博多弁での自己表現
どうもこんばんは、ともりんです。
この放送は、あなたの可能性の扉を開くスキルアップラジオでお届けしております。
今日は博多弁フライデーではなく、博多弁弁制ということで、博多弁で話そうと思ってたのをすっかり忘れていたので、
今から博多弁で私は話します。
これは自己満足です。
ちょっとね、決めたことがあったっちゃんね。
何を決めたかっていうと、前から応募したかった俳句があって、
私にとって、めっちゃこう、ポエムとか、短いタイトルとか、短い文章で人の心をつかむってのがすごく私の好きなことちゃんね。
それはもう高校の時から、私はポエマーをやっておいて、
こう、詩をね、書くのがね、好きちゃん。
だから、それにね、申し込もうと思ったおっちゃん。
その、俳句の応募があっとって、
私がめちゃめちゃ尊敬している自由立俳句の関城さんが主催されて、
審査員もね、されるやつがあってさ、
チャンスやなと思って、今。
俳句は書いております。
ライブしようかなと思ったけど、
あの、夫を迎えに行く時間もあって、
ライブ立ち上げてバタバタっていうのもなんか、
なんか、なんかなぁと思って収録場しておっちゃうね。
だからね、こう、今日から博多弁で喋る、
水曜日は博多弁で喋るって決めとったんなら、
まだ水曜日やん。
まだ水曜日。
まだ水曜日やけん。
1回目はちゃんとやるって決めたから、
やろうと思って、
23時27分のうちに撮っとこうと思って、
これは撮っといております。
で、今日の配信で伝えたいことは、
私にとっての挑戦は、
ゆっくり生きること。
ゆっくり生きること。
ゆっくり自分がクリエイターをすることがやっぱり好きやから、
クリエイターで生きること。
だからその一歩として、
自分にとってめっちゃやりたいことっていうのはね、
自由率早くないよね。
本当に今までと全く方向性が違うけど、
私にとってちょっと夢があって、
エレキギターで、
自分の作った歌で歌いたい。
今、
カノンコードを覚えたいなって思ったっちゃんね。
とりあえず今、
先生から教えてもらってるコードがあるけん、
それを覚えたら、
Fが押さえられるようになったら、
カノンコードいけるんじゃないかいなねって思っとっちゃん。
やけん、私にとっては、
言葉を紡ぐことがね、
生き甲斐ないよね。
だからまずそれのスタート。
自分にとっての、
火種になるのが、
この自由率俳句。
自由率俳句への挑戦
それも大好きな自分の尊敬してる俳句の、
関城さんが審査員されてる、
自由率俳句に申し込むっていうのが、
今年の自分の文字を、
文章を紡ぐっていうクリエイター活動の、
第一回目になるっちゃん。
だから私は、
AMA作品を、
作っております。
ちょっとね、宣言戦と私は、
やらんけん。
宣言します。
4月末までの応募やったから、
ちょっと頑張って作って、
クリエイターとしての第一歩。
文字のクリエイターとしての第一歩を、
ちょっと踏み出そうと思っております。
やけん。
今日は博多弁で話す内容は、
今挑戦をしているということです。
何に挑戦しているかっていうと、
自由率俳句の応募をします。
それは私にとっての憧れの関城さんが、
審査員ばつるやつやから、
私にとってはまさに、
挑戦の一番最初。
クリエイター、文字をクリエイトするっていう作業の、
一番最初としては素晴らしい出だしと思ったから、
旬分の日が始まる前に、
自分の中で宣言しておきたいなと思ったけん、
今日は博多弁で話させていただきました。
私にとってね、博多弁っていうのはやっぱり、
筋肉が緩むんよね。
ほっとするから。
だから自分のために私は博多弁を話したい。
ほっとする。ただそれだけ。
31年間ずっと博多弁で喋っとって、
こっちに来てもう12年ぐらいになるけど、
やっぱり博多弁で話すと自分の気持ちが落ち着くから、
自分のために週一で話す時間を取ろうかなと思っております。
それでは皆さん、おやすみなさい。
