挑創サロンの目的
ちょいと、ちょいとだけ。
おはようございまーす。
ちょっとアーシングしよう、アーシング。
おはようございまーす。
えっと、今日何日?
10月の28日、6時28分を回りました。
えーっと、なんだっけ。
お散歩ライブ始めまーす、ということでね。
昨日さ、アンジュ先生とアンマーサロンで話してて、
コミティアアンマーサロンで、
僕合格できたよっていうことで参加しまーすって。
配信もスタエフもしてるでしょって。
たくさんの人とつながっててねって。
でもそのまんまにしてるからもったいないんだよっていう話を。
コンコンとこれはね、2年間言われてきとったよ。
コンコンと言われてきとったよ。
あと、SNSのプロのりっくんからも言われとった。
そういうのはね、もったいないよって。
でも思い越しが5回やったんやけど、
昨日、そうですよね、わかりましたって言ってすぐ動いたんよね。
まあ2年越しや、2年越しの思い越しが動いて。
で、とりあえずスタエフで配信しとこうみたいな。
で、こう、動いて。
作るならどんなサロンにしようかなっていうのを考えたよね。
私は人を一人にしたくない。
これは本当に自分がハマってちゃうんだからっていうのが根源なんだけど、
人を一人にしたくない。
物を私は作り上げることが好きで、
人と何かを作り上げることがすごく好きで、
それはバビサイとかで実行委員したり、
フェスとかで実行委員して、
人と何かを作り上げるってことがすごい楽しいなって感じたんよね。
いろんなことあるけど、それでもやっぱり人と何かを作り上げる、
応援しあえるっていいなっていうのを、
自分がイベントのスタッフをして感じたんだよね。
だから、何かそういった場所を自分が作れたらいいなって思った。
共に応援しあえる場所。
私自身がずっと、ずっと挑戦し続ける人生を送っとるから、
挑戦してる人を応援できる人間でありたいっていうのがあって、
スタンドFMをしてる人はすごく挑戦してる人ばかりなので、
そういった人を応援できる場所を作りたいなと。
共に作り、それぞれが一緒に作り出す。
ここはここで、違う方向を向いてていいんだよね。
開発をしたい人もいれば、小説を書きたい人もいれば、
漫画を書きたい人もいれば、それは全然別個でいいんだよ。
でも、何かを目指して動くその姿を、
共に応援できる場所が何かできたらいいなと思って、
AIと多別して、自分のコンセプトを伝えて、
ソウリのサロンのソウっていう字がすごく好きで、
作り出すことが、ゼロから物事を作り出すことが私がすごく好きなんだよね。
根本からすべてやってしまえばいいじゃんっていう考えやから、
で、サロンを作ったんだけど、
だから、作るっていう字をどっかに入れたい。
で、挑戦することを応援できる場所を作りたいなっていうので、
立案をいろいろ思いを言って、
AIと多別して、造語を作って、
競争をしたんだよね。
なんか、なんだろう、みんな漢字二文字で知ってるじゃん。
ショウさん、ライターのショウさん、
AIライターのショウさんも、
池早さんも、
ソウリも。
だから、なんか漢字二文字ってかっこよさそうっていう、
すっごく、ちょっとノリと勢いと、
ふわっとした感じなんだけど、
元からずっと作りたかったっていうのと、
自身の経験と講座の提供
今だなって思ったんやで。
私、最初からうまくいくとは思ってないから、
とりあえずやってみようみたいな。
とりあえずピンときたから、やってみようと。
今日子供あれだな、小学校だから、
連れてかないと、残さないとな。
なんだけど、そんなことがあって、
でさ、私、みんなそれぞれ商品を持っとるやん。
それをCMできるような場所とか、
そういったものができればなーって思って、
いろんなとこに、この10年所属して、
CMっていいことやん。
でもCMしづらい世の中やん。
だったらCMしやすい場所?
ネットワークビジネスと保険とかはそれはダメだけど、
それ以外だったら、どうぞっていう場所を、
なんか作れたらいいよなーと思って。
なんかそんな思いで、作ったんだよね。
怖かったー。
怖かったー、ほんとに。
だってさ、ダダ漏れじゃん。
自分がさ、人気がないとか、そんなのわかっちゃうわけじゃん。
怖いじゃん。
めっちゃ怖いと思ったけど、
とりあえずやっちゃえと思って、動いて。
そしたら、入ってくれる人たちがいて、
朝起きたらびっくりして、
なんかすっげー人に恵まれたなーって気づいたのと同時に、
いろいろやっていこうって思ったよ。
自分が10年学んだことがあるから、
私はそれを講座にしたいっていうのがあって、
それをユーデミに出したりとか、
今はココナーとかで出してるけど、
なんかそれをユーデミのクーポン券を早く配ったりとか、
自分だからつながってる人たちの講座を、
ココナーさんとか安純先生みたいに出していけたらなと思って。
ぶっちゃけさ、自分がいろんな業界を見てきて思うのは、
そうなるまでにみんなコツコツやられとるわけさ。
実績を重ねるまで。
だから、誰だって最初はビギナーなので、
海野さんがココナーさんのスポットファイで言ってたけど、
ちゃんとビギナーだからね。
だから、ビギナーのうちの旬なうちを見せるのは恥ずかしいけど。
お!白鷺が2匹おる。
ということで、カモもいつもの家族がいる。
1、2、3、4、5、6、7、8、今日は8羽だね。
カモも3羽。
カモも鷺も3羽いて、
今日はいい感じだな。
気持ちいい。
前から人と人をつなぐハブになりたいって思ってて、
でも動けなくて、ベルマナー2回挫折して、
せっかくマイスキー登録したのに8ヶ月なくうまくいかんですぐ挫折したから、
今回はもう挫折しないっていう風に決めてるから、
コツコツいろんなトライアンドエラーをやって動いていくゲーム。
あとコツコツ英語もしてる。
まず私は、冊子を作るところから目玉。
私の挑戦は冊子を作るところ。
印刷所は一つ決めてたんだけど、
今の自分の状況を考えたらこっちがいいよって教えてもらったので、
コミュニケーションの場の選択
そこの印刷所。
そういうのも全部私、そこのサロンにノーション貼っとこうと思って。
基本全部私はアナログで書いて、ノーションで書き起こすっていう作業をしてるから、
そこにこの前海田さんから教えてもらったNFCシールの仕方もノーション貼り付けておこうと思って。
なんかさ、面白いんだよね。
知らないもの、知らないことを知れるっていうことがすごい楽しくてさ。
お、40分。ちょっと子供たち起こさないといけないから早歩きで帰ろう。
本当、たぶん正直、私はAIすごいなって思ってて。
なんですごいなって思ったかっていうと、
私がさ、ココナラとかで商品出してて、
お客さんの対応するときに丁寧な文章にしてとか、自分でこう思ってるんだけどっていうのを作って、
壁打ちして文章作って、お客さんに投げることが今できるんだよね。
ココナラの方のAIもあるんだけど、ちょっといまいち精度がっていうのがあって、
なんかそう思うと、私は自分のシャットGPTに自分の考えを言って、整理してもらって、
私はテキストコミュニケーションが得意じゃないから、
シャットGPTに文章と流れを丁寧に整えてもらってから、お客さんに渡すんだよね。
で、ちょっとシャットGPTっぽさが出てないかを確認して、文章を音読して出す。
プラスアルファ、自分の経験があるから今もちょっと対応してるんだけど、
経験則から言えることをプラスアルファで伝えてるんだよね。
それもさ、AIっぽさが出ないようにそれを私手打ちしてたりするんだよね。
これは経験からなんですけどっていう言葉をつけて、
で、打つのがめんどくさかったらさ、
2、3分程度だったらシャットGPTに文字起こししてくれるからそこにボンって入れて、
文字起こししてもらったものを、方法を整えてお客様に渡してるんだよね。
なんかそういうのもさ、きっと私は、
なんかAI関連の方々と一緒にいて思うのが、
みんな特急、ほんと新幹線、飛行機並みにシュンって行くけど、
私はあのね、鈍高レベルでゆっくり自分が必要なものを必要なタイミングで得るっていうことをやってるから、
多分鈍高レベルでも知りたい人っているんじゃないかなって思って、
なんかそういったものもそこでシェアできたらなって思ったんだよね。
オープンチャットの方がいいかなとか思ったんだけど、
私が今入ってるマインドフリーネスのサロンがオープンチャットで、
全部情報が流れちゃうんだよね。リンクとかも。
で、ノートに仲間、そこの主催家、そこの管理してる人が入ってないので、
いろんな情報が流れてきて、ズーム会が見れなかったりとかしてるから、
全て流れちゃうオプチャーはうーんって思ったから、
ディスコードに定壁ある人たちがいるのは知っとるけど、
ディスコードの方が流れないよなって思ったからとりあえずディスコードにしたんだよね。
わからんけど、自分と繋がっている人たちが繋がって、
お互いに応援できる、挑戦できる場所を提供できたらなと思っております。
それでは子供を起こしてきます。
それではみなさん、いってらっしゃーい。