対談と自己紹介
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。今日は安倍さんと対談をさせていただこうと、早いな、安倍さんお疲れ様です。
安倍さんと対談をさせていただこうと思ってます。で、ちょっと早めに立ち上げたのは、今日ちょっとね、午後僕がミーティングあるので、
ギリギリまでできないっていうのがあって、ちょっと早めに立ち上げました。ちょっと関係各所にURLを共有してやっていきましょう。
今日はクラファンに関するところっていう話なので、その辺の話は僕なりの視点で、あと一般的なところとかっていう話ができればなと思ってます。
安倍さんこんにちは、よろしくお願いします。
安倍さん招待しようかな。招待でいけるかな。
安倍さんお疲れ様です。
お疲れ様です。
よろしくお願いします。
安倍さんも来ていただいて、よろしくお願いします。
今日562回目、安倍さんが一番この回数詳しいですね。
いつもお世話になっております。よろしくお願いいたします。
硬い。
安倍さんありがとうございます。
今日はお話いただいてありがとうございます。
安倍さんは後で自己紹介してもらうんですけど、いつも僕のライブのタイムスタンプをいつも作ってくれてまして。
ラブリーアキナスさん来ていただいてありがとうございます。変わってる。アキナスになってる。
今日もよろしくお願いします。
そのタイムスタンプを作ってくれる安倍さんなんですけど、
今日はタイトルに書かせていただいた通り、成功するクラファーに見られる支援者の動きっていうところを、僕に安倍さんが質問形式でいろいろと話していこうという、
そういう対談になって、ちょっと今までとは違うんですけど、そういう形でやっていこうかと思います。
支援者の行動と応援の方法
安倍さんじゃあ、自己紹介だけお願いできますか。
はい。では改めまして、こんにちは。安倍優です。
本業美容ディーラー、有込み営業ラボ研究員、あと育児を通して学び発見を発信していくチャンネルを運営しております。
騎士官の味ですね。
なんか聞いたことない感じで自己紹介させていただきましたが。
今日は先ほど703さんもおっしゃってくださったとおり、いつもね、703さんのお昼のライブではタイムスタンプをさせていただく係をさせてもらってます。
今日はありがとうございます。よろしくお願いします。
さっきの自己紹介は僕のスタンドFMの入りとほぼ似せてくれてるっていう。
そうですね。お前ツーな方にはわかんないですね。
僕のスタンドFM、毎朝聞いてくれてる方は最後の育児に関するところが全く同じだなっていう。さすがやなっていう話なんですよ。
安倍さんとはちなみにライブで話すっていうのは初めてなんですけど、お互いのコラボライブ、お互いのライブとかに行き来して、声はガッツリ聞いてるんですよね。
まだリアルで会ったことないんですけど、いろいろ接点が多いっていうところで、アディさんを通して仲良くなったっていうところが大きいですかね。
そうですね。
三井さん、聞いていただいてありがとうございます。
こんにちは。ありがとうございます。
早速話を本題の方にぐぐっと回していこうかなと思うんですけど、
今日、成功するクラファーに見られる支援者の動き。
今ちょうど皆さん、ゆみさんのクラファーだったり、各いろんな方の応援っていうことは皆さん日々されてると思うんですけど、
そういうところに役立つような内容になってるかなと思うので、ぜひ皆さん、赤身の方も最後まで聞いていただけると嬉しいかなと思います。
はい。
ユーザーにバトン渡しちゃっても大丈夫なのかな。
大丈夫です。
お願いします。
今回はですね、いつもは七沢さんがいろんな方の話を深掘りしてくださりながら進んでいってると思うんですが、
今回僕としても、いろいろありゆうとして話したいことは山ほどあったりするんですが、
あえてそこはもう完全に今日はなしで、僕のことよりも聞きたいことがあってですね。
今ありこみゆうとしては、ゆみさんのクラファーをみんなで頑張って応援しているわけなんですが、
そこに向けて、やっぱりゆみさん自身が頑張るっていうのはもちろん実施者なので、
そこは僕たちも日々見て応援をしてるんですけれども、
そこの頑張り方以外に、周りにいる僕たちの応援の仕方とか支援のあり方みたいなところがですね、
やっぱりそれが大きなうねりになって、コミュニティ外の方々にも届いていくようにしなきゃならないっていうのは、
大きいですね。
僕以外にもみんな思ってると思うんですよね。
ただそこの、じゃあ具体的にどうしていけばいいんだろうとか、
どういう動きが実施している人たち、ゆみさんもそうですし、
クラファーのメインで動いている方からすると、
周りの人たちのこういう動きが助けになったとか支えになったとか、
あるいはクラファー全体の何かブレイクするポイントになったとか、
こういったところってやっぱり僕たちが仮説立てて考えてやっていくのはもちろんなんですけど、
やっぱり経験のある方からリアリングしていくっていうこともすごく大事かなって思ってて。
なのでクラファー経験者の方々に僕も話を聞いて回ろうっていう動きをしている中でですね、
クラファーといえば703だと。
ご自身がですね、こじプロとしてされてきたクラファーももちろん終わりだと思うんですけど、
それ以外にもこの対談いつも拝聴していて、
いろんな方の応援をする中でやっぱりクラファーをしている人たちとコラボすることも多いと思うんですよ。
そうですね、多いですね。
なので703って自分たちがクラファーを進めていくっていう経験もあれば、
他の人の応援支援を効果的に広げていくためのそのハブになる動きみたいなのも
両方されているご経験があるかなっていうふうに思ったので、
これは効くっきゃないと思って。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ勇気を出してDMをした。
安倍さんがDM来たときに、すごいご丁寧なDM来たんですよ。
安倍さんさすがだなと思って。
今日のタイトルのテーマは安倍さんが書いてくれたんで、そのままペースで使ったんですけど。
話を戻していくと、クラファーの応援者のあり方みたいなところの話かなと思うんですね、まずは。
僕自身が経験したことと、あと一般的なこと。
一般的なことっていうのはGPDに聞いたんですけど、どういうことがいいかなっていう話とかをできればなと思ってて。
数結構ある。やることたくさんあるんですよね。
ざっくり話していくと10個ぐらいあげられるかなと思ってて。
一つが応援は一度じゃないよって何度でもやりましょうっていうこと。
それと全部言うと、2つ目が応援の仕方をしたのかを言葉にする。
Exoで投稿するとか、コラボライブとか、スタイルで配信するとか。
あとは応援の熱量を見せるっていうところ。
4つ目が投稿を自分ごとで語るっていうことですね。
あと仲間を巻き込んだり、6個目が発信のタイミングを分散させるっていうこと。
7個目が成果よりも思いにフォーカスするっていうことですね。
これは結構クラファンに寄せてるんですけど。
あとはライブ配信とかイベントに顔を出すっていう。
これドブ板に近いところがあると思うんだけど。
9個目が応援する背中を見せるっていうこと。
ちゃんと応援してますよっていうね。
あとは最後まで諦めない。この辺かなと思ってて。
1個1個お話をしていきたいんですけど。
結構かぶってるところもあるんだけど。
まず応援しましたっていうのを、一度じゃなくて何度でもって話をしたと思うんだけど。
今ね、ゆみさんとかっていうのは本人が挑戦してて。
自分で発信はもちろんされてるんだけど、周りの人が支援するときって、
やっぱり中だるみみたいなのがある。
どうしても一番最初が盛り上がって、一番最後が盛り上がるっていう仕組みになってて。
何でかっていうと応援しようって熱量が最初と最後に集中しやすい。
書き込みっていうところもあったりしなかったっていうこともあるからってことなんですけど。
中だるみする中間点、4月の今の上旬、この辺りですよね。
この辺りで1回盛り上がりを見せるために何かする。
アディさんがホジプロとバトダホさんとコラボできるDVDっていうところができたのが、
4月の発表したのが2日だったかな。
これ本当中間の中だるみになる瞬間に作ったっていう。
こういう盛り下がらないようにする。
この時に支援者、アディさんの行動はどっちかというと指さんサイドだと思うんだけど、
支援者側からすると、最初に支援した。
それで終わりじゃなくて、コラボリターンとかいろいろあるので、
その時に何かしらの追加で支援するとか、追加でX投稿するとか、追加で何か応援するとか。
今回みたいなアビエさんみたいにコラボのライブをするとかっていうのが結構大切で。
何度も何度もやるっていうこと。
ファーストウェーブ理論のような、そうそうそういう名前があるんですね。知らないんですけど。
っていうのをやらないとやっぱ中だるみになっちゃうし、新しさがなくなって、
一回支援したし、もう同じ内容だったら見なくていいかなってなっちゃうっていうのが大きいかなと思ってて。
あとは、ここ結構大切というか、熱量を示すとか思いにフォーカスするっていうのが僕は結構重要かなと思ってて。
クラファンを支援しました、応援しましたっていうときに、
定型文とかだとあんまり響かないとか刺さらないっていうことだったりするので、
応援するときって今こんなにすごいんですけど、そういう熱量をちゃんと文章で届けたり、
ライブ配信するっていうことは定期的にやっていったほうがいいかな。
ここに自分ごとで語るっていうのが本当に大切です。
ユミさんが今これやってるんで応援しましょうじゃなくて、
例えばユミさんがパリに行こうと思ってます。
自分も過去できなかった挑戦があって、それをユミさんは今やろうとしてるんです。
これは本当にすごいことですよっていう、そういう自分ごとに置き換えて語るっていうのが本当に相手にも伝わりやすいし、
自分ごととして考えている人がたくさんいると、このクラファー盛り上がってるんだなっていうのをすごく感じれるんだよね。
これをすることによって5つ目の仲間を巻き込むっていうのにつながってきてて、
誰々さんがやろうとか誰々さんだったら一緒に応援したいって、
この人が発信してるんだったら一緒に行きたいとかっていうふうな思いがもっともっと拡散されるかなと思いますね。
とりあえずここでやめとこうか一回。
銀魂西野さんのチケットの売り方のやつですね。
バンドワゴン効果。
そういう形でいろいろこうイベントごととか作っていかないといけないかなと思ってて、
あとはやっぱり何かユミさんが発信したことの時に拡散するとか自分ごとで何かをする。
これだけで結構全然違うと思います。
これは周りへの見せ方もそうだし、ユミさんに対してのメンタル的なところも含まれている行動なんだよね。
支援者って、ただ応援したよっていうだけじゃなくて、その行動とか発信の仕方で何倍にも応援できるっていうことがあるので、
支援者のケアとコミュニティの重要性
そこはねもっともっとやっていければなぁと思ってますね。
皆さんたくさん来ていただいたらありがとうございます。
ありがとうございます皆さん。
そうですね、なんか自分のやった動きっていうのはやっぱり見せるようにしないとそこから波紋のように広がっていかないと思う。
それをやっぱり毎日やっていくっていうことをみんなやってくれてるとは思うんですけど、
ここから先それを最終的にはやっぱり結果に結びつけていかないといけないので、
そこを考えると真剣なんですけど真剣であるがゆえに、
真剣になりすぎ方を間違えるとすごく苦しくなっていくルートもあったりするじゃないですか。
めっちゃ苦しいですよ。
本人が一番苦しいのはもうわかってるんですけど、
必死に支援していると周りも疲れちゃうみたいなところがあって、
そこのケアもやっぱりなんか僕の動きはしないといけないなってすごく最近思ってるんですよね。
なんかみんなが支援疲れも起こさないようにっていうこともやっぱりあるし、
みんな思いがあるからこそやっぱり数字の進捗も見ていくと思うんですけど、
そこが動かないとまた何でだってなっちゃったりするところもあると思うんですよね。
そこのケアの仕方って、優しいななぞろさんならきっと何かあるかなと思って。
支援者の優しさと行動
このケアって本当に難しくて、普通の言葉って普通の言葉でしかないんですよ。
頑張りましょうとか何とかやりましょうっていうので、
言葉ではすぐにできる。
リコさん来ていただいて少しだけでもありがとうございます。
少しこの一緒に言葉で言うのって誰でも声かけられるし、
その一時だけですぐ終わっちゃうんだよね。
じゃあ何が優しさかっていうと、僕はもう行動だと思ってます。
ちゃんとコラボライブしたよとか、
ユミさんができないときに例えば時間帯お昼とか、
他のユミさんがやってない時間帯、疲れてるときに拡散をしてあげるとか、
ユミさんとつながりがない人と何かをするとか、
そういうコラボライブができないのであれば、
Xを拡散したよとか、いいねしておきましたよとか、
他の人がこういう投稿をしてましたよっていう気づきを与える。
今支援者がこんだけ伸びましたよっていう現状を伝えるっていう、
その行動が僕は優しさ、優しさというか、行動が一番嬉しかったですね。
僕がコジプロでクラファーしてて、かつ応援してて、
そのときが一番身に染みたし、その優しさにつながってたかなと思います。
その手を止めないことですし、
ちゃんと自分の言葉でその支援とか思いをプラスで乗っけていかないといけないってことですよね。
成功するクラファンの戦略
本人にかける言葉っていくらでもかけられるんだけど、
それってやっぱりクラファーの金額が上がることにはつながらないみたいね。
メンタル的なケアって、今大丈夫?とか、
声かけるのはもちろん大切だし、やってほしいんだけど、
でも、それって結果というか、ちゃんとしたケア、
そのものを取り除くことはできてないから、
じゃあ何かするっていうのは行動でしかないかな、Xで拡散してきました。
だからゆみさんちょっとずつやっていきましょうとか、
僕もやってるんでゆみさんやっていきましょうっていう、
一緒に伴奏者になるっていうことをやると、
ゆみさんの肩の骨は少しだけ、本当に少しだけなんだけど、
オリジナルかなって思います。
なるほど。ありがとうございます。
でですね、僕はコジプロさんとしてのクラファー、
過去にパレーツさんをちょっと調べてみたんですよ。
ありがとうございます。
すごくないですか、えぐい結果だなと思ってて。
ありがとうございます。
僕がすみません、ざっと拾えたやつ、3つぐらいあってですね、
ざんぶようのボイスドラマー、2.5次元の舞台、
あと村上さんのマミオバンドのキネマクラブライブ、
これ、楽はそれぞれ違いますけど、
全部目標対比で言うと10倍集まってるんですよね。
それはちょっと見せ方的なところもあるので、あれですけど、
1000%です。
そう、えぐいんですけどね、それは。
疲れて目がかすんじゃったのかなって思います。
大変でしたね。
これそれぞれきちんと成功させてるというか、
目標達成を大幅に超えていくっていうのは、
本来コミュニティの中の人たちだけの支援だとこんなにはならないっていうんですか。
そうですね。
これをうまく広げていけた要因って何だったと思いますか。
これが一人じゃなかったっていうのが一番大きくて、
コミュニティから派生するっていうのはやっぱり一番大きいんですけど、
どれも集客なんですね。
一番最初のDVDに関しては僕触ってないので、
そっちはわからないんですけど、
その他の舞台のクラファンとミバンドのクラファンに関しては、
事前準備って結構大切で、
事前にスポンサー枠っていうのをある程度埋めておくっていうことが結構大きくて、
それで盛り上がりを最初に作るっていうのがクラファンの一番最初の土台とされるべきところではあるんですね。
コミュニティの重要性
そういう数字が一気に伸びたり、
このクラファン盛り上がってるんだなって最初の盛り上がりを作るところで、
それはもう終わってるので、今にみさんの関しては。
今中間地点になってますよね。
ここで何をするかって言うとコラボライブとか、
外に向けた発信とか、
ドブ板っていうところが大きいんですけど、
本当に外に向けて何かするっていうのは一番大きくて、
そこを中見さんだけでやらないっていう。
みんなでやる。
みんなで中見さんが繋がってない人と繋がりを作る。
変なDMをたくさんしました。
コラボレーションしてくださいっていうのをしましたね。
僕の繋がりは中見さんとの繋がりを被らないところで活動しようと思ってたからこそ、
いろんな方と繋がれた。
アディさんもね、その一人だし。
今はスタイフをメインでやってたんですけど、
その前のときはFacebookだったりするんだけど、
そこでの活動以外の場所に行くパラットフォームもたくさんあるので、
インスタとかでもいいし、
今まで関わりが持ってなかったっていう人にやるっていうのと、
あとはどんだけ発信しても届いてない人には届かないし、
情報を本当に応援したいと思っている人にが、
実は知らなかったですっていう人にザラに言うんですよ。
なので個人的に連絡するっていうのも結構大きいですね。
DMしましたね。
初めましてみたいな。
でもDMするのはコラボライブに関しては初めましての人も中にはいました。
ただ、ちょっと僕の場合特殊なのが、
実際に人脈っていうのをある程度作ってたっていうのがあって、
クラファーする前とか、あとNFT界隈の人たちで、
いろいろ繋がりを持ってたっていうところがあるので、
あーりこさんサクラありがとうございます。
そういう繋がりをまず作ってて、
関係地もちゃんと作ってたっていう人にはDMでお願いをします。
その場合はお願いね。
あとは元々応援してくれてる方にはDMでお誘いをするっていう形だったり、
あとは最近知り合って仲良くなった人だったら、
あそや実はコラボライブしませんか。
コラボライブしませんかっていうのも、
こっちの取り分はゼロで、相手の取り分100で設定するっていうことをしました。
だからもう宣伝させてくださいっていう話ではない。
相手の人が今困っていること、
例えば全く知らない人だったら相手の人が今困っている人、
例えば書籍を出版しようと思っているとかだったら、
それまでにXとかで絡んでおいて、
いついつに書籍出版するんですって。
応援しておりますって。
僕も応援したいので、実はお披露目でライブしてるので、
書籍の宣伝させるライブとかしませんか。
多分他の方との接点、今までない接点とのコラボライブができると思うのでっていう、
僕は文脈でお誘いをさせていただいて、その人とコラボライブして、
ここからはあんまり言ってないんですけど、
なんで僕が、しかもそのコラボライブ中は一切自分の宣伝しないです。
なんでしないかっていうと、
相手の人は、なんで七瀬さんは自分の宣伝しなかったんだろうって思うんですよ、気持ち的に。
でなると、別の日に、実は七瀬さんと対談させていただきました。
本当にすごかったですっていう、すごく楽しかったですって。
実は七瀬さんはこうしてくれるんですっていう、
後での活動につなげてくれたり、コラボライブ一本で終わらないっていうことをして、
コラボライブって相手の取り分100だから、
相手の宣伝したいことにこっちの周りのリスナーを巻き込むんだけど、
僕たちが宣伝したいことって、
相手が相手のことにコラボライブした人って、
コミュニティー持ってたりするとオーナーだったりするので、代表だったりするので、
その人が周りに言ってくれるっていう風にするように動いてました。
でもそれってめちゃくちゃ難しくて、
ちゃんと関係値ができてないとわからないし、
相手の人がそういうことをしてくれそうな人だなっていうのも、
知ってないとできないし、
例えば自分の宣伝をせずにそれで終わって、
そのライブだけで終わるケースもあります。
それはコラボライブ中の、
いかに相手が気持ちよくコラボライブができるかっていうことに限ってくるんだよね。
これは朝、もう出力したんだけど、
コラボライブは以後みたいっていう話をしたんだけど、
本当に2人で作り上げていくもので、
その時の思いとか考え方っていうのを、
アドルブルクでその場その場で拾って、その場その場で紡いで、
最後に気持ちよく終わるっていうとこまで着地していかないといけないから、
結構それはハードモードだと思うんだけど、
でもこれをやると結構効果がでかかったしね。
なるほど。
ある種、相手からすると、
お返事しなきゃっていう気持ちになってもらえるような関わり方ができてるっていうことですね。
そうですね。ちゃんと相手のためにまず動く。
それってビジネスとか何でも全部同じだと思うんだけど、
やっぱりナナジーさんだから嬉しかったとか、
安倍さんだからやってよかったって思ってくれたら、
その次のアクションって思ずっと決まるんですよね。
なんか応援したいな、なんかやりたいな、
次なんかあったら今度はこっちを助けようかなって思ってくれるので、
やっぱりそうやってして動いていかないと、
自分から全てお願いしますっていう形だと、
そこで終わっちゃうっていうことが大きいかなと思います。
結構コラボライブってね、
コラボライブってね、モハの剣でもあるんですね。知らない人とやる場合は。
そうですね。どういう科学反応が起こるかやってみないと分かんないところもありますよね。
マジで分かんないですね。
ですよね。だから僕毎回緊張してますね。
一つでもし緊張するんですから。
でもね、それはありますよ、本当に。
結構力使うんで、コラボライブは。
いや、ほんとそうですよね。
だからゆみさん、ほんと今ライブも1日2本とか3本とかっていう形でコラボライブで動いてますけど、
逆に言うと1日にできるコラボライブって、
せいぜい3本っていうところだと思うんですよね。
3本も大変ですけどね。
そうなんですよ、めっちゃ大変ですよ。
目薄いなって思いながら見てますけど、
それを例えば20本とか30本にする方法って実はあって、
みんなでやればいいんですよね。
本当にそうで、ゆみさん1人がやる必要は全然なくて。
そうそう。
っていう動きを僕たちがね、1人1人応援してる人たちが誰か他の人とコラボしていくっていうのを、
10人で1日1本やってたら10本になるわけなので、
それを寄り合わせていくっていうことができるといいんだけどなって思いながら。
その考えって、今こうやって安倍さんが思いを伝えてるじゃないですか。
この行動がめっちゃ大切で、
いや僕なんてって思うと思うんですよ。
ただ僕がやってもなみたいな、1回だけだしみたいな。
でもそれって絶対的にゆみさん応援してる人には届いてて、
何かしようっていう心の火をつけるきっかけになっているので、
ただこれを続けるっていうのが本当に大変で、心折れそうになるんです。
それは真剣に取り組んでるから、ゆみさんの伴奏者に近くなればなるほど、
本当にゆみさんと一緒に大変になります。
クラファーをやる人と一緒に大変になるんだけど、
でもその人が増えれば増えるだけ、このクラファーの成功率って上がるんですよ。
そうですよね。
いやー、何としてでもこれは達成してほしいなって今思っていて。
何かできることないか、何かできることないかって毎日いつも、
僕だけじゃないと思うんですけど、みんな思ってるから。
そういうみんなの行動とか思いがもっともっと見えて、
広がっていくように僕も考えたいなって思うんですけど。
いや、ほんとそうだね。
ナノゼロさんが例えば一支援者、一応援者としてっていう形ではなくて、
例えばコミュニティマネージャーっていう立場的なところで意識したことって何かありますか?
僕、それで言うと個人とコミュニマネーとであんまり分けてなくて、
ちょっとは分けてるかな、コミュニマネーだから一応
コラボレーションの重要性
コジプロも背負ってるわけじゃないですか。
僕が動けばコジプロの評価にもつながるし、
悪評にもなるっていうことでそこは意識してて、
で、肩書きを使えるものはもう何でも使おうと思ってて。
あのコジプロのって言われるんだったらその界隈の人たちとか、
その辺の近い人はコラボランプしたりとか応援してくださいとかっていうのは
頭は全然下げますね。
それはでも個人でもそんなに変わらないのかな。
ただコジプロのブランドだけは下げないようにそこだけ意識してるからね。
それは先に相手にギブをするとか相手のために何かをするっていうのって
コジプロの拡大にもなるし、ブランドを落とさないためにもなるし、
逆に言うと個人で言うと自分のブランドを落とさないためにもつながるし、
それをずっとずっとやっていくと応援者って増えてきたんですね。
支援者との関係構築
ありがたいことに。
あ、オルタさんこんにちは。
こんにちは。
だから肩書きもそうなんだけど、やっていくマインドとかは変わんないっすね、結局。
相手のために。
相手が心地よくなれるものはっていうのを常に考えてここまで来ましたね。
なるほど。
すごいその人徳はどこで磨いたらそうなのか。
でもこれは娘が生まれたのがめちゃくちゃでかいんですよ。
それまでは電車で嫌な人があったら睨んでたりとかしてたし、
揉めそうなこともなんかもあったし。
でも結婚してから守る対象が増えた。僕が何かあったら妻に迷惑かけるとかね。
娘が生まれてからは僕が何かして変な親とか嫌な思いをしたら、
娘にそれが全部いくって考えるとそれはできないし、やめようと思って。
ほんとに小さなことから横断歩道渡るときに赤は渡らない、誰も見てなくてもとかね。
ゴミが落ちてたら拾うとか。妊婦さんいたら席変わるとか。
誰も見てないけどやるっていうのは娘が生まれたときに決めて、
なるべくするようにしてて。していくと視点が自分から周りに変わるんですよ。
自分目線じゃなくて周り目線、他人目線になってきて。
それが大きかったかなと思います。人徳詰めたかどうかはわかんないですけど、
周りのことを考えていったらここまで来たっていうのが大きいですけどね。
でもそうですね、言語化はできてなかったけど確かにそういうところはわかるかもしれない。
子供生まれると人に優しくなれますよね。
めっちゃなれますね。
これも大きいと思うなあ。僕は180度変わったので、
娘のためになんかしたい。娘が何かするんだったら背中を押せる父親でありたいと。
自慢できるパパ。自慢できるパパってなんだって言って考えたときに変なことしないとか。
乗船してるとか。家帰ってぼーっと寝てるじゃなくて、
夜を活動してて楽しそうだなって思える親のほうがいいじゃないですか。
そういう人になりたいなっていうのは思いますね。
やすさん入学式のショーで行ってらっしゃい。
行ってらっしゃい。
そうね。うらのさんが小さな手が生まれたとかまみやちゃんの小さな手の曲ですけど、
本当にそうだなあって思いますね。
うん、うん、ですよね。
そうか、なんとなく見えた気がするけれども、
みんなでやるんだっていうのをね、
僕なりにちっちゃい発信力ですけどやっていこうと。
そうですね。結構抽象的な話だったかもしれないけど、
やることって実はシンプルで、
でもそれってシンプルだからこそ迷うと思うんですよ。
このままでいいのかな、他に何かできることないのかなって、
多分あべさん思うじゃないですか。
でもやれることって限られてるんですよね。
もうXの投稿をいいねする、毎日拡散するとかね、
日々こんなリターンが追加されてますよ、皆さん知ってましたかっていう、
毎日リターンの発表だけをするとか、
みんな多分、ゆみさんがクラウドファンをしてるのは知ってるけど、
リターン何があるか知らないと思うんですよ。
それを例えばゆみさんの固定を引用して、
Xでリターンを縮小してこんなのが実はあるんですよ、
これ面白そうですよねっていう自分事で語るっていうこともしたり、
例えばあべさんXされてないのでスタイルで取ってみたりとか、
あとはディスコードで投げてみたりとか、
今こんなリターンが今どのくらい売れてますねみたいな、
あと少し頑張りましょうっていう投げかけをするっていう、
でも本当これって多分皆さんやられてるじゃないですか。
あとはそれ継続するだけなんですよ。
それしかなくて、継続するだけしかなくて、
かつコミュニティの外に行く。
コミュニティないだけじゃやっぱダメで、
ゆみさんが知らないようにクラウドファンを届ける。
本当これしかない。
当たり前のようで実はシンプルだけど、
でもやれることって限られてて、
そのシンプルだからこそ不安になるっていうところなんですね。
あとは自信持って、不安になるのはもちろんそうですし、
自分考えるのもそうなんだけど、
あとはやるしかないっていうところで、
今のフェーズだったら本当に全く知らない人たちに届ける、
クラファンのリアル
っていうことをやるしかないかなと思ってて。
そうそう、アディさんが新規コラボ6件取ったぞっていう、
この新規コラボがめちゃくちゃ大きくて、
コミュニティ内だけでコラボをしてしまうと、
せっかく発信の場所、発信することが、
その時間が、さっき安倍さんがコラボライブ3本って大変ですよね、
短所したと思うんですけど、外に行かないんですよ。
コミュニティ内のゆみさんとAさんがやったとすると、
コミュニティ内でやるのはいいです。盛り上がりを見せるのもいいです。
それで最初のうちの方で後半からは、
2人が別の全く知らない人とコラボライブすれば、
コミュニティ内だけで終わってたその1時間が、
別の方とのコラボライブになるので、2時間分になるんですよね。
しかも新しい、そこで違うリターンが売れるっていう、
1件ずつ売れたとしても2件売れるじゃないですか。
こういうことをしていかないといけなくて、
ゆみさんの応援だからゆみさんとコラボするっていうのも大切なんですけど、
全く知らない人にあなたがコラボするっていうのも、
かなり重要なフェーズかなと思います。
難しいんですけどね。
ここがかなり難しいんですけど。
飛び込み営業みたいなもんね。
それは僕の場合は今までの人脈といったらおこがましいですけど、
繋がりがあって、
例えばまがみさんとかまみよちゃんが対談できてなかった、
コラボライブしてなかった人たちと話すっていうことを、
重きを置いてやってましたね。
新規取るってね、むずいんですけど、
多分皆さんの中でゆみさんと繋がってないけど、
聴かれてる、財布のライブとかされてて聴いてくれる方とかが1人でもいたら、
その人とライブしたらいいと思いますよ。
だってその人は新しいお客さんになるし。
その1時間はけっこう無駄じゃないんでね。
その人の行動を応援して、ゆみさんがメンタルやみそうになった時、
例えばおべんさんが別の方とバラバラライブしてくれる、
がんばろって思えてくれるんであれば、それってめっちゃプラスじゃないですか。
効果って実は絶大なんで、
そういう地道なことしかできないんですけど、地道なことをやるしかないっていう。
クラフトってまじで地味です。
華やかなようにお金を集めるように見えますが、
まじのリアルのドブ板ですね。
そうそう、神の一手みたいなもんはないですか。
ないです。神の一手が来た場合は、その一手を下した人の尽得です。
その人が今まで積み重ねてきた信用を切り売りしてるだけなので、
クラフトってお金を生むマシンでもなんでもなくて、
今の信用の可視化なので、そこだけなんですよね。
そうですね。
なぞれさんがおっしゃると言葉の重みが違う。
まじでクラファン中とか7月3日の時はアホほど頭下げましたね、みんなに。
DMして、誰か新しい人いないかな、誰かいないかなって言って。
しかもそこではクラファン自体のことは話さないわけでしょ。
話さないこともあれば話すこともあります、相手によって。
話さないのがテクニック的にはあるんですが、
上位というかかなり諸刃の剣なので、
使い方はかなり気をつけないと。
抜くときは抜くし、抜かないときは普段通りの
お互いにお互いのことを応援し合うライブで全然いいと思います。
諸刃の剣はかなり難しいです。
僕も毎回そんなことしてるわけじゃないし、
相手次第ですね。
そう信用の可視化。
お願いしますって言いたくなっちゃう気持ちがすごく強いと思う。
そうですね。
最初はお願いしますでもいいと思う。
だってここまで来たらきれいごとなんてもう言ってられないっていうフェーズにもなりかねないので。
ここで思いっていうのが大きく作用します。
思いをしっかり相手に届けないと伝わらないので。
その思いが結局人を動かすんですよ。
だってクラファーの応援をしようとして、
ユミさん知らない人とクラファーするときに、
あなたの応援してる、あなたの思いが強くないとリターンを買うとかってならないじゃないですか。
生半可な気持ちで対談して矢島高校で応援してください。
そうなんですね。頑張ってくださいって終わるんですけど、
じゃあなんでそんなに熱量あるんですかっていうのも伝えないといけないし。
その辺が結構難しいんですけど。
いや難しいっすよ。
本当にこれやってる人たちは本当にすごいなって思います。
周りで支援してるだけでもこれだけ熱量高くやらないと持たないって思うし、
それだけ何とかやってほしい、達成してほしいって思いながら日々過ごしてるんですけど、
それだけでもかなりエネルギーが消耗する感じを今、すごい感じますね。
本当そうですね。
クラファーってこうすれば売れるっていう正解って僕実はないと思ってて、
属人性がやっぱ強いので、特に今のクラファーは。
だからこそ、いろんなことに支援者も応援する周りの人も挑戦するべき時だなと思ってます。
やるからには。
そうですね。
ゆりさんのクラファーではあるんだけども、
それを達成させるぞっていうのは僕たち周りの挑戦でもあるんですよね。
そうですね。安倍さんもこれモリターン出して完売してるじゃないですか。
でもそれって安倍さんの人得だったり、今までの活動だったりっていうのが刺さってるわけですよね。
じゃないと売れないし。
安倍さんって誰?みたいな。
安倍さんのリターンで終わるんですけど、
それが終わってないってことはちゃんといつもの活動が刺さってるんですよね。
それを少しずつ、本当に少しずつ増やしていくしかないっていう。
ですね。
アディさんやるわーって書いてるけどほんとね。
マジで地味なの。
本当に魔法抜いてマジでなくて、
僕もクラファーのコディプロのやったのは地道な活動ですね。
僕が表で発信して、
村上さんもみよちゃんが裏でドブいたしてるっていうスタイルでした。
ほぼ毎日。
みよちゃんは毎日夜飲み歩いて、
その中でチケット買ってくださいとかどうかしてくださいって毎晩やってました。
深夜2時とか3時までやって。
次の日別のコラボレーションがあったらそっちに参加して。
夜また飲んで、そこで何か話をしてっていうのをずっとやってて。
マジで、それをやってるじゃないですか、村上さんが。
村上さんも同じように毎日やってて、全国飛び回ってて。
じゃあ僕もなんかするよって気持ちになるんですよね。
それが相乗効果を生んで、最終クラファーの達成に繋がるっていうところなんですよね。
だからクラファーの時にめちゃ泣いたし、
7月3日のクラファーの最終日のFacebookライブでは、
みよちゃん大号泣してたんですけど、
僕は1時間くらい話をしてね。
視聴者もたくさんいて、
クラファーの最後の7月3日が唯一黒字化しました。
他は赤字です、ちなみに言うと。
支援者の気持ち
何だけあっても赤字です。
すごいなー、あの額でもそうなっちゃいますね。
そうなんですよ。
っていうぐらいやっぱクラファー大変なんですね、本当に。
クラファーは地道な活動、シンプルな活動をコツコツ継続してやる。
めげずにやる。
が、大変です。
肝臓営業ですね。
みよちゃんのVTRすごかったね、あと村上さんとね、
他の方もメンバーさん、メンバーとかいろいろすごかったんだけど、
本当に大変なんですよね。
でもね、それで売れるならっていうぐらい本気だからやれることだと思うんですよね。
ゆみさんありがとう、まだまだ足りてない、やるわーって。
今日安倍さんがコラボライブをしたことで、
アジーさんやゆみさん、他の方たちがやる気になってくれた。
これがこのコラボライブの意味というか意図だと思ってて、
やったことによってよかったことだと思います。
ぜひ皆さん聞いてる方は、レターのところに一番下に、
ゆみさんのクラファーこちらっていうのがあるので、
X、いいねとか、何でもいいので応援してください。
何でも、毎回言ってるんだけど、クラファーって、
本当に小さないいねが僕たちの力になるんですよ。
これほどに簡単な行動ってないと思ってて、
X、ぜひぜひ見てください。
ゆみさんのクラファーのページも見てください。
それだけでもまずいいです。
そこから少しだけ、1000円とか2000円とか全然いいです。
少しだけやろうかな、ただそれをやってください。
お金を払うのはわかんないな、ゆみさんなんかわかんないなと思ったら、
Xでいいねとかコメントとか、
コメントしてくれるだけでみんながんばれとかね、
その一言だけで全然いいのでやっていきましょう。
それが結果、最終的なゴールにつながるので。
ありがとうございます。
僕は僕で、みんなに改めてこれで火をつける、
何かちょっとちっちゃな火花になればいいなと思ってますけど、
十分僕は僕で、もう一回頑張ろうっていうね。
あやこさんとかも毎日財布で、
あやこさんの自分のリターンの宣伝で、
ゆみちゃんの応援を話を毎日してくれてるんですよね。
数費のこととか、自分ができること何かなっていうのを、
しかも自分の事業のことを宣伝せずに、
そのクラファーの宣伝をしてるって本当にすごいことだと思いますよ。
でかつ放送も面白いっていう。
僕好きなんですけど。
毎朝聞いてるんですけど。
中井さんの話も面白かったですよ、阿部さんからの。
ありがとうございます。
ちょっと振らせてもらいます。
数費見なくてもわかるぐらいの人でしたけど。
そうね。
振らせてもらいました。
阿部さんそろそろ時間が時間なので、
あと1分で終わっちゃうんですけど、
最後に最後に一言お願いします。
ありがとうございます。
もう改めてですね、僕たちアリコミのメンバー、
ゆみさんのクラファー全力応援中です。
一度諦めてしまった世界への挑戦、
今回ジャパンエキスポパリに向けた
常日を集めるクラファーになっています。
これが大きな挑戦でもありますし、
ゆみさんの諦めてしまった夢をもう一度っていうこともありますし、
これが叶うことでハンドメイド作家さんたちの希望にもなるなって僕は思っています。
いろんな支援の形はありますので、
コラボ支援はもちろんですし、
リターンのクラファーページ以外にも、
例えばアリさんの有料配信だったり、
いろんな無形のコンテンツを販売されてる方が
その売上げ支援、売上げをゆみさんのクラファーに全額当てますっていう
無形コンテンツ系のものもリットリンクで作っていますので、
いろんな人が集まっている有り込みだからこそ、
いろんな人の強みが集まったリターンになっていると思います。
何か一つはきっと見てくださっている方々の
お役に立てるリターンにもなると思いますので、
ぜひ改めてですね、いろいろとチェックしてみていただけたらなと思います。
僕も引き続き発信していきますので、
ぜひぜひお力添えいただけたらと思います。
みなさんよろしくお願いします。
ゆみさんのXのトークこそ、
かくさんの方もよろしくお願いいたします。
というわけで、今日は安倍さんに成功するクラファーに見られる
支援の形
支援者の動きって話をさせていただきました。
少しでもみなさんの気づきとか学びになればなと思いますし、
応援って本当に大変なんだよっていう話です。
だからコツコツやっていきましょう。
安倍さんもやっていきましょう。
はい、ありがとうございます。
今日はありがとうございました。
みなさんまたねー。
ありがとうございましたー。
はい、またでは。