00:15
11月21日、5時38分を参りました。
緊急でライブを回しております。
と、ただ言いたかっただけでございます。
さてですね、本当に緊急に撮りたくなったので、今配信をしております。
というのも、どういったことかと言いますと、
私、福祉呼吸というのを、
福祉呼吸プログラムというのを、ボイトレのミカさんがされておりまして、
そこでモニターで参加しているんですけれども、
おかげでですね、私、自分の声が好きになったんですよ。
で、きっかけは、声診断をミカさんの受けて、
ここから自分の声、大きくて、居酒屋でも通る声で、
すごくコンプレックスの塊だったんですよ、ちっちゃい時から。
でも、ミカさんのおかげで、聞き取りやすい声なんだなって受け入れることができて、
で、結構私の声っていいんじゃないって思えるぐらいまで変化が今なっているんですね。
そうなって、ふと気づいたんですよ。
歌、歌いたいなって。
で、歌、歌いたいと思ったら、MSDやってみたいってなったんですよ。
これは、スタンドFMですね。
私がずっと5年間やってきて、知っていたんです、存在は。
でも、私、別に歌うまくないしと思って、ちょっと拗ねてたんですね。
で、今は歌がうまくなったわけではないけど、
自分の声が好きになったから、MSD参加したいなって思ったんですね。
で、声を、今まで嫌いだった声を好きになって、
あ、歌いたい、で、それからMSDに参加したいって変わって、
で、次何が出てきたかっていうと、声劇やってみたいになったんですよ。
私、本当声が、声の演技とかマジでできないんですけど、
これね、蓋してたの、自分の中で。
棒読みになっちゃう、で、演技が苦手だから、
私にはできないよってずっと避けてきたんだけど、
なんかね、みんながやってるのが正直羨ましかった。
楽しそうでさ、楽しそうで羨ましかったの。
03:00
これってね、このモヤモヤした気持ちって一体何なんだろうなぁと思って、
ドミニー、こんにちは。
ファイトです。こんばんは。
そう、それで、声劇ってさ、
声劇に対するこのモヤモヤ感って何なんだろうって自分の内観をしたら、
ウクレレを始めるときの気持ちと全く同じだったんですよ。
なんか男女問わず、みんな仲良くワキャワキャして、
はぁ?みたいな。
あぁ、そっちは楽しいですよね。みたいな。
勝手に拗ねてたの。勝手に。
一人で勝手に拗ねてたんですよ。
月に代わって、お仕上げを。
レッキーさん、こんばんは。
で、そこで気づいたんですよ。
このウクレレやるとき、このモヤモヤってした気持ちがあって、
このモヤモヤした気持ちがあったから、
私、嫉妬してたんですね。ウクレレやってる人たちに。
でも取り組んでしまえば、ウクレレやってる人たちへの嫉妬ゼロになったんですよ。
だから、声劇やってる人たちに対して、
私、嫉妬心があったんですね。
嫉妬の向こうの気持ちって、本当は下手でもいいからやりたいっていう気持ちなんですよ。
もう、別件さん大好き。面白いんだけど。
あぁ、そうそう。でね、この気持ちにやっとで気づけたの。
5年かかった。5年。
なんかさ、みんなで、私、ほんと学生時代の時に、
いじめられてたし、一人だったし、仲間いなかったから、
なんか、吹奏楽部の仲間で、俺たち一緒に頑張ろうぜ!みたいになってて、
うちの夫がすごくムカついてたわけ。
リーダー貼ってさ、それでさ、女の子たちからさ、ワキャワキャ言われてさ、
モテてさ、その手紙がさ、4つぐらい家から出てきてさ、
はぁ?みたいなさ、でムカついてたの。
で、なんでムカつくんだろうって思ったのよ、この気持ちに対して。
そしたら、私も学生時代、本当は、なんかそういった思い出作りたかった。
そういった、ロマンス的なものとか、みんなで一緒に頑張ってAAO的なものをやりたかった。
だから羨ましかったんだなって思って。
ドミニー、カオさん、そうそう、べっけんさんはね、いろんな絵文字芸ができる方です。
で、それに気づいて、だから私も、ワキャワキャやろうって思ったの。
ワキャワキャ。
よし、下手でもいい。
正劇で、まこちゃん、いるじゃない?
06:04
ことせさんもいるじゃない?
はなちゃんもいるじゃない?
ほのちゃん。
ほのちゃん。
こんほんちゃのーに、ほのさん、はじめまして。
そう、それでね、気づいたの。
自分のこの嫉妬心は、自分がやりたかったから、やりたいくせにやってない。
我慢してるから嫉妬が出るんだって。
それは、ほんとウクレレの時に気づいたから、正劇も同じものを持ってるって気づいたのね。
で、この蓋が外れるのには、めちゃめちゃ私は恋に対してコンプレックスがあって。
ほのさん、ドミニー、はじめまして。
で、声に対するコンプレックスがあって、
で、声診断のみかさんの1週間声診断を受けて、今、腹式呼吸プログラムを受けて、
自分の声って結構いい声じゃない?って、やっとで気づいたのよ。
そしてやっとで受け入れたのよ、私自分の声を。
で、声のコンプレックスが、嫌いが好きに変わったら、
いや、やってみたいことが歌いたいになって、MSDに出たいになって、
そしたら本当は正義主体の気持ちまでにたどり着いたから、今配信をしています。
これはね、誰にとって得な情報でも有益な情報でも全くないんだけど、
私にとってはすごーく自分のコンプレックスが好きに変わった記念日でもあるのよね。
で、好きにコンプレックスがなった瞬間、
今までやりたかったっていう気持ちが、ぽこぽこぽこぽこぽこって出てきて、
歌いたい、MSDしたい、下手でもいいから声劇やりたいと思ったので、
今こういう風に収録を撮っています。
はなちゃーん!
あなたのおかげよ、はなちゃん。声劇やりたいまでやっとで来たよ。
気持ちが。
はなちゃん、ごきげんよう。
はなちゃん。
握手、ハイタッチ。
やっぱね、はなちゃんとの10年ぶりに私が飲み会に行って、
その時はなちゃんと話して、2次会で、席が離れてたから2次会で話して、
なんかはなちゃんっていいな、この人綺麗でツヤっぽくて、
話しやすくて、引き出しも多くて、賢い女性で面白いなって思って、
そう思ったら、たまたまノーフェスで一緒の実行委員になって、
はなちゃんが朗読をされてる、また違うアカウントがあるんだけど、
09:02
そっちで私の朗読をはなちゃんが読んでくれて嬉しくて、
私は朗読の執筆とか小説とかショートショートを書くのは得意なんですよ。
妄想するのが趣味なんで。
だから私は声の演技はできないけど、執筆することが私の役目だと思ってたんですね。
だからいいやって思ってたの。
私は正義気の人に資料を与えれば、それが私の役目なんだって思ってたの。
でも、どこかで嫉妬してたのよ。
ほんとウクレレと同じだった。
みんなで楽しくウクレレでやってて嫉妬してて、
それに気づいて拗ねながらもやったら、ウクレレ楽しくて舞台に上がれるようになって、
正義気もね、ほんと同じ気持ちだった。
で、嫉妬してる気持ちさえも声が嫌いだった、自分の声が。
コンプレックスだったから嫉妬さえも気づけなかったけど、
嫌いな声を声診断で好きになり、
副式呼吸プログラムで自分の声がますます良くなって好きになって、
そしたら本当にMSDやりたいっていう気持ちになって歌いたい。
で、声の演技してみたいっていう気持ちがめちゃくちゃね、
ほんと小さな声で自分の奥から聞こえたのよね。
ハナちゃん嬉しいね、トモリンに影響を与えていたなんて。
あなたの影響は大きいよ、やっぱり。
めちゃめちゃでかいよ、ハナちゃんとの出会いは。
私、死ぬほど面倒くさがり屋だから、
ここのなんとかでこんな企画やってるよって言われても、
そうなんだって言って全く動かないタイプだから。
本当に興味を持たないと動かない。
死ぬほど面倒くさがり屋。
だからこそ、やりたいっていう気持ちにやっとで気づけたから配信しました。
確かに自分ができることはビジネスアドバイザーは本当適色だと思ってる。
でもやっぱり抽象絵画もやりたいし、絵も描きたいし、
あと声で表現したいし、
それもみんなでワキャワキャ私もやりたいっていう。
学生時代を取り戻したいのかもしれない。
小学校いじめられっ子、中学校もいじめられっ子、
高校ではもう全部女子校ですから、
他校と合コンをしていたぐらいな感じで。
学生時代の思い出なんて、
アニオタ研究じゃないくせにアニオタの研究部にいて、
夏休み大きなクランプの絵を描いていたような人間なんで、
とにかく嬉しかったんです。
私も男女関わらず、ワキャワキャ性劇やりたーいっていう。
12:05
あとやっぱ声の演技やりたいですね。
それが素直な気持ちです。
ラジオドラマがすごく好きで、
NHKの土曜日9時からあるラジオドラマをずっと聞くような中学生でした。
なのでですね、これからことせさんに連絡を取って、
この気持ちをまず伝えようと思っております。
それからみくろまこさんとかにも言って、
仲間に言い入れてって言おうと思っております。
そしてこれからも花ちゃん、そちらの方でもどうぞよろしくお願いいたします。
それでは図書館に自分の図書カードを忘れてきたので、
そのカードを取りに行ってまいります。
花ちゃん、とみにぃさんごきげんよう。挨拶が遅れました。失礼いたしました。
ちょっとね、これから私楽しくなるぞっていう感じなので。
花ちゃん、ゆりやろうゆり。ゆりゆり。
ゆりやろうゆり。私もゆり得意よ。女子校ですから。
とみにぃ、いえいえ。花ちゃん、ゆりやりたい。私も。
じゃあこれからは正義規制としてもどうぞどうぞともりんをよろしくお願いいたします。
ではみなさん、今日も一日お疲れ様でした。失礼いたしました。
聞いていただいてありがとうございます。花ちゃんありがとう。とみにぃありがとう。