10月前半の星の動き
この放送は、40歳から先生術を勉強して、星よみ専門家になったおますが、星よみを現実に落とし込みながら、日常生活の中で小さく積み上げていくヒントをお届けする番組でございます。
おはようございます。星よみ専門家のおますです。本日はですね、10月の1日、木曜日ということで、今日から10月になりました、ということで。
今日はですね、10月の前半の星の流れをお話ししていきたいと思います。 その上で、この流れがね、私たちの暮らしにどこに現れやすいのか、特に前に決めた約束みたいなところまで、
掘り下げて話してみようかなというふうに思っております。 はい、ということで、今日の月はですね、2時26分未明ですね。
大石座から双子座へと移りました。双子座は言葉や情報のやり取りを表すサインです。月の初めに予定を確かめたり、連絡を取ったりするには、めちゃめちゃ使いやすい1日かなというふうに思います。
はい、10月前半の星の動き、大きな動きが4つほどあります。 1つはですね、1つ目、10月の3日、もう明日、明後日ですね。
金星が逆行します。金星は好きなもの、人との関係、お金などを表す星ですかね。逆行の間は、新しく増やすより、今あるものを見直す時期というふうに読みます。
ということで、この放送でも何度もお伝えしているわけなんですけれども、これは11月の14日まで逆行が続きます。
はい、で、2つ目です。10月の4日で、その次の日ですね。
土星が章を迎えます。衝撃の章という字ですね。
太陽と土星が地球を挟んで真向かいに並ぶということで、天秤座の太陽とお羊座の土星が迎え合うという配置をとってまいります。
天秤座が表す釣り合いと約束
はい、で、3つ目。10月7日です。水星と金星がサソリ座でぴったり重なります。
水星は言葉、金星は人との関係ということで、その2つが深く掘り下げるサソリ座で関わってくる、重なるということで、これもちょっと注目ですね。
で、4つ目。これが10月の11日です。天秤座で新月を迎えるという前半戦でございます。
こうして並べてみるとですね、4つとも天秤座の支配性、金星が関わってくるなーっていうことがわかると思うんですけれども、
なので今日は天秤座の話から始めてみようかなというふうに思ってます。
はい、天秤座はなぜ釣り合いの星座なんでしょう?これは理由があると言われております。
さかのぼり、さかのぼり、今から2000年ほど前、習文の頃にですね、太陽はちょうど天秤座の星々のあたりにあったわけなんですね。
習文は昼と夜の長さがほぼ一緒だよってことで、昼と夜が釣り合うその時に太陽がいる星座だから天秤ということで、
で、天秤座はですね、十二星座の中でただ一つ、これは皆さん気づいてるでしょうか?
クイズ、いきなりクイズ。ただ一つ、何でしょうか?
はい、羊も牛もうたごもカニも、何でしょうか?
はい、そうですね、天秤座は十二星座の中でただ一つ生き物ではない星座でございます。
羊も牛もうたごもカニもみんな生き物ということで天秤座だけが道具なんですよね。
天秤は物を測るための道具です。
片方だけでは測れない。なので天秤座は自分一人ではなくて相手がいて初めて意味を持つ星座というふうに言われてきました。
土星と太陽が示す自分と相手の調整
はい、で、ここに土星が関わってくるわけなんですよね。
9月の末の放送で土星は時間と積み重ねの星なんだよっていうお話をしたんですけれども、
土星にはもう一つ決まりや責任っていう意味もございます。
昔の先生術ではですね、この土星が一番力をはっきりする星座が天秤座だとされてきました。
はい、天秤座は人と人との取り決め、つまり約束を表す星座とも言われております。
決まりを守る土星がここで力を発揮するとされてきたのも釣り合いを取る天秤座と性質がよく合うからだということなんですね。
一方で今土星がいるのはお羊座。
9月、これも末頃の放送で下降、下る、降りるっていう下降ですね、という言葉が出てきました。
力を出しにくい星座のことということでご説明したんですけれども、
はい、覚えていらっしゃいますでしょうか。土星にとってのこの下降はお羊座なんですね。
お羊座はまず自分が動く、速さがある星座ということで、土星は時間をかけて決まりを守る星なんですね。
なので性質がちょっと違うということで、ぶったぎって言うと合わないってことですね。
そして10月の4日、このお羊座の土星と天秤座の太陽が真向かい並んできます。
土星が一番力を発揮する天秤座に太陽がいて、土星が一番力を出しにくいお羊座に土星がいるということなんですね。
このその2つが向かい合うということです。
なので自分の進めたい気持ちと相手の間で決めたいことの連れ合いが表に出やすいということなのかなというふうに読んでまいります。
昔の家事分担や仕事の役割を見直す
ではそれが暮らしのどこに現れやすいのか。
これいろいろ私も考えたんですけど、この冒頭にも言いましたけど、前に決めた約束というところだと思っています。
例えば子供が小さかった頃に決めた家での家事の分担みたいなものが、子供が大きくなった今もそのまま続いていたり、
あとはお仕事とかでね、とりあえず私やっておきますねと引き受けた役割がいつの間にかずっと自分の担当になっちゃってるよみたいなそういうことってないでしょうか。
なんかあるよねみたいな、こういう約束って一度決めるとなかなか見直されてこないっていうことがあるなあっていうふうに思ってて、
大事なのは決めた時にはちゃんと釣り合いが取れてたってことなんですね。
その時の暮らしに合わせて会社の状況に合わせて相手と話して決めた。
ただそこから時間が経って子供が大きくなったり仕事が変わったり自分の体力とかね、いろいろ環境変わったりしたんですよね。
でその時点の約束が悪かったわけではないと思うんですよ。
時間が釣り合いを何て言うんですかね、少しずつ動かしてきたっていうことだと思うんですよね。
でその時間というのを表すのが度性です。
さらに10月は3日から金星が逆光に入るということで、逆光の間は前に決めたこと、前からある関係に目が向きやすくなると言われと思います。
7日には逆光中の金星と彗星がサソリ座で重なるということで、サソリ座は表面ではなく深いところまで読み込む星座なので、
実はずっと気になってたんだなーっていう話が言葉になって出てきやすいかなっていうふうに、そういう時期に入るかなと思うんですよね。
11日が天秤座の新月を迎えるわけなので、新月は始まりの合図みたいなことですよね。
なので天秤座の新月なら、人との取り決めの新しい始まりが入ってくるんじゃないかということなんですよね。
既存の約束を調整し直す時期
しかもここでまた注目ポイントがあって、この新月がお羊座の度性とほぼ向かい合う位置でおきます。
これもずっとね、流れが続いているっていうふうになりますよね。
ただこの天秤座の支配星である金星が逆光している最中ってことなので、全く新しい約束というのを増やすより、今ある約束をこう、
もうちょっと結束を正すみたいなね、もうちょっと強くするとか、そういう風な方がいいんじゃないかなっていうふうに思っております。
なのでこの10月の前半っていうのは、昔決めた約束みたいな約束ごと、今の暮らしとどう釣り合ってるのかどうかっていうのが見えてくる時期に入るのかなっていうふうに思います。
なんかね、ずっと決めてたことをゆるゆると続けているんじゃないかな。
でもそれは自分にとってすごくストレスだったり、何か言えないけど何回か受け負っちゃってるみたいなことがあるんじゃないかなとか。
時間が経ってね、ちょっと動いたそういう釣り合いのアンバランスみたいな感じをもう一度取り直す、見直すっていうことなのかなっていうことも感じております。
ということで10月も様々な星が移動してきて、バランスをとって角度をとってくるわけなんですけれども、そういうことについて今日は深掘ってお話ししてまいりました。
また日々変わるこの流れを逐一お知らせしてまいりたいと思います。
はい、ということで今日は10月の始まりに10月前半の星の流れと前に決めた約束事ということについてお話ししてまいりました。
ということで本日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。また次回の放送でお会いできたら嬉しいです。
星読み専門家のマスでした。