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こんにちは、ともりんです。
この放送は、同居・ママ・起業家・女は諦めないをテーマに、ゆるゆるした生き方を放送でお届けしていきます。
今日の放送内容は、なぜ私がゼニゲバかというお話をさせていただきます。
皆様、お金は大好きでしょうか。
私は、死ぬほどお金が大好きです。
なぜ、お金が大好きとここまではっきり言えるかというと、
簡単に言うと、私の場合、息子2人をNICUというところに入ってたんですよ。保育機の中にね。
その時にお金がやっぱり、多分工学医療とかそういった制度がなかったら300万ぐらいかかったんですよね。
で、いろんな国とか市の制度でお金を抑えることができたので、本当助かったんですけど、
やっぱり、愛はお金では買えないとか言うけど、私は正直、自分の子供がとても大好きです。
3歳と6歳の子供、本当に大好きです。
ただ、この3歳と6歳の子供という存在は、やはり小さく産んでるので、川崎病になったりとか、
去年は呼吸器不全とか、緊急入院、去年の10月かな、したりしてるんですよね。
だからやっぱり、愛はお金では買えないと私は思わないんですよね。
お金があると愛は買えるというのが私の考えなんですよ。
なんか切り言は私はとても体験上言えなくって、
多分お金があったらかなりの多くの命が救えるんじゃないかなっていうのは、
正直、NICUのいろんなお母さんやいろんな子供たちを見てきたので、入院期間が長かったからですね。
それは本当に感じてます。
今日はちょっと真面目な配信なんですけど、
だから、なぜここまで手にげまでいるかっていうのは、子供の命を守るためにはお金が必要だという体感をしてるから、
ということと、この子たちが何かをやりたいって言った時に、全力で応援してあげたいんですよ、私。
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海外に行きたいって言ったら、行っておいでって、ポンってお金を渡して海外の大学に行かせてあげたし、
お笑い芸人になりたいって言ったら、行ってらっしゃいって言って、
やっぱり、はいどうぞって言って、学校代を出してあげたりとか、やっぱりそういうのはしてあげたい。
何かしたいって言った時に、どうしてもお金は必要になる。
お金が必要じゃない社会にこれからなるよ、というスピリチュアルの人とか、
フィンランドとかのそういった取り組みとかも言われているんですけど、
実際にじゃあそうなるかったら、すぐすぐにはまだまだならないと思うんですよね。
特にこの日本にいたら。
なので、まだまだお金の概念は続くから、だからこそ自分の大好きなこの3歳と6歳の息子たちの健康の面でも、
将来の面でも、母親として税逃げ場であって、お金を子供たちのために稼いであげたいし、
渡してあげたいっていうのが、母親として思うからこそ税逃げ場で私はいます。
あなたはなぜお金が好きですか?ぜひ教えてください。
じゃあねー。トモリンでした。バイ。
