00:05
こんばんは、推し散らかしチャンネルのともりんです。
この放送は、収録でお伝えしております。
それでは、えー、今日はですね、
あの、やっこさんに会ってきました。
ちょっと感想を話させて頂ければと思い、配信をしております。
今日ですね、私、あのー、ちょっと自分の中で、
まあ、いろんな漫画の描き方とか、解像度とか、ちょっと聞きたいことがあったんですよね。
触ってるソフトの。そういうのを伝えたかったっていうのと、
漫画家さんって、漫画家さんの講座をしたらいいなって前からずっと思ってたので、
あの、こんな感じで講座作ったらどうかなっていうのを勝手に作ってですね、
彼女に渡したんですよね。
で、まあ、もうあって、正直言うと、
ああ、この人めちゃくちゃ努力してるなーって、本当に思いました。
あのー、努力してきたからこそ、バカ図を組んできたからこそ、
動いてきたからこそ、言える言葉って重いんですよね。
だからすごく深くて、ありがたいなーと思って。
本当ね、だからこそ、こういった感じでやっぱり営業した方がいいよねって話を2人でしてたんですよね。
で、まあもうね、頑張り屋さんなわけ。
で、私もちょうどいろんなことを悩んでて、
同じ漫画家として頑張ってるからこそ、
いろんなことを考えてるからこそ、
家族のことを考えてるからこそ思うことがあって、
まるで自分を見ているような、
ほんとヤッコさん、なんか自分そっくりだなーと思いながら、
愛おしく思っていました。
ヤッコさんのね、子供さんが可愛いんですよ。
めちゃくちゃ可愛いの。元気よくってさ。
もうね、会った瞬間にニコニコと笑ってくれて、
ずっといろいろお話をね、してくれるんですよ。
なんて可愛いんだ、この子はっていう感じで。
もうすごく幸せな時間でした。
もうただただそれだけです。
でね、話しながら思ったのが、
なんか違うアカウントか、
Kindle漫画家で、やっぱりNICUのお母さんとか子供についてっていうのは、
漫画やっぱり描こうって決めました。
うん、決めました。
今日ヤッコさんと話してて思ったんですよ。
あのーもう、子育て漫画って飽和状態だから、
お金にならないしニーズも多すぎるから、
03:00
描かない方がいいっていうのが鉄則としてあるから、
だから描かなかったんですよね。
私の場合はもう、
いかにビジネスにつながる漫画であるかっていうのが重要性としてあって、
やっぱり描かないようにしてたんですけど、
今日ヤッコさんと話してて思ったのが、
うちの子供の場合普通の子供とは違ってNICUなんですよね、2人とも。
で、川崎病とか原因不明の病気とかにもなってるから、
その時に読みたいお母さんって絶対いるんですよ。
これが金になるならないとかじゃなくてね。
党の本人だったら自分が一番きつかったから、
それを思い出して話してて。
かつ、私が入院していた出産経量センターで、
絵の展示が毎月あって、
そこの絵を見ることが非常に私の楽しみだったんですね、長期入院。
私の場合はずっと出産中は長期入院してたんで、総合病院で。
だから自分の抽象画とかを展示したいなっていう夢があったのを思い出しました、
今日話しててね。
だからこそ、また病院のホームページ行って、
もし絵の展示やってるんだったら出したいなと思っています。
何だろうな、つい金になりがちなことばかりやりがちだけど、
最近ね、全く金にならないようなことをね、
ウクレレ引いたりとかさ、
漫画描いたりとか、抽象画やったりとかさ、やってて、
それするとね、いろんなものが巡ってくるっていうのが分かったんですよね。
後々いろんなところでいろんな歯車がぐるぐる動いて、
結果金が巡ってくるっていうものが、
私は本当この5月まで経験してるんですよね。
だからやりたいと思ったことを少しでも形にしようと思いますね、これは。
今日気づけたのがすごく大きかったっていうのと、
いろいろね、今からこういったもので営業をいろんなところにやっていこうっていうので、
彼女とも話してて、
私も営業をいろんなところでやっていこうと思ってたんですけど、
思ってもいなかったところの営業先を見つけてしまって、
なんなら私、そこが実は営業したかったってところに、
彼女と会って初めて気づいて、
それで成功してる人も近くにいるから紹介するよと言われたから、
今度その人とも会って聞いてみようと思っています。
本当ね、動かないとさ、そういったのって話のネタに上がらないから、
06:03
面白いなーって思って、やっぱ人に会うって大事だなと思いました。
本当ね、それがまた仕事として本当に決まったらまた配信したいと思っております。
とにかく今日はね、漫画の書き方とか使い方とか、
漫画家として実際どうなのかとか、
こういった基礎が大事とか、いろんな話、営業方法とかもいろいろ話して、
本当に実りある日でございました。
やっこさん、今日は本当に忙しい中来ていただいて、
子供連れ大変だったでしょう。本当に大変だったと思います。
お疲れ様でした。
