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こんにちは、ともりんです。この放送は、東京ママ企業課、女を諦めないおテーマにゆるゆるした生き方をお届けしていきます。
今日のテーマは、勇者はお姫様にはなれないというお話をさせていただきます。
何のことかと思いますよね。そうですよね。意味がわからないですよね。
そうなんですよ。ちょっと説明させていただきますね。 これは
簡単に私の話なんですけれども、 ちょっと好きなアニメーションがありまして
ソードアートオンラインっていうねアニメーションがとても好きなんですけど、 その中に勇者キリトくんがいます。
そしてお姫様のアスナちゃんがいます。 この2人の設定をですね
私の家庭モードに置き換えます。 私はママです。
家に入った瞬間、私は勇者のキリトくんになるんです。 洗濯をしたり、掃除をしたり、夕飯の準備をしたり、同居のお母さんとお話ししたり、
そして子供がアップルジュースをこぼし、おむつを投げる。 そのおむつを拾って洋服を着替えて泣く、すっぽんぽんで橋に回る子供に洋服を着させる。
もうこれって勇者なんですよね。 なので私は家ではずっと勇者でいます。
お母さんってこんなに勇者なんだなぁって 男の子3歳と6歳のお母さんで
本当に感じます。 絵に描いたようなお母さんとはとても違う。
現実ではお母さんではなく勇者になっているなぁって感じてるんですよね私が。
それで、では男性が漫画の中で、そして男性の脳の中で描くお姫様、守ってあげたいお姫様にはなってあげたいけど、
育児とか家事とかやってるとモードチェンジができないわけですよ。 子供いるとお姫様モードにはなれません。
無理です。 どうやったらなれるかって言うと
すべて、育児も家事もお手伝いさんがやってくれるっていう状況だったらお姫様では入れると思います。 そうでない限りは
99.9999%無理だと思います。 じゃあ
どうやって旦那さんとうまくやっていくか、お姫様モードになっていくか
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っていうのってみんな多分結婚して子供が小さいといろんな人同じ悩み
あるんじゃないかなぁと思うんですよ。 勇者はお姫様にはなれない。でも本当はお姫様のままでいたい。
私の場合だったら 基本子供たちを一回で
youtube 見させて、おばあちゃんがいるのでそっちでいて、そして 夫と私で
2階にいる時は スイッチが切れるので
女性としてお姫様に戻れます。 なので私の場合は
子供がいるところ、同居のお母さんがいるところでは完全なる勇者でいます。
そして旦那が対1、1人かな、目の前に夫しかいない状態になって初めて
お姫様に戻れるんですよね。 なんでこんな話をね
したかっていうと このお話のお土産としては
育児、家事、頑張っているお母さんはみんな勇者なんですよ。 それでその勇者をね
お姫様で守りたいという男性の本能があるのも、男性の勉強し、いろいろ自分の実体験もあるから
分かってはいるんです。 でもなかなかそうなれないのが健常なんですよね。
だから 幼児のパパはそんなお母さんの気持ち
分かってあげてください。 分かってあげてくれたら嬉しいな。
って思います。分からなくても分かろうと努力してほしいなっていうのが私の思いです。
ママに対しては 寝落ちしちゃうよねっていう感じ。
子供が寝てから夫とお姫様になって仲良くしたいよなって思ってても 寝ちゃいますよね。
毎回私は寝落ちしちゃいます。 もう夜とか寝落ちです。
だから できるんであれば2人でね
子供をなんかシッターさんとかに預けて、友達に預けて2人でデートをするみたいなね
海外ドラマでよくあるじゃないですか。ああいうことができたらいいのかなって思いました。
今日のお話のお土産として言いたいのは
私はこのことを夫に伝えました昨日。 私は無理だって伝えましたね。
もう 何だろう家にいる時は勇者だからお姫様にはなれないよって
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夫もね ソードアートオンライン大好きな人で
その話をするとまあそうだよねというふうに言ってくれました。 本当に何の話をしているかと言いますと
ママはどのママも頑張っていつも勇者モードで頑張ってるわけです。
ママと話す時もママ友と話す時も外の 仮面をかぶって
ね そう勇者でいるんですよ
だからお母さんたちはとっても辛いと思うなっていうのがお母さんとした私もあるから
お母さんとかに言えることは その自分がもし辛いんであれば
今ねちょっと育児が大変だから今日はお皿洗ってくれる?とか
すべていっぱいいっぱいで何もできなくてイライラしてるから 今から1時間だけ
喫茶店に行かせてそしたら私息抜きできるから とても今悲しい気持ちと子どもたちがあまりにも良いこと聞かなくて
聞かないっていうのはわかるけど苛立ちになっているんだと そういう気持ちを伝えて
で改善する方法を伝える そうすると
旦那さんは男性能の方が多いので 結論とやり方を言えばそしてどんな気持ちか言えばわかってくれる人が
多いと思われます きっと愚痴っても状況は改善しないので
この 最後に言えるのは
勇者であるママは最高にかっこいい そして
ママは 勇者は
お姫様になれないわけではなくって本当は お姫様なんです
だから勇者をかぶってはいるけどママはずっとお姫様ということを私はしています
いかがでしたでしょうか では今日は
ママとパパに対して発信したいなと思ったので配信させていただきました 少し長くなりましたが聞いていただきありがとうございました
じゃあね トモリンでした
