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はい、どうも。推し散らかしチャンネルの、ともりんです。
えーっと、今はお風呂から配信をしております。
さて、今日の配信は、さっきノートにも書いたんですけど、
子どもの夢を応援できる親でいたいなぁと思って、
だったら何ができるんだろうと思ったら、
私が好き勝手生きることなんだなって思ったので、配信しました。
自分がね、やりたいことやってないと子どもの夢を、まあ潰すんですよとなって、
私は親に潰されたし、でも今思えば、それは親が
この未来を心配して、愛ゆえにやったことだと思うから、
許せるんですけど、
なんかね、かといってうちの子が何かやりたいっていうのは別に、
YouTuberぐらいなのかなぁ、今やりたいって言ってるのは。
YouTuberともう一人の子が消防士さんになりたいって言ってて、
私何ができるだろうって、こう去年ぐらいから考えてて、
あの上野お兄ちゃんが、すごく引っ込み次男だから、
私ができるのは、なんか、授業参観で前に立って歌うことができない子だったんですね。
みんなで何かをするってことができなかった。
勝手にいじけちゃって、勝手に端っこに行くタイプだったんで。
なんか、少しでもなんか私ができればなぁと思ってしたのが、
舞台に立たせるってことだったんですよね。
大人の文化祭で、
違うか、バビ祭か。バビ祭の方でパプリカ二つあって、
大人の文化祭ではお兄ちゃんは舞台の上には立ちたくないって言って、
弟くんが立つ?って急に言われて、うん、踊る!って言って、
踊りもわからないのに立ったんですよね。
で、弟はルイージさんが大好きで、
あの、場所が開く前にルイージさんと場所が開くまで待ってて、
その時に話してたんですよね。みんなが集まるまで。
その時にルイージさんが大好きになって、
ルイージさんと一緒にいたいからパプリカを踊りたいっていう、
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弟の熱い思いで踊ってたんですけど、
俺のお兄ちゃんはね、それでもバビ祭の方で歌って、
結構彼頑張ってたんですよ。他の人から聞いたら。
あの、震えながらマイクを持って、泣きそうな顔になりながら頑張って歌ってたっていうのをね、聞いて、
まあ、彼の大きな一歩になったのかなーと思ってたんですね。
小学校で何か反映されるかなーと思ったら、
授業参観でみんなの前で歌えたんですよ。みんなと一緒に。
先生とね、二人で感動して、
できましたね!って言って、すごい成長ですよ!って言って、
なんか本当に良かったなぁと思ったんですね。
で、なんか私は子供実験というか家族実験を去年からやってるわけですよ。
自分が思い描いたように子供が動くはずもないとは思ってるんですけど、
まあ自分が企画したもので、少しでも、
自分が少しでもできるんだっていう自信を持ってほしいなぁと思って、
なんかステージに立つとか、そういうことで彼のブロックが外れて良かったなぁと思ってて、
次はクリエイターの分野で売れるっていう経験をさせてあげたいなぁと思っています。
まあ売れても売れなくても失敗してもいいんだっていう経験をさせてあげたいので、
とにかくね、私はマーケティングが好きだから、クリエイティブも好きなので、
両方をクリエイターとマーケティングと集客と告知とコンセプトを話していくというのをね、
体験させてやってみたら面白いのかなぁと思っています。
これはもう私のアレですよ。自分遊びですよ。
自分遊びで、そこに子供がそれをきっかけに絵を描くことが好きになってくれたらなぁと思ってて、
幼稚園まで好きだったんですよ、絵を描くことが。
でも、小学校になってから絵を描くことが嫌いになったんですね、上野お兄ちゃんは。絵が上手いのに。
自分よりも見たものを見たまんま綺麗に描くことがいいと、小学校の先生は評価します。
それってどうなのかなぁって私は思ってて、そして先生の機嫌が取れることが歩みに評価されます。
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私はですね、すごく策略的な子供だったので、
自分の息子と同じようにすごく不器用だったんですけど、
高校ぐらいになって負けず嫌いになって、自分が負けず嫌いだって気づいて、
全員見返してやるって決めて、徹底的に先生一人一人の分析を始めて、
この人にはこのコミュニケーションだったら歩みの点数が取れるとか、
数学の先生は点数で態度が変わるとか、コミュニケーションを職員室とかでもやっていって、
先生お願いという人の歯にちょっとだけ教えて、
ここ、この1ページの中にあるかないかだけでもいいから教えて、とか言ってやってたんですよね。
コミュニケーション能力が、私の場合は長けているので、
成績が何番?30番ぐらい上がったんですよね。
だから息子にそれをしろとは言わないけれども、
自分ができないと思ってたら成績は悪いままだけど、もしかしたら私できるんじゃね?って勘違いをしたところから、
私できるっていう思い込みをさせて、
私はできるようになったから、
なんかそれをね、自分の息子にはさせるっていうか、難しいと思うから、もしできたらやってら面白いんじゃないかなと思うけど、
とりあえず息子にはクリエイティブをするって楽しいっていうことと、
売るって楽しいってことと、マーケティングってめっちゃ楽しいってことと、
自分を表現するってすっげー楽しいってことをね、伝えたくって、
メタバースマルシュ、ファミリーマルシュをしようとしています。
子供の気持ちの浮き沈みも、私と同様激しいので、
機嫌を取りつつ気持ちを聞きながらやっていこうかなと思っています。
何だろうな、自分ができること、夢を諦めさせないこと、
クリエイターで売れるって経験って本当にね、しないとわかんないから、
私も未知数なんですよ。中小が売ったことないし。
でも自分のエネルギーが一番乗ってるのは中小型と思う。
売れている経験は、自分がKindleプロデュースやってた時に、フリーアナウンサーさんの本を書かせていただいて、
その人のプロデュースした時に、表紙のデザインは私がしたんですよね。
クリエイティブな経験っていうのは、それがデザイナーとしては一件あるんですけど、
やっぱ嬉しいんですよ。世の中に自分が作った作品が出るって。本当に。
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だからその経験を少しでもさせてあげれたらなぁと思います。
ごっちゃんこんばんは。こんばんは。
ちょっとね、子供の夢を応援したいなぁと思いつつ、
応援するんであれば、
自分が応援できる。
チャパと心の余裕が必要だから、好き勝手やっていこうと思って配信をしました。
それでは子供たちが待っているので、これで終了します。
来ていただいてありがとうございました。
じゃあねー。皆さんおやすみなさーい。