街の喫茶コラボの楽しさ
3月18日、8時48分をまいりました。
本日も平日喫茶室始まります。
よっこらしょ、どっこいしょ。
今日は、街の喫茶コラボを頑張りました。
いや、頑張ったというか、楽しかったというか、楽しかったというか、楽しくて、楽しくて。
やっぱり、人と話すのが楽しいなぁと思ったので、ただただ、自分でずっと話していきますよ。
昨日はですね、私がずっと話したいと思っていた2人とね、話せたので、非常に満足しました。
そして、嬉しすぎて、何をしたかっていうと、嬉しすぎたので、ノンアルノビールを買って、夜飲んでましたね。
だって、感情が弱いから、あんまりお酒飲めなくて、あれなんですよ、酒をね、ノンアルノビールを買って、やってたんですよ。
あ、そうだ、新しいテーマソングだね。
こっちにあんのよ、よっこらしょ。
ちょっと待って、新しいテーマソングを横で流そう。
ちょっと待って待って、よっこいしょ。
まだiPadの方には入れてないんだけどね。
マイペースにゆっくりさせていただきます。
さて、えっとね、ももりんのアカウントの方で、えっとね、BGMを一旦止めて、
こっちにね、こっちにあるのよ、こっちに新しいテーマソングがあるんだよね。
新しいテーマソングがあるんだよね。
こっちだ!
これこれ、AIにね、作ってもらったの、SNOWに。
すごいよね、AIって。
面白いよね。
スマホ片手にさ、なんか曲のカテゴリー決めたらさ、作曲できるってさ、すごい世界だよね。
しかも無料だよ。
なんかもう、素晴らしい時代になったよね。
なんかね、ジャズっぽいののカテゴリーにしたら、なんかこんな感じのができてて、
私もともと高校生の時から、ポエムを書くことが好きな人で、女子校でポエムを交換してたのよ。
だから漫画のような、漫画でさ、いるじゃん、そういう女の子みたいな。
女子校で仲のいい女の子と一緒に、ミシェルガンエルファントを紹介してくれたしほちゃんが、
と一緒にずっと銀色夏希さんとかが好きだったから、
ポエムを交換しながら、女子校生活をね、ずっと過ごしていたという、なんと純粋なことなんでしょ。
素晴らしい。懐かしいな。
そうそう。でね、まずね、アンジュ先生とコラボできたことが本当に嬉しくて、
私もネットストーカーをするぐらい大好きだったわけ。
アンジュ先生のことが。
アンジュ先生のサロンに入って仕事をもらったりとか、
アンジュ先生のイベントに行ったりとか、オフ会に行ったりして、
いろいろビジネスの相談とかもさ、させてもらって、
本当にね、話せば話すほど素晴らしい人柄なんだよ。
優しくてさ、でね、もう私にとっては、
こういう人になりたいなっていう自分の憧れの人なのよね、アンジュ先生が。
その人を自分の好きなスタンドウェイ風に呼びたかったっていうのはずっとあって、
で、アンマンサロンでみんなで、え、じゃあ来てくださいよって言って、
やっこさんなちぼうがやってたから、え、私も私もみたいな感じで、
みかさんも言ってて、私も私もみたいに言ったらいいよって心よく言ってくれて、
本当に優しい人なんですよ、アンジュ先生って。
もう私にとってはね、ああいう人になりたいっていう自分の理想像の人なんですよ。
だからね、その人をスタイフに呼べたことがめちゃくちゃ嬉しくて、
でも相談もね、できたしさ。
嬉しかったなあ、本当に。
本当になんか、だからね、嬉しかったからね、
昨日夜、寝かしつけ終わって、夫と話して、
で、話し終わってから、私はひっそりひとりで、
お酒飲んで、イカせんべいを食べて、
ひとりでエレキギターを弾きながら祝杯をあげていたのよ。
なんかね、嬉しかったなあ。
やっぱり自分が動きたいゾーンもはっきり決まってるから、
そっちに向かってこれからも動いていこうかなっていうのをね、
思っているので、なんか良かったなって思ってる。
ちょっと自分の答え合わせをね、することができて。
つくもさんとの出会い
これはね、平和の日々っていう曲を私がAIで作ったので、
それを今後ろに流しております。
AIのSnowに自分が、なんかチャットGPTに歌詞を作ってもらうのもいいんだけど、
私はあの、本当ポエマーなんで、高校からずっとポエマーな銀色夏希さんが好きで、
えっと、もう、あのね、本当俳句とかが好きなんですよ。
だから、私も作りたいのよ。歌詞を。物語を作りたいのよ。
言葉を紡ぎたいのよ。
だから、歌詞は自分で作ってやってんのね。
すごくね、だからね、なんかAIで歌を作るとき、
AIで歌を作るとき、歌詞をね、自分で考えるのが、すっごい楽しい。
おはほのー。おはほのー。
今日は、新しい自分のテーマソング、平和な日々を流しております。
すごいよね。無料でAIこんな曲作れちゃうんだもん。
本当に幸せな日々だよね。
すごい気に入ってんだ、この曲。
そうそう。
でもって、アンジュ先生と話して、私マジでね、
よし、あの、SNS動線コーチクラウンドでね、
やってる今の宿題を、ほんと綺麗にやったら、
私の方向性がバチコンっていくから、商品も作れるし、文章も作れるから、
宿題頑張ってやろうと思って、今、自分の仕事をやっています。
そんな感じなんだよねー。
で、つくもさんと、あと、昨日の12時に話したのね。
いやー、すごいよ、あの人。
すごい人なんだよ。
あのー、ノーションの公式アンバサダーさんで、
かつ、プロのギタリストで、
あのねー、なんか私は自分にあんなに似た似合いがないんだけど、
あの人間を初めて話して感じたかもしれない。
発達生涯グレーの私にとって生きづらいなって思うことを、
ななぜろさんとお話しされてたから、もう、
あ!すごい!って思って。
私、私のね、私の心を、この人は言ってるなって、
つくもさんの話を聞いて思ったんだよね。
でもね、つくもさんが言う言葉がね、美しいんだよ。
あのね、つくもさん、あのね、霊がすごく上手いんだよ。
で、言葉がね、優しいの。
で、言葉の紡ぎ方がね、すごく綺麗なのよ。
で、言葉の、まと、ま。
まと、まと。
まと、そしてそこの、次の言葉の音を入れる時の、
絶妙なタイミングが綺麗なのよ。
で、心地がいいの。
だからね、なんかね、歌を歌っているようにこの人は話すんだなって、
思ったんだよね。
いやー、それにしてもイケメンだったなー。
会ったことはないけど、
なんかほら、ありません?感覚的に。
モテる人ってあるじゃないですか。
あ、この人モテるなって。
だからね、話してて分かった。
あ、この人モテるなっていうのを体感的に感じた。
話し心地がいい人ってさ、
モテるなーって私は感じてるんですけどね。
分かるかな?分かるかな?
きっとね、あれ聞いたら分かるんだよ。
マジで話し心地がいいから。
コラボの楽しさ
だって私めっちゃ気持ちよかったもん、話してて。
だからね、思ったんだよね。
コラボっていうか、インタビューするとさ、
その人がこっちと音が、気持ちが交わる瞬間があってね。
最初はこの人どんな人だろうなって思って、
心開いてないんだけど、
人と話すときってさ、
どこかね、人にとってのヒットポイントがあるから、
そのヒットポイントになったときに、
人の声が高くなったり、
人の声がちょっと少し早くなったり、
アクセントが踏まれるんだよね。
おはよう。あざーす。
アディさん、昨日は本当にありがとうございました。
つくもさんと話して、めちゃくちゃめちゃくそ楽しかった。
めちゃくそ楽しかったよ、本当に。
よかった、マジで。
あんなにいい男と喋れて、私は幸せです。
いやー、本当にいい男でした。
あのね、ノーションの話もしたんだけど、
うん、いい男でしたね。
話し心地が抜群に良くて、
やっぱね、自分がこれからノーションをどういう風に発信していこうかなっていうのも
ちょっと相談させていただいたんですよね。
そしたら、自分が使って、
こういう風にこの機能をこういう風に使ったよって、
それで使い心地が良かったから、
使ってみたらどうかなっていう感じの提案でやったらいいから、
別に特別にならなくていいんだよって、
言ってくれたの、TSUKUMOさん。
もう、優しすぎない?
もう、やばくない?
もうちょっとさ、
なんかもうTSUKUMOさんに言われたらキュンキュンきちゃうよね。
もうそういう感じで、昨日すごく私テンション上がって、
ノンアルコールのビールを2缶買って、
夜中エレキギターを弾いて上機嫌になっておりましたね。
もう、私もギター弾けるようになりたいなって思ったよ。
TSUKUMOさんが見ている世界を私も見てみたいって思ったよ。
いやー、楽しかったー。
面白かったー。
そしてもうちょっとノーションのことももっと触って、
もっと知って、
知って体感を一つずつしてって、
それでみんなに伝えていくスタイルにして、
それをユーデミで販売をしよう。
うんうん。
っていう流れが頭の中で、
ノーションの話をね、
TSUKUMOさんと話してて思った。
自分を教えるにシフト、
軸を教えるにシフトするにあたって、
ノーションってすごく必要だよなって。
ノーションの実用性
主婦のタスク管理でもめっちゃ必要だし、
日常でも必要だよなと思って、
そういうこともちょっとお話をさせていただいて。
すごいね。
ノーションのデメリットとかも教えてくれてさ、
だから自分でカスタマイズできたら楽しい。
でもできるまでじゃなかったら
自分にとって不都合があったり癖があるから、
苦手な人がいるのも仕方ないよねみたいなので、
両方の目線で話せる人ってなかなかいないから、
すごい人だなって思ったね。
あとすごく自分と同じような生きづらさを感じて、
不器用に生きてきてるけど、
人から愛されるポイントを持っている。
なぜか人から愛されるところを、
人から愛される人なんだなっていうのを話してすごく感じたね。
いい時間だったの伝わるよ。
いやーもうね、惚れた惚れた。
もう惚れる惚れる。
ギターの話もね、ちょっといろいろしてもらって、
自分がギター5カメで何もね、
何も分かってないと。
分かってないと。
分かってないからこそ、
プロにあえて聞くのもおこがましいけれども、
ちょっと聞いていいってことでギターの種類を聞いたり、
エフェクターのこだわりありますかって聞いたりすると、
僕こだわりないんだよねって言ってて、
ノーションも僕はこだわりがないし、
相手がこれが欲しいって言ったらこんなんかなって
言うし、ギターもそうなんだよねって。
こんな音が欲しいんだよね。
こんな雰囲気のって言ったら、
じゃあこんな感じかなってするのが、
僕は好きなんだよねって言ってて、
根本は、僕はこだわりがないっていうところなんですね。
って伝えると、ああそうだね、
ギターが弾きたいだけかなって言って、
あんなにね、子供のように純粋に自分の気持ちに
愚職に生きる大人の人がいて、
素敵なパパだなって思った。
感覚でできるようになった。
そう、そうなのよ。
なんかね、わかった。
また聞くね。わんまま部行ってくる。
今日わんまま部なんだね。
ではですね、私もゆきちゃんのわんまま部に行くので、
今日はこれで失礼いたします。
では、これからゆきちゃんのわんまま部、
皆さんで行きましょう。
じゃあね。バイバイ。