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こんばんは、ともりんです。 この放送は、好きを全力配信するチャンネルです。
本日の放送は、私の弱点をお伝えいたします。
先生として、私は、 すごく弱点を抱えております。
それは、 人の名前を覚えられないということです。
これは、前から私自身が知っていたことです。 本日も授業をしておりまして、
名前を本当に覚えられないし、名前を間違えるという、
これやっちゃいけないんですよ。 本気通にやってはいけないし、
名前だけを覚えないといけないってのは、わかっているんですけど、 それが私の性格なんですよね。
一人だったら覚えられるんですよ。 例えば、
山田さんですね。 では、山田さんというふうにお呼びしていいですか?とか、一人だったらいけるんですけど、
ズーム越しとかで名前がたくさん書いてあって、
アルファベット表記だったら読めないし、日本語なんて読んでいいかわからないし、 難しいんですよね。
本当は隠しておきたい、私の弱点です。 でも、あえて言います。
それが私です。 本当に、
先生としては、 例えばね、お名前は、
こちら、なんというふうにお呼びしたらいいですかね?って言って、名前を聞いて、 名前の読み方を確認して呼ぶ、ということがいいってわかっているんですよね。
で、例えば、
先ほど、 ご質問いただいた方とか言って、いつもごまかしを今日もしてたんですけれども、
よし、名前を呼ぶぞ!と思って読んだら、 例えば、あの今日の方の名前ではないんですけど、
簡単に言うと、藤本さんを藤田さんと言ってしまったりとかね。
まあ、あのね、うん、本当にドジなんですよね。
本当、多分世の中の 完璧に見える人に、私は
多分、あの履歴とか、実績とか、経歴とかを見たら見えやすいんですよね。
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私は、こう、権威性とか実績っていうものを、 こういうふうにしたら取れるかなっていうのを、
かなり戦略的に取ってきてるし、そういったものを考えて、
5年間積み重ねてきたっていうのは、
自分の中でもわかってはいるので、 ただ、
確かに今までの自分は頑張って、実績は積み上げてはきたが、
そんなに私は完璧ではない。
おにぎりにうっかり砂糖を入れてしまうぐらい、 私は不完璧。
コーヒーに塩を入れてしまうぐらい、 それを本当にしているから、
結構な不完璧なんだよなぁと、 言いたくはないんですけれども、
でも事実なので、今日は放送いたしました。
覚えること苦手です。 本当に苦手です。
伝えること、教えることは好きだけれども、 覚えることが苦手です。
あなたはどんな弱点を持っていますか? あなたは弱点言えますか?
私は自分の弱点を言うまでに5年かかりました。
皆様の地域はどうですか? 雪は積もっておりますか?
私のこちら埼玉は、 雪が降る降ると天気予報でずっと言ってるんですが、
まだ去年も今年も雪が降っていない状態です。
子供と一緒に雪見たいなぁ。
でも車運転できなくなるのは嫌だなぁ。 というのが大人の心です。
それでは皆様、 今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。
