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2023-10-26 11:12

小学校の友達悩みライブ

女性の輪に入りたいという本音

こどものいじめの対応を考える

対処として親を注意する子を注意するだと戦いになる
愛から動きたい🙆✨
【愛の行動】
祈りをしました
具体的にいうとまなゆいをしました
◯◯くんに怒る私を受け入れ認めゆるし愛しています
◯◯くんを受け入れ認めゆるし愛しています

【結果】
息子とその子は仲直り
息子が『悪気があったわけじゃないとおもうんだ』
とかばったそうです
相手も急いでて思わず体があたって追い抜いてごめんと謝罪してくれたそうです

#ともりん日常雑談
#ともりん子育て
#まなゆい
#インナーチャイルド
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https://stand.fm/channels/5f5f1e38f04555115d581fc5
00:01
みなさんこんにちは、ともりんです。ただいま小学校で息子が出てくるのを入り口で待っているような状態です。
さて、今日の配信はこちらライブなんですけれども、小学生が体育の授業でみんなで集まっている様子を見て、ふと思ったのでライブをしています。
女の子って集まるんですよね。バーって。だいたい3、4人で仲良いグループがいるんですよね。
これって幼中の時も見てて、私、すごく女の人が集まるのって抵抗意識がとても強くて、なんでなんだろう、こんなに怖いのはって思ったんですよ。
自分が所属しているエビジョンで女相撲とか当てていきたいなって思う反面、女性が集まることに対してすごく怖いっていう抵抗があってですね、
何のインナーチャイルドが疼いてるんだろうなぁと思ってずっと思ってたんですよ。
小学校に来て、小学生の子供たちを見て、あ、ひろくんどうもこんにちは。
わかったのでシェアをしますね。私が小学校の3年ぐらいかな。
小学校3年4年5年6年ぐらいが、女子からのいじめというものを受けておりまして、
靴箱で靴を隠されたり、机の上に物を置かれたり、今でもそのようになった人の名前は覚えています。
本当に許せなかったっていう気持ちがあったから、私の中ではそれがやっぱりトラウマになってんだなぁっていうのが非常にありますね。
中学校の時もあんまり女子ではつるむっていうのは私苦手だったんで、基本図書館に小学校も中学校も図書館にいました。
で、仲良い子は一人いれば十分みたいな感じで、おとなしいグループで図書館でいるっていうタイプの人だったんですね。
だから決して友達がいない子でもあったけど、一人いれば十分だなっていうのが自分の中で思ってましたね。
で、今そのトラウマを別に持ってても必要ないよなって思ったんですよ。
それは小さな時のことの私で、今サロンのメンバーはすごくAVisionの人はみんな温かくて優しくて、情緒不安定な私も受け入れてくれてるから、過去は過去で今は今で別だよねっていうのに気づいたので配信しました。
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今でもたくさん人が集まるイベントとかには、スタンドFMの仲間は大丈夫だろうって感じで出てはいるけど、基本苦手な意識の大元はそこなんだなと思っています。
ヒロくんね、だからもっと動けるのかもしれないって過去のトラウマだったし、今はもう信頼できる仲間だからもう大丈夫だよねって思えたんですよね。
男性恐怖症でもあったんですよ私。だから男性と話せなかったんですね。これどれくらいだったっけな、中学校ぐらいまで話せなかった男性と。怖いって思ってた。
すごく何を話していいかわからなくて、結局いつか専門学校ぐらいか、18過ぎてぐらいかな、合コン行ったりとか、6人ぐらいの女の子グループで18過ぎていて、
一緒によく遊びに行ってて、そこで一緒にどこかで知り合った男性グループと一緒に遊ぶみたいなことがあって、回数増えれば人間慣れていって、だいぶ話せるように離れしていってなったのかなと思ってて。
これの放送で言いたいのは、今息子が正しいことをしたんですよ、昨日。追い抜いちゃいけないのに追い抜いてる子を注意したら、うるせーよって言って叩かれて泣いちゃったんですよ、うちの子。
それで、もうそれが再発しないように先生に今日、先生と向こうの担任の先生とその子と目撃者を元に、そんなことをしないようにというふうに指導をしてもらったんですけど、かつ私も今日しばらくは一緒に登校して再発しないようにさせるっていうのが目的なんだけど、戦いからは何も生まれないんですよ、戦いからは。
だってそれって戦争と同じだから。だから私がその子にいくら戦っても結局戦争をするようなもんなんで、戦争はしたくないし、それを大規模な感じで国と国で人殺しをするのと同じ、その小規模を今私が目の前の子供に対してしたら、それは戦争してるのと同じだから。
なんだろうな、これは私はじゃあどうやって解決したらいいんだろうなって思って、ずっと昨日から悩んでたんですけど、愛をもとにやる。
私は祈ろうと思ったんです。好きな方をポノポノで、祈って、祈って、私は善が好きなので、全てのものは一つであると、どんなものも愛から、愛の根源であるという考えで、ちょっと実験してみようと思いました。
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愛の目で見ると。だからその子が来ても敵対するのではなく、この子だねっていうのは分かりつつ、一緒に話しかけて、一緒に帰るとかして、その子の気持ちにちょっと寄り添えればなぁと思ったんですよ、正直。
その子が怒ったってことは、人の怒りって悲しみから来てるんですよね。悲しみがあるから、その悲しみ、自分を否定されたっていう悲しみがあるからこそ、悲しみの種をもとに怒りが作られるから。
じゃあ彼はきっと悲しかったんだなぁと思って。
なんかちょっとね、そこに寄り添えたらなぁと思って、今いるんですよ。でもどう寄り添っていいか分かんないから、ただちょっと見守るっていう手段でやってみようかなと思っています。
チーさん、おちゅおちゅ。
あ、会長、この部屋に異常は見つかりませんでした。広く正しいことをしたので褒めてあげよう。
うん、いや本当にそう思う。そうそうそうそう。
それがあるからね、私の中ではそうしようと思ってて。
ほんとね、うちお母さんたち迎えに来てるんですよ、今。お父さんたちもお母さんたちも。
集団登校とはいえ、やっぱり下校班で仲いい子と帰れる子もいれば、そうじゃない子もいるし、学校で決められた人と帰るって結構無理があるじゃないですか。
私は無理だったんですよ。私ほんと友達いなかったんで、コミュニケーションできなかったから。
だからこそ、迎えに行ける、今は本当に恵まれてることに、家で仕事できるように、2週間前から。
この6年家で仕事してるんですけど、でも本当に2週間前にまた、お家で仕事できる仕事を企業さんから紹介いただいて、今やってるから。
この環境であるうちは、こうやって息子が困ったら迎えに行ってあげたいなと思ってて。
なんかね、息子はすごい正しい子なんです。警察になれるっていうぐらい正しい子なんですよ。
でもね、正しいことをしたら歯向かうんですよ。
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他のお母さん、PTAでお友達いるから、うちの子も同じようなことして歯向かったから、嫌な思いするんならそういうのはスルーしなって。
注意しない方がいいよって言って、うちの子はそうして注意しないようにしたよって言われたんで、一応それをうちの子にも言ったんですけどね。
でも僕はね、正しいことをして、正しいと思ったものを言わないと心がもやもやして、嫌な気持ちになるから言いたくなるんだよって彼から言われて、そっか、そうなんだね。
嫌な思いするんなら言わない方が楽に生きられると思うよ、ママはって言ったんですけどね。
難しいなと思っております。本当に。
でも、ひろくん英語、ね、ほんと英語です、うちの子は。素晴らしいです。
ちょっとね、何だろう、ほんと私は大好きなんですよ、息子が。8歳と5歳のメンズ。
あの、幼稚園の子の方はね、おばあちゃんにお家の前で幼稚園バスから受け取ってもらうことにして、
こっちは私が今行ってるので、私はもう同居をフル活用してるような人間なので、
育児とかでできないこと、裁縫とか料理とか、掃除とか掃除とか掃除とか掃除とか、整理とか整理整頓とか、
っていうのはおばあちゃんに任せて生きております。
75歳のおばあちゃんをそんなにこき使うなって感じですけど、まあ、いいですいいです。
あの、あれです。支え合っての関係だと思っております。
では、子供たちが出てきたので行ってきます。皆さん聞いていただいてありがとうございました。
では、素敵な夕方お過ごしください。じゃねー。息子探してきます。
チーありがとう。ヒロ君もありがとう。会長もありがとう。
バイバイ。
11:12

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