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こんばんは、ともりんです。この放送は、好きを全力配信するチャンネルです。
動画講座の先生、eラーニングの先生、マーケコンサル、
コミックエッセイなど、マルチに活躍する私がゆるゆるとお届けしております。
さて、今日はめちゃくちゃ風が強かったですね。 講座の影響、皆様は終わりでしょうか。
さて今回お話ししたい内容なんですけれども、 やっとね、春休みが終わって、あなたは何をしますか?というお話をいたします。
やっとでですね、私、春休みが終わって、 給食も始まって、明日から
フルで子供たちが両方ともいない、あの小学校と幼稚園に丸々行くようになるので、
やっとで時間が空くという風になりました。 なんか
本当に、やっと解放されたっていう感じです。
もちろんね、自分の子供なんで可愛いんですけど、 まあ野郎二人はですね、
言うことは、150%聞きません。 さてそんな中でですね、うちの息子たちは、
まあ兄ちゃんの方が全く宿題やらないんですよ。 皆さんに聞きたいんですよ。お宅のお子さんは宿題やりますか?
うちの息子は大泣きして、 嫌だって言います。本当にやりたくないって。何でやるかわからないって。
なんかね、それ言われたらね、そうだよねーって思っちゃうんですよ。 で彼は科学者になりたいし、ユーチューバーになりたいって言うから、そういうやりたいことするには、数学のこの宿題も漢字を
読んで、そういった科学とかユーチューバーとか、いろんなものを読んで台本を作ったりするから必要なんだよって、
動機づけが大事だというふうにね、いろんなところで言われているので、動機づけをして、大丈夫君ならできるよと褒めてみて、もうどうせ僕はできない。
どうせ僕はできない。と彼は言うんですね。
なんか、こんなに大泣きして嫌だ嫌だって言われるんだったら、
私、なんで好きな息子をこんなに悲しい気持ちにさせてんだろうと思ってですね。 なんか言う必要なくない?っていう気持ちになったのが今日だったんですよ。
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それで新しい新任の先生に状況を伝えて、授業は誰よりも早く国語も終わるし、
数学じゃない算数も、あの頑張っててすごく勉強熱心で、僕は安心して見てられてますよっていうふうに単人の先生から言われているんですね。
去年も授業はとてもすごくやる気があるというふうに聞いてて、宿題が僕は嫌なんだということだったんですよね。
なんか、今の先生すごく去年も今も良い先生で、無理やりやらせなくていいよって、1時間経ってできないぐらいなら、先生と一緒に学校でしようねっていう先生で、
今は彼の何よりも自己肯定感を高める時期なので、そんなに怒らなくて大丈夫ですよって今日先生に言われたんですね。
なんかすごく良い2年生の先生で、ほっとしているところです。
宿題やっても確かに、何のためにやるんだろう、じゃあもうやらなくていいのかなっていう気にも私もなっちゃうし、
なんだろうなぁ、彼の自己肯定感が6歳から10歳まで育ってくれれば、私は正直それでいいんですよね。
だってそれがもう、 彼っていう素敵な花を開かせるには一番大事だから。
だから私のところにたまたま出会ってきた、小さな子の7歳という存在を、笑顔でママはいつでも君をホッとする場所で大好きだよって言ってあげたい。
むしろそれをずっと伝えたいと思っているからですね。
なんか無理矢理こんなに言ってる私って何なんだろうっていう、なんかゲッシュタルト崩壊状態になんか宿題しなさいをたくさん言い過ぎてなっております。
ぜひ皆様に聞きたいです。
宿題、皆さん、お子様はしてますか?
うちの子供は大泣きしてしません。
今日私がしました。
なぜ僕は宿題をしなければいけないかわからないんだ。
これはもう子供として不毛だよママ。
僕はもう大人に復讐をするよとまで彼は言いました。
ぜひ皆様のお子様のこと、そしてこういうふうに言ったら宿題したよとか言うのもぜひ伺いたいです。
これは普通のお母さんが普通に今子育てをしてて、どうしていいのかなーっていう本当のぼやきです。
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素です。教えてください。
それでは素敵なご夕飯のお時間、この時間なら習い事かな。
ね、本当にお習い事の向かい、塾の向かい、お父さんお母さん本当にお疲れ様です。