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おはようございます。このチャンネルは月を全力配信するチャンネルです。
ママ、フリーランス、同居の嫁として、また、ここならでは電話占い師をしております。
そんな私が日々の気づきを配信させていただいております。
では、今日のお話なんですが、カラーのピンクについてお話をさせていただきます。
あなたはピンクという色、この色がなぜ女性を表す色というふうに決まったか知っておりますか?
私はyoutubeで、なぜこういった理由になったかというものを調べて、「なるほど!」というものがあったので、その内容をぜひシェアしたいという思いがあり、今放送をしております。
理由は戦後になります。
戦後、大統領か軍人の方の有名なご婦人さんが、戦後の大統領の婦人が、そのURLを貼っておくんですけど、
その方が大層ピンクが好きな方だったんですよ。
それまでは、ブルーが繊細で女性らしい色と言われていたんですけれども、その方がいつ何時もピンクの色を着る方で、
ピンクを私はいつだって着るっていう人だったから、それがどんどん記事に上がるようになり、ファッション業界でも女性の色はピンクだというふうに歌われるようになったきっかけが、大統領婦人からだったというお話です。
それまではね、全く違う青だったんですけど。
一つ面白いのが、どこかの映画でその戦後の時代を表すファッション業界で、黒は燃やして、青も追放しちゃう。ピンクピンクピンクって言ってるんですよ。
それほどすごい印象だったんだなって思います。
だいたいアメリカの女の子が元気になるような映画、あと書店で女性があなたも愛され女子になるみたいな本、これさえ読めばあなたもモテモテモテ女みたいな感じの本のとこって、表紙がだいたいピンクなんですよね。
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私がKindle出版プロデュースをしていたので、本というものの表紙とか色というものはとても詳しくよく見ています。
今でもデザインをしているので、色、書体、どのカテゴリーっていうのは、書店とウェブサイトで見ています。
やはりこのパステルカラーっていうのは女の子を表す色なんだなーっていうのは特に感じています。
なんでこのピンクについてお話ししようかなと思ったのかというと、私の息子が小学生1年生でね、女の子のお洋服を見る機会が多くなって、
行ってらっしゃいってみんな言うときに、だいたいがピンクか紫なんですよ。
今の流行りの色は、ピンクの話をしてるけど、パステルカラーのパープル、薄い紫のような色が今は一番の色なんですけど、
それまではね、ピンクが女の子の色とされていたので、まだまだピンクのランドセル、ピンクのお洋服というものは人気が高いなっていうのも、
子供がいて、そういった小学生の子供たちのお洋服を日々見るので思いました。
やっぱピンク人気だなーって。
そう思っているときに、語学学習のために見ている英語のYouTubeのサイトがあって、そこで日本語字幕でいろんなものを情報と発音を収集しているときに、
ピンクがなぜ女性の色になったかっていうYouTubeのニュースがあったので、面白いなと思って、今回配信させていただきました。
私自身がLGBTのヴァンセクシャルにあたります。
3割ぐらいが男性的なところもあり、7割ぐらいが女性で男性が好きっていうのもあるんですけど、
基本的には好きになった人が好きという考えなのでね。
そういういろんな考え思いが性別もあるなと思ったときに、ピンクが女の子の色ってするのは、
なんかそれって決めつけじゃないかなーっていうのを自分の中で感じていて、
この記事とこのニュースを、このYouTubeを見て、ちょっとしっくりきたので、
一つの誰かの思いがその色を決めてしまうんだっていうのを、面白いなーって思いました。
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流行は作られる。ファッションも作られる。
だから作っていけるんですよね。考えだって、なんだって。
全ては社会という思い込みが作ってるのかなっていうことを、しみじみピンクの歴史を紐解いてみて思いました。
この世は思い込みです。いつだってすぐに変えれます。
あなたはどんな自分になりたいですか?
その思い込みすぐに取れますよ。
それでは今日も行ってらっしゃい。
今帰ってきたの?
おつかれさま。
おかえりなさい。
