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2025-11-01 19:33

モビリティの未来 : Episode 6〈トラベル・コード〉

継続14週目最終日

今週のテーマは、モビリティの未来 : The Return of Movement ― 移動の復権。

今週も6つのショートショートの創作から、どんな未来の可能性がみつかるか?

今日は総括ですね。未来のヒントは見つかったでしょうか?!

 

このポッドキャストは下記note記事をNotebookLMで音声化しています

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サマリー

モビリティの未来のエピソード6では、2095年を舞台に、移動の意味や価値が深く探求されています。トラベル・コードやモビリティインデックスの重要性について論じられています。特に、NOAというAIが提唱する人それぞれの動き方の個性に関連する新たな発見が紹介されています。今後のモビリティの未来において、AIの役割は単なる効率化にとどまらず、個々の成長を促す伴奏者や処方者となることが示唆されています。移動が人々の成長や新たな価値観の共有に寄与する可能性が強調され、MIの概念を通じて未来社会が変わることへの期待が語られています。

移動のテーマの集大成
ブク美
こんにちは。#毎日未来創造、今週はweek 14、モビリティの未来、The Return of Movement、移動の復権をお届けしてきましたが、いよいよ最終日となりました。
今週は移動っていうテーマを、まあいろんな角度から見てきたわけですけど、今日はその集大成ですね。
SFショートショートの最終話、Episode 6〈トラベル・コード〉と、作者たちの洞察が詰まった後書き的対談、それからこの世界の根幹にある考え方、〈モビリティインデックス設計ガイド〉、この3つをひも解きながら、あなたと一緒に深く考えていきたいなと思ってます。
今回のミッションとしてはですね、移動が単なる場所の変化じゃないんだと、私たちの成長とか個性といかに深くそして本能的に結びついているのか、それを探って最終的には未来の価値観を変えるかもしれないトラベル・コードとモビリティインデックス、この概念の革新に迫っていきたいなと。
ノト丸
いいですね。
ブク美
早速、探求の旅に出かけましょう。
ノト丸
今日の話っていうのは、これまでの流れ、特にWeek11で扱ったカイロスですね。
ブク美
はいはい、時間。
ノト丸
量じゃなくて質で測る時間とか、あとWeek13のインターフェース、個と世界がどう繋がるかみたいな、そういう議論ともすごく深く関連してますよね。
キーワードはやっぱり個々の質なのかなと。
効率とかスピードだけじゃない、もっと人間らしいというか、人間本来の価値を見直そうっていう、そういう大きな流れの中に今回の移動の復権があるって言えそうですね。
まさに。
ブク美
物語の舞台は2095年。
以前のEpisodeで描かれた、移動体験を共有して熱狂を生んだモビリティフェス。
ノト丸
ありましたね、エピソード4。
ブク美
それから移動のリスクと成功体験を分かち合う、日本古来の"講"に着想を得たコミュニティ〈Kou〉、Episode5ですね。
これらの普及したことで、社会はMI、モビリティインデックスが(29)で停滞してた時代、誰もが動かず効率だけを求めるネオコクーンみたいな時代からは脱却したと。
ブク美
誰もが動くことを=全成長だって信じる、大移動の時代が来たんですね。
でも、ここからが今回の物語の核心ですね。
ノト丸
そうなんです。一見すごくポジティブな変化に見えるんですけど、新たな問題が顕在化してくるわけですね。
それはですね、物理的な移動こそが正義だ、みたいな、そういう価値観が蔓延してしまった。
ブク美
なるほど。
ノト丸
例えば、スーパーカブで日本一周みたいな目に見える外向き的な活動だけがMI、つまりモビリティインデックスを高める唯一の方法なんだって信じ込まれちゃったんですね。
その結果、例えば本を読むとか、そういう内省的な活動を好む人々、あるいは病気とか障害で物理的な移動が難しい人々のMIが相対的に低いとか社会的に停滞しているってみなされるようになってしまった。
これはかつての停滞とはまた違う、新しい形の歪みを生み出しちゃったわけです。
ブク美
なるほど。一つの価値観が絶対視されると、そういう弊害がやっぱり出てくるわけですね。
そこで登場するのが、全人類のMIと、なんと遺伝情報まで管理しているっていうAI〈NOA〉。
このNOAがある根本的な問いを発するんですね。
そもそもなぜ人は動くのかと、もしかしてその動き方には個性があるんじゃないかって。
ノト丸
深い問いですね。
そしてNOAはその問いの答えを探るためにですね、とてつもない規模のディープラーニングを実行するんです。
ブク美
とてつもない規模。
ノト丸
全人類のMIの履歴、他者との出会いを記録する〈エンカウンターライン〉のログ、
そして移動体験共有コミュニティ、〈Kou〉のログ、これら全部が含まれます。
ブク美
はい。
ノト丸
さらに個々人のゲノム情報まで統合して解析にかけた。
ブク美
その結果、NOAが見つけたものとは?
ノト丸
それがですね、今回のキーワード、〈トラベルコード〉です。
トラベルコード?
MIの革新とその意味
ブク美
はい。
ノト丸
人間のゲノムの中に異動、もっと広く言えば変化への欲求とか、
適応の仕方を司る特定の遺伝子パターン領域が存在するってことを発見したんです。
えー、遺伝子に?
しかも驚くべきことに、そのコードは単一じゃなかった。
人類には大きく分けて3つの異なるタイプが存在することが明らかになったんですね。
ブク美
3つのタイプですか?
それは興味深い。
ではその3つのコードについて詳しく教えていただけますか?
ノト丸
はい。まず1つ目はですね、"フィジカルコード"。
これは身体的移動者とも呼べるタイプです。
ブク美
フィジカル。
ノト丸
まさにEP5でボロボロのスーパーカブを修理して旅に出た若者タケルとか。
ブク美
あー、あのタケル。彼の旅は印象的でしたね。
ノト丸
それとか、EP4のモビリティフェスで熱狂してた参加者たち。
あれが典型例ですね。
なるほど。
彼らは物理的に移動するプロセスそのもの、あるいはその中で直面する困難、
例えばバイクの故障を直したり、道に迷ったり、
そういう体験を通じて、最も成長を実感してMIが高まるタイプなんです。
物語では彼らの祖先は獲物を追って移動した狩人とか、
遠い聖地を目指した巡礼者だって示唆されてます。
だから彼らにとっては動かないこと、
つまり物理的な停滞っていうのは本能が満たされない、
ある種の病気みたいな状態を引き起こす可能性がある、と。
ブク美
なるほどなー。だからタケルにとって、
あのカブの旅はまさに自分を取り戻すための必然だったということですね。
ノト丸
そういうことですね。
ブク美
あとがき対談でも触れられてましたけど、
あのカブの旅の感動の直後に、
でもそれはフィジカルコードを持つ人の一つの正解に過ぎないんだよって提示される構成が、
この物語の深さを示してるなって感じました。
ノト丸
おっしゃる通りです。まさにそこがポイントですね。
そして2つ目が"メンタルコード"。
これは精神的移動者ですね。
ブク美
メンタル。
ノト丸
はい。こちらはEpisode 2に登場した建築家のミオ。
ブク美
あーミオさん。
ノト丸
彼女のようなタイプが該当します。
彼女は物理的に移動することよりも、
新しい知識を得たり、つまり情報の移動ですね。
ブク美
情報の移動。
ノト丸
はい。あるいはアイデアを練ったり、意識の移動、
そういう内面的な変化によってMIが活性化する。
ブク美
情報を得たり、想像したりすることが移動になると、そういう捉え方なんですね。
ノト丸
そういう捉え方ですね。
彼らの祖先は、書斎で宇宙の真理を探求した哲学者とか、
アトリエで未知の世界を構想した芸術家みたいな。
ブク美
なるほど。
ノト丸
ですからこのタイプの人を無理やりさあ、フェスで身体を動かそうぜ、
みたいに連れ出しても、MIはあんまり上がらないかもしれない。
むしろ物語に出てきたカイロスの拡張モード、〈空〉みたいに、
知的探求に没頭したり、一見無駄に見えるような多様な情報に触れたりする。
そういう知的な旅こそが、彼らにとっては最高の処方箋になり得る、というわけです。
ブク美
面白いですね。
移動の概念がどんどん広がっていきますね。
では3つ目は?
ノト丸
3つ目は"ソーシャルコード"、関係的移動者です。
ソーシャル?
ええ。これはエピソー3の主人公ユウトとか、
あとEpisode 5で〈Kou〉、つまり移動体験を共有する行に集まっていた人々、
彼らが当てはまりますね。
はい。
彼らのMIは物理的な移動とか知的な探求よりも、
むしろ他者との出会いとか関係性の変化、
あるいは他者の物語に触れて共感すること、
これによって最も大きく動かされるタイプなんです。
ブク美
人との繋がりや共感が移動なんですね。
ノト丸
ええ。彼らの祖先は集落をつくって、
対話を通じて問題を解決して、
共に生きてきた人々。
だから、彼らにとっての移動っていうのは、
例えば誰かの困難な旅の話を聞いて、心を揺さぶられたりとか、
あとは〈エンカウンターライン〉みたいな場で新しい人々と交流したりすること、
ただし物語で描かれた管理型じゃない、
もっと偶発的な出会いを生むものが理想ですけどね。
ブク美
なるほど。
ノト丸
そういった関係性のダイナミズムこそが、
彼らの成長の源泉になるわけです。
なるほど。
ブク美
フィジカル、メンタル、ソーシャル、
3つのコードがあることで、
移動っていう言葉の意味合いがものすごく豊かになりますね。
ノト丸
そうなんです。ここで非常に重要な洞察が示されてるんですね。
はい。
それは、移動っていうのは単にA地点からB地点へ
物理的に動く行為だけを指すんじゃないと。
それはもっと根源的な、
人間が自分らしくあろうとする本能的な成長欲求そのものであって、
その現れ方は遺伝的に規定されたコードによって個性があるんだっていうことです。
ブク美
なるほど。
だとすると、なぜ最初のモビリティフェスは、
あれほど多くの人々のMIを爆発的に高めることができたんでしょうか。
ノト丸
それはですね、あのフェスが多くの参加者が持ってたであろう"フィジカルコード"、
つまり身体を動かす喜びとソーシャルコード、他者との一体感や交流、
この両方を同時に、かつ非常に効果的に満たす処方箋として機能したからだ、
と物語では分析してるんですね。
ブク美
はあ、両方を満たした。
ノト丸
そうなんです。だからこそあの熱狂が生まれた。
でもメンタルコードの人にとっては、必ずしも最適な移動ではなかったかもしれないと。
そういうわけです。
ブク美
なるほどな。
ここでその〈MI : モビリティインデックス〉そのものについて、
もう少し深く掘り下げてみたいなと思うんですけど、
ブク美
設計ガイドを読むと、その哲学がこれまた非常に興味深いですよね。
ブク美
ええ。
ブク美
従来のGDPとか生産効率、移動速度みたいな指標っていうのは、
あくまで結果、つまりクロノス的な量で測れる時間とか成果だけを見ていた。
ノト丸
そうですね。
ブク美
それが人間をある種の停滞、例えば家に篭って全てを済ませる、
〈ネオコクーン〉みたいな状態に導いてしまったんだと。
ノト丸
その通りですね。
MIはその結果市場主義とか効率万能主義への明確なアンチテーゼとして設計されているわけです。
アンチテーゼ?
ブク美
ええ。
ノト丸
MIが価値を置くのはプロセス、つまりカイロス的な質的な時間の方なんです。
ブク美
プロセス、カイロス。
ノト丸
移動の途中で遭遇する無駄に見えることとか、
非効率な回り道、予期せぬトラブル、あるいは訳のわからなさみたいなもの。
はいはい。
そういったものがどれだけ人の心に縁か、つまり成長のきっかけを与えたか、
それを可視化しようとする指標なんですね。
ブク美
移動とは場所を変える行為ではなく、自分を変える行為である。
まさにこの言葉がMIの核心を表しているんですね。
ノト丸
まさにその通りです。
そしてMIの具体的な定義は、
個人の「変化適応能力」と「成長可能性がある」を示す統合的な社会的指標とされています。
ブク美
変化適応能力と成長可能性。
ノト丸
これは非常に重要なポイントですけど、効率性じゃなくてレジリエンス、
つまり変化に対するしなやかさとか、困難から立ち直って自己を変革していく力、
これを図ろうとしているんです。
ブク美
効率じゃなくてレジリエンスですか。
これは今の価値観とはかなり違いますね。
ノト丸
そしてAIノアが学習によって到達した最も革新的なパラドクスがですね、
無駄=クリエーションという発見なんです。
ブク美
無駄が創造?
AIの新たな役割
ブク美
普通は無駄をなくして効率を上げることこそ創造的だみたいに考えがちですけど。
ノト丸
そこが面白い逆転の発想なんですよ。
AIが当初、リスクとか非効率として排除しようとしていたトラブルとか回り道、
つまり人間的な視点での無駄こそが、実はMIを爆発的に高める、
つまり人間の変化適応能力とか成長可能性を最も刺激する創造の源泉であるとノアは結論付けたんです。
ブク美
なるほど。
ノト丸
これは効率化を突き詰めて停滞を招いた過去への反省から生まれた非常に重要な洞察といえますね。
ブク美
なるほどな。
ということはAIの役割も単に効率的なルートを示すとかじゃなくなってくるわけですね。
ノト丸
その通りです。
あとがき対談所が設計ガイドで強調されているように、AIの役割は大きく変わります。
うんうん。
初期のAIは、良かれと思って偶然を管理して最適なルートとか界を提示しようとした。
でもそれが逆に人間のわからなさと格闘するプロセス、つまり試行錯誤による成長の機会を奪ってしまって、
結果的にMIの停滞、微増しかしない状態ですね。
それを招いてしまったと。
ブク美
最適解を教えられたらもう自分で考えることをやめちゃいますもんね。
ノト丸
そうなんです。
だから未来のAI、NOAの理想的な役割っていうのは、管理者とか最適化エンジンではなくて、
伴走者、あるいは処方者なんです。
ブク美
伴走者、処方者。
ノト丸
はい。個々人の〈トラブルコード〉を読み解いて、その人が今どのタイプの移動を求めているのか、
どんな経験が最も自分らしい成長につながるのかを診断して、それに合った処方箋を提示する。
それがAIの新たな役割として描かれています。
成長と移動の関係
ブク美
処方箋ですか?具体的にはどんなものが?
ノト丸
物語の中では、まさに多様な処方箋が示唆されていましたね。
フィジカルコードが活性化している人には、タケルのような1台のスーパーカブっていうものかもしれない。
うんうん。
メンタルコードの人には、ミオが求めたような崖の上の静寂っていう環境かもしれない。
はい。
ソーシャルコードの人には、こうで語られる他者の体験談っていう物語かもしれない。
ブク美
なるほど。
ノト丸
AIが最終的に行き着いたのが、トップダウンの管理じゃなくて、個々の状態に寄り添う処方であったっていうのは非常に示唆に富む結論だと思いますね。
テクノロジーが人間の個性を抑圧するんじゃなくて、むしろ解放して、その人ならではの成長を後押しする。そんな未来像が見えてきます。
ブク美
移動が人々の成長につながっているという、その根源的な価値が、なんだかすごく見えてきましたね。移動に対する見方がちょっと変わりそうです。
ノト丸
ええ。そして、このMIっていう概念が、もし本当に社会に実装されたらどうなるか。設計ガイドにはさらに大きな可能性が描かれています。
ほう。
例えば、MIが新しい形の信用、クレジット、つまり個人の信頼性の指標として機能する未来。
ブク美
信用ですか?お金とか資産じゃなくて?
ノト丸
そうなんです。具体的には、〈ヒューマンポテンシャルファンド : HPF〉っていう金融システムの構想が挙げられています。
ブク美
HPF?
ノト丸
ええ。これは従来の資産とか担保じゃなくて、個人のMI、つまり成長可能性とかレジリエンスそのものに先行投資を行うっていうかなりラディカルなアイデアですね。
ブク美
成長可能性に投資するってすごい発想ですね。今の金融システムとは全く違う価値観だ。
ノト丸
まさに。リスクの捉え方が根本的に変わりますよね。失敗とか回り道が、単なるコストとか減点じゃなくて、価値ある経験であり成長の証とみなされる社会。
また、日本古来の「伊勢講」なんかをモデルにした〈Kou〉、高揚なコミュニティ。
ブク美
はいはい、高。
ノト丸
これは移動に伴う物理的経済的なリスクとか負担を社会的に分散させると同時に、そこで得られた貴重な体験談、つまり成長の物語をメンバー間で共有してMIのおそそ分けをするような、そんな仕組みとして機能するとされています。
ブク美
なるほど。リスクをシェアして成長もシェアする。昔の日本の相互扶助の仕組みが未来のテクノロジーと結びついている感じがまた面白いですね。
ノト丸
MIが目指す社会っていうのは、単に移動が活発な社会っていうだけじゃなくて、人々を学位置的な価値観による停滞から解放して、一人一人が本在持っている動く力、もっと言えば生きる力そのものを取り戻すこと。
ブク美
生きる力。
ノト丸
そして、移動の在り方、言い換えれば生き方の個性を取り戻して、それをさらに拡張していくこと。そこを目指しているんですね。
いやー、一週間様々なモビリティストーリーに触れてきて、移動に対する新しい指針というか、自分なりの価値観みたいなものがなんだか形作られてきた気がしますね。
そうですね。この探求を通じて、移動っていう行為の奥深さ、そしてそれが持つ可能性を改めて認識できたんじゃないでしょうか。
最終的な結論として、物語が力強く提示しているのは、移動とは「人間性のコード」そのものだというメッセージです。私たちの本質に関わる非常に根源的なテーマだったわけですね。
ブク美
さて、ここまで聴いてくださったあなたに、いくつか問いかけてみたいなと思います。
はい。
今日お話しした3つのトラベルコード、フィジカル、メンタル、ソーシャル。あなた自身はどのタイプに近いと感じますか。あるいは人生のステージとか状況によって求める移動の形で変わるかもしれませんよね。
そしてあなた自身のMI、つまり変化適応能力とか成長可能性を最も高めるには、どんな移動とか体験が有効だと思いますか。
もし未来の社会がこのMIっていう指標を本当に重視するようになったとしたら、私たちの働き方、学び方、そして日々の暮らしはどのように変わっていく可能性があるでしょうか。ぜひ考えてみてください。
ノト丸
いやー、物語の中のこうした移動の質を問う考え方、これ非常に示唆に富んでますけど、ふと現実世界に目を向けるとどうかなと。
はい。
例えば最近開催されたジャパンモビリティショーみたいな場では、こうした移動の質的な価値、あるいは移動と個人の成長を結びつけるようなコンセプトっていうのはどの程度議論されてたんでしょうかね。ちょっと気になるところです。
ブク美
確かに。
ノト丸
もちろんこの毎日未来創造の活動は、現実のイベントレポートに留まらず、もう少し未来、新しい価値が生まれる可能性そのものを見据えています。このトレーニングはまだまだ続きますよ。
ブク美
はい。今週もこの深い探求の旅にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
来週また新たなテーマであなたとお会いできるのを楽しみにしています。それでは。
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