ショート動画の投稿
ティッティッティッティッティッティー
今日の気分はこれじゃないな。
これはしっくり感じだな。
これでもないな。こっちか。
いや、これじゃないな。
こっちか。
12月20日、6時47分をまいりました。
素敵な配信始まります。
ということで、題名のショート動画3本投稿したよ、という話です。
どういうことじゃ、ということなんですけれども。
えっとですね、こういうことでございます。
新規獲得したいじゃない。新規獲得したいじゃない。
新規獲得するために、新規獲得するためにですよ。
新規獲得するために、YouTubeのショートを始めたんですよね。
YouTubeのショートを。
これで晴れるかな。
YouTubeのショートを始めたわけですよ。
新規さんを求めて動くためには、必要かなと思って動いております。
実際には何をやっているかというと、
自分がフリーランス10年やってきて、
失敗とか、やらかしとか、クレームとか、
そんなこともたくさん受けてきたわけなんですよね。
そういった話をするYouTubeポッドキャスト、
ビジネスの専門のチャンネルを持って、
それをYouTubeチャンネルの方で音声で配信しているというのと、
もう一つがショート動画で、
自分の底の知識、
簡単な超初心者向けのショート動画でやっていくというのをやっています。
何でそれをするかというと、
私は某通信会社で顧客サポートをしていたんですよ。
顧客サポートをやっていたときに、
1位は取れたんですよね、そこで。
何で1位を取れたかというと、
とにかくお客様の話を聞いて、
何を求められているかというのを即座に考え、
お伝え合わせをして答えていくということをやっていたら、
半年で1位が取れたんですね。
私がやりがいとして、生きがいとして思うのは、
教えたり伝えたりすることって好きだから、
かつ動画を作るのが好きなんですよ、もともと私が。
自分の結婚式のときに、
結婚式で一番楽しかったのって、
動画を作ることだったんです。
2人の出会いとか、2人のプロフィールとか、
両親にありがとうの動画とか、
ああいった動画を作ることが楽しくて、
っていうのがもともとの人だから、
私にとっては動画作りって好きなことなんですよね。
好きなことだからやろうと思って、
職業訓練校の動画の先生とかもしてたんですけど、
自分の実績をうまく使えてないなって、
ここ数年思ってて、
なんかどうにかできないかなって、
思い悩んで、はや10年経って、
今漫画を書いたりするときに、
何を私が書きたいんだろうって思ったら、
情報の伝達とAI
やっぱり習ったことを、
他の人もそれを見てわかるように書きたいなと思って、
教える系の本を何冊も買って、
構成とか流れとかを勉強したりしてるんですよね。
だから、ああそっか、私やっぱり教えることが好きなんだなって改めて思って、
漫画でもそう、冊子でもそう、
この前コミティアン出したのも、
月3万ココナラで稼ぐっていうので、
そういった内容を教える、
ココナラの稼ぎ方を教えるっていう冊子を作ったんだよね。
だから、私はやっぱりスキルアップ系の人なんだなっていうのを、
周りからは言われていたけど、
周りからは言われていたけど、
ずっとそこに何故か私はうんとは言えなくって、
遠回りをずっとしてきたんだよね。
で、今回アドバイスをプロの方に聞いて、
そっか、知識系かって思って、
で、あと自分の仲の良い漫画家さんたちにも聞いたりすると、
ココちゃんめっちゃ知識あるじゃん、
それ伝えたらいいじゃんって言われて、
なるほどーと思ってやりました。
これが背景です。
だから何か力を入れてやるっていうか、
周りにも聞いて、プロにも聞いて、
じゃあこれだったらいけるのかもしれないと思って、
今日3本動画を出したんですね。
私はいつも決まってる、確定してるからやるってわけじゃなくって、
とりあえず出してみる。
ハードル低くして、数字でリサーチとって、
それで動いてみるっていうやり方なんですよね。
全然器用でも何でもないけど、
やろうかっていう動きでやってきたんですよ。
今回パパッとワンオープンしながら、
ショート動画3つ撮って思ったのが、
こっちの方が私向いてるのかもしれないって思いました。
自分が今スキルを磨いてる、
イタタブで漫画を書くっていうのももちろん、
それもずっと41日続けてやってるんだけど、
なるほどねって。
持ってる知識をどういう風に伝えていいのか、
正直わかんなかったんですよね。
確かにAIは聞いたらわかるから、
みんな聞けばいいじゃんって思うけど、
自分が今クリスタを先生から習ってて、
AIに聞いてもわかんないこと結構あるんですよ。
だからやっぱり教えてもらうってすごい大事なんですよね。
だから、
AIに全部とりあえず聞いてわかんなかったら、
人に聞くっていう流れをやればいいと思ってるんですよ。
ただ私が先生をやってて思うのが、
未だAIを怖いって思ってる人も多いし、
情報抜き取られるんじゃないの?って言ってるお客さんもまだまだいるから、
怖がってる間にどんどん世界は進んでいくから、
一歩進んでみたほうがいいんじゃないかなって思ったんですね。
私がYouTubeにあげる理由っていうのが、
AI怖いって思ってる人でもYouTubeはどんな年齢でも見るから、
そういったAIを使いこなしてない人こそ、
私の情報が届いて、パソコンローマ字入力できないなとか、
画面が逆さになっちゃうなとか、
電源で電源ボタンをブシッと押せばいいだけでしょって思ってる人にとって、
ちゃんとこれとこのキーを押そうねとか、
こういったショートカットがあるよとか、
そういったことを伝えられたら、
AIを使ってない人にもやり方とか方法とかって伝わるんじゃないかなって思ったので、
AIを使いこなしてる人だったら、
いやいやそんなん全部AIに聞けばわかるでしょって思うけど、
使いこなしてない人がいるのもやっぱり私は、
そうだな。
中小企業診断士さんと、
ロカウト税理さんと、
今年話してて思ったのが、
70歳でも60歳でも、
ガンガンAIを使いこなしてる企業家の人たちもいれば、
怖がって使えない30代の人もいるっていうのも聞いたから、
怖がって使えない人もYouTubeは見るから、
そういった人にとって、
何か今年こそパソコン始めて新しいこと頑張るんだってなってる人に、
自分の情報が届いたらいいなと思って、
音声配信の現状
ショート動画を上げております。
スタンドFMを5年間やってきて、すごく嬉しいんです。
仲がいい人もいる。
50人以上は会ってる。
私にとってここは家であり村です。
でも気づいたこともある。
それはスタンドFMは村であるっていうこと。
ここで配信してるからみんな聞いてるというわけではないということ。
それと、親会社が変わるっていうことは、
それだけ利益を見込めなかったっていうこと。
一回親会社が変わったっていうことは、
次、このスタンドFMという会社があり続けるのが、
利益を出さなかったら難しいっていうことも、
現実として、やっぱりそれは感じてるわけなんですよね。
親会社が吉本さんになって、拾ってもらって、
良かったって思う反面、
やり方として、
スタイフがいきなりなくなりましたっていう日も、
正直あっておかしくないんですよ。
日本ってすごく売り上げ出すの難しい。
ポイシーでさえ難しいんだから。
だからすごく難しくなってるんですね。音声業界って。
だからそれはシビアに現実を捉えて、
音声データもスタイフも配信し続けるけど、
スポティファイにも配信するという動きに変えています。
YouTube Podcastにも変えています。
それは自分にとって音声データは資産であるからです。
この5年間やってきて、2057配信あります。
やっぱりそれは私の宝物だからね。
だから皆さんに伝えたいのは、
スタイフが5年続いてるけれども、
いつ音声配信、例えばヒマラヤみたいに撤退されてしまったら、
データはなくなったから。
あったよね、ヒマラヤあったよね。
でも日本は音声伸びないから、撤退したらもうサヨナラになっちゃうからさ。
伝えたいのは、今日はショート動画3分撮ったよっていうことと、
スタンドFMのこの音声のデータ、
これは外部に保存しておいた方がいいし、
他のところでも配信してた方がいいよっていう話です。
これは本当に思います。
本当に思います。
所詮私たちはプラットフォームを借りている人ですから。
プラットフォームを作ってる側が、やっぱ無しって言ったら、
全部なくなっちゃうんです。
だから私は今からデータ移行作業を頑張ります。
現実的ではないし、なんとか言ってスタンドFMは、
5年持ってるから大丈夫って思うかもしれないけど、
正直私は、日本って音声データ、
音声ってそんなにアメリカとかみたいに伸びないんだよね。
ディベート文化もないし、
あと移動が長距離だったりするじゃん。
アメリカとか中国とか。
でもそんなにずっと運転して耳だけ開くみたいな状況って、
この狭い日本ではそうはないと思う。
北海道とかじゃない限りね。
だからそういう状況にならない限り、
そんなにポッドキャストとかも伸びないとは思うんだよ。
でもだいぶ流れが来てるから、
ちょっとずつスポーティファイとかポッドキャストの波も来ている。
っていうのは確か。
ただ海外ほどではない。
っていうのをシビアに見て、
だったら少しでも、他でも配信できるような準備をしてた方が
いいんじゃないかなと思ったので、
今日はこういった配信をしました。
よし、ではYouTubeのヘッダーとかを整えたいので、
これで終わります。
お疲れ様です。
