00:06
こんばんは、ともりんです。 この放送は推し散らかしチャンネルです。
いいな、素敵だなと思ったものを紹介したり、 雑談したりするチャンネルです。
さて、私の中学からの推しの話を今日はさせていただきます。
私、そうですね、ラジオっ子でございまして、
高校の時にですね、 あの親友が紹介してくれた
このCD聴いてみてと言われたミシェルガンエレファントの あの曲を聴いて、あのCDを聴いて人生が変わった人間です。
それからもずっと千葉ゆうすけさんが好きで、好きで、好きで、 その親友とずっと1年に1回ミシェルの
コンサートは必ず行くようにゼップにして よく行ってました。
でね、ロストとかバースデーとか
ずっと聴いてて、子供も5歳になったし、8歳にもなったし、 もう病気がちもだいぶ落ち着いてきたから、やっとで母ちゃんはライブに行けるぞと
来年あたりいい子とか思ってたんですよね。 そしたらまさか
天国に行っちゃったんですよね、千葉さんが。 でもあまりにも唐突すぎて
ここそのニュースが ラインかなんかのニュースで
見て まさかって思って見ないふりしたけど
親戚のお姉ちゃんから連絡があって千葉さんなくなったよっていうふうに言われて
あーそっかーって受け止めて
なんか なんだろう
受け入れがたい受け入れがたい 受け入れたくない
受け入れるしかない でも信じられないっていう状態で
なんだろうなぁ 何でも私の場合興味が変わるんですけど
本当に興味関心が全く変わらなかったのが 千葉さんなんですよね自分の中心にあるっていう感じで
どんだけ ミシェルの曲を聴いてなくても
なぜか私はロックが好きだから 出産するととか妊娠すると
体の前身からあのロックが流れてくるんですよ すごくミシェルが聴きたくなって
でそれを 妊活の時に一人目で経験してるから
体の中からこんなにロックを求めてるんだこれはもう 妊娠したって
確信して すぐ妊娠検査薬を2人目の時に見たらやっぱり
03:04
4週とかからな で気づいてお医者さんに行ったらよくこんなので気づいたねみたいなの
ちょうど肺ができたところだよとか言われて っていうレベルで私は自分の体の中に
千葉さんの曲は 渦巻いているんですね
そんな私の ライブに行くっていうのはすごい大好きな
活動だったから なんかその行きたいって思う人が亡くなったっていうのはすごく辛くて
まあもともとね阿部さんもあの ミシェルを
解散して から亡くなられてるんですけど
なんかねこう大好きな人が亡くなるのって まだ受け入れきれないんですよねあの
おばあちゃんも私ちょっと 数年前亡くなってて
こっちの東京にいると 遠くでまだ博多で生きてるんじゃないかっていう気持ちになるんですよね
そんなことはないのに で youtube なんて見ても千葉さんはいつでも映像にいるし
またお酒たくさん飲んでまたお酒たくさん飲んでタバコをたくさん吸って体に悪い ことばっかして楽しそうにしてんだろうなぁって
なんか思っちゃうんですよね まあスピリチュアル的に言えば
前的に言えば愛の世界に戻って全体に戻って もうほんと私服の世界にいると思います
私も3回ほど死にそうになっているから妊娠とか 自炊
自害とかまあ病気とか急に 急に体調悪くなって
あの体が冷凍庫ぐらい冷たくなったっていう経験とかがあって まあ向こうの世界は確実に私服で満たされているから
千葉さんは今頃 阿部さんと天国にいるんだなぁとは思ってるんですけど
なんだろうねもう放送するのが大好きでスタイフが 私にとっては
命に変わるぐらい血液のこの血液に対しても 千葉さんに対して配信ができないぐらい受け入れるのに時間がまだかかっているんですよね
やっとでなんかああ ニュース見て
やっぱり亡くなったんだなっていうのをなんとなく 受け入れつつある状態に今やっとでなったから
配信をしてるんですけど あなたにはそんな人いますか
06:00
私にはほんと千葉さんだけですこんなにずっと大好きなのは でも死んでも
天国に行っても音楽は消えないんですよね これってすごいですよね
なんか私が芸術活動が大好きなのは 画家ってその絵ってずっと残ってるじゃないですか
ピカソも モネも
ダリも 音楽も残ってるんですよ
ほんと 自分が昔の中世ヨーロッパにいないのにも関わらず
昔の曲っていうのは
モースワルドとか今でも私たちに 残ってるんですよね
千葉さんの曲も 聞こうと思えばいつだって聞ける
残ってるんですよこっちの世界に だから
やっぱり千葉さんの死を受け入れて思ったのが
やっぱ音楽しようっていう 音楽しようっていうのと
画家の活動も一生続けようって 漫画の活動も一生続けようって思いました
これが遺書だって これが遺書だって
自分が死んでもこの世に残るんだっていうのが分かったので
いつか作曲できたらなぁと思ってます
ほんとなんかいろんな思いが自分の中に渦巻いてるんですけど
芸術活動って
今生にちゃんと自分の命が この肉体から離れても
この 世界には残ってるんだって思うと
なんか希望でしかないなって思ったんですよね 改めてバースデーを聞いて涙がこぼれそうを聞いて
ああこうやって体感できるんだって今もって思うと
よし 音楽活動ずっと続けよって
画家も漫画も続けて芸術活動絶対ずっと続けてやるって言う 阿部さんの死を得てやっとで私は希望の光が見えたので配信しました
死はかなり受け入れにくいことと思います 私も大好きなおばあちゃんが亡くなって3年ぐらい経ってるけど
ちょっとまだ 正直受け入れきれていないところもあるぐらいです
それでも 私はなんか自分の背中にご先祖様がいるというふうに思ってて
だから何かがあったら絶対に後ろのご先祖様が助けてくれるって思ってるし 亡くなった人は自分のこの空気この周りに
パワーとして エネルギーとして
09:02
空間として いるんじゃないかなと私は思っています
あなたは 大切な人が亡くなった時
受け入れられましたか 私は
受け入れきれていないですでも受け入れてきれてないという自分を今やっとで受け入れているような状態です
悲しい時は悲しいから もうしばらくこの悲しみに
浸り切って悲しみ切り 切る悲しみ切り終わったら
そこから上がれるから この悲しみを十分楽しみたいと思います
それでは素敵な夕方お過ごしください もうすぐメリークリスマスです
最後にメタマルシェではクリスマス フェアというものをやっています
ただいま改装をしております飾り付けができて準備ができ次第また アナウンスをさせていただくのでぜひぜひ皆さん遊びに来てください
じゃあねー
