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今日もお疲れ様。 ここは疲れたあなただけがたどり着けるバーチャルえんがわ。
ともりんと一緒にイルイル過ごしませんか? おはようございます。ともりんです。今日のお題は
バリキャリのキャラクターは疲れたというお話をさせていただきます。
バリキャリというのは、ご存知ですか? バリバリ働くキャリアウーマンのことです。
今までキャリアウーマン、そういう人になりたいって思って、3年間
起業を頑張ってきたんですよね。 ところが
3年走って走って
分かってきたことがあったんですよね。 もう私には
走るのは疲れたということです。 コロナの要請になって
子供たちと一緒にいて、 日々忙しく家の中で
育児・家事をしていて、 ああ、育児・家事だけでも忙しい中、
よくやってたなあ、仕事に起業。 と、ふと自分で自分を
偉いなあって俯瞰して、 3年経ってやっとで思えたんですよね。
本当にこんなこと今までなかったんですけど、
本当にお疲れ様私って、 心の奥から思えたんですよね。
そうすると不思議なことに、 自分のおへその奥、
3年ぐらいから、 声がしだしたんですよ。
ちょうど眠りから覚める ぐらいの時間に、
穏やかに生きていこうっていう声が、 ゆっくりで大丈夫という声がね、
もう、 これが私の本音なんだということが分かって、
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いやー、ほっとした。 本当にこんなことあるんですね。
なので、私は、 話し方を変えたのも、
発信内容を変えたのも、 喋り方、声のトーンを変えたのも、
これは、 私自身の心の声だったということが、
明確になりました。 きっと今までの付き合いのお友達は、
何をぶりっ子してるんだとか、 どうしたの?
話し方変えて、とか、
えー、なんかキモいと、 言われるかもしれないですね。
まあそれは、 それまでの付き合いだったということで、
そういった方々は、 さようならと、
手を振って、今までありがとうと、 心の中で言います。
そして、 変わりゆく私をそのまんま受け入れてくれた人には、
今までも、これからも、 ありがとうという気持ちで、
これからも接していこうと思います。 きっとライブ配信だと、
まだまだ、今までの癖で、低い声でギャーギャーと騒ぐと思うし、
大笑いすると思うんですけれども、 まあそれも、私の大事な私だから、
いいかなーって思ってます。 あなたは今、どのキャラクターがうってますか?
そのキャラクター、本当のあなたですか?
そのキャラクターは否定しなくて大丈夫。 だって、
あなたを守ってくれたんだもんね。 本当は誠実じゃなくても、
誠実なフリをしているあなた。 大丈夫。
そのキャラクターも、 あなたを守ってくれている、
一つの川なのですから、 それさえも愛して、
一緒に住んでいきましょう。 それでは、あなたがゆるゆるリラックスして過ごせますように、
また来てね。 あなたの帰り、お待ちしていますよ。
トモリンでした。 いってらっさい。
