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どうもこんにちは、推し散らかしチャンネルのともりんです。 この放送はいいな素敵だなと思ったもの推すチャンネルです。
では今日の配信は、方言推しということをお話しさせていただきます。 どういうことかというと
博多弁解禁しちゃるけんねっていう話でございます。 ここからは博多弁で話させていただきます。
やっぱね、あの私の地元がさ、博多っちゃんね。 博多弁ないよ、もともとが。
東京に来てからさ、博多弁なかなか話す機会がなくってさ。 ほんともう合コンとかでさ、博多弁話してって言われて、言われても話せませんみたいなのを繰り返しとったんだよね。
デスタンドFMでも 博多弁話してって言われて難しいよね。急に言われてもさ。
でもまぁ、ごめんね。 なんかちょっと喉が詰まっとるな。
話してってさ言われてもさ、まあそう簡単にね、方言が出らんじゃん。 でもなんかでも話してって言われて出た方がいいよねって思って。
でまぁリハビリ程度に博多弁を いろんな人の配信とか聞いて、そういえばこんな感じやったねとか、あと地元のうちのお姉ちゃんの子供とかと話しとって、なるほどねって。
そういえば博多弁ってこうやったねってこう わかって思い出してきたっていう感じじゃんね。
んでさ、 まあ
自分がやっぱりね 体の筋肉が
リラックスはするっちゃん。 方言で話してると。
でなんで今まで話せんやったかっていうと、 なんかぶりっこしとるんやないかいなとかさ、思われるのが怖かったし、
なんかこびとるんやないかいなって思われるのがさ、すごい嫌やったっちゃんね。 で私自身がよくぶりっこもしますし、こびますし、めちゃめちゃ計算高い性格で
まあね、あの そこを前は認められんやったっちゃけど
こびるし ぶりっこするし計算高い。それも私だなと受け入れて、
そしたらまあ方言でもいいかなって 思えたっちゃんね、やっとで。
で私にとってはやっぱり 方言で話すとさ、めちゃくちゃリラックスするとよ。
なんか知らんけどさ、 もう楽っちゃ飾ってないっていう感じで
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楽。本当に楽。 やけん、方言で話すことは
私にとってはやっぱり 必要なことなんやなって思ったんよね。
こんなに幸せなことはないなって思った。 でさ、なんか
テレビで言うようなさ博多弁やなくて、 もうただ単に私は30年間博多におってそこで
佐賀弁とか久留米弁とか北九州とか久留米のさ 言葉とかさ熊本弁とかが混ざって博多弁っちゃんね。
なんか純粋な博多弁っていうわけではないけど まあそこらへんのさ博多の人たちが喋ってお言葉がさ
なんかざっと混ざった博多弁って感じっちゃうね。 博多弁のハーフみたいな感じよ。
ほんでさ、あのー
何やろうか、こういった喋り方でマーケティングを話してもさ、 あんま響かんかなぁと思ってさ
うーん、喋ってこんやったんやけど もっと正せば30年間ずっとこの喋り方でずっと私は話し取ったっちゃうね。
なんやか
隠す理由も別にないよなって悪いことしたわけもないし でもねやっぱり40年ねあの普通の喋り方を
身につけたなーっては思っちゃう。 なかなかねほんと
こう都会の人みたいにさ カッコよく喋れたらよかったっちゃけど
まぁ難しかったんよね私にとっては だって私博多の人やもん
タカナ漬け好きやし水炊き好きやし 博多ラーメンも好きやし、くるめラーメンも長浜ラーメンも好きやしさ
本当にダダフテンバーグが大好きで ほんと一人でよく言ってたんやけど
大好きなんよね 大好きな土地からなんであなたはここの東京の方に行ったかっていうとやっぱり
もうねせっかく人間生きとるんやから いろんなとこ行ってみたいよねっていうね
その興味の方がかったから私はきっとここの 東京におって今は埼玉っていうところにおって
きっと肌とか感覚とかがあったしあったから ここにまだおるんやろうなーって
思ったんよね あーもうさー
ほんとさー 博多弁ってそんなにさクセがないんよ
あの 最後にさ
北九州の方とかだなんなんちとかついたりとかさ なんなんちゃんとかついたりするっちゃけど
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そんなにね あの標準語と称は博多弁はそんなに変わらんって思っとっちゃうね
変わらんとは思っとっちゃけど まあなんやろうねやっぱり方言丸出しは恥ずかしいんやないかいなっていう
私のね思いがあったと確かにはモテる それは自覚しとる
博多弁はめっちゃモテる それは知ってるし自覚してるし体感はしとるけれども社会人として生きるには
あんまりこの言葉を使うのは なんか使いにくいな生きにくいなと思って封印をしとったっちゃうね
封印はしとったんやけど そんなに肩肘払うんでいいかなと思って
博多弁を解禁する流れとなりました やけん
これから みーと話すときは本当故郷がみーはめっちゃ近い人やから
まあバリバリの博多弁で話していこうねっていう流れになったけん今日は ちょっと博多弁で配信はしました
それでは方言の私も受け入れてくれたら嬉しか じゃあね