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2022-08-19 10:24

何者かになろうとしてない?

何者かになろうとして、
もがいてあがいてきました。
あぁもういや。
何者にもならんでよか。

私は私屋でいいにいきつきました。

何者になるのをやめたら、
唯一無二へたどりつきました。

📝noteにこちらの内容関連を執筆いたしました📝
https://note.com/language123/n/n9508bb58f97b
読んで頂けると嬉しいです。

#ブランディング
#自己啓発
#ビジネス
#幼児ママ
#自分探しをやめたら私が在った
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こんにちは、ともりんです。この放送は、好きを全力配信するチャンネルです。
ママ、フリーランス、同居の嫁として、日々の気づきをいろいろと配信しております。
芸術家、先生、マーケティングコンサルなど、様々なことをしてマルチにお仕事をしております。
それでは、今日の配信内容です。
今日の配信内容は、何者かになろうとして、なれなかったら唯一無になれた話です。
私は今までたくさんのカテゴリーを集めていました。
最初はカメラマン、売り子カメラマンになるんだ、そう思って、有名人の撮影もしました。
でも、何か違うと思ったんですよね。これ直感です。
そして、あ、Kindleだと思って、アメリカと中国の世界情勢を見て、音声、Kindle、来てるなというのが分かりました。
無効の情勢がこちらに響くというのは、5年から10年、マーケティングではよく言われているので、浦島太郎と私は日本のことを思っています。
この浦島太郎効果を使えれば、アメリカと中国で流行っているKindleのブームを先読みして、こちらでやればできると私は読んで動きました。
結果はバンバン罪です。
Kindle出版は6人して、7組かな、7組してベストセラーを11巻、Amazonランキング1位を193巻かな、取ったんですけども、私は時代を読みます。
あー、廃れるなーと思ったんですよ。
何だろう、山って上がったら下がるんですよね。
世の中の宇宙の流れって上がったら下がるんですよ、必ず。
だから自分で体感したんです。
あー、ピークが終わったって。
お客様のKindle出版プロデュースをして、本の出版の仕方とか、どういうふうにこうしたらいいとか、自分の見せ方とか、商品作りとか、プロデュースをしていく中で実際に体感しました。
だから私はスパッとその業界を降りて動画をしました。
ストア化で動画の先生をしました。
そうすると、カフェとかでですね、私先生してたんですけど、
時代がコロナになったんですよ。
人に会えない時代になったんですね。
そこで私はココナラを開始いたしました。
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人に会わずして何かできる。
ストア化でもZoomもあったんですけど、私がやりたい分野ではすでに先生として牽引されている方が多くて、
ここには私の市場はすでに埋まっているなぁと確信したので、
ココナラで動画の先生、マーケティングコンサルなどできるものをすべて、
すべて、とりあえずできるものを商品として並べました。
結果、今私は71件売れている状況になっております。
ほんでね、私が言いたいのは、
企業貧乏で相当苦労はしてるし、何者かになりたくって、
めちゃくちゃ走り抜いたし、勉強もしたし、コネクションも作ったし、
そのための種まきだって、ほんと知恵度が出るほどやった。
で、わかったんですよ。
何者かになっても、自分が本当に欲しいものにはここにはないと。
何者かになったら、その何者かに対して人が集まってきてて、
私のファンではないから、結局はクレームになるんだということが分かりました。
そこで何者かになるやり方をやめました。
マーケティングとかブランディングで言えばもう、
王道中の王道をやめるって相当怖かったです。
でも私が気づいたのは、
私っていう人を大好きだと言ってくれる人がお客様になってくれたらいい。
そう腹をくくって動くようにしました。
そうするとココナラのマーケティングコンサルも、
リアルでスピリチュアルのブースとかお店とか出したり、
そういったイベントをしている人が来てくださって、
その人が口コミで広げてくれて、
私のところに全く知らない方が来てくれるという現象が起こったり、
占いもリピーターさんがつくようになり、
先生業も、じゃあこれも教えてという風にリピーターさんが来てくれるようになりました。
じゃあ売上は安定してるかっていうとまだまだです。
それでも私という人を信頼して来てくれる、
ファンがついて動くという流れは、
このフリーランスをやって3年間、
結果なんかそういう風になってきたなというのは体感しています。
何者かになりたいと皆さん足掻いているのではないでしょうか。
でも何者かに何回もなってきた私から言わせると、
本当にその奥にあるのは一瞬の快楽と、
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その先には崖から落ちる絶望と虚しさがあります。
それを何度も何度も業界を変えて繰り返しているからこそ言えます。
私という人を好きって言ってくれる人と今は仕事をしています。
だからこそ私は自分に対して、
今はこの人が何を求めてるんだろうということを察知して、
そしてその人に合った私の見せる角度、プリズムを見せます。
例えばその人が本出したいんだよねって言うと、
私の近所のプロデューサーの顔を見せます。
何でしてるかっていう物語を伝えます。
また私が子育て支援をなぜ、
なぜ埼玉市の団体でNICUの会とかをしているかっていうと、
そういったお母さんに自立してほしいんですよと言いつつ、
結局は外の世界で見るのは自分の心なので、
自分が小さな赤ちゃんを産んで自立したいと思った自分を外に見せているんだなぁと、
つくづくこの世は鏡なんだなぁと思っております。
その思いも分かりつつ、それでも小さな赤ちゃんがいる、子どもさんがいる、
だから自分で稼げないではなくて、だからこそできる仕事のやり方がある。
そしてみんな同じ仕事ではなくて、それぞれに合った仕事があるから、
そのご提供をする、その提案をするというのが、
私のマーケティングコンサルなんだなぁと私も自負しています。
こんな感じで私の場合は、マルチプレイヤーが私の店、自分屋が私です。
何でもできます。でもできないこともあります。
だからできることをできるタイミングでできることをやる。
ただ一生懸命する。起きることが起きる。
それ以外は起きないと思い、今日もその気持ちで動いております。
今は行政の職業訓練校の先生をしておりますので、
その講座づくり、勉強、打ち合わせなど資料づくりなどをしております。
本当、来た時に来たタイミングで来たものを自分ができるかということを、
自分と打ち合わせをして話して動くというふうにこの3年間しています。
一個の職業でずっとやらなきゃいけないということはない。
あなたがそれをしたいならそれでいいし、したくないなら変えていい。
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だって人間、みんな人生暇つぶしなんだから。
変わって当然みんなすぐに飽きる。
続かなくて当然だからどうか自分を責めないで。
と自分に言い聞かせる配信を今も撮っております。
それでは、それではではでは何者かになろうとしているあなた。
大丈夫です。何者かになれるをやめた時から初めてオリジナルの色が出てきます。
赤じゃない。
青のあなたが赤を着たら紫にしかならないんです。
青のあなたには青の良さがある。
だからこそ何者かになろうとしなくていいんです。
どうぞご自分の美しい輝きを放ってください。
それでは今日もサンサンと太陽が照りつけております。
どうぞお水を飲んでゆっくり休憩をしてくださいませ。
それでは午後も行ってらっしゃい。
私はこれから歯医者に行ってきます。
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