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どうもこんばんは、推し散らかしチャンネルのともりんです。
この放送は、いいな、素敵だなと思ったものをおすすめするチャンネルです。
今日のおすすめは、アンガーマネージメント
どんどんぱっぱす、よいしょーということで
アンガーマネージメントを今やっています。
書籍を図書館で2つほど借りて、その方法をやっています。
方法というと、どれくらいの怒りのレベルかなーとか
あと6秒待ってみようとかあるんですけど
私6秒経ってもね、怒りが通りすぎなかった?
これほんとね、怒りの真っ只中にいて
6秒で案外去るんだってよく言うから
本当にムカついた時にやったんですよ、この間。
1、2、3、4、5、6で、いや怒ってるっていう私の中にいて
私にはこれ向かないって思ったんですね。
その怒りのレベルを見てみて
どうしようかと思った時に
怒りを分析したんですよ、その方法があって
私は今怒ってるって
怒ってるっていうのは表面上に出ていて
内面的にあるのっていろんな感情があるんですよね
その時に私は
怒ってる、この感情の裏にあるのは何かの?
って自分自身に問い合わせたら
悲しかったんだって
悲しかったんだよって自分自身が言ってて
こんなにも私は仲良くしているのに
信頼関係がまだ気づかれていなかったし
そういった言葉を言われるっていうのは
傷ついてとても悲しかったって
内側の自分が言ったんですね
でこれね、本当にアンガーマネジメントやっててよかったって思ったのが
本当はそこで私怒ったらめっちゃ大事になってたんですよ
でも私はもうただただ自己対話に応して
完全に自分の中に入ってたんですね
でそれを夫が見て
疲れた?どうした?って言ってて
ちょっと疲れたってその場では言ってたけど
それでも私がさらにへこんで拗ねているので
何かあった?っていう風に何度も声かけてくれたから
ありがとうって気づいてくれて
それから自分の中で気持ちが整理できてから話すねって伝えたんですね
これ今までできなかったことなんですよ
この行動が
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だからアンガーマネジメントをやってることで
怒りの後ろの自分の感情に気づけたから
それを夫に伝えることが後でできたんですよ、冷静に
だからもう私ね、この本に救われたなーって思ってて
自分の怒りのレベルでお皿を
周りに迷惑かけないんだったらお皿を投げるもよし
カラオケに行って叫ぶもよし
物をビリビリに破くもよし
ボールペンでぐるぐるぐるぐる怒りを込めて
怒りを出すもよし
自分の怒りの出し方っていうのをやりましょうねっていうのがあって
私の場合はジャーナリングすることが
見える化するとすごくスッキリするので見える化やって
なるほどと自分がこんなにも
寂しくて悲しくて辛かったんだって
傷ついたんだっていう気持ちをね
ジャーナリングしてホッとして
そして夫と話し合って
そうすることで冷静に話し合えたんですね
もうすげーって思って
アンガーマネジメントの存在は
みかんさんがしていたから知ってたんですよね
知ってはいたんですけど
感情的な自分には絶対必要なもんだろうなとは
分かってはいたけれども
保留にしてたんですね
ただやっぱり自分は感情が豊かだからこそ
この怒りっていうものが少しでも
怒りに寄り添って怒りと仲良くなれれば
もっと生きやすくなるんじゃないかなって
ふと思ったんですよ
さっきはね子供たちに怒りましたよ
習い事の時間でしょって
行かないの?行かないの?
もうキャンセルするよって怒ったんですけど
でも怒った自分も丸なんです
まぁ怒っちゃうよねって
習い事の時間あるしねって近づいてきてたから
そりゃ怒るよねって
まず自分を肯定してあげましょうって
その本に書いてあって
つい感情的になってしまう人へみたいな
あなたへっていう精神科医のね
精神科医かな?お医者さんかな?
本を出されてる方のその本にも書いてあって
まずは怒りを全肯定しましょうって書いてあって
なるほど!って思って
それだけでねかなり救われたんですよ
怒りを肯定していいんだって思うと
なんかすごく救われて
あ、怒ってもいいよねって思えて
それがすごく楽で
やっぱり怒らないってするのは無理なんですよ
人間、喜怒哀楽があるんだから
それがないと人間じゃないし
ずっとニコニコできる人間はそれは異常だ
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だから自分にとって怒りも悲しみも
拗ねも嫉妬も恐怖も焦りも
まるっと全部温かく受け入れていいんだなーって
その本を読んで思って
今日この配信をしたんですけど
アンガーマネージメントはね
あのめちゃくちゃ書籍めっちゃ出てます
youtubeもいろんなの出てます
自分で全然できるんですけど
私は
あのなんだろうな
ちょっとずつ自分のペースで
進めてやっていくっていう感じのスタイルで
今やってるんですね
私コミックエッセイでよくいろんな
勉強とかをするから
今回読んでるアンガーマネージメントも
コミックエッセイの感じで
すごくわかりやすくて
こういった漫画を書けるような人間になりたいなーって思って
自分にとっては漫画家の勉強として
それを読みつつ
アンガーマネージメントを進める上で
見てたんですね
だからこれを聞いてるあなた
7分聞いたあなたは
素晴らしいです
アンガーマネージメントの
私がですね2冊読んだ方法
1
自分の怒りを受け入れること
怒っちゃうよねーって
そりゃそうだよ
そんなに頑張ってるんだもん
でもその頑張ってるのにも
関わらず全く言うこと聞いてくれない子ども
そりゃ怒るよね
こうやって自分をまず
ぎゅってハグしてあげます
本でもって2
6秒すると怒りは収まるって
どの本にも書いてあります
6秒数えてみましょう
6秒数えることで
相手が自分の見ずに気づいたりとか
6秒を抑えることで
自分の気持ちが収まったりします
怒りが収まらない場合は
誰もいない場所で
お皿を割るとか
ガラスを割るとか
カラオケに行くとか
体を運動するとか
自分のそれぞれの発散方法
ジャーナリングをするとか
そういう風にしてあげましょう
ということが書いてあって
私は結構これやれんだなと思いました
私の中で一番
自分の
言語化することで
私は落ち着くタイプなので
私はノートに書きました
こんなことがあってね
全部肯定してあげる
それでどうしたの
こんな風に思ったんだ
つらいよね
きついよね
完全に肯定してあげる
対話文を書くんですね
これをすごく
あったかい気持ちになって
おすすめです
アンガーマネジメントの本があると思います
自分にあったものを
ぜひ読んでもらいたいなと思って
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今日は配信しました
私はイラストで見ると
わかりやすい
箇条書きで書いてあるとわかりやすい
そういった本を開いて
自分にあったものを
やるといいなと思ったので
今日は紹介しました
ちなみにみかんさんが
アンガーマネジメントの講座されています
私も受けたことあるんですけど
本当にいいので
みなさんもぜひ
アンガーマネジメントをするんだったら
みかんさんの講座を受けるとどうでしょうか
それは
勝手に私がみかんさんの講座を
ただただ好きだから
CMしているだけでございます
以上アンガーマネジメントでした
マジでね
みかんさんすごい優しくて
熱意があって
子育てにもアンガーマネジメントにも
愛をもてられているので
子供がいる方は
ぜひ
本を読んでも実際実践できない
っていうタイプの人が7割だと
私は感じています
先生業を7年やってて
本当に思うので
だから講座とかで実践するからこそ
気づけるっていうことが
みかんさんのワークであったので
ぜひアンガーマネジメント
気になる方は受けてみてください
じゃあねー