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こんばんは、ともりんです。この放送は、よろずやの私が日々の気づきを配信しております。
さて、今日の配信は、好きな人から手紙が来た話をさせていただきます。
皆さん、坂爪圭吾さんご存知でしょうか。 私は10年前からファンです。
その方は仕事はせずに、いろんな方が交通費を出したり、ランチ代を出したり、ホテル、ワシントンに泊まったり、いろんなところに旅をされて、アーティストもされているような方です。
決して仕事はしていないですけれども、 みんなが泊まれるお家を熱海に持っていらっしゃいまして、
別に好きなようにそのお家使っていいよって言って、その人もそこに住んでいたり、 呼ばれたら旅に出たり、
海外に行ったり、すべて費用は坂爪圭吾さんのことが大好きないろんな人が、 ホテル、
飛行機代を全部、全部、 出しています。
正直私はどんな人なんだろうと10年前から思っていたんですけれども、
彼のノートを読んでいて素晴らしいなぁと思って、会いたいなと私が今思っている方です。 そんな彼から手紙が来ました。
なぜかというと、 彼が手書きで書いたもの、
それをマガジンとして、
読みたい人には送るよという企画があったので、その企画に乗ってお手紙くださいと送りました。 味のある手紙で、
本当にね、あの、 今私が言ってほしい言葉をね、
書いてありました。 で、
嬉しかった。 直筆で私の名前書いて、
ともこ100%って書いてあって、 あの返信用封筒というか、返信用の切手が
あったんですね。 返信書こうね。
っていうか書けよっていう感じで、 なんかいいなぁと思ったんですよ。
もう4もね、内容は素晴らしくて、 私へこんでたんですよ、昨日。
あーもうまたやっちまったーっていうので、 あー
本当社会不適合者だな私はと、へこんでたんですね。 そのへこんだ私を励ますように、
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その手紙がちょうど来て、今日。
5だぜって。 悩んじる暇ないぜって、お前進めよって書いてあって。
あーこんなにこの、直筆だからこそ、 伝わってくるエネルギーがあってね。
そのまあファンの人たちに、 送ってくださいって言った人に送られてるから、
コピーはされてるんですけど、それでも もう直筆の文字で、
書いてある。すっごくエネルギーが乗ってて、 あー私したいのこれだなって思ったんですよ。
今自分は動画作ることが大好きです。 動画を教えることも大好きです。
漫画書くことも好きです。手紙書くことも好きだから、 なんかここらへんを混ぜ合わせて何かできたらなーって思いました。
これから私は数日かけて、 坂澄恵子さんに返信のお手紙を書きます。
大好きな人の直筆の文字は、とても個性的で、 内容は素晴らしくて、
なんかほんと嘘、偽りない、 そのいうふうに生きるからこそ、
みんなからああやって愛されてるんだなって。 10年間僕は働いてませんって彼は言ってたんですよ、動画で。
すごくないですか?10年間働かなくて、 彼に来てって福岡の人が行って、交通費出して、
ホテル代出して、みんながヨーロッパ来てって言って、 ヨーロッパの人が飛行機代出して、全部であって、
それで生きてこれて、ごちゃ混ぜの家もいろんな人がみんな支援してて。 で彼は自分の言葉っていうのを文章で表してアーティストとして、
言の葉を音色に乗せるっていうことをされてるんですね。
会いたいって思いました。会ったらきっと気持ち悪いとか、 は?って言われるかもしれない。怖いです。でも、
それでも会いたい。純粋なエネルギー。 ぶった切るその、
澄んだエネルギーにただただ会いたいし、 坂爪恵子さんの脳みそが知りたいし、
どんな対応してるんだろうって思うし、 私も坂爪恵子さんに
ご飯をおごりたいし、交通費出したい。 そう思える人間に私もなりたいなぁと、改めて彼のあったかい手紙を読んで思いました。
あなたはどんな生き方したいですか? 私は彼みたいな生き方したいです。
