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2025-06-20 15:21

とある人を応援する理由

現在、カテゴリーを変える方を応援しています。
ふと思ったんです。なぜ?応援してるのだろうか?
3日AIと壁打ち、ノートに書いて頭の整理🧹。
見えてきたのは、過去の自分。
カテゴリーは時代や流れにより、かえてきたんですよね。
その時の恐れは何とも言えない怖さが毎回あるんです。
それは今もあります。
だからこそ、応援したくなるのかもしれません。


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サマリー

このエピソードでは、フリーランスとしての経験を基に、カテゴリーを大きく変えることに対する恐怖や勇気が語られます。また、コミュニティとの出会いや応援の重要性が強調されており、過去のトラウマや成功体験が人とのつながりにどのように影響するかが考察されます。

フリーランスとしての苦悩
おはようございまーす。
えっとですね、ちょっと自分の頭の中の整理をしたいので配信しますね。
えっとですね、なぜ、私がすべての物事に対して、なんでそう思うんだろうっていうのをずっと自分の中で問い合わせをするんやけども、
この時間はね、普通子供に早く起きろって言ってる時間なんやけど、どうしても整理したいので整理しますね。
内容なんやけど、何かっていうと、なんで私がね、総理のサロンをなんで応援するんかっていうことを自分の中で
自分にずっと問いを当てておったんじゃんね。
なんでなんやろうか、なんでなんやろうかって自分とずっと自己対話して、朝もずっと自己対話をずっとやってて、そこでも見えたのが
私自身が本当に、カテゴリーをね、結構変えてフリーランスを9年やってきたっちゃうね。
最初はカメラマンやっとってね。
カメラマンやった後は、Kindleのプロデュースやったんやけど、
なんていうんやろうか、なんちゃかね、カテゴリーを大きく変えるときってすごい疲れるんよ。
すごい勇気がいったり、外から見たらチャレンジとかさ、
そういうかっこいい言葉になるっちゃけど、内心、その人の心の中で起こることって本当にできるんやろうかって思ったり、
できんやったらどうしようかって、なんやろう、もう生きていけるんやろうかっていうぐらい、
すごい恐怖がた。私は毎回来るんよね。
やけん、私は知り合って間もない人やけれども、
フリーランスの人で、カテゴリーを大きく変えるっていうことに、
だから応援したくなるんやろうなって思ったから、この配信をね、
しとったけど、私の場合さ、カメラマンやん、それからKindleプロデュースになって動画編集、
そのときもね、すごく大きく変わって、
それから先生になって、ビジネスアドバイザー、それから抽象絵画、漫画、イラストレーターっていうふうに、
どんどんやりたいことをやってきて、家事を本当に180度違う方向に切ってきたっちゃうね。
家事を180度違う方向に切るってどういうことかっていうと、
まあ、怖いじゃんね。相当怖いじゃん、それって。
で、私は9年フリーランスしてるんじゃけど、怖いんよ、本当に。
これでうまくいくかっていう保証なんてないし、
なんか、外面からさ、実績が積み上がれば積み上がるほどすごいねって言われたりさ、
さすがですとか言われたり、友ちゃんやからできるんやろって言われて、その人はそれを理由にしてやらんやったりするっちゃうね。
でもそれは、なんとなく線引きをされて、寂しい気持ちにも、嬉しいんやけど寂しい気持ちにもなったっちゃうね。
多分そういったものが私の中で9年間積み重なってきとったっちゃうね。
コミュニティとの出会い
で、今年になってコンサンとかに知り合って、
そこでいろんな人と知り合ったときに、ここに総理がおったよね。
そこの人たちがすごくみんな優しいっちゃう。
ほんと、コンサンのサロンの人たちってすごく優しくて、向上心あって、何にでもチャレンジしてて、
うちの子供たちも受け入れてくれて。
だから、私は本当に救われたっちゃう。
コンサンとランチとかして、そこで知り合ったニーナさんに、
ほんと私子育ての頃とかめっちゃ相談してるし、
いろんな人の存在が自分を支えてくれたっちゃうね。
今年は本当にリアルにあった人が、たくさん支えてくれたっちゃうね。
だから、私にとっては、出会いに対しての恩返しっていう感じで、今覚えとって。
その出会いに対しての恩返しが、コンサンを通じて知り合ったボイトリーのミカさんもリアルであったっちゃうね。
だから、鶴の恩返しのような感じで、誰か、そこで知り合った人が何かをするんで。
あるんやったら、応援したいなっていう気持ちがあって、
私は、総理のサロンいいよって自分が入って思ってるからね。
言っとっちゃうけど、なかなかさ、
AIプログラミングってさ、自分に必要って思えんやんね。分かるよ。私もまだ分からん。
きっとこういうのが作れるってのは分かるけど、でも具体的にまだできたまで言ってないよね。
だから、今試行錯誤。こういうふうに言ったら伝わるんかな、みたいな感じで。
それが私の正直な感想っちゃうね。
なんか、プログラミング言語って言うけど、私にとっては語学ボランティアばしとっちゃけど、
海外の人と話すときの感じにすごく似とるんよね、この言語って。
AIプログラミングっていう言語やんか、Windows Appとかさ、クラウドコードとかさ、
そこの言語って、それが人か対AIだけなんやないかなと思ってて。
だからこそ、相手が伝わる言葉を伝えてあげるってことが、
ほんと、英語と中国語で混ぜ合わせて、その人の状況に応じて、
話せるわけじゃないっちゃ、私の場合は。書いたり、雰囲気だったり、ジェスチャーだったり、やっていくんやけれども。
私は得意としているのは、私の日本語で相手の解像度を理解して、相手の理解している日本語に落とし込んで話すっていうのが、
私は得意としている語学ボランティアなんやけど、それにすごく似てるんよ。
だから私はまだ赤ちゃんレベルやから、まずは幼稚園児になれるように今、勉強しとるんやね。
今思ったのは、知識がまだないから、自分が望むウェブサイトを作りたいって思っとったんね。
そのためにはどういった指示を出していいかが、いまいちまだわからんけん、そこら辺を勉強したいなって思って。
いる状態だから、たぶん今総理は異線にいるっぽいから、X見たら。
だから戻ったときくらいにちょっと聞いてみようかなと思っているような状態です。
基本ずっとチャットGPTとジミニにどうしたらいいっちゃかねって聞くと、
古言したらよかったっていう風に出てくるから、それを貼って、エラー出たらそれも貼って、それで読み込ませるけど、それでもうまくいかん場合はね、わからんもんね。
知識がないけんさ。だからこそ、そういう状態でも私はまだまだ、
本当、始めたばかり。
走っている、よう挑んでなった人がいるとしたら、遠いよ、総理は。
もう、なんか、マラソンやってるような人よね、私にとっては。
私はスタートして、やっとでその競技場の100m走を走ろうかなと思って、10mぐらい進んだ感じなんよね。
だからこそ、何度るっちゃけど、
なぜ今日は言いたかったのは、
私がフリーランスの人の
動く過程を、なぜ変更する時に余計に応援したいという気持ちが、なぜ湧き上がってくるのかっていうのを、
ここ3日ほどずっとノートに書いて、自分の心を整理したときに、
あとちょっとGPTでもずっと壁打ちしてわかったのは、
過去との自分をね、辛かったから、こうやって誰かに応援してほしかったんだっていう気持ちが、
あったんだねーと思ったからね、配信を今したっちゃんね。
だから物事が何か起こる時に、なぜ私は、
五元この人を応援してるんやろかって思ったり、なぜ私は、
この人に惹かれるのかっていうのを、いつもいつも私は、
分析して、そしたら、過去のトラウマがあったりさ、
過去の嫌なことがあったりとか、 あと過去の成功体験があったりするから、こっちに行っとけば大丈夫やか、みたいな
気持ちが出てくるんよね。 だから、基本惹かれている人に対しては、なぜ惹かれるんだろうって思うと、
私にとって、 例えばディーン・フジオカがなぜ好きかって言うと、
英語ができて中国語ができるじゃんね。 だからその人が好きなんじゃないんよ。
自分が欲しい能力を持っている人が、 好きな芸能人というふうに現れているだけであって、
自分自身が憧れている姿が、 自分の好きな芸能人だったりするんやなぁって思って、
私の今の好きな人は、深輪雄とか三浦潤とか、 言語家がすっごい得意な人が私は好きなんやけど、
結局自分が言語家が好きやから、っていうことが分かって、 今回伝えたかったっていうのは、
大きくカテゴリーを変えるっていうのって、 力もいるし、勇気もいるし、集客もまた違う層になるし、
動き方も変わるし、アプローチするお客様も変わるし、 やることも変わるし、
今までやったことない時って、すっごい勇気とお腹痛くなるし、 やめたいなっていう気持ちもよく湧き上がってくるっちゃんね。
だからね、きっとそのカテゴリーを変えるたびに、 すっごく私は疲れたんやろうなって思う。
自分自身で振り返ってたら、思い出したらね、 左肩が痛くなったんよ。グーッと。
そのカテゴリーを変えるたびに、肩と背中がね、キューって筋肉が硬くなる、縮まる、縮むっていう感覚に襲われるんよね。
だから余計に気持ちがわかるから、 だから応援したいんやろうなって思ったっちゃんね。
今日はなんでごそっと、ぼそっと配信してるかっていうと、 朝の時間なので隣の部屋には夫もいるし、
子供も寝ているので、今日はゾワポイス配信ということで、
赤田弁で配信をさせていただきました。 それでは子供たちを小学校に送るためにドローンいたします。
じゃあねー。またねー。バイバーイ。
15:21

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