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おはようございます。ともりんです。今日もお疲れ様。ここは疲れたあなただけがたどり着けるバーチャル映画は、お茶を飲んで一緒にゆるゆる過ごしませんか?
このチャンネルでは、お茶にまつわるお話、あなたの生まれた時に心の宝持ってきているの、知ってますか?
その宝物を見つけるチャンネルです。 また、私の好きをたくさんお話しさせていただくチャンネルでもあります。
強み当て専門家の視点で日々の気づきを伝えさせていただきますね。 今日のお題は、もしも私がおさるさんだったら、ということを配信させていただきます。
僕はおさる。アーティスト。事務所に所属をしている。
そう、今僕がこれからやろうとすることを話をするね。
まず、どんどん人気を集める必要があるんだ。
インスタを1万人フォローを増やすんだ。
そのためには何が必要かというと、 インスタのストーリーを使って、
人がたくさん投稿する中から、パッとチカチカ上でぐるぐるずっと表示されている人、
誰だろうと思われる人、 そうなる必要性があるんだ。
だから、僕はアーティストとして、
ストーリーズに演奏をするまでの過程を映すんだ。
例えば、機材を用意するところから、
機材を準備するところ、 そして作曲をするところから、
歌を歌うところ、 声のボイストレール、
そう、声のボイストレーナーに、 声の出し方を習うところから、
ありとあらゆる過程を見せるんだ。 簡単に言うと、一人情熱大陸をするんだ。
なぜかって、 人は人の物語に引きつけられるからだ。
そう、僕を応援してくれる人を増やす必要があるんだ。
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なぜ僕がアーティストをしているか、 なぜ歌いたいか、
なぜこの洋服を着て、 この内容でこうやって発信をしているか、
その思いを、 この歌が大好きで仕方なくて、
歌を歌うことで、 そう、歌を知って自分のメンタルや心がどれだけ変わってきたか、
そして自分の歌を聴いた人がどんなに心が前向きになって、 人が、心がメンテナンスされていったか、
そういったことを発信するんだ。 日々の投稿も、
今日はここのスタジオにいますとか、 こういうふうに歌の練習をしていますとか、
こういう機材でいつもこういうふうにしているよっていうのを撮るんだ。 例えば今日は
〇〇のラジオ局に行く、 いや、そう、
今で言うと、 〇〇のようなポコチャなど、そういったところで、
実際に自分のファンとなるお客様と一緒に話して、 一緒の時間を共有して、
同じ日に、同じ時間に、同じ時間だけ、 配信することで、
どんどん人を巻き込んでいくんだ。
そう、 僕というストーリーは、
なぜオーディションにまず募集したか、 そこから始まる。
いや、 簡単に言うと、
なぜ歌手を目指したか、 の段階から僕のストーリーは始まっている。
すべて歌に繋がる。
例えば音声配信も、 歌と同じ声を出すことだ。
スタンドFMのプロフィールも、 歌手として魅力的なキャッチコピーにし、
プロフィールも、この人の歌聞いてみたいな、 というようなプロフィールにする。
そして歌を出す時にも、なぜこの曲にしたか、 どういった思いでしたか、
だからぜひ聴いてほしいとか、 理由を必ずつけるんだ。
そして将来的には、メタバース、 クラスターなどで、
VTuberのようにアバターを作り、 そこで演奏をする。
これからの時代は、人と人が会えない時代から、
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インターネットで会う時代になる。 だからアバターを作って、
より海外にいる人、そして病院で寝込んでいる人、 どんな人にも歌を通して、
元気にさせ、勇気を持って、 そう、笑顔にできる。
一つの歌で、人は変われる。
ああもうダメだって思った時に、 その歌を聴いて、
よし頑張ろうって思えるようになる。 これから僕が目指すところは、
インスタやツイッターを毎日更新し、 そしていいと思った人には、
ツイッターの場合は、 たくさんのファンの人に拡散をしてもらう。
ツイッターの場合は拡散力がある。 インスタの場合は、そう、動画の、
インスタの機能で拡散してもらうことができる。 またTikTokも拡散力がある。
ちょっとした歌のコマを TikTokに上げることもできる。
歌といったらYouTubeだ。 YouTubeでも自分のアバターを作り、
そこで歌を出すことができる。 このように僕は歌を歌うことによって、
すべての人に、すべての媒体で、 心を活性化させ、
そして人を優しく包み込むことができるんだ。
メルマガやKindle、
そういったものももちろん大事。 なぜ僕が歌うかというのをKindle本で出し、
そして、
Kindleで出した内容をたくさんの人に読んでいただき、
そのKindleのリンクから自分の歌に、
リンクで飛ぶようにするんだ。
メルマガはいわばお客様とのラブレター。
日々こんな風に生活をして、こんな楽曲があって、こういった思いで作って、
今この曲を作ろうとしているけれども、 こういったところで悩んでいると、
あなただったらどういった言葉がヒットするか教えてほしい。
そう、お客様というか正直友達だ。
一人一人繋がる友達との交換日記のようなメルマガを僕は出す。
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このような形をとって、
僕はSNS、
そして歌を歌うんだ。
