。
もうあの私は簡単なのしか喋れないんで。
I think about とか、こう、what do you say とか、three again とか、そういう簡単なもん、3語で終わるような言葉で。
What kind of, for example とか、本当にちっちゃなセンテンスの単語とか、センテンスの言葉しか私は話せないんですけど、
それでも相手が話せる言葉が英語と中国語だから、こっちの中国語がちょっと追いついてないなっていうのもわかって、
英語でカバーして、で中国語を見せてもらってっていうのを繰り返してると、
ちょっと英語を返さずに中国語で話せたら、より彼女をリスペクトしてるってわかるのかなって正直思ったんですよね。
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本当はこう、自分の英語学習のために中国語が喋れる彼女と英語と喋ってたんですけど、
なんだろう、相手を尊重する、相手をリスペクトするって、相手は中国の人だから、中国語を話すのが礼儀だなって私はやっとで思えたんですよ、なんだろう。
今まではこう、わがわが、わがわが、わがわが、わがわが、アイ、アイ、アイ、アイム、アイシン、アイム、アイワントゥ、みたいな感じだったけど、
だから、なんかね、彼女の国、あと彼女自身を私もリスペクトしてるので、
中国っていう国は、政治の上の人はちょっとね、いろんなことあるけど、でもそこに住んでる人、一人一人は関係ないよね。
だってたった一人の人格であるし、キャラクターであるから、だから私はその彼女を尊重したいと思って、今中国語を勉強して、
かつ、英語も忘れないようにと思って、一緒にやってる状態です。
長々とお風呂で話してますけど、
要するに、語学は面白い。
本当に面白い。
で、この教科書をいくら読んで、日本語の意味と中国語の意味と英語の翻訳で合ってるかこれだろうと思っても、
実際に使っている現場に行かないとわからないっていうことがすごく多くて、
どんだけ cd がついててもね。
例えば、この、この膜、音っていうのも、結局私は目の前の中国のラオイエ、彼女のラオイエが来てるから、
あの、なーり、なーり、とか、あっち、とか、こっちっていう漢字って、そこ、あそこ、とか、どこって同じ漢字だけど、
あの、中国の詩音が違うんですよね。
詩音が。
だからそれを、日本語話せないおじいちゃんに向かって、これ、こっち、この発音で合ってる?ってこうやってもらって、
教えてって言って書いて、
で、あ、ってやると、ぶるいって、あ、あ、ってこう喉と歯とか、口の中見せてもらってやるんですよね。
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そうすると、やるしかないんですよ。
日本語喋れない人だから。
自分を追い込んで追い込んで、パンジーをしまくるんですよ。
そうすると、本当の、本当の発音の人に、
どい!って言われたら、あ、合ってるんだ、ってなると、
How?ってなるから、楽しいんですよね。
やっぱりね、きっと私は勉強欲が強いんだと思います。
常に飽きるし、常に新しいことしたいし、常に変化していたいし、
常に発信していたい。
まあ、アスペルとADHDのまんまのね、人生を生きてるんですが、
でも余計に思うな。
その発達障害を生かしてからこそ、発達障害の人を私は理解できるし、
寄り添えるし、逃げないし、
迎え合うし、待てる姿勢がある。
病院では診断されてないけど、確実に駐車場を迷子になる。
乗り換えをどんだけ調べても間違える。
満員電車で各急になる。
焦ってパニックになる。とかね。
普通の人じゃちょっと考えられないような問題児ではあるんですが、
発達障害の強みを生かして生きると、仕事にも実際になってるんで、
もし発達障害の人がいたら、語学を勉強すると、
自分を私の場合は生かせたし、救われた。
だから、もし日本が会ってないっていう人がいたら、
会う国が他にあると思う。
私は中国だった。
声がでかい。
お腹はずっと冷たいのダメだから、1年中あったかいものを飲む。
意見をはっきり言う。個性が強い。派手な服が好き。
協調性がない。
かな。
だから、もしかしたら、
あなたが日本で生きづらかったら、
海外が合うのかもしれない。
行ってみるだけでもいい。
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まず旅行して、それからちょっと短いホームステイして、
現地のマンションとかビルとかで住んでみて、
本当に会うときって、トントントンっていくと思うから、
現地の友達作って、信頼できる人に仕事紹介してもらってとかして、
そういうふうにすると、新たな扉が開くかもしれない。
私の場合は、しゃべることをずっと避けてきたから英語できなかったんだけど、
今もできてないけど、
それでも語学ボランティアっていうものを、
やっぱり5年前かな、本当って。
それからは、勉強を続けるモチベーションになってるから、
何かこう、やるんだったら小さな目標を持ってやると、
続けられるのかもしれないなぁと思っています。
今日は本当に言いたかったのは、
英語と中国語があって、
それってニュアンス的には、
日本語訳すると似てるけど、
実際に使ってる現場とかドラマとか見てたら、
あれ?何か違うってなることが多いんですよね。
それは聞けばわかるから、
中国の人に聞けばいいし、ネットでも聞けるし、
中国にいない中国の人は英語圏で暮らしてるから、
英語と中国語できるし、
日本ってアニメオタクなんで、
アニメが好きな人ってフランスとかアメリカとかUSAとかいろんなところにいらっしゃるから、
インドネシアとかも、シンガポールも英語と中国語が幼稚園であるから、
ネットを通じれば全然教えてもらえると思う。
もしもし、お金ないしって言うんだったら、
無料でもガンガン友達作ろうと思えば、
Language Exchangeでメールの交換とかもあるし、
やろうと思えばハロートークでも、
私はLanguage8っていうサイトで知り合ったセルビアの友達とずっと、
何年かな?結婚前だから知り合ったのは、
何年だ?6年かな?
6年ぐらいは続いているので、
ネットがあれば無料で語学はYouTubeもあるし、できます。
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英語と中国語、似たようなニュアンスで、
同じような言葉もやっぱりあるから、
それは正確に覚えてると聞けない、話せないってなっても、
書くことができれば、中国語を話せる人と英語を話せる人は助けることができるから、
いいんじゃないかなと私は思っています。
こんな長くね、18分聞く人なんて誰もいない。
うん、知ってる。知ってる。知ってる。
知ってるけど、話す。
どうしても語学について話したかった。
今日は、夏みかんさんっていう方が、
Yumaさんのコラボに出てて、
あの、枠?
枠声しようぜって、バンジーしようぜっていう話をね、
Yumaさんにしてて、
あー、いい人だな。
いい人だなこの人。
愛だよなーと思って聞いてて、
ちょっとそこから語学熱がポンと出てきたから、
配信しました。
ほんと、愛があるから、
こう自分が有料なものも無料で伝える、
なんか夏みかんさんの、こうね、
毎回毎回、
熱を帯びて伝える姿が好きだなーって思ったので、
そこから夏みかんさんも語学をされてるから、
自分も発信したくなって発信いたしました。
さあ、誰がこんなに聞くかなー。
まあでもね、本当に、
私はご縁があって、埼玉に来た外国人の人、
一人でも多く、何かあったら救える現場に行きたいなーと思っているので、
引き続き語学の勉強はちょいちょいやっていこうと思っております。
それでは皆様素敵な夜をお過ごしくださいませませ。
じゃねー。