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どうも、推し散らかしチャンネルのともりんです。 このチャンネルは
いいな素敵だなと思ったものをお勧めするチャンネルです。 さて、私、ただいま小説を出品しております。
どんどんパフパフ、ひゃっほーいということで、どんなものかというと、前からずっと書いている短編の
こいぬまっていうのを書いてるんですけど、それと、なんか今まで世の中に出てきている作品の
魔法少女、魔法男子で書いてみたいなっていう欲望があって、あとなんか男性の漫画とかって女の子にモテるじゃないですか、6人ぐらいの女の子
その真逆を何か書いてみたいなぁって思ったんですよ。 私が単なる乙女芸が好きな人だったっていうのがあるんですけど
ね、乙女芸のおかげで私はね、1年入院するところが2週間で 完結した人間なんですよね
どういうことかっていうと、私は全地大阪というもので
2人目を出産する時に、体盤が体の前にあるような状態で緊急入院をしたんですよ。 その時に
えーそうですね、あなたは今妊娠して4週です。 よくこの4週で赤ちゃんが妊娠してるってわかりましたね、みたいなことをお医者さんに言われて
まだ肺しかできてないんですけどとか言われて、 ただなんか体の状態があんま良くなくて全地大阪なので
1年間入院してもらうことになりますって言われたんですよ。 私は1年入院なんて嫌だと思って、自分の中で
点滴を打ちながらどうにか改善してやろうと思ったので、 人間どうしたら回復するかっていうのを調べまくって、大好きなお笑い芸人の
ユリアン・レドリバーさんとか和牛とか 好きな中川家とかをとにかくお笑い見て笑いまくって
であとはあの点滴の副作用で眠れないから 3DSに
ビタミンXっていう乙女芸があるので乙女芸を入れて もうずっとそれやってました
暇さえあれば乙女芸をやるっていう風にしてました そうするとね
心が満たされるんですよ 6人ぐらいの男性にいつも大好きだよ愛してるよ大好きだよ愛してるよ
君がいると僕は幸せなんだよなんて言われながらこう病院生活をですね 過ごしてたんですよ私は
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あの周産期医療センターで それでたくさん笑ってたくさん愛してると好きだよ大好きだよって言われて
そんな日々を過ごしてたら心が満たされて 全治体版が私良くなって2週間で退院したんですよね
だからなんだろうなぁ 私の欲望を満たす
あの魔法少女じゃなくて魔法男子っていうのを書きたいっていうのが1本と もう1本は
なんか そうだな
そのもう乙女芸ですよ乙女芸乙女芸のその男性の あーパラレルワールドでたくさんの女の子に言い寄られるみたいな真逆を書きたいなぁと思っています
理由は単なる私の欲望の発散ですね あのいいんですよそれで
そうだからそういうもの を
書いていこうかなぁと思っています 小説を書くっていうのをなんだろうねハードルを下げて
私はやっぱりね創作が好きなんですよ ものを何にもないところから絵を書いたり何にもないところから文章を書いたりって
いうことが非常に大好きな ものなので
ただ何もないところからどんなストーリーが生まれるかなと思って 今ワクワクしております参考にしているのは脚本家さんが出されている書籍があるので
初めてのその物語を作る それを読みながら
かつ岡田俊夫さんが言われているオマージュの物語のオマージュのやり方を見つつ 自分の中で物語を作って
いこうと思っています なんか
私の中でねやっぱり痛いことっていうのが まあほんと渋滞してるんですよ
あのコンテンツも作りたいしもっともっとビジネスもリアルでやりたいし 漫画も書きたいしラインスタンプを作りたいしってやりたいことがいっぱいあるんですけど
まあそんなわけでですね小説をこれから 長いスパンでやっていきます
すぐに作り上げようとは思っていないです あの物語作りは前から好きでちょいちょい書いていたので
まあ私の中で七美さんの朗読を聞いたり あと琴瀬さんの
いろんな朗読を聞いたりして 思ったんですよ
私も朗読したいなーって でも私ほんと声優とかが苦手で
自分の作った物語は感情込めてできるけどそれ以外は棒読みになっちゃうというような 人間だから
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なんか琴瀬さんがやっていた企画がちょっとねあって 私は自分の
エッセイとか自分の 詩歌を使って歌を書いてその詩を
読み上げたいなぁと思って それも今作っています
多分 外から見たら何の利益にも
もうほんと無益ですよ無益 無益なことなんだけど私にとっては
とても自分を大事にする作業だと思っています 外面で言うと
いくら稼いだとかどこに行ったとか見た目が綺麗になったとか それってとっても素敵なことだと私も思います
ただなんか ドーナッツのような状態になっているのかなって今私は思っていて
中が空洞だったら結局空洞が外に 反映されるような
気がしてるんですよね だからまず自分の心がドーナッツになっているその空っぽになっているところにたくさん私は
具を詰めてあげたいなーって思っています 多分その作業が私にとって物語作りなのかなって思います
私の 欲望を詰め込んだ小説を
書いて 超自己満足を楽しもうと思っております
あなたの楽しみは何ですか
