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おはようございます。ともりんです。
この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
ママ、フリーランス、同居の嫁として、女を諦めない、ゆるゆるした生活をお届けしていきます。
今日の配信内容なんですが、また息子が女の子にいじめられてるって話をします。
同じクラスの子は、無事先生が解決をしてくださって、その子も謝ってよかったんですけど、
今度は下校班で女の子から集まって帰りたいんでしょうね。女の子同士で。
そこにゆうとがいると邪魔なんだろうな。そこでダメって2回言われたって言って泣いて帰ってきました。
早速、私の場合は即先生に電話して対応をしてもらい、私も下校班に子どもたちが帰る後ろからついて行って見守るということになりました。
かわざわすぎるかなってちょっと思うんですけど、それでも私はできることはするって決めてます。
私の中で小学校というのは、自分にとって苦い思い出が多いところです。
小学校3年間いじめられてました。女の子たちからがん虫、机の上にゴミは置かれ、上靴は隠され、本当に悲しい思いをしました。
誰かに助けてほしかった。でも誰も助けてくれなかった。っていう思いが私の中にあります。
今の私がそこにいるんであれば、その子たちを殴ってるし、その子たちに大声で言い返している。
その精神力っていうのはきっと母親になったからっていうのもあるし、
家で状況をして困難をたくさん乗り越えたこの8年があるからこそ言える言葉なんだなっていうのもよくわかってます。
だからこそ息子は女の子にダメって言われて怖くて何も言えなくて泣いちゃったって言われて、
まあそうだよねって私の場合は寄り添って、強くなれよって言いつつ仕方ない。仕方ないよねっていう気持ちでいっぱいです。
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だから私はまず一緒に息子と下校班で帰る。
心が苦しくなったり、一緒に帰りたくないと思ったら私が小学校まで迎えに行くっていうことで、
今は先生と結論が出ています。
本当にこれがリアルな小学校1年生のお母さんの気持ちです。
お勉強したくないと子供が言って大暴れしたり、小学校の人間関係があったり、
本当に小学校1年生の壁というのを痛感しています。
ただこれはまた過ぎていくものなので、
一個一個目の前のことを丁寧に一緒に解決をしていきたいと思います。
解決できないことがあれば保留にしようと、
何よりも息子の人権を最優先に守っていきたいなと思っております。
あなたは小学校の時どんな子供さんでした?
私は本が大好きな女の子でした。
小学校の本、詩にある本、本という本を読みあざりました。
そのおかげで今は本好きとなり本を執筆しております。
あなたの小学校時代のお話、コメントでお聞かせください。
それでは今日もいってらっしゃい。
早朝ですが、この時間に帰られる方もいらっしゃると思います。
おかえりなさい。
今日もお疲れ様でした。