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よいしょよいしょよいしょよいしょよいしょ よいしょよいしょ
よいしょ ぽちっとな
4月30日火曜日、推し散らかしチャンネル始まります。 ええどうもやっほーい
さて始まりました。皆さん こんばんはでございます。
何をされておりますでしょうか 私はですね
昔のことを急に思い出したので配信をしております 昔のことというのは小学校の時の話で
あの夫がですね成績良かったらしいんですよ その証拠を昨日見せてくれて確かに成績良かったんですよね
でそれを見て自分の通知表どうだったっけなーって思い出したら あのもう私普通の子だったんですよね普通の子だったんですよ
ただ国語だけは本が読むことが得意で なんだろう
私お友達いなかったんで本が友達だったんですよね だから国語と
図工が得意って子だったんですよね で体育は自分が好きな水泳とか卓球の時
あと なんかこれ楽しそうって思ったあの平均台とかそういった好きなものだけは
成績が上がるみたいな人だったんですけど まあ普通の子だったんですよ
ねそこで書いてあった内容が先生から
ん あの書いてあったのがねー
今でも心残ってるんですけど人に対して無関心だって書いてあったんですね 私
今はめちゃめちゃ人の脳とか人が好きなんですよ 何考えてるんだろうとか何を持ってんだろうとか
この人は何でこんな発言するんだろうとかなんでこの人は ここで起こるんだろうとか
あの本を読むよ感じで人っていうものが面白くて楽しいんですけど そういえば小学校の時よくこれ書かれてたなぁと思ってて
で前私がいた会社での仲のいいしょっちゅう飲みに行く上司でさえも言われたんですよね 人に無関心だって
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だから私この言葉は結構グサグサくるなぁと思ってでもグサグサくるってことはまあ身に覚えが あるんですよね
ねっ いつから私は人に関心を持てるようになったのかなぁって
思ったんですよね で起業して7年目で
あのですね人に興味を持てないと私は仕事できないなっていうことがわかったんですよ めちゃめちゃクレーム受けたし
批判も受けたし そういったこういう経験で人が一旦嫌いになったんですよね
でも 本当に
人に満足してもらえるってなんだろうと思った時に 私の中ではその人に全身全霊で全力で興味を持つってことが一番大事なのかな
って思ったんですよ それはもうたくさんクレーム受けて批判を受けて
あの人間不信にもなって じゃあやめるかってなったらそれでもしたいっていう思いは
なんでやりたいのかって自分を問うた時にそれでも人が好きだっていうのが結論として 出たんですよね
っていうのが一つともう一つが私3度ぐらい死んだことがあって あの
1回目はちょっとね自分でちょっと道路を飛び出してしまったことがあって もう1回目は出産で
でもう1回目も出産かでもう1回目が 家で体調悪くて倒れたっていうことがあるんですよね
本当にねこの人間っていう体を離れる時に思うんですよ もっといろんな人と話しておけばよかったとか
もっといろんな体験しておけばよかったとか もっともっといろんな体験いろんな話していろんな人といろんなことをやっておけばよかった
まだ死ねないと思っていつも生き返るんですよ私 この思いがめちゃめちゃ強くて私よく復活して生き残ってるんですけど
だから私は人が知りたいしもっと人を 多分ね無関心って言われてたのは
私反応しなかったんですよ昔 あのわー嬉しいとかきゃー楽しいとかうわーありがとうとか
えおめでとうとかなんでとかこれ言えなかったんですよ これ技術です私の
あの元々言語家とかはすごく不得意で絵とかで全部考えるようなタイプだから 言語が非常に苦手だったからそれを顔に表すとかできなかったんですよね
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で今できるのはもう繰り返し繰り返しやっての技術的なもの でやっとでできるようになったかなっていう感じで
なんでできなかったかっていうと傷つきたくなかったんですよね 無関心であれば人に傷つけられる可能性が少ないから
無関心であれって私は思ってたんですよ 傷つきたくなかったからその反応した時に相手が思ったような反応してくれなかった時に非常に
悲しい思いをしたことが何度も幼稚園の時小学校の時中学校の時ってあったんですよ ね
なんだったらもう表情さえ消してしまって無関心である そうすることで自分を守っていたんだなぁということを気づいて
だから自分の感情が自分の顔に出ないようにまあ訓練していたというか ユイトントンさん涙
こんばんは こんばんはガラガラ声でこんばんは
そうだから私は 無関心なフリをしてたんですよ小学校も
中学校も高校も 専門学校の時も
大人になってからも無関心なフリをしていた方が傷つかないで済むんですよ だからそうやってたんですね
でも本当はもっと人と話したかったし本当はもっと人と交流したかったんですよね
でもその思いをずっと自分の中の奥の奥の方に 押し込めていたから気づけなくってやっとで気づくのがいつも死ぬ間際なんですよね
なんかもう死ぬ間際ってこうあの動画編集しているとわかると思うんですけど あとフィルムカメラとかを想像してもらうと細切れに自分の人生が見えるんですよ
あと他の人の人生も細切れにバーって360度カメラぐらいな感じで見えて 昔と今が全く同じ世界線にあるなっていうのはわかるんですよね
でその時にもっとこれやっておけばよかったみたいな 今のともりんさんからは想像つかないですね
そうなんですよ本当にこの7年いや7年10年
かなり頑張ったと思います私はこの10年で あの博多から東京に出てきたんですけど
それが自分に対しての大きな自信になって金ない自信ない 人脈もない住むところも仕事もない状態から
飛び出してきて 住むところも仕事も
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人との出会いも なんかシェアハウスとか住めたのもなんかトントン拍子で
なんかできるななんかできるななんかできるなっていう できたかもできたかもできたかも送り返して
それが成功体験となってなんだ私いけるやんいけるやんいけるやんで 今の私があるんですよね
その時は派遣社員だったから切られてドーンと落ち込んだ時も その時には夫とも付き合っていたから
なんかそばで支えてくれる人がいてよかったなぁとか思って あとシェアハウスに住んでたのがすごく大きいなって今思いました
あの感情を出さないと伝わんないんですよ海外の人って めっちゃ聞くんですよえなんでそうするの
ワイナーみたいな感じで
そう言語の私語学ボランティア埼玉市のスタッフをしてるんですけど ほんと違う国の人って言わないとわからないし感情を伝えないとわかんないから
そこで隠してたらコミュニケーションなんてできないなって思ったのもすごく大きいです なんかこういったそういったなんか自分の
今までのこの私ゼロイチするのがすごく好きなんですよ いつも恐怖でお腹痛くなるし後悔しながらいつもやるけど
やったことないことを繰り返していくとなんだできたなんだできたなんだできた できるじゃんできるじゃんできるじゃんの私になって
そこでなんか少しずつ感情の開放が起こってたんですよね あ起こっていいんだ泣いていいんだ表現していいんだってなって
これが多分私の中で小学校の頃守っていたその無関心 中学校も無関心って書かれてたんだけど
無関心は表現をすると 自分が傷つきたくないから無関心のフリをしていてて
本当は関心があって表現したかった でもずっと隠しているその殻はなかなか取れなかったんですよ
それに気づけるのはそうやってなんかやったことない体験をして海外の人と住むと やらざるを得ないとか
自分でビジネスするともうその隠してたりするところはもう まざまざと見せられるんですよねビジネスって
なんかそういうのをやったことないことをやるたびに自分のトラウマとか そこらへんブロックとかがボンボンボンボン出てきて
見えるんですね だから今の私からはすごく
想像 できないと思うしスタッフで知り合ってる人もすでにこの元気な私がいるから
全然想像できないと思うけどでも本当に無関心な人間って書かれてたなーってことをですね 音の
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音と通知表の話をした時に思い出したので今日シェアをしました こんなにコミュニケーション能力が元から高かったわけじゃないし
技術的に7年かけて作り上げてきたものだから 言えることはコミュニケーション能力なくてもどうにかなるし
それを補ってくれる人をパートナーとして持てばいいし ビジネスパートナーでもてばいいと私は思います
でできないと思ってたのは実は思い込みっていう可能性もあるから やってみたら私みたいにできる場合もありますできないと思い込んでるパターンもあるから
今一度本当に苦手か やってみようかなでやったら実は得意だったっていうケースもあるので
もしねなんかプレゼン力とかコミュニケーションとか苦手っていう人いたら こんなにベラベラ喋る私でも
過去マジで喋れなかった人間で挙動不審で人と話せなくて目も合わせれなかったので コミュニケーション能力は技術で上げられますということをちょっと伝えたいなと思って
閉めます では夫を迎えに行く時間が近づいているので夫を迎えに行ってきます
ゆいさん来てくれてありがとう行ってきまーす 送ってくれている方もありがとうございました
