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2023-04-03 06:22

コミックは国境を越えたと体感したお話

海外の友達に会い、コミックの力を強く感じました。
コミックコミュニケーション。
クリエイターとして世界を目指して間違いないと確信。

#ノマドワーカー主婦のここだけの話
#ともりん好きを全力配信
#ゆるフリーランスママ
#ともりん
#コミックエッセイ

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こんばんは、ともりんです。この放送は、月を全力配信するチャンネルです。
動画講座の先生をしたり、キャンバー講座の先生をしたり、またまた企業のコンサルをしたり、マーケティングコンサルなどなど、
様々ないろんな仕事をしながら、日々の気づきをゆるゆると配信しております。
さて、今日の配信内容なんですが、ウォーアックについてお話をさせていただきます。
昨日、私はセルビアの友達に会ってまいりました。そこで、やっぱり日本のコミックってすごいよなぁということを感じました。
というのも、彼は1万キロ離れたセルビアから、こちらの会社で今お仕事をされております。
彼とお話をしていて、私たち彼と私というものは、同じアニメが好きな仲間でして、
北斗の剣とか、いろんなね、いろんなボイスアクターの話とかをあった時も、結局は国境を越えても私はニオタでは変わらないので、
そういった話を彼としていました。その時に、アニメとか漫画って本当に国境を越えてるんだなぁっていうのを、
しみじみに感じたんですよね。だからこそ、やっぱり私はコミックをまずは英語にするっていうだけで、
日本語よりも英語っていうものは、世界でたくさんの国で使われている言葉だから、プラスアルファそれを中国語で配信することも、
英語と中国語があれば、かなりの人にヒットする可能性が高いのかなというのも感じました。
私の中で今実験的にやっているのが、インスタのコミックエッセイとショート動画のコミックエッセイをVlogでやっております。
そのコミックエッセイのチャンネルのショート動画をたくさん今更新してるんですけれども、合わせて6個ぐらいかな。
その更新の中で見えたのは、彼から教えてもらったハッシュタグがあって、そのハッシュタグですると日本以外の人も見てくれるように変わったんですよ。
それで私は、やっぱりハッシュタグを英語にすること、英語でこういうふうに書くと日本以外のところでもヒットするんだなっていうのもちょっと感じたので、
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ちょっと英語と中国語を混ぜてコミックエッセイで引き続き、英語はちょっとセルビアの彼に私が翻訳したものをチェックしていただいて、
中国語は仲の良いお母さんが中国の方なので、自分の書いた中国語が合ってるかチェックしてもらってやっていくっていうのは、
これ面白い動きでいいなぁと思ってやってみようと思いました。
私は数字というものが大好きなので、ショート動画ってすごくリサーチには最適で、どういった人が見ているかとか、国とか人っていうものがわかるんですね。
なので、今はなかなかちょっと時間取れていないけれども、ショート動画をどんどん短い期間でいろんな形で回していくと、細かい数字も取れるのかなというのがわかります。
実際に私は1ヶ月も経っていないのに、今1800再生、6個ぐらいの動画でかな。
一つがなぜかバズって1990かなに再生になってるんですけど、
そういった状態で一回ボンと伸びてから他も400、300いくようになって、
でも次期間空けたらまた30ぐらいに戻ってっていう感じだったから、やっぱり期間空けない方がいいんだなぁとかいうのも、
リサーチを込めて無理なくショート動画を上げていったら、世界を超えるっていうのはやっぱりありなんのかもしれないなぁと、
実験をしながら思っている次第であります。
自分がお家の中でそんなに実験をしてもリアルには勝たないっていうこともよくわかりました。
大好きなセルビアのお友達と大好きなアニオタの話をして、大好きなアニメの話をして、
やっぱこれ最高だよねとか、このボイスアクターマジやばいみたいなことを言いながら、
あと彼も私も言語オタクなので、この句の発音が喉つるよねみたいなそういうマニアックな会話をしていて、
リアルっていいなぁと本当に思いました。
だからこそ、ちょっとね、やっぱりクリエイターとして私はゆるえで世界を目指していきたいなと思って、
どこまでゆるえでどこまでいけるのか。
面白くないですか?希望じゃないですか?
あのめちゃめちゃ絵が上手かったら、ああそうだよねって思うけど、
え?誰でも描ける?そんな絵で世界行けちゃうの?ってなったら、なんか夢ありません?
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っていうのが私の、これでいけたらめちゃめちゃファンキーだなぁと思っております。
それではこれから夫を迎えに行ってきます。
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